「本」の検索結果
全体で48,190件見つかりました。
高校一年の愛緒衣(あおい)は、たまたま通りがかった裏庭で、同じ学年の美蘭(みらん)を見かける。
彼女は蛍のような光をまとっていて、それは魔法だと言う。
「私、異世界から来た魔法使いなんだ」
交流を深める二人だけれど・・・。
問題も答えもはっきりしない思春期掌編。
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現代日本。すこしふしぎ。
三人称。
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※小説家になろう様にも掲載中。
文字数 6,590
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.30
一九四五年八月十四日、日本政府はポツダム宣言の受諾を、中立国を通じて連合国に正式通告した。
翌十五日、国民にもその事実が伝えられる。日本が降伏したことを、あの『玉音放送』によって――。
一九三一年の満州事変に始まる、十五年におよぶ長い戦争は、ようやく終結を迎えた。
だが、戦いの終わりは、苦難の終わりを意味しなかった。
国土は焦土と化し、とりわけ東京は度重なる空襲によって焼け野原となり、国富の三割が灰燼に帰した。
海上は機雷に封鎖され、列島全体が飢餓に蝕まれていく。
一九四五年、国会で当時の大蔵大臣は、こう述べたという。
「一千万人が餓死するであろう」と――
闇市に人が群がる。その中に二人の青年の姿があった。
これはその二人の物語である。
文字数 15,060
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.10
異世界人召喚の儀に居合わせた守衛ドイル。
「面倒なことは異世界からやってきた日本人にやらせとけ」という性根の腐った思想を持つ彼は、里帰りを控えていた。
しかし――ひょんな事から、異世界人とバディを組むはずだった聖女ベルナと世界平和の旅に出ることになり、ドイルの描いていた人生プランは一変する……
文字数 1,136
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.14
神の悪戯か、本来は決して会わない二人が運命の出会いを果たした時。
歴史は、その流れを大きく変え始める。
『己の夢を実現する可能性があるのに、それを諦めようとする者は負け犬だ』
己が主と認めた彼女のため、彼は持てる知識と経験の全てを捧げる。そして、彼女の理想実現に携わるうちに、夢のため、彼女のため、歴史を変える決意をする。
『実にいい目をしていた・・・・・・』
彼を信じた彼女は、彼を己が軍師として迎え入れ、己の理想を共に実現とする同志とした。彼の軍師としての働きを通して、彼女は彼が持つ力を見出し、彼への信頼、絆を深めていく。
出会うはずのない二人の出会いは、歴史への挑戦者誕生の瞬間だった―。
登録日 2014.10.17
地図にも載らず、歴史にも語られることがない小さな 島国があった。世界中で戦争があけくれる中でもその 国は巻き込まれることもなく、まさに隔離された国だ った。 だが、ある日に偶然みつけてしまった魔法の力で事態 は一変する。第二次世界大戦が終わって間近の世界で 平和を志し、その国は魔法を使い尽力した。
それは新たな戦争の火種にしかならなかった。冷戦時 代において、いつ第三時世界大戦が起きてもおかしく ない世の中で魔法という絶大な戦力はどの国も喉から 手が出るほど欲しい。それに、魔法をいくら小さな国 とはいえ、1つの国だけが所持してるのは無視できる ものではない。結果として適当な理由をでっち上げら れ、その小さな国は多国籍軍の攻撃を受けることとな ってしまった。戦力なんて言える物は殆どないその国 でも、魔法の力は強く世界と互角に渡り合うことがで き、多国籍軍に当初想定していたものを大きく上回る 犠牲を出させることができた。だが、多勢に無勢。圧 倒的な戦力差を埋めることができず、善戦虚しくその 国は完膚無きまでに叩きのめされることになった。そ して、その国が持っていた魔法の力は参加した国に均 等に配れることになった。それは、一般には知られて ない、知られることのない話だった。 そして、現代。魔法は核と同じく抑止力として世界の 裏側だけで知られる存在となっていた。魔法を手に入 れた国は手に入れた魔法を研究することはあっても、 行使することはなかった。表に出ることなく長いこと 人知れず存在した魔法だったが、あることがきっかけ で魔法をめぐった争いが日本で巻き起こることになっ た。 これは魔法を取り巻く様々な人の話。
登録日 2015.03.06
