ショタおね小説一覧
韓流スターが好きな私(大学生)。
そんな私に年下の彼氏ができた。でも・・・ごめんなさい、韓流ブームは止められません!!
そんなある日、私は衝撃的な光景を目の当たりにする・・・。
文字数 12,377
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.18
「お姉さん、大丈夫?」
ある日、「死にぞこないの彼女」は一人の「少年」に救われる。
そして、「作り替えられる」。
その日から、少年は彼女の「神様」になった――。
これは、人を捨ててでも生きたかった「アリス」と少年の姿をした魔法使い「ロキ」の物語。
文字数 18,506
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.11.01
卒業式のパーティーが始まろうとする直前、婚約者である第一王子ノクティスから、男爵令嬢をいじめたとして婚約破棄をつきつけられた侯爵令嬢ジゼル。
窮地におちいりかけたところを颯爽と救ってくれたのは、弟の第二王子。
――御年10歳のサイラスだった。
タイトルそのままに、第一王子から婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢が、弟のショタ王子に断罪劇から助けられた流れで熱烈に求愛されるラブコメです。
※なろうさんでも公開しています。
文字数 10,836
最終更新日 2022.08.05
登録日 2022.08.05
侯爵令嬢マーシア・エミルランドは、文武両道の美貌の才媛。
そんな彼女だが、30歳になったのに、いまだ結婚できないでいる。
というのは、彼女の婚約者である、ロイデン王国の第二王子クラークは、大学を卒業してもなかなか働こうとしない夢追い人。
ミュージシャン、作家、画家、役者……夢見がちな若者がチャレンジしそうなことは一通りやったがすぐに飽きてしまい、どれも、ものにならない。
クラーク王子29歳、マーシア30歳のある年、クラーク王子は料理研究家を目指すと言い出した。
どうせ今度も長続きしないだろうとマーシアは暗澹たる思いでいた。
しかし翌年、何故だかクラークは大成功してしまう。
けれどもクラークの成功はマーシアに幸せをもたらさなかった。
そのわけとは……
(注意……カクヨム掲載の「三十路過ぎてから、動画サイトのコメント欄で婚約破棄されましたけど、バカンス先で美少年な王様に求婚されたので幸せです」と同じ内容になります)
文字数 23,464
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.05.30
屋敷近くの貸倉庫にやってきた貴公子のフォルテとメイドのピアニーと老執事のアレグロの三人。
目的は秋の収穫祭に提供するビールの視察。
成人のピアニーはビールマイスターのドワーフにジョッキ一杯のビールを手渡され、一口で半分を飲んでしまう。
これを見たビールを飲んだことのないフォルテは自分も飲めると判断し、無断で飲んでしまう。
しかしこのビールは通常よりもアルコール度数が高く、そもそもアルコール耐性のない彼は案の定酔いつぶれてしまう。
看病するピアニー。
しかし酔いつぶれた彼は普段絶対に見せない表情を見せたり、変に素直だったり、猫耳をつけても怒らなかったり。
「これは絶好のチャンスなのでは?」
魔が差した彼女はついついイタズラしてしまう。
登場人物
ピアニー・ストーリー
田舎生まれ田舎育ちのピアニスト。宮廷音楽家を夢見て都入り。奇跡的にピアノ家庭教師の職にありつけるも大家に騙されて借金を背負わされてしまう。ロバのように愚鈍と馬鹿にされがち。世間知らずな一面あり。性格は控えめ、胸も控えめ。
フォルテッシモ・シュバルツカッツェ
お城生まれお城育ちの貴公子。才能に恵まれているが教育環境のせいかやや粗暴。人を見る目や人間関係に恵まれているものの人を見下す癖があるおぼっちゃま。ただ惚れ込んだ人間(ピアニー等)は守るためなら金に糸目を付けないなど大事にしようとするのでそこまで根は悪くない。良くも悪くも成長中。
悪名高いシュバルツカッツェ家の次期当主。
※こちらは特別読み切り短編となっています。
本編である長編を同作者名アルファポリス内にて連載中です。
気になった方はぜひそちらまで足をお運びください。
文字数 6,538
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.29
世間では行き遅れと呼ばれる二十五歳になった女性騎士クロエは、ある日王妃に縁談を持ちかけられた。縁談相手は何かと噂に事欠かない伯爵家の、もうすぐ十六歳になる三男坊。しかもこの少年、見た目は十二、三歳の訳あり美少年で……。小動物系美少年✕苦労性女性騎士のショタおね話。
※設定上同性愛者が登場しますがメインではありません。また同性愛のR18シーンもありません。
【重複投稿】ムーンライトノベルズ
文字数 195,684
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.04.16
若くしながら日々公務に追われる貴公子、フォルテ。それを陰ながら支えるメイド、ピアニー。
二人は主従関係であり、ピアノの生徒先生であり、恋人……未満の関係。
とある日、朝から働きづめのフォルテは部屋に帰って早々にベッドにダイブ。大の字で寝落ちしてしまった。
ピアニーは起こそうとするが、ふと思い出す。お茶会で聞いた「腕枕」なるものを。
登場人物
ピアニー・ストーリー
田舎生まれ田舎育ちのピアニスト。宮廷音楽家を夢見て都入り。奇跡的にピアノ家庭教師の職にありつけるも大家に騙されて借金を背負わされてしまう。ロバのように愚鈍と馬鹿にされがち。世間知らずな一面あり。性格は控えめ、胸も控えめ。
フォルテッシモ・シュバルツカッツェ
お城生まれお城育ちの貴公子。才能に恵まれているが教育環境のせいかやや粗暴。人を見る目や人間関係に恵まれているものの人を見下す癖があるおぼっちゃま。ただ惚れ込んだ人間(ピアニー等)は守るためなら金に糸目を付けないなど大事にしようとするのでそこまで根は悪くない。良くも悪くも成長中。
悪名高いシュバルツカッツェ家の次期当主。
※こちらは特別読み切り短編となっています。
本編である長編を同作者名アルファポリス内にて連載中です。
気になった方はぜひそちらまで足をお運びくださいませ。
文字数 2,580
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.08.26