「大型」の検索結果
全体で463件見つかりました。
わたし、セアラ。
お兄ちゃんのハクトと一緒に魔法道具屋さんをしてるんだ。
ライバル店は、大型魔法道具屋のオーシュラン!
って言っても、うちの店はボロボロで見向きもされてないけどね。
オーシュランの一人息子、ミレイとは同じ学園でちょっとやりにくい。
ある日、材料取りにでかけたら、洞窟で魔術師に遭遇!
あれ?もしかして……
昔、お兄ちゃんに魔術をかけて、お父さんの記録書を奪った魔術師じゃない?
小さな魔法道具屋、セアラががんばるお話です。
文字数 54,042
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.07.10
人はいつか死ぬ。それは逃れられない定め――
ある日、有近樹。高校二年の女子校生は命を落とした。彼女は女子バスケ部のキャプテンに就任した日の事だった。十七歳で人生もこれからであり、輝かしい未来があるとその時は思っていた。しかし、ある帰り道に樹はゲームに夢中になっている男子小学生の姿を目撃する。男子小学生はゲームに夢中になり、周りが見えていなかった。その時、大型のトラックが男子小学生に襲いかかるのを見た樹は身を呈して食い止めようとする。気づいた時には樹は宙に浮いており、自分を擦る男子小学生の姿が目に写った。樹は錯覚した。自分は跳ねられて死亡してしまったのだと――。
そんな時、樹の前に謎の悪魔が現れた。悪魔は紳士的だが、どことなくドSだった。悪魔は樹を冥界に連れて行こうとするが、樹は拒否する。そこで悪魔は提案した。一ヶ月の期間と五回まで未練の手助けするチャンスを与えた。それが終わるまで冥界に連れて行くのを待つと。チャンスを与えられた樹はこの世の未練を晴らすべく自分の足跡を辿った。死んでも死にきれない樹は後悔と未練を無くす為、困難に立ちふさがる。そして、樹が死んだ後の世界は変わっていた。悲しむ者がいる中、喜ぶ者まで現れたのだ。死んでから気づいた自分の存在に困惑する樹。
樹が所属していた部活のギクシャクした関係――
樹に憧れていた後輩のその後――
樹の親友の大きな試練――
樹が助けた男児の思い――
人は死んだらどうなるのか? 地獄? 天国? それは死なないとわからない世界。残された者は何を思って何を感じるのか。
ヒロインが死んだ後の学校生活に起こった数々の試練を描いた青春物語が始まる。
文字数 94,901
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
記憶を失い、尊敬し信頼していた”先生”を失ったリュールカ・ツマンスカヤ。
穏やかな村の暮らしで傷心を癒やしていた彼女の元に、曰くありげな外国人がたどり着く。
同じ頃、ほんの少しだけ前、"ブルヴィッツ発掘中隊"隊長のグドルーン・ブルヴィッツの体を借りた月の魔女リュールカは、アーエンネルベから新しい指令を受ける。
発掘任務とは違う、視察と技術協力だというその任務にジンネマンとクルトを連れて赴いたリュールカ=グドルーンは、そこで唾棄すべき下劣なものを目の当たりにする。
接点のなかったはずの"先生"月の魔女リュールカと"生徒"リュールカ・ツマンスカヤ。
二人の間に、思いがけない、か細いが確かな糸が繋がる……
この話は、前作より三年後を想定してます。
登場人物(一部):
リュールカ・ツマンスカヤ:黒髪、黒い瞳、眼鏡で小柄の少女。本作の主人公。月の魔女リュールカが、自身を元に作ったホムンクルス
ヴィルベルヴィンド、ブリュンヒルト:リュールカの魔法具の箒
グドルーン・ブルヴィッツ特務少尉:ブルヴィッツ特務調査小隊の隊長。金髪碧眼の妙齢の女性。実際は月の魔女リュールカの仮の姿
フェルディナンド:リュールカの使い魔の黒い仔猫
スヴェン・ジンネマン上級曹長:同特務小隊ジンネマン分隊の分隊長。壮年の古参兵
クルト・タンク伍長:典型的ゲルマン男性の外見、二十三歳、丸眼鏡。徴兵からの除隊前に開戦した為そのまま勤務し伍長に昇進
エマノン・ニーマント:正体不明の、黒い肌の伊達男
岩崎賢一:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ソビエト公使館勤務の武官、だった
狩野浩伸:大日本帝国陸軍大佐。大日本帝国ドイツ公使館勤務の武官
如月茉莉花:日本国ドイツ公館勤務の通訳、民間人からの登用で狩野の秘書的業務も兼任する女傑
リュールカのお話しの続きです。
リュールカは気にいっているキャラクターなので、幸せになって欲しいのですが、そのためにはやはり通過儀礼が必要……ということで、心を鬼にして第二部を書き始めました。
どっかで見たようなあの人が絡んで来ちゃいますが、そのあたりはまあ、御容赦の程を。
"あっちの話"を読まれていなくても問題がないように書いていくつもりです。
リュールカのお話しは、これを含めて三部作になる予定です。
御期待している方がいらっしゃいましたら大変申し訳ありませんが、長い目で見ていただきたく、お願いします(20211226記)
