「毒」の検索結果
全体で3,032件見つかりました。
正式タイトル「毒親に育てられた自尊心の低い女騎士ですが、任務で王太子の婚約候補のフリをすることになりました ~偽りの関係なのに本気で王太子に好かれてしまい、騎士団長の三人息子がヤキモチ妬いてます~」
主人公・クリスタルは、ウォーフレム王国に仕えるベーム騎士団の副団長であり、王国唯一の女性騎士。弓・双剣・長剣を扱う三刀流でもある。
しかしクリスタルは毒親に育てられた上に、あまりにも弓が下手すぎて冒険者パーティからも家からも追放された過去を持つ。
そんなクリスタルだが、隣国との会談のときに『王太子の警護をしつつ王太子の婚約候補として振る舞う』という任務を与えられる。
クリスタルを警護人として指名した国王によると、その理由は恋愛に失敗しまくる王太子に問題があるようで……。
当日、複雑な任務を何とかこなしていくクリスタルだったが、王族の命を狙う者によって事件が起きる。警護を優先するべく婚約候補のフリが解けてしまうが……?
※この小説は「銀髪少女のメタルブリザード ~まぐれで入った激強パーティから『能なし弓使い』だと追放されましたが、おかげで命中率上昇&双剣使いに! 騎士団の即戦力でおまけに『王子』に囲まれているので戻る気はないです~」https://www.alphapolis.co.jp/novel/299729469/117546203 の続編となっておりますが、本編未読の方でもお楽しみいただけるように書きました。ぜひご覧ください。
文字数 10,083
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.12
とある近代異世界。
黒髪が不吉とされる国で、黒髪の戦争で負傷した軍人、ウォルター・ヴェネックは、大量殺人を可能とする毒薬を開発した科学者、フレデリック・エイミスの護衛役に抜擢。お互いに好感度はマイナス100%!
職場復帰のためさっさとここを去りたいウォルター。しかし生活をともにし、過去を知っていくうちに違う感情も芽生え始めて・・・!?
文字数 3,057
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
これは、鏡合わせの地獄に迷い込んだ二人の少年の、ひどく美しく、そして救いようのない「共喰い」の記録である。
安波田慧─夜の湿り気を孕んだ黒髪が、渦を巻いて額に絡みつく。目元を覆う深い影の下には、獲物を逃がさない貪婪な捕食者の瞳を隠している。がっちりとした肩幅は、彼が「やればできる」という仮面の下に、獲物を組み伏せるための獣の肉体を隠し持っている証拠だ。彼は、教室という名の水槽の中で、今日も地味な優等生を演じながら、牙を研いでいる。
依矢田煉─透き通るような白磁の肌に、黒髪のストレートが冷たく垂れ下がる。片目を隠した前髪の奥では、すべてを冷笑する理性の色が鈍く光る。ひょろひょろと折れそうな四肢は、現実という重力に耐えきれず、いつも少しだけ震えている。彼は「やってできたら苦労はしない」と嘯くことで、自らの壊れそうな自尊心を、薄氷の上で支え続けていた。
物語の舞台は、ネオンが毒魚の鱗のように揺らめく街の片隅。
完璧主義の仮面を被った冷笑家の依矢田と、卑屈という名の毒を纏った優等生・安波田。
二人が交わした「一線」は、教室の空気を一変させた。
昼休み、有象無象の会話など耳に入らず、ただ二人は机の下で指を絡め、地獄への切符を確かめ合う。
安波田の泥のような執着が、依矢田の脆い聖域を侵食し、二人は互いの傷口を舐め合うことでしか呼吸のできない、終わりのない共依存の迷宮へと沈んでいく。
これは恋などという生易しいものではない。
互いの魂を少しずつ削り合い、空っぽになった場所に、相手の執着という名の砂を詰め込む、死ぬほど醜くて愛おしい、青春の剥製。
さあ、カーテンが上がる。
