禁断の愛小説一覧
文字数 2,323
最終更新日 2020.02.13
登録日 2020.02.10
文字数 852
最終更新日 2022.01.14
登録日 2022.01.14
私の彼氏を奪い取った母親。
怒りで許せない私は、母親に思いのたけをぶちまけた。
でも、対抗意識を見せてくる。
そこで、私は絶対に復讐すると、強く心に決めました。
文字数 1,105
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.03.20
「俺はただの……ただのおじさんだ」
それは、私を完全に拒絶する言葉でした――。
4月から私が派遣された職場はとてもキラキラしたところだったけれど。
女性ばかりでギスギスしていて、上司は影が薄くて頼りにならない。
「おじさんでよかったら、いつでも相談に乗るから」
そう声をかけてくれたおじさんは唯一、頼れそうでした。
でもまさか、この人を好きになるなんて思ってもなかった。
さらにおじさんは、私の気持ちを知って遠ざける。
だから私は、私に好意を持ってくれている宗正さんと偽装恋愛することにした。
……おじさんに、前と同じように笑いかけてほしくて。
羽坂詩乃
24歳、派遣社員
地味で堅実
真面目
一生懸命で応援してあげたくなる感じ
×
池松和佳
38歳、アパレル総合商社レディースファッション部係長
気配り上手でLF部の良心
怒ると怖い
黒ラブ系眼鏡男子
ただし、既婚
×
宗正大河
28歳、アパレル総合商社LF部主任
可愛いのは実は計算?
でももしかして根は真面目?
ミニチュアダックス系男子
選ぶのはもちろん大河?
それとも禁断の恋に手を出すの……?
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表紙
巴世里様
Twitter@parsley0129
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毎日20:10更新
文字数 91,993
最終更新日 2019.07.17
登録日 2019.06.10
叔父の笑顔を見ると、僕はすごく胸がドキドキするんだ。
どうしてだろう...
子供の頃からおじさんを見るだけで胸がトキメキ、膝の上にお座りすると胸が張り裂け
文字数 1,104
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.05
文字数 52,075
最終更新日 2024.04.12
登録日 2020.01.31
彼らは普通の家庭に生まれた2つ年の離れた仲のいい兄弟だった。
弟は兄の隠された秘密を知ってしまった。そこから2人の兄弟という関係が壊れ始め、そこに兄弟として愛しているのではなく、1人の男として愛していることに気がつく。2人は背徳感にさいなまれるが、愛し合うことをやめられない。そして彼らは矛盾の愛の狭間に彼らはさいなまれる。
文字数 27,656
最終更新日 2019.07.06
登録日 2018.10.26
弟の強い兄への愛情は募るばかり。
その愛情は歪んだものとなり、兄を困らせてしまう。
そんな弟に、好きな人ができたことを知った兄はひどく嫉妬してしまう。
文字数 703
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
「ああ、お父さん。私、お父さんが好き・・・」
背中に向かって、私は心の中で呟いてしまう。
「私だけのもの、私の
文字数 591
最終更新日 2021.03.02
登録日 2021.03.02
結婚の約束をした幼馴染。
一途に思いを向けてくる後輩。
愛憎を拗らせた兄の友人。
けれども、いちばん好きなのはお兄ちゃん――。
未熟な悪女はどんな愛を選ぶのか。
「青い導火線 クセモノたちの狂詩曲」続編です。ぐっとオトナなお話になります。多角関係は更に緊迫、兄妹の関係は更に危うく……絡まりに絡まった恋模様の行きつく先にお付き合いくださいませ。
文字数 297,888
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.04.30