20220103:第三話試作、ちょっとだけ訂正しました。
20260412:第四話をUPしました、試作版のUPはここまでです。本番を書き溜めております、細部と、第4話はかなり変わる予定、そもそもこれは中盤の話になる予定です。
文字数 27,215
最終更新日 2026.04.12
登録日 2021.12.26
「FANTASY OF WAR」というRTS(リアルタイムストラテジー)を謳ったゲームをしていた島津 秋貴(しまづ あきたか)は、大型イベントに参加中、黒い泥によって異世界へと転移してしまう。
そして目を覚ますと、目の前には秋貴がしていたゲーム「FANTASY OF WAR」の所有キャラたち。ありえない事に混乱する秋貴だが、事態はそれ以上に深刻な状況だった。
これは、勇者を有する王国、魔法機械を使う帝国、神を信仰する法国、元老院を擁する連邦、商人の国と言われる連合諸国、魔族が住む魔族領国、獣人が建国した公国、人間至上主義の皇国。
その8カ国に新たに生まれた皇国「ウルスラグナ」が覇権や存続を賭けて戦う、異世界戦国物語。
登録日 2018.12.06
異世界、獣人国レインハルト王国に転移した犬の調教師、碓氷涼(うすい りょう)。調教師をしていても最近は小型犬が増えてきていると肌で感じていた。
獣人国の住民は調教対象ではないのでガッカリ。しかし、国王からドラゴンの調教について提案された。
実際に会うと、言葉が通じる。そして、そのドラゴンをクーラスと名付けた。
クーラスと龍の谷なる場所へと向かうのだが…
というお話です。
文字数 14,301
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.04.26
地方都市にある古びたスポーツ施設で管理人を務める木村さんは、若き日にバレーボール指導に情熱を注ぎ、地域の子どもたちの成長を支えてきた。しかし時代が進むにつれ、スポーツは華やかな演出や巨大資本によるビジネス化へ傾斜。地方の過疎化や財政難も相まって、市の若手職員・佐藤はVRや大型スクリーンを導入した「体験型エンターテインメント施設」を計画する。一方、高額チケットやインフレの影響で、スポーツが格差を拡大する懸念も浮上。住民説明会では、競技本来の魅力が商業主義に埋もれ、弱者や子どもたちが置き去りにされる問題が指摘され、介護施設予算削減との矛盾も明るみに。木村さんは、汗をかき努力を重ねる競技の尊さと、地域住民同士の絆を育む場としてのスポーツの真価を訴え、佐藤も共感を深めていく。結果として過度なショーアップは排され、誰もが使いやすい料金設定や無料開放枠が設けられる改修プランが進行。古びた体育館は多世代の笑顔と応援が飛び交う空間として蘇り、スポーツが社会を結びつける希望の象徴となる。本作はビジネスの華やかさと社会的意義のはざまで揺れるスポーツの姿を描きつつ、地域に宿る本来の価値を問いかける物語である。
文字数 13,067
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 8,127
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
女子大生のわたし、水野夏希は、買い物の帰り、地下鉄のホームで高校の同級生、佐々木奈々美に出会う。奈々美は何者かに追われているようで、夏希に「しばらく一緒にいてほしい」と頼む。
喫茶店で事情を聞くと、奈々美は、最近目に見えない気配につきまとわれており、そのせいで夜も眠れないのだ、と打ち明ける。そして、その現象は、一ヶ月ほど前に、高校の同級生の須藤麗華が死んで以来続いている、と言う。
奈々美の話によると、麗華は奈々美と携帯電話で話している最中、大型トラックとブロック塀にはさまれ、圧死したのだということだった。
わたしは、奈々美が自責の念に駆られ、麗華の影につきまとわれているという強迫観念にとらわれているのではないかと疑う。
話を切り上げて、地下鉄のホームに戻った二人は、そこで奇怪なものを目撃する。それは向かい側のホームの壁に映る、巨大な女の影だった…。
文字数 9,563
最終更新日 2019.03.03
登録日 2019.03.02
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 3,176
最終更新日 2023.01.26
登録日 2023.01.26
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)であがくって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
やり過ごすとは
戦略と思って戦略を練る、やり方を工夫する。こと。
料理の、喧嘩の、抵抗の、建設の、ルートの、解体の、勉強の、整理の、訓練の
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://
文字数 3,231
最終更新日 2023.02.16