二人の少年が演じるのは、極彩色の絶望か、それとも救済なき共喰いの結末か。
教室という名の舞台裏で、今日もまた、「愛」という名の毒が、静かに孵化している。
(※)←のある4章はR-18描写ございますので自己判断でお読みください。
あとがきは読んでも読まなくても良いです。
文字数 31,527
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
聖母竜の戦士、通称ドラゴンブレイカーのおっさん勇者エイラスは魔族に対抗する為の勇者が急死した為に魔王退治に挑み、討伐に成功。
あちこちの国からの誘い(悪くいえば自国の戦力上げの取り込み)に嫌気がさしたおっさん勇者は辺境に赴いて嫁を探す旅に出るのだが、ここで光と闇の神々の勧誘の手紙に悩まされるとは想像もしていなかった。
これは天然かつ脳筋の主と常識を知らない主人に悩みながら苦労するネズミ獣人の涙あり、笑いあり、そしてボケとツッコミ(物理含む)を交えた珍道中の話である。
読者様だけでなく毒者による誹謗中傷、酷評などの書き込み防止の為、感想は受け付けておりませんのでその辺りをご理解した上でお読みください。
文字数 38,097
最終更新日 2021.04.09
登録日 2021.04.05
仮にも、私はエレナール伯爵令嬢なのに、その生活は平民よりも酷いものだった。犯罪奴隷のマシじゃないかって思うくらい。それもこれも、みんなクレクレ双子の妹のせい。
妹は、見掛けだけは天真爛漫な超美少女。保護欲を抱かせることに掛けては、右に出る者はいないわ。でも内面は、物欲の塊。我慢という言葉を忘れてる人種ね。
そんな妹を溺愛する毒親が、とうとう、とんでもない事を言い出したの。
なんと、双子の妹の学費のために、さんざんドアマットにしてきた私を、親子以上の歳が離れた変態親父に売った。表向きは、婚約という名目だけどね。
どう考えても、そんな訳ないでしょ。
いずれは、出て行ってやるつもりだったから、準備はしている。予定より少し早いけど、良い機会だわ、過去と一緒に何もかもポイッと捨ててやる。
というわけで、唯一私の名前を呼んでくれた友人の助けを借りて、一緒に逃げることにしたよ。
〈逃げたあとの事は?〉
私には関係ないでしょ。家族じゃないんだし。
〈家族に対しての愛情は?〉
ないない。そんな感情なんて全くないわ。どうなろうとも、私には一切関係ない。だって、身から出た錆、因果応報、自業自得だからね。そこまで言われるような事をしてきたのは、貴方たちの方でしょ。
不遇スタートだった私が、友人と共に新しいスタートを切るまでのお話です。
文字数 31,967
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.20
【書籍化しました!】ベリーズファンタジー様より1月8日発売です!
ありがとうございます!
『聖女』と呼ばれるほどの薬師、ジミーア。
しかしその手柄はすべて王女スティリアに奪われてきた。
その上スティリアの輿入れ引退を機に「三十過ぎのクソババアは邪魔だ!」と国から追い出されてしまう。
天涯孤独のジミーアは自殺すべく自作した毒薬を飲むが——体が六歳の姿に若返ってしまった!
こんな効果の薬のことを知られればまた利用されてしまう。
助けてくれた風聖獣の計らいで、隣国へ向かう途中の『狭間の森』にある村『狭間の村』で誰にも知られることなくのんびり穏やかに、そして村の人たちのために生きることにしたジミーアは『ミーア』と名を改める。
けれど、長年染みついた薬作りオタクが薬作りせず生きられるわけもなく、依頼がどんどん舞い込むように——!
書籍化に伴い『どうも、薬作りしか取り柄のない幼女です。〜薬師の聖女と呼ばれていましたが手柄を全部横取りされたのでもう国には帰りません。さらば!〜』から改題しました。
引き続きよろしくお願いします!
