「身」の検索結果
全体で27,804件見つかりました。
いつも通りに通勤してたら、森の中にいました。…って、何でそうなるっ!見知らぬ場所に放り出されて、途方に暮れた主人公里見遥加。この異常事態を何とかするため、森の中を進んで行く。偶然出会ったリザードマンに話しかけたら、担がれました。何で!?彼女の連れて行かれた先は技術都市ルシェモモ。そこで彼女は人の存在しない世界だと知る。頼る者もない異世界で、何とか自分の身の安全を得ようと異文化コミニュケーションをはかっていくが…。
/初投稿作品です。これ全部で異世界1日目です。悲劇や殺伐としたものは苦手なので、日常のほのぼのとした感じを出していけたらいいなと思っています。軽い読み物を目指しますので、お暇潰しにどうぞ。
/基本1話1000字程度、別話は3000字から5000字程度で、話はカタツムリペースで進みます。
文章のバラツキやつなぎを修正しています。現在20話まで終了。
登録日 2015.02.17
現実から逃げてゲームの世界に溺れた主人公が、ゲームのやり過ぎで身に付けた?能力を活かして?現実を生きていく話しです。
文字数 2,163
最終更新日 2017.08.23
登録日 2017.08.23
普通の人生を望んだ主人公の雨宮 乃亜。
しかし、彼女は人には無い力を授かり生を受けた為、生まれた時から普通とはかけ離れた生活を送る事となった。
18歳のある日、自身の力である瞬間移動が暴走し乃亜は異世界《ライティス》へと転移し、そこでエルフ族であるローズ・アリアハートと知り合い、幸せに暮らしていた。
永遠に続くかと思われた、幸せは約一年後崩れる事となった。
乃亜が突如として元の世界へと戻ってしまったのだ。
乃亜が戻ってから四年後、乃亜は再度ライティスへと降り立つが、そこで聞いたのは400年前にローズが殺されたとの事だった。
犯人は異界の者。転移者、転生者、召喚者所謂、違う世界から来た者と言う情報を得た乃亜は、ローズの復讐の為、ローズが残した魔道具を集める為、雨宮 乃亜の名前を捨て「ノア・アリアハート」と名前を変え人類へと牙を剥くのだった。
感想などお待ちしております。
ノア達のプロフィール、世界の設定はまた、別紙に書く予定です。
気になる人はそちらもどうぞ!
文字数 63,920
最終更新日 2020.09.07
登録日 2019.08.15
ここは浅川村の浅川池。
この池の畔にある「純喫茶カッパーロ」
それは、浅川池の伝説の妖怪「カッパ」にちなんだ名前だ。
カッパーロの店主が亡くなり、その後を継ぐことになった娘のサユリの元に、ある日、カッパの着ぐるみ?を着た子供?が訪ねてきた。
彼らの名は又吉一之丞、次郎太、三左。
サユリの先祖、石原仁左衛門が交わした約束(又吉一族の面倒をみること)を果たせと言ってきたのだ。
断れば呪うと言われ、サユリは彼らを店に置くことにし、4人の馬鹿馬鹿しくも騒がしい共同生活が始まった。
だが、カッパ三兄弟にはある秘密があり……。
カッパ三兄弟×アラサー独身女サユリの終始ゆるーいギャグコメディです。
☆2020.02.21本編完結しました☆
文字数 235,221
最終更新日 2020.08.28
登録日 2019.12.21
今から遥か昔、地に降り立った一介天使のリイエルは人との共存を試みる。
しかし、自らの手で人を殺めてしまったリイエルは、称号を剥奪され、せめてもの情けとして、僅かな力だけを残され、長い年月を孤独に過ごす。
ある日、リイエルは人里離れた森で力尽きてしまうが、人外れた身体能力をもつ青年に助けられ、暫の時を共に過ごすことになる。
惹かれている事に気付く二人であったが、お互い背負っているものの大きさに耐えきれず、すれ違ってしまい_
「その天使は夢をみるんだ。
時を得て、叶う二人の恋の夢を。」
人間×天使 の恋哀物語。
※R指定はありませんが、時々絡みがあります。
※戦闘・流血・暴力シーンなど入ります。
苦手な方は、お気をつけください。
※あらすじや、本編を書き換えることが御座います。ご了承ください。