登録日 2023.02.16
そこは魔法、魔術があるエスカータ王国。侯爵令嬢エリーナ・クルドは決意をする
「硬っ苦しいの嫌いなのよ!私魔術師になりますわ!」
身分がそこそこあるが社交などに出なくていい魔術師を目指すために魔術師団に入ろうとしている所を殿下に発見され実は大型犬わんこでした
「誰かこの犬どっかやってぇぇぇえ」
文字数 4,991
最終更新日 2020.01.28
登録日 2020.01.23
ごく普通の新入社員、北条柾木は、ひょんな事から出会ったNPO法人「協会」から仕事の依頼を受ける。それは、人ならざるものが店を構える雑居ビルの、立ち退き交渉の依頼だった……
本作は、長編「渡る世間は勿怪ばかり」の番外編です。登場人物はそちらに準規し、このお話は時系列的には第一部の直後に位置します。
主な登場人物は以下の通り。
北条柾木:主人公、日販自動車販売中野支店の新入社員、23才。霊的なものに不感症である以外は全くの普通の人。
西条玲子:西条精機の御令嬢、17才。柾木にそこそこ惚れ込んでいる。アルビノで邪眼持ち、それらを誤魔化す意味から普段着はゴスロリ系。
青葉五月:25才、普段はフリーの占い師であり、歌舞伎町でホステスのバイトをしている。本業はいわゆる拝み屋。柾木に恩がある。
本所隼子:本編の最重要人物。スナック「轆轤」のママ。
本編二部の方で先に名前出てきちゃった「本所 隼子」の一件です。霊的不感症以外になんの取り柄も能力もないただの自動車販売会社の新入社員、北条柾木が歌舞伎町の雑居ビルの立ち退き交渉を任される、そこに居るのはとある妖怪……はたして柾木は依頼を完遂出来るのか?
アクションシーンその他、今回はほとんどありません。ただ、「我々の身近に、こういう妖怪がひっそりと居るかも知れない」というのが書いてみたかっただけですので、そのあたり雰囲気が出せれば良いなと、賛同頂けましたら幸いであります。
文字数 36,984
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.11.23
大型量販店の服屋さんに週末になると出かけている佳苗。ファッション雑誌もよく見てる。
佳苗の姉のファッション好きなナナ。
佳苗とナナの兄ナオエは、近くの喫茶店で働いている。
ある日出かけるとナナからメールがあった。
佳苗は服屋さんにに急いで行った。
「ごめん、コーディネートをしてもらえない。告白したい男性がいるんだ」
佳苗にコーディネートしてもらいたい。彼氏とケンカしてたときナナは佳苗にコーディネートをしてもらった。「恋するコーディネートって噂流しちゃうよ」噂流されたくなきゃコーディネートしろと、ナナは強気。
「恋するコーディネート」なんていつの漫画なのか。佳苗はこんな噂流されたら大変と、奮闘する。
文字数 2,102
最終更新日 2018.12.05
登録日 2018.11.21
法人サポート部には将来有望な若手エンジニアが二人ほどいる。
みんなに愛される直情型大型犬、別名暴れるゴールデンレトリバー、海藤真樹と、クールで笑わない(除く営業スマイル)、でも顔と職務遂行能力はとびぬけて優秀な不機嫌な王子様こと、樋口陽。
ともに同じ部署で同期として勤める海藤と樋口は、少々気の合わない同僚として働いていた。──あの深夜勤務までは。
ちょっとしたいたずら心から始まったマウントの取り合い。そしてそこから恋を自覚するまでのお話。
初出は別名義の某サイトで。その後pixivでも披露していますが、こちらでは改稿しつつ、ちょっとRぎりぎりのお話も入れていく予定です。
文字数 58,159
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.07
冷たかった。地面の冷たさ、そして空気が冷たい。意識が朦朧とする中、かすかに聞こえる車のクラクションの音。そして、重みに耐えかねたように、身体が砕けるような衝撃。
記憶が断片的に蘇る。34歳、職歴なし、住所不定、無職、童貞。人生の敗北者、それが自分だった。家から追い出され、路頭に迷い、後悔の念に苛まれながら歩いていると、大型トラックが迫ってきた。あの時、少しだけ、ほんの少しだけ、生き延びたいと思った。
次に意識を取り戻した時、視界は真っ白だった。柔らかく、温かい何かを感じている。鼻腔をくすぐる、甘いミルクの香り。そして、かすかな、しかし確実に存在する、心臓の鼓動。
あれ?
自分の体が、異常に小さい。自分の手は、小さく、ぷっくりとふくらんでいる。指は太く、握りしめる力もない。
これは…赤ん坊?
パニックに陥りそうになるが、冷静さを保とうと必死になる。周囲を見回す。見慣れない植物、鮮やかな花、そして、空は青く澄み渡っている。日本語が通じるのか、誰かに声をかけようとしたが、言葉にならない、泣き声だけが漏れる。
しばらくして、自分が異世界に転生したことを理解した。前の人生を呪う暇も...
文字数 1,534
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
