「so」の検索結果
全体で1,713件見つかりました。
長年の想いの末、恋人同士になった姉妹。
ついに一線を越えた2人は
今まで我慢していた欲がお互い大爆発!?
毎晩お互いを求め合うようになる。
しかしそんな幸せいっぱいな姉妹には
"新たな問題"が待ち構えていた。
2人はその問題を解決できるのか...!?
『近所でちょっぴりウワサの姉妹』の続編です。
まだお読みでない方は是非読んでいただけると幸いです。
うどん劇場◥█̆̈◤࿉∥作品
『幼なじみといっしょに』
『思春期のかがりちゃん』
とリンクしています。
そちらもお楽しみいただけますと幸いです。
※表紙・挿絵はAI生成です。
※他所で投稿していた小説を再度手を加えて投稿しています。
文字数 16,364
最終更新日 2024.01.15
登録日 2024.01.07
18歳の恭子は、覚醒剤と売春斡旋の罪でAK女子学園にぶち込まれた。
東京都狛江市にある国内初の女子少年院は、一見穏やかな学校のようだが、プライバシーゼロの屈辱的な身体検査や婦人科検診が少女たちを待つ。
「ロリのチビで貧乳」と自嘲する恭子は、スタイル抜群の敏子や恵美子と同日入所し、過酷な環境に放り込まれる。
裸で晒される屈辱、ちり紙しかないトイレ、厳格な監視下での生活――それでも恭子は「サッサと出てやる」と反骨精神を燃やす。
四人部屋では、ポッチャリのボスとその子分のヤセ、そして気弱なカワイコチャンが蠢く人間関係の中で、恭子は持ち前のレズの経験を武器に支配を握る。
夜の布団で繰り広げられる秘密の行為、過去の入所者から聞いたレズ横行の実態、孤独とストレスの狭間で揺れる少女たちの心。
恭子は、反省のフリで担当官を騙し、最短半年での出所を目指す。だが、彼女の心の奥には、犯罪の過去と向き合う葛藤が渦巻く。
合法JKの罪と欲望、更生への道は、果たして――?
以下を参照してください。
🔴北千住物語 Ⅱ、順子編
https://bit.ly/3EclUgI
登場人物 https://kakuyomu.jp/works/16818622172798083535/episodes/16818622172798180995
第13話 発見 https://kakuyomu.jp/works/16818622172798083535/episodes/16818622172805140497
第14話 決戦 https://kakuyomu.jp/works/16818622172798083535/episodes/16818622172805232357
第15話 証拠1 https://kakuyomu.jp/works/16818622172798083535/episodes/16818622172805316820
第16話 証拠2 https://kakuyomu.jp/works/16818622172798083535/episodes/16818622172805423113
第17話 美久と順子 https://kakuyomu.jp/works/16818622172798083535/episodes/16818622172805526416
文字数 24,878
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.09.24
昔書いた短編の連載版です!
現在連載中の小説の息抜きに書いてみました。
城で働く侍女のシオン。性格は明るく、思い込みの激しい所を除けば、玉の輿を夢見る少女。
ただ自分の体型と名前のせいで【ちっぱい】という不名誉なあだ名を付けられてしまう。
そんな時、城の寂れた社(やしろ)を見付けるとメイド神様(笑)が現れて巨乳に大変身!
これは巨乳とちっぱいの戦いを描いた物語である!(嘘)
全ては勘違いから始まるコメディ・・・かな?
(作者も疑問系)
※1話は短編と同じ内容です。少しタイトルを変更しました。
文字数 15,868
最終更新日 2019.05.27
登録日 2019.05.27
【次世代ファンタジーカップ】に参加中です!お気に入り登録などお願い致します!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
皆さんこんにちは。わたくしはシオン・ファーレンド公爵令嬢です。はぁ~、せっかく異世界転生して無双する夢がどうしてこうなった!?
「ふははは!流石は私の嫁だな♪似合い過ぎだろう!」
そう、この異世界でチート能力を持っていたのは、婚約者であるレイン・ムーンスターのせいである。
幼馴染であり、許嫁である美少女顔のシオンを澱愛するチート能力を持った婚約者レインが夢想……じゃなかった、無双する話です。(多分)
いやいや!主人公(笑)は、わたくしだからね!!!!
ふはははは!!!!
嫁よ、私