受験生小説一覧
23
件
受験生の少年が、大学受験前にいきなり異世界に転生してしまった。
自称天使に与えられたチートは、学校の教科書だけ。
戦争で下級貴族に成り上がった脳筋親父の英才教育をくぐり抜けて、少年は知識チートで生きていけるのか?
教科書の力で、目指せ異世界成り上がり!!
※小説家になろうで55万PV カクヨムで48万PVいきました!
文字数 449,816
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.04.25
医学部合格を目指す元カレ直哉とその親友でバスケ部出身体育会系男子幸人(さいと)。高3の秋に直哉に突然別れを告げられたマユはその後も続く元彼とその親友との不思議な関係に正直戸惑っていた。大好きな人と離れ離れになる前に、この先自分がどうありたいのかいろいろと悩みながら成長していく3人の物語。
文字数 22,995
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.24
主人公の「俺」は勉強くらいしかやることがない少年。しかし、水無瀬凛華という女子とひょんなことから出会い、次第に仲良くなっては惹かれていく。
文字数 3,082
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
中学受験生となった悠斗と真奈。親友に近い二人だけれど、悠斗は真奈に惹かれている。彼らの結果にはどうしても差が出てしまう。結局受験は彼らをどうしてしまうのか…
文字数 3,295
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.20
【告白までの恋愛ショートストーリー】第8弾
大学入試を前日に控えたわたしは、急に思い立ってひそかに思っていた森村亨にバレンタインのチョコを渡した。
だが、翌日の大学入試のテストは散々の出来。
さらには森村亨が思いを寄せている野島桃花も、彼にチョコレートを渡した、ということを聞いてしまう。
受験も恋愛も終わったと思っているわたしに森村亨から連絡がある――。
文字数 4,409
最終更新日 2022.02.12
登録日 2022.02.12
有森篤(ありもりあつむ)、高校三年の受験生。AOだの公募制推薦だので、周りの友人は次々と大学合格をもぎ取っていく。徐々にゆるんでいく教室の雰囲気に、絶賛メンタルブレイク中。
かわいい彼女の湯浅香菜(ゆあさかな)も、とっくに志望校の合格をもらった裏切り者の一人。そんな彼女が言い出した、キチクな約束。「あつむ君が合格するまで、キス以上はなしね。その代わり、ちゅ~でいっぱい応援してあげる」
……うん、サカナちゃん。「ちゅ~」はいいんだけど、そのリップ、なんとかなりませんか?
※リア充カップルがイチャイチャちゅっちゅしてるだけの話です。
文字数 10,024
最終更新日 2021.12.19
登録日 2021.12.19
これは浪人生という生き物の生態を独断と偏見により描いたエッセイ
浪人生とは
何故、人は勉強するのか
大学受験とは
大学生とは如何に素晴らしいのか
作者の実際の経験を基に描く、これから受験を迎える学生に少しでも参考になれば嬉しい
文字数 1,478
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.26
文字数 5,623
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.06.17
爽大と日向は高校三年生になる。爽大は日向のことを友達より少しトクベツだと感じて。
卒業したら、そばにいることが当たり前ではなくなる。わかっている。別れが近付いていること。
だけど、かけがえのないこの時間を少しでも延ばしたい。
そんなときに日向は彼女ができたと爽大に告げる。
©️ 石川 直生 2020.
無断転載、複製、アップロード禁止
文字数 5,075
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.10.27
高校三年生の十二月という受験を控えた大事な時期に、カエデちゃんとユキちゃんは学校に残って勉強していました。
でも、カエデちゃんは勉強に集中できていないようです。
一生懸命に勉強するユキちゃんの背中を、ぼんやりと眺めるだけ。
この物語がガールズラブなのかどうか、ぜひ読んで判断してみてください。
文字数 6,584
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.08.05
高校三年生の山梨くんは受験生です。
大晦日の夜まで、予備校で勉強に励んでいました。
外では雪が降りはじめていたことになど、気付かずに。
ちょっと不思議な女の子と真面目な男の子の恋物語です。
文字数 6,892
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.08.05
成績をあげたいと悩む受験生の主人公。
「よろしければ、どうぞ」と女性に手渡されたのは“1冊の本”
この本は、完璧な自分が現れるというもの
だけど、主人公が最後にとった行動とは―――
文字数 4,380
最終更新日 2020.04.10
登録日 2020.04.10
高校入試の合格発表まであと10分。肝心なところでいつも失敗してきた僕は、中学最後のイベントである「高校入試」くらいはいい思い出で終わらせたいと願っていた。
ーーそんな少年の将来と恋の話。
文字数 3,319
最終更新日 2019.11.15
登録日 2019.11.15
23
件