2997年、世界は崩壊し人類は進化した種と、退化した種に二分化している。その世界に辛うじて存在している少女ヒルデ、彼女には、産まれた場所も両親の記憶もない。ただ記憶しているのは、自らが悪魔であることだけだった。しかし、この世界に存在し続けるためには、人間に信仰あるいは恐れられる必要があったのだ。進化した種は、欲という概念を探求という概念に転換して行きまた、退化した種は、理性を捨てただ本能的欲求を満たすためだけに存在していた。そのため、ヒルデの存在理由が徐々に失われつつあった。そんなある日ヒルデは、崩れ去ったコロシアムの真ん中に一つの洋ドアがそびえ立っているのを発見する。ヒルデがそのドアを開けるとそこは2019年の日本のとある事務所であった。そこには、一人の男が昼寝をしていた、彼の名は、若田利彦。寝起き開口一番の言葉は、「天使を観測してくれないか」であった。日本の抱える自然災害は、天使による人類削減のための審判だった。ヒルデは未来を変えるため、人類を救うため、若田利彦と天使を観測することを決意する。
文字数 104,188
最終更新日 2016.12.06
登録日 2016.01.19
世界には、様々な都市伝説が存在する。それは本当にあったことなのか、それとも作り話なのか。今日もその都市伝説は、独り歩きして誰かを巻き込んでいく。そんな都市伝説のような、ホラー短編集。
登録日 2016.03.29
メイクで誰かを変身させる瞬間が、たまらなく好きな中学二年生の結城陽葵。
でも、自分が前に出る勇気だけがなくて、SNSに顔を隠して動画を投稿するだけの毎日だった。
そんなある日、学校一のお嬢様・如月真白から、とんでもない依頼が舞い込む。
「お願い! 私の身代わりで、家同士が決めた大事な顔合わせに出てくれない!?」
推し活に命をかけるお嬢様の頼みを、陽葵はメイクの力で「偽りのお嬢様」に変身して引き受けることに。
そこで出会ったのは、クールで完璧な西園寺家の跡取り・西園寺景斗(14)。
住む世界が違いすぎる彼を前に、バレないように必死で「お嬢様」を演じる陽葵だったけれど……。
「今日の如月さんのほうが、俺は好きです」
「君は君だよ」
クールに見えた彼の、自分にだけ見せてくれる本当の素顔や優しい言葉に、陽葵の心はどんどん惹かれていってしまう。
バレたら終わり。でも、このままじゃもっと嫌――。
やがて訪れる、「正体バレ」の瞬間。
「私は、如月真白じゃありません。結城陽葵です」
嘘から始まった出会いが、やがて本物の恋になっていく。
「自分らしさ」を見つけていく女の子の、ハラハラドキドキの成長ストーリー。
文字数 53,715
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.29
主人公は、橘(たちばな) 彩華(あやか)。手芸が好きで、小説を読む、漫画を読むことが大好きな21才。今まで彼氏が出来たことがなく、就職した手芸店に来たコーヒーショップの
マスターである中崎(なかさき) 浩介(こうすけ)に一目ぼれ。ほのぼの、ラブコメの恋愛です。
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本編、番外編ともに小説家になろう内、ムーンライトノベルスからの転載です。番外編の続きとして「今日は何の日?」が有りますが、別な話として登録・公開しています。分かりにくくて済みません。因みに、こちらに転載するにあたって本文の加工・修正はしていません。なので、ムーンの方で読まれた方には申し訳ありません。
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関連作品として、
猫が繋ぐ縁 こぼれ話(ムーンライト)
栞~猫が繋ぐ縁~
括りはスイーツ男子
CLOVER-Genuine
だって、コンプレックスなんです!
今日は何の日?
貴方に再会出来た偶然を抱きしめたい
従弟で幼馴染の一途にどうしていいのか分かりません
従弟で幼馴染の一途に翻弄されてます
異世界への通行料、今なら100円
宜しければこちらも併せて読んで頂けると嬉しいです。
文字数 245,204
最終更新日 2016.09.13
登録日 2016.09.13
不慮の事故で亡くなった衣笠 善(キヌガサ ゼン)という男。目が覚めるとそこには見たことのない景色が広がっていた。
青い鳥が話しかけてくる。
「君は死んだ。今から君の死の先を決めに行こう。」
青い鳥に導かれるまま一本道を進む善。その先に居たのは足が3本あり王冠を被っているカラス、自称八咫烏のやっちゃんだった。やっちゃんが言う。
「君には4つの未来がある。その未来を決めるこのカード『R-4』
1つ目は今とは全く違う生き物として生まれ変わる、転生『Reincarnation』、2つ目は同じ種族として生まれ変わる、作り直し『Remake』、3つ目は死ぬ1日前に遡る、逆行『Reverse』。
この3つのカードが60枚あるカードの中に2枚ずつ入っている。君がその2枚を引けば君には3つの内の1つの未来への道が拓かれる。まあ君達で言うところの神経衰弱みたいなもんだね。ちなみにそれ以外は基本ハズレさ。まあ何者にもなれず消えるくらいで思っていてくれ。」
やっちゃんの言葉とともに善は最愛の妻と幼い娘のことを思い出していた。
(どんな形であれもう一度家族に逢いたい!)