文字数 8,592
最終更新日 2020.01.17
登録日 2019.12.31
結婚した友達が言うには、結婚したら稼ぎは妻に持っていかれるし、夫に対してはお小遣いと称して月何万円かを恵んでもらうようになるらしい。そして挙句の果てには、嫁と子供と、場合によっては舅、姑、時に小姑まで、よってかかって夫の敵となり痛めつけるという。ホラーか? 俺は生涯独身でいようと心に決めていた。個人経営の司法書士事務所も、他人がいる煩わしさを避けるために従業員は雇わないようにしていた。なのに、なのに、ある日おふくろが持ってきた見合いのせいで、俺の人生の歯車は狂っていった。ああ誰か! 俺の平穏なシングルライフを取り戻してくれ~! 結婚したくない男と奇行癖を持つ女のラブコメディー。
※小説家になろうでも連載しています。
※本作はすでに最後まで書き終えているので、安心してご覧になれます。
文字数 54,972
最終更新日 2020.02.28
登録日 2020.01.31
この世界では昔から原因不明である人々が突然に行方不明になる事件が多発していた。
四つに分かれた大陸の一つ、東大陸にある田舎街ではそんな事はいざ知らず、地元ではその頭の悪さから粗大ゴミと馬鹿にされている赤髪の男『バッジョ』は、昔からの親友であり相棒とも呼べる男『ディーノ』にそそのかされ、遥か昔から伝わる伝説の地『禁断の花園』へと目指すことなる。
そこに行けばありとあらゆる願いが叶うと言われるが、その道中には数々の困難、『逸脱』と呼ばれる異能の力を持った敵が壁となって二人の前に立ちふさがる。
時を同じくして、東西南北に別れた大陸では様々な冒険者が禁断の花園を目指していた。野望のまま己が願いを叶えるため挑む者、突然に生き別れた肉親の再会を望む者、かつての故郷を再現するために人の世の理を覆そうとする者、そして自身の失われた記憶を取り戻そうとする者。
──しかし、そこに待っていたのは『禁断の花園』を守る四人の『禁断の守護者』であった……。
文字数 483,071
最終更新日 2021.11.22
登録日 2020.06.24
時は中世……。世界は大小合わせて百余りの王国で成り立っており、王家・王族は下々の人間達を奴隷のように扱って、自らの富と権力を肥大化させる一方だった。
そんな中、世界有数の学問・経済発展国であるランド王国のサウザー王子は世界統一の理想実現に向けて帝国を立ち上げ、その高い軍事力と情報・心理を巧みに利用して、数年で世界の半分は帝国の支配下となるまでに至る。
そして、密かに反帝国の組織を作り上げ、反攻の機を伺っていたバネンシア国の近衛隊長シレンは、捕虜として帝国に囚われている、幼い頃から恋慕うバネンシア王家のミレーユ王女を救出・奪還する作戦を実行に移そうとしていた……。
帝国も当初の真の目的からかけ離れた行動が増え、サウザー皇帝の変容と、自身にしか成し得ない立場の自覚と、己の恋心に揺れて、葛藤の中でも成長するミレーユ王女……。
ミレーユ王女を中心として動く人々と世界情勢は、人と人の愛情と憎悪を含むエゴが複雑に交じり合い、更なる混沌の時代へと突入して行くのであった——。
文字数 102,623
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.08.20
俺は蹴人という同級生をいじめるのに加担していた。
ある日、その蹴人が遂にブチ切れて包丁で俺を刺した。
最後に懺悔をしようと思ったが止めた。
「ハッハッハッハッ……蹴人……謝んねぇぞ俺は……俺だって怖かったんだ。
身勝手だけどな……早く……逃げろ……」
そう伝えると蹴人はパニックになり俺の腹に刺さった包丁を抜き走り去って行った。
「ゲボっ……蹴人……何で態々包丁抜いてくんだ……よ……あぁ死ぬのって怖ぇな」
俺はそうして死んだ……筈だった
◇
何故か俺の意識が戻ったと思ったら……
『こんのバッカモーン!!』
髭の長い爺さんに怒鳴られた……
『お主らは何をしたか分かっておるのか?
