「地震 今日」の検索結果

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【元警察職員が書く異色のファンタジー×リアル警察小説!!】 《至急至急!自称勇者と名乗る男が暴れているとの申報》 ある日、I県とC県の県境に、異世界の大陸が地震と共に出現した。 現代日本と文化も種族も原生植物も違う大陸、【ガーランド王国】。 ゴブリンは畑を荒らし、ドラゴンは空を飛び、異種族が不法入国してくるわの大騒ぎでI県警は大パニック。 そんなこんなで県警だけでは対処しきれないと、政府が対応に乗り出した。 種族雇用均等法。正規の移民手続きを経て戸籍を獲得した者は種族問わず日本国で仕事ができる。 それは、警察官も例外ではない。 異種族相手に少ない人員で対応できないと、I県警は種族にかかわらず警察職員の採用を始めた。 今日も異世界との境にある境島警察署の警察官達は、不法就労の異世界人達を強制送還し、自称勇者や騎士を職質するのだ。 元リザード族戦士の 毒島(ぶすじま)巡査部長。 鑑識一筋ドワーフ族 土井頭(どいがしら)警部補。 オーガ族 会計課長 緒方(おがた)課長。 エルフ族 江田島(えだじま)主任。 亡きガーランド王の二男、新人巡査 ユリウス・フォン・ガーランド巡査 個性豊かな面々が、今日も地域の安全を守っている。
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小説 31,200 位 / 184,986件 ファンタジー 4,358 位 / 42,514件
文字数 175,177 最終更新日 2022.05.17 登録日 2022.02.21
「今日もいい天気だ。青い空をみあげながら平和をかみしめた。目の前には大きな穴もとい悩みはあるが・・・」 とつぶやくのは、神崎達也27歳、北海道在住、ごくごく平凡な独身男。大地震の後、草刈り中に洞穴を発見、とびだしてきた一匹の謎の生物を偶然倒したが謎の生物は水晶のようなものを残し消えてしまった。そこで洞穴の探索を始めるが、洞穴はちょっと変わった魔物(スライム)などが様々なアイテムになる特化ダンジョンだった。基本的にボッチですが相棒もでき、まわりに人も集まり騒がしくなってきます。まったりスローペースなダンジョン冒険小説です。初投稿です。
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小説 38,029 位 / 184,986件 ファンタジー 5,742 位 / 42,514件
文字数 75,449 最終更新日 2019.04.04 登録日 2019.03.29
俺と相棒二人だけの冴えない冒険者パーティーは、今日もスライム退治を終わらせた後、安宿に泊っていた。すると、大きい地震が起きたのだが……。
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小説 38,029 位 / 184,986件 ファンタジー 5,742 位 / 42,514件
文字数 4,725 最終更新日 2024.02.10 登録日 2024.02.10
 マヤ文明を調査する研究員、棚田晋也はある仮説に辿り着いた。  人間は偶像を生むことで、互いに狂気を感染させる恐ろしい生物だと。  人間の何が恐ろしいのかというと、思考が正常、もしくは異常あることを考える是非もなく。  ブドウ糖を消費し、脳を循環させて、考えることができることそのものが尋常ではない。  この世界には、正しさも間違いもない。そこにあるのは、多数の力を持つ人間を基準に作られた世界であると。  今日で調査期間は終了する。  今回の調査の報告書作らないとな。今からそのことを考えると、頭が重くなる。  調査は順調に進んだ、それはいいのだが、今はとても日本食が食べたくて仕方がない。  ホント早く日本に帰りたい、メキシコ料理も悪くはないが、やっぱり俺は生粋の日本人だな。  気づけば、軽くホームシックだよ…  こっちの食べ物は、わりと食あたりすることも多いし。  日本に帰ったら、まずはやっぱり寿司とラーメンだな。辛子明太子も捨てがたい、白米食いてー。  そんなことを考えていると、建物が縦に揺れた。地震が起きてしまったようだ。  資料を調べに行かせた、助手のアイザックは無事だろうか?  緊急地震速報では震度2、この程度なら問題ないはずだ。  しばらくすると、晋也のスマホに電話がかかってきた。  電話をかけてきたのはアイザックだった。  晋也は、アイザックが無事であることにほっと胸を撫で下ろした。
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小説 184,986 位 / 184,986件 ミステリー 4,159 位 / 4,159件
文字数 578 最終更新日 2021.09.09 登録日 2021.09.09
恋愛 連載中 長編 R18