「やるかやらないかは君の自由だよ。どうする?」
やっちゃんが問う。
「やるに決まってる!」
善の死の先を決める物語が今始まろうとしている。
文字数 3,214
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.08
東京のネットカフェを転々とする24歳の木村一郎。表向きは住所も定職もない青年だが、その正体は匿名依頼サイト「レンタル・リベンジ」の管理者兼執行人だった。
彼のもとに届くのは、法律や組織、肩書、金、人脈に守られ、正規の手段だけでは報われなかった者たちからの復讐依頼。
しかし木村は、依頼人の訴えさえ鵜呑みにはしない。
依頼人と標的の双方を調べ、証言、記録、公開情報、現地確認を積み重ね、本当に何が起きたのかを確かめる。
制裁に使うのは暴力でも捏造でもない。標的自身が残した嘘、不正、隠蔽、責任転嫁。その事実が正しく届いたとき、守られていたはずの立場が内側から崩れ始める。
他人の人生には徹底的に向き合う一方、自分の人生だけは放置してきた木村。その日常にも、やがて彼を放っておかない女性たちが少しずつ入り込んでいく。
誰が被害者で、誰が加害者なのか。社会が信じているものは、本当に事実なのか。
裁かれない悪を、事実だけで追い詰める復讐サスペンス。
文字数 5,236
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.09.09
舞台は地球と同じような歴史を辿るがまったく別の惑星...ロスト
日本と同じ位置に位置する国...エリシオン
第三次世界大戦から20年...
現代兵器での戦いはある事件を境に終わりを迎えていた...
現在の主戦力は機械ではなく「人」...異能の力をもつ若者達...そのなかでも各国のランキングのそれぞれ上位9名までの異能力者はラストフォート(最後の砦)と呼ばれる...
日本ランキング1位、暁月 誠也は過去の戒めから力を貪欲に欲しがり、誰もが羨む力を手に入れたが、その絶大なる力からなる国のしがらみにうんざりしていた...
そんな誠也が望んだものとは...?
文字数 8,997
最終更新日 2016.12.22
登録日 2016.12.04
少子高齢化が進んだ日本。
あまりにもアンバランスとなってしまった人口の世代比率は、遂に日本という国家そのものの存在を危ぶむ状態にまで陥っていた。
その危機に直面した当時の二階堂晶(にかいどうあきら)首相が率いる二階堂政権は、一つの賭けとも言える政策を発表した。
その政策は、発表当初、多くの批判を浴びた。非人道的だ!ありえない!と。
あまりにも多くの批判を浴びた政策ではあったが、それは強引にも実施される形となった。
連日、マスコミが批判を放送する中、同時に伝えられた二階堂首相が放った言葉が、強烈に当時の日本人に衝撃を与えた。
「日本はもう終わったのです。年寄りばかりが増えて、年寄りの為の国になって、そして終わった。街には、年寄りしかいなくなった。私は、若者を見たいのです!若者を!」
ほとんどの日本人が思っていることでもあった。
そして、全員が見て見ぬふりをしていたことでもあった。
通された法案は「多子若年化の為のクローン化」。
内容は、生まれてくる子供達は、生まれたその時に、クローンが2人作られる。
つまり、1人の子供が生まれる時、3人の子供が増えることになる。
波乱を呼んだこの法案は、意外にも実施後、評価がガラリと変わることとなった。
多くの人(ほとんどが老人)に悪影響を与えることはなかったことが大きいのかもしれない。
そして、この法案が通ってから、35年が経った。
当たり前となったこの常識が、様々な人に新たな影響を与えることになるのであった。
文字数 522
最終更新日 2016.12.21
登録日 2016.12.06
エルドラント王国に住む少女、マリアは母親と喧嘩をして家を追い出され、街を彷徨っていた。そんなマリアに声をかけたのは1人の男だった。
これは別作品、「こうして少女は最強となった」のIfのお話です。一応そちらを読んでいなくても十分楽しんでもらえると思いますが、基本設定はそちら準拠となっております。R15は一応の保険。小説家になろうにも投稿しています。
※今のところ続きを書くかは未定。
文字数 20,211
最終更新日 2017.04.01
登録日 2017.04.01