蹴人はあのまま順調に成長して居れば将来環境問題解決までの礎を築く存在じゃったのじゃ!
それを貴様らの身勝手な行動で泡沫に期したわい……』
そんな爺さんに怒られていると
『お主らの存在や魂等わしらの世界には相応しく無い。
追放じゃ、事故であろうと一時の迷いであろうとも蹴人の運命をねじ曲げる訳にはいかん。
お主の存在を消させて貰う』
「は?じゃあ蹴人は俺を刺さなかった事になるのか?」
チッっと舌打ちをする爺さん。
『非常に不本意ながらじゃけどな?
しかし、既に有った魂を身勝手に消滅させるのはわしらでも禁忌じゃ。
そこでお主は別の世界に行ってもらう。
バカは死んでも治らんと言うからの。それが本当か確かめてやるわい。
その現地人と同じ体質にしてやるわい。
ほれ、さっさと行け』
バカは死んでも治らんだと?絶対に治してやるもんか!!
俺は俺らしく生き残るぞこのクソ野郎!!
異世界に追放されたイジメ加担者。
神は未だに気付かず、問題の本質を見ずに決めた事により不思議な運命が回り出すのであった。
文字数 20,852
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.21
「今を持って、第一王子リーンハルト・クラウンの王位継承権を剥奪する」
クラウン王国の第一王子であったリーンハルト・クラウンは、冷徹な美貌と狡猾な性格で悪名高く、周囲の貴族たちから”毒蛾王子”と呼ばれ忌み嫌われていた。
そんな中、長年行方不明であった腹違いの弟のアイビーが見つかった。アイビーはクラウン王と王妃の息子であり、正統な王位継承者、かつリーンハルトとは正反対の優しく儚げな青年だった。
最愛の王妃との息子であるアイビーに跡を継がせたいクラウン王の策略によって、リーンハルトは”第一王子”の肩書と王位継承権を奪われ、王都から遠く離れた辺境の伯爵ギィに身柄を預けられる。
辺境伯ギィは、漆黒の髪に褐色の肌の異国風の美青年であり、アイビーの幼馴染みでもあった。
しかし、リーンハルトは気づいていた。ギィがクラウン王から密かに自分の”暗殺”を依頼されていることを……。
ーー 俺が生きていることを誰も望んでいないけれど、死んでやって俺の死を願う奴らを喜ばせるのも癪だ。こうなったら徹底的に生にしがみついて、全力でもがいて生き抜いてやる……! ーー
ところが、リーンハルトが連れてこられ、軟禁されたギィの城には、なぜか使用人が白髪の老執事と幼女のメイドの二人しかおらず、城の警備兵も一風変わった青年コンビだった。
ギィと城の住人たちにも何か秘密があるようで……ーー
※微BLファンタジーコメディです。BLになっていく予定です。
文字数 46,066
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.13
お義母様とアンお義姉様は、出会ってからしばらくは私の顔をよく打っていた。しかしリザお義姉様は顔以外の部分すら、私を傷つけるのを恐れていた。
痩せたリザお義姉様の身体。背中に残る痣。それはきっと私と同類の証で、私はただ、海のように深い瞳に溺れていく。
※暴力描写あり
文字数 2,174
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.25
抵抗を、諦めろ。
◈
あなたは、殺したい人がいますか?
憎んでる人、恨んでる人、死んでほしい人。
自分が生きていて、この人は不要だと感じる人はいますか?
その人は何をしていますか?
社会の役に立つ働きをしているんでしょうか?
真っ当に生きているんでしょうか?