※小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ベリーズカフェに掲載しています。
登録日 2021.12.08
王子アンソニーは婚約者である公爵令嬢ミランダを殺害した罪で北の塔に送られた。なぜ彼女を殺してしまったのか。自分は何を間違えてしまったのか。その事件の陰には、2人の叶わない恋物語があった―――
ヤンデレ2人と、ヒドインと不憫な王子の話です。ヤンデレ2人の成分高め。
本文内では毒=相手を攻撃、害するもの、薬=相手を守るもの、という区分けで考えています。
文字数 4,332
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.01.31
──最期に想ったのは、愛しいあなたのこと。
車にひかれたと思ったら、そこは異世界でした。メイヴィス・アーノルという侯爵令嬢に転生した私。しかし、このメイヴィス、色々とやらかしちまったあげくに、服毒自殺を図ったらしい。その衝撃で、今世の記憶を喪失! 記憶がない私は、記憶がないなりに、学園生活を送ろうとするのだけれど、それをよく思わない人たちはたくさんいて──。自分の過去を反省し、周囲との関係を再構築していく話。
文字数 2,172
最終更新日 2020.02.20
登録日 2020.02.19
「お姉さま、これ、もういらないからあげるわ」
そう言って微笑む妹セレーネ。けれど、その言葉の裏にはいつも毒が潜んでいる。
「お古を押し付けられてばかりの可哀想な姉」――そんな噂が学院で流れているのは、もちろん妹の仕業だった。
クラリッサは苦笑しながらも、黙って贈り物を受け取った。だって断れば「姉は冷たい」なんて言われてしまうから。
けれど彼女には、誰にも言えない秘密がある。それは、押し付けられたドレスや装飾品を完璧にリメイクし、商会で販売していること――。
しかし、そんな静かな日常は、妹の一言で大きく崩れ去る。
「お姉さま、私、隣国の王子様に恋しちゃったの。だから、私の婚約者は……お姉さまにあげるわ」
文字数 17,821
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.09.09
大学2年生の藤井玲愛(ふじい れあ)は同じ学部の女の子に恋をしている。
これは女子大生の甘々で幸せな百合物語……
残念。
そんな訳はありません。
いい加減に理想を追い求めるのはやめてください。現実は非常なんです。
理想ばっかの物語も飽きてきたでしょ?
リアルな百合っての見せてあげます。
苦しくて、毒々しくて、どうしようもない同性愛の辛さと、その中にあるささやかで大切な幸せを。
これは
メンヘラでレズな女子大生の苦しみを、実話をベースにリアリティ重視で描いた百合物語です。
苦しめ。
文字数 3,065
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.10.30
白雪姫には呪いと毒が付き物だ。
小さなお姫様はこの先無事にはいられまい。
アルビオン大英帝国に相並び立つふたつの公爵家、白雪公スノードロップ家と黒馬公セングレン家。
白と黒の両家が興された昔からずっと、白雪公と執事、そして黒馬公の三者は、古き因縁による復讐の連鎖に絡め取られ、数百年も殺し合ってきた。
春荒れの嵐の日、白雪公と執事が亡くなり、突然の出来事にスノードロップ家は動揺する。
わずか七歳でスノードロップ家を継ぐことになった白雪姫・リィンセル。
白雪公の執事たるボイド家の一人息子・コハク。
執事の父と長年仲たがいしてきたコハクは、それまでの考えを曲げ、幼いリィンセルの頼みにより新品執事となる。
白雪公と執事を葬り去ったのは、黒馬公セングレン家現当主、黒太守・ダネル公。
父を殺す息子になりそこねたコハクは、慈悲の十字短剣<ミセリコルデ>をもって、ダネル公へのねじれた復讐を求める中、スノードロップ家には印度から来たサーカス団の踊り子・アリアドネが現れる。
彼女は生き別れになったアルビオン人の肉親を捜していた。
「白雪姫には呪いと毒がつきものだ。白の公爵家の小さなお姫様はこの先無事にはいられまいよ」
不吉な予言を告げるダネル公は過去、白雪公と執事の凶行により妻子を喪っていた。
「お父様がおっしゃってましたわ。古き因縁は、いつか、だれかが、断ち切らねばならない、と」
七人のしもべを従えたリィンセルの願いをかなえるためには、十字短剣をもつコハクの復讐を止めなければならない。
「私のほんとうの父がここにいたら、こんなふうだったかしら」
まだ幼いリィンセルを守りたいと思うアリアドネは、正体を知らぬままダネル公に父の面影を見ていた。
(※noteとPixivに同じ内容のものを投稿しています)
登録日 2018.03.06
辺境の森でひっそり暮らしていたシアという孤児の少女がいた。
ある日、野性的でなんでも食べる元気な娘は村人の身代わりに危険な毒見役に任命される。
毒女(ぶすめ)と呼ばれた少女の物語。
*ご都合主義の適当な世界観の物語です。
文字数 12,605
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.09
毒殺されかけましたが運良く助かりました。
文字数 1,394
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.22
第1章 完結しました!!
