南国 小説一覧

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南の海の島のうたびと

遠い南の空の下、夕陽に照らされた雲の向こうへ、 どこからともなくやってきたうたい手の声がひびきます。 生と死の豊かさと哀しみをのせて。 心安らかに眠りたい夜、夢見るように思い浮かべてほしいおはなしです。
2

南洋王国冒険綺譚・ジャスミンの島の物語

海外出張からの帰りに事故に遭い、気づいた時にはどことも知れない南の島で幽閉されていた南洋海(ミナミ ヒロミ)は、年上の少年たち相手にも決してひるまない、誇り高き少女剣士と出会う。現代文明の及ばないこの島は、いったい何なのか。たった一人の肉親である妹・茉莉のいる日本へ帰るため、道筋の見えない冒険の旅が始まる。 (全32章です)
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光さすニライカナイ 〜巫女と戦士の恋唄〜

ニライカナイの伝説が息づく、十六世紀の琉球の小島。 村人に疎まれる孤独な巫女ユリハは、記憶をなくした少年カナトと出会う。 やがてふたりの距離は近づいていくが、島には厄災が迫っていた。 恋と祈りが交わるとき、奇跡は訪れる。 南国の島で繰り広げられる、愛と神話の物語。
4

婚約破棄された侯爵令嬢は、失恋旅行中に出会った美少年な王様に溺愛される

侯爵令嬢マーシア・エミルランドは、文武両道の美貌の才媛。 そんな彼女だが、30歳になったのに、いまだ結婚できないでいる。 というのは、彼女の婚約者である、ロイデン王国の第二王子クラークは、大学を卒業してもなかなか働こうとしない夢追い人。 ミュージシャン、作家、画家、役者……夢見がちな若者がチャレンジしそうなことは一通りやったがすぐに飽きてしまい、どれも、ものにならない。 クラーク王子29歳、マーシア30歳のある年、クラーク王子は料理研究家を目指すと言い出した。 どうせ今度も長続きしないだろうとマーシアは暗澹たる思いでいた。 しかし翌年、何故だかクラークは大成功してしまう。 けれどもクラークの成功はマーシアに幸せをもたらさなかった。 そのわけとは…… (注意……カクヨム掲載の「三十路過ぎてから、動画サイトのコメント欄で婚約破棄されましたけど、バカンス先で美少年な王様に求婚されたので幸せです」と同じ内容になります)
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南国の木漏れ日

夏の暑い日に立ち寄った喫茶店には、メニューがなかった。 都会の喧噪の真ん中にある、少し変わった喫茶店でのひととき。
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南国〈ゴンリク〉極楽島

美味しい果物! 楽しいフェスタ! おいでよトロピカル因習アイランド!! 大学時代の恩師の結婚式に招待された池濱恵之助。 式場はネブッアー島。南洋にポツリと存在する島国である。 島の特産品は巨大マンゴー“ゴンリク”。 この世のものとは思えない美味しさに、食べた者は皆極楽になるという……。
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