本作ではそんな凶器的な理想と偶像を掲げる生命種達が、かつて迫害を受けた人類に対して“反抗”を顕にします。
◈
【セカンドステージチルドレン】。通称SSC。
SSCは人の姿をしながらも、驚異的な身体能力と精神強度と知能指数を持つ、人智を超えた完全生命体。
そんな彼等は人間達から迫害されてきた凄惨な過去を持っています。その境遇は個人それぞれだが、皆が悪夢を経験している。
人間達はSSCの先祖から採取した“細胞粒子”を利用し、SSCの能力を抑制する“アンチSゲノムブッシュ”を製造。人類はSSCを手中のものとします。
【アルシオン家】。セカンドステージチルドレンの血液濃度が他のSSC遺伝子家系と比べて圧倒的な高い数値を誇る一家。
剣戟軍はアルシオン家を拘束、施設へ送還。
種子リサーチ材料としてSSCの特殊な遺伝子起源を紐解くための“検体”として研究対象に指定する。
だがとある事件を切っ掛けに、アルシオン家の2名が施設からの脱走を図る。
兄と妹。2人は行くあてもなく、ただただ走り続けた。
その時、二人の前に謎の超物量エネルギーで発生した亜空間転移の門が開かれる。
2人は飛び込み、抜けた先には見た事も無い世界…広大に広がる摩訶不思議なフィールドが彼等を待ち受けていた…。
そこは、元いた日本に酷似した世界。
更に時間が経つにつれ衝撃の内容を把握。
この未知の世界にも…
セカンドステージチルドレンが存在する事を知ったのだ。
文字数 45,884
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.10.12
人間界の結婚式場にあるチャペルで眠りについていたメルは、ヴァンパイアの兄弟達によって魔界に連れ去られる。
「大いなる力」を得る「鍵」となる存在であり、その力を得た者が魔界における「魔王」になり得ると魔族達の伝承になぞらえた存在にあたるメルは、その「鍵」を覚醒させるためのキーワードが「血」と「失われた記憶」だと知らされる。
自分の名前以外ほとんど覚えていないメルは、彼らと関わる中で自身に秘められた秘密と、失われた記憶の一部を知る事となる。
当作品は、某コンテスト企画に応募するために書き下ろした作品です。
登録日 2018.11.17
高校一年生の主人公は、夏休み中のダイエットを頑張っていた。
自分がいじめられている理由が、太っているからだと思っているからだ。
けれども、いじめられている本当の理由は、それではなかった。
階段を上っていく女子生徒のスカートの中を下から覗き込んだり、保健室のベッドで休んでいた女子生徒が立ち去った後に、そのベッドに潜り込んで、残り香をティッシュ片手に堪能して、悦に浸っている姿を度々目撃されていたからだ。
見た目、エロさ、性格の悪さを兼ね揃えた主人公が、いじめられない理由はどこにもなかった。
けれども、主人公のダイエットは突然、神社の階段を上り下りしている時に終わってしまった。
解けた靴紐を踏んでしまって、盛大に階段から転げ落ちてしまったのだ。
「ぎゃああぁぁぁ〜〜〜‼︎ おふっ⁉︎」
ドガァ!ドガァ!ドガァ!バギィ‼︎ と激しく全身強打された後に、主人公は首の骨を折って死んでしまった。
でも、そんな最低主人公にもチャンスが与えられたのだ。
美しいダークエルフとして、十五歳の姿から転生する事が出来たのだ。
当然、最低主人公にはチート能力は与えられない。
それでも、エルフならば、魔法は使える。しかも、美しすぎる容姿もある。これ以上は何も必要はない。
エロ主人公は希望を持って、異世界に転生した。まさか、それが数分後には絶望に変わるとも知らずに——
文字数 206,776
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.10
突然の不慮の事故により死亡した薄井 人生は思った。
まあ、こんなものかな……そうそう劇的な幕切れなんてないよな。
そんな薄井 人生の前に「世界」と名乗る者が現れた。
そして、異世界への転生を告げる。
薄井人生は突拍子もない話に困惑しながらも、異世界へ転生することを拒否する。
自分が異世界へ行ったところで、余計な苦労を重ねるだけだ。
わざわざ異世界へ行ってまで、しんどい思いをしたくはない。
それでも執拗に食い下がる「世界」は、色々と優遇することを提案してきた。