ありがとうございます!
〜あらすじ〜
前世の俺……蒼井 紅蓮(あおい ぐれん)は、いきなり、心臓が止まり……亡くなった。
次の人生で幸せになりたいと願った紅蓮は、いつの間にか、蛇に転生していた!?
そして、紅蓮からヘルフリート・アリスに変わり、アリスは【∞-INFINITY-転生】により全ての「蛇」や蛇に関する「神」 「悪魔」……はたまた、蛇の「スライム」や「吸血鬼」に何度も物理的に死んでも、スキルで死んでも、生まれ変われる最強の♀の蛇。
つまり、TS(性転換)だ。
蛇だけに毒は超得意。神経毒、アナフィラキシー、毒耐性、呪い無効、毒蘇生術、暴食者etc.
「龍・竜」は「蛇」みたいなものだし、ドラゴン化・竜人化も行ける設定ってチートだよなぁ……。
1回死んで、生まれ変わって何かに転生するたびに取得スキル・魔法・ステータスを引き継ぐ!?
そんな、チートファンタジーはここしかない!
是非、楽しんで行ってください!
元作品
転生したら最恐の盲目ショタだった件。〜前世は最凶の孤高な魔女。現在は宮廷魔術師でバリア魔法と対象の時を捕食する能力がチートだった件について〜 です!
文字数 40,462
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.01.01
「サラ、君は本当に何もできない愚かな女王だ」
国庫を食い物にしながら私を嘲笑う夫と、それに同調して宝石を買い漁る実の母。
彼らは知らない。十年前、尊敬する父を毒殺して情事に耽る二人の姿を、私が部屋の片隅で息を殺して見ていたことを。
父の死から十年。私は「無能で従順な操り人形」を完璧に演じながら、国を内側から腐らせ、隣国の冷酷な皇帝に莫大な軍資金と密書を送り続けてきた。
すべては、四月一日のエイプリルフールに、この国ごと彼らを地獄へ落とすために。
決行の日。
王宮に絶対の結界を張り、自らの命ごと彼らを道連れにしようとした私の前に、ついに空から皇帝の龍騎兵が降り立つ。
「今日だけが真実よ。あなたたちは処刑台行きです」
慌てふためく夫と母を冷酷に切り捨て、復讐を完遂した私。
あとはこの命を差し出すだけだったのに……
「勝手に死なせてたまるか」
十年間、密書だけで繋がっていたはずの非情な皇帝は、なぜか私に強烈な執着を抱いていた。
「民の命を救いたければ、俺と結婚しろ」
国を守るための冷徹な契約結婚。
そう思って首を垂れた私を、皇帝は獲物を逃がさない猛禽のような瞳で見つめていて……?
これは、愛を捨てた冷血な女王が、腹黒い皇帝の激重な執着によって逃げ場のない溺愛の檻に閉じ込められるまでの、八日間のカウントダウン──
文字数 20,706
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.24
前世は化粧品メーカーの開発職。
今世は、落ちぶれた貧乏男爵家の地味令嬢――。
そんなリーゼのもとに、ある日、国屈指の権力者であるアレクシス公爵が訪れる。
眩い金髪に美しい顔立ちの彼だったが……連日の激務のせいで、目の下にはどす黒いクマ、お肌は乾燥でボロボロの過労死寸前状態だった!
「美形が台無しです! お肌が悲鳴を上げていますわ!」
美容オタクの血が騒いだリーゼは、周囲の静止も聞かず、自作の魔導クレンジングとぷるぷる化粧水、ハーブのホットアイマスクで彼を無理やり【極上フルコースケア】してしまい――!?
「……お前、俺にどんな禁忌の魔法をかけた?」
翌朝、奇跡のビフォーアフターで心も体もすっきりした冷徹公爵様は、リーゼの手をガシッと掴み、「俺の専属アドバイザー兼、偽りの婚約者になれ」と迫ってきて……!?
お肌のテロは許さない美容オタク令嬢が、現代知識と魔導調合で異世界にビューティー革命を起こす!
仕事中毒な冷徹公爵様が、健気な彼女にじわじわ骨抜きにされていく、お仕事サクセス&溺愛ファンタジー、ここに開幕!
文字数 88,646
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.18