槙野沙彩《まきのさあや》は、とあるショッピングモールの片隅にあった占いの館で告げられる。 「今日、これから出会う男性を信じてついて行きなさい。それが、アンタの運命を幸運へと導く」 占い師の言葉を信用出来なかった沙彩だったが、その後、地震に巻き込まれて異世界・アマルフィアへとやって来てしまう。 アマルフィアの森を彷徨っていた沙彩を助けてくれたのは、銀髪にエメラルドグリーンの瞳の青年・エグマリスだった。 「ずっと待っていた。俺の姫ーー俺の愛おしい花嫁」 沙彩を溺愛してくれるエグマリスだったが、実はアマルフィアの第一王子でーー!? ※ゆっくり更新します。不定期更新。書けるところまで書きます。 ※表紙はぱくたそ様よりお借りしました。 ※2022/05/03 一部の話を分割投稿しました。
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小説 184,986 位 / 184,986件 恋愛 56,197 位 / 56,197件
文字数 56,157 最終更新日 2022.05.03 登録日 2020.08.14
日本に巨大な地震が発生!自衛隊に災害派遣命令が下達される。災害派遣に出動中の自衛官、前田将暉(まえだ まさき)は、任務中に被災者を救おうとするが、再び日本を揺らす地震により裂ける地面に滑落してしまう。 将暉が目をさますとそこは、被災地ではなく原生林のなかだった。動転する将暉の前に金色の猫が現れ社に誘う。 社には一振りの怪しく輝く日本刀が奉納されていた。 日本刀を手にした将暉は、自分を召喚したという女神と邂逅し、『この世界を救ってください。』と依頼される。『それはあなたを救うことにもなる。』と… 最近読んだラノベみたいだと渋々旅を始めた将暉が見たのは魔物が跋扈し、人は力と暴力にまみれた醜く歪んだ荒廃した世界だった。 問答無用で襲いかかってくる魔物を斬り伏せ、人類を魔物の手から守ろうと傷つきながらも尽力する将暉は、魔物よりも醜悪な人類の姿を見て決意を改める。 『この世界を救う為には勇者だけじゃ足りない。魔王にもならなければ…勇者で魔王…やってやろうじゃないか!』 ファンタジーでダークファンタジーな作品になればと思います。
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小説 184,986 位 / 184,986件 ファンタジー 42,514 位 / 42,514件
文字数 9,091 最終更新日 2015.10.16 登録日 2015.10.14
警視庁捜査一課、日下部美姫は早朝の騒ぎに目を覚ます。警視庁に着くと、同じく捜査一課の朝倉忠と共に異動を命じられる。 警視庁公安部第五課特別捜査特務係。 都心から離れた、閑静な高級住宅地に住む「孤高の天才」川端健二郎は協力を要請しに来た二人を拒むが…。 「地震はいつ、どこで、どれくらいの規模で起こるのか。現代の科学において、正確な地震の予知は可能なのです」 「今日という日が、新しい一日となる」 「人は皆、生まれながらにして、その使命を背負っている」 「神は私を創るために人間を創った。それこそが、神の意思なのだ」 明かされた真実と隠された真実。 混乱する世界で天才が出した答えとは。
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小説 184,986 位 / 184,986件 ミステリー 4,159 位 / 4,159件
文字数 5,889 最終更新日 2017.01.05 登録日 2016.12.24
ジャーナリスト 田島 昌幸 (たじま まさゆき) は東京が地震により灰塵に化す夢を見た日、一本の電話を受けた事によって運命を大きく変えていく。 その電話とは、謎の人物からの、今日、福島県で地震が発生するという通報だった。 馬鹿にして取り合わない田島だったが実際に福島県で地震が起きてしまう、 調べる田島は、この地震に 幸福の未来科学の会という宗教団体と現福島県知事、紫門 悠人が深く関わっている事を突き止める。 更に調べを進める田島は、電話の相手が地質学者の真淵 秀樹だった事を知り、彼の研究を調べる内に人工地震の可能性についての項目を発見する。 はたして、福島での地震は人為的なものだったのか? 同僚の冴子を仲間に加え、彼女の裏の顔を知り、 その彼女からの情報に田島は驚愕する。 福島県で起きた地震と同規模か それ以上のものが今度は首都 東京で発生するという内容だった。 なんとか阻止しようと、テロリスト達の船に潜入する二人だが、その船の中で意外な人物に出会う、 その人物とは、行方をくらましていた紫門だった、協力を願い出る二人だが紫門は頑なに拒否する。 このまま船が日本に着けば、東京で地震が起きてしまう。 時間の無い中 二人の取った行動は? 紫門はどうするのか? 三人は地震を阻止出来るのか❗️
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小説 184,986 位 / 184,986件 ミステリー 4,159 位 / 4,159件
文字数 4,896 最終更新日 2023.03.09 登録日 2023.03.09
SF 連載中 ショートショート