それならばと、異世界へ転生することを了承した薄井 人生。
そこに待ち受けていたのは……。
思い描いていたものとはあまりにもかけ離れた己自身の姿であった。
※一部にアダルトな表現がある為、一応R18のタグを設定しています。
文字数 146,578
最終更新日 2025.04.19
登録日 2022.05.05
主人公のアリスが、タイムスリップをする古い時計を手に入れ、過去を修正することで、自分自身と向き合いながら成長していく物語。全4章とエピローグからなる長編小説。
文字数 497
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
高身長高収入高学歴。顔良しスタイル良し将来有望。人生イージーゲームのように生きてきた立花柊。結婚願望も恋人を欲することもなく遊べる相手が息抜き程度にいればいいと考えるようになった三十代に突入し、昇進して役職を得たことによる多忙さ極める日々に遊びが日常の中から外れつつあったある日、とあるイベントに遭遇した。
ナンパだ。それも一人に対し二人でのナンパ。遊び相手に飢えている若者ではなく見るからにチンピラ。
相手は素人が見てもわかるほどの上質な着物に身を包んだ二十歳前後だろう若者。
困っている様子はあったが対応の仕方の気の強さに通り過ぎようと考えていた柊の身体は思考とは裏腹に走り出していた。女の手をしっかりと掴んで。
立花柊、嫌いなことは面倒事。のはずが、自らその面倒事に首を突っ込んでしまったことを後悔しながらも足は止めなかった。
聞けば女は齢十七。しかも絶賛家出中。その中身はスマホどころかテレビさえ知らない現代を生きる古代人のような娘で。
面倒でしかない相手のはずが、ひょんなことから始まった女との同居生活。婚約者と偽り、旦那様と呼ばれる偽りの日常。
期限付きの偽りの生活の中、二人は少しずつ想いを寄せ合うが──……
文字数 321,511
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.09.01
元々1人でこの世を去ることを心に決めていた少女。
最愛なる友人にだけ明かした “ 自殺 ” 。
海が大好きな少女は命を絶つ当日の夜。
“ 最期に会いたい ” と友人であるあたしに連絡をする。
海岸沿いのコンクリートの上に座り込み2人で他愛ない話を何時間もし続け話題が尽きた頃、逝くことを決意する。
「 私の夢、聞いてくれる? 」
笑って私に問いかけた。
“ みちずれ ” という表現方法を使って “ 一緒に逝きたかった ” と打ち明けた。
あたしは少女とこの世を去るのならば、怖くは無い。
そう思い毒を含んだ言葉を吐きつつも死ぬことについて了承をする。
それを察した少女は嬉しさの余り強く抱き締めそのまま海へと身体を投げた。
水中からしか見えない景色。
歪んだ星空に近くを泳ぐ魚。
着々と薄れていく酸素。
最期には相応しい綺麗な場所と大切な人。
友人がいつも大切につけてくれていたあたしがプレゼントした青色の蝶の髪飾りが外れ、その一瞬で蝶の形をした死神へと変化しあっちの世界へ招いてくれた。
“ あっちの世界 ” とはどこなのでしょうか。
少女たちの幸せは水の泡たちと共に空へ昇った。
文字数 13,212
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.07.04
私の弟は超人気モデル「ダイヤ」である。そして、姉である私も元モデルだ。しかし、私たち姉弟は外見こそ似ていたが、性格は正反対だった。弟のダイヤは、私とは違って、モデルらしく自身にあふれて、明るくはきはきとした性格で、皆からも好かれていた。反対に私は、モデルをしていたにも関わらず、自分に自信がなく、暗い性格をしていた。
容姿こそ、世間でいう美人であったが、私にはモデルは向いていなかった。そんな私にできた彼氏はクズ男だった。
クズ男と別れるために弟に相談したら、弟と同じくらい人気モデル「ルリ」が私の恋人役になってしまった。私はクズ男と無事に別れることができるだろうか。
文字数 53,319
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.01.31