「.......なあ、なんで出てくんだよ 教えてくれたって良いじゃんか」 「そうだよ.....私の事嫌いになった?」 「違うよ美空、.....悪い大地、それは教えられ無い」 「あっそうかよ、勝手に出てけ‼︎」 「......2人共、待っててくれな」 「ねぇ嫌、行かないでお兄ちゃん.....」 ....バタンッ 「....美空ほっとけあんな奴」 「そんなぁ.......」 .......一年前から変な夢を見始めた 鳥が空に飛んでったら雲の上に人がいっぱい立ってたり、 海底に人が横たわってたり..... ただ、その夢を見始めたのが地獄の始まりだった 鳥の夢の2日後、親友だった鳳が事故で死んじまった 海底の夢の3日後、従兄妹の海音が海で溺れて死んじまった しかも、全部俺の目の前で..... そのあと、夢を見た日は誰とも関わら無い様にしていた すると不思議なことだが、何も起きないのだ.... 「にしてもなぁ.....今日のはマジで嫌な予感がする」 空が夕焼けに染まり、赤土の大地が地震を起こすと、一気に空と地面が近づき、何も無い暗闇に包まれた そして空に、暁月のみが浮かんでいる夢 「まあ、スマホと金さえあればどうにか.....あっ....財布忘れた」 まずい、今更帰る訳にはいかねぇし....大学も休講中で誰にも会えねぇし....どうしたもんかなぁ......... 「何こんな所で頭抱えてんの?」 「あっ、月火.......」 コイツは月火、今俺と付き合っている 「どうせ訳ありなんでしょ、家来る?」 しょうがない、お邪魔させてもらおう.... 〜家〜 俺は月火に今日の夢の事を話した 今までの事は話していたこともあって、月火は直ぐ理解してくれた 「......で、自分が側にいると2人に何か起きると思って?」 「そう、......どう考えてもあれはあいつらが対象な気がする ただ、他が分かんねぇ....」 「とりあえず、4日ぐらい泊まってけば?多分そのぐらいで夢の影響も消えてると思うし」 「そうだな、じゃ遠慮なく」
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小説 184,986 位 / 184,986件 SF 5,119 位 / 5,119件
文字数 827 最終更新日 2022.11.01 登録日 2022.11.01
BL 連載中 長編 R18
東方地方の雪が積もる地方で、母1人、子1人で生きてきた 蒼。 蒼の生き甲斐は、父から教えてもらったバスケットボールだけだった。 中学でアンダー15に選ばれ、華々しく活躍し、東京の私立高校に特待生として入学するが、足の怪我が原因で思うようにバスケの練習に参加ができず、歯痒い思いをしていた。 全寮制の生活で、なかなか他の部員と馴染めず孤独を感じているとき、同じく日本でのデビューを目指している韓国人のユ・ジュンと知り合う。 ユ・ジュンは執拗な一部のファンに追いかけられて疲弊しているところを、たまたま居合わせた蒼に救われる。 ユ・ジュンは蒼が住む寮のすぐそばの古びたマンションに練習生として共同生活をしていた。 ユ・ジュンもまた異国の東京という地で孤独を感じていた。 バスケット選手を夢見る蒼 アイドルグループとして歌手デビューが目標のユ・ジュン。 窓を開ければ、互いの顔が見える。 そんな環境の生活の中で、いつしか互いを必要としていく。 国籍の違いや、互いが追いかける夢の高さ いずれ来る未来への分岐部。 2人の思いが切なく交差するー。 ・‥…━━━☞・‥…━━━☞ あの古びた赤いタイル地のマンションが 実は築40年たっていると、ユ・ジュンもつい最近知らされたのだ。 日本は地震が多いと聞いて一抹の不安を抱いていたが、地盤の問題より先に設備に支障をきたした。 ユ・ジュンは、灯りがつかない真っ暗の部屋で小さなため息を漏らす。 真冬であるのに、エアコンもつかない。 部屋の中で居るのに、指先は微かに震えていたし、吐息すら白く曇るような気がした。 毛布を肩からから被り、携帯の微かな灯りを燈にして頬杖をつく。 ぼんやりと滲む白い光に目を落としながら、目的もなく指先をスライドさせたとき「かつん」と窓に何か当たる音がした。 ユ・ジュンは微かな不安を胸に、のそりと強ばる体を起こして窓に手をかける。 ゆっくりと窓を開けて、盗み見るように暗闇に視界を落とした。 「あ!いたいた。何してるのー?」 そこにいたのは蒼だった。 外灯も微かな道路で、足首が細いスポーツウェアに両手を入れ、見上げていた。 広い肩幅。くだけた立ち姿も、ひどく様になっていた。蒼の長い前髪が、揺れる。 ユ・ジュンが零れるような笑顔を作った。 「電気が…つかなくなって」 「え、まじ?停電?」 「わからない。けど、真っ暗だし寒いし」 ユ・ジュンが困ったように眉を落とした。 蒼が顎に親指をあて、考える素振りを見せる。それから小首を傾げて、こう言った。 「…今日、寮に来ちゃえば?飯食ってないでしょ?カップラーメンあるし、コンビニでチキンも買ってきた」 蒼がかさり、とコンビニの袋を掲げた。 《続きは本文で》 ※作品には濃厚な男性同士の性行為があります。
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小説 184,986 位 / 184,986件 BL 23,928 位 / 23,928件
文字数 2,608 最終更新日 2022.02.21 登録日 2022.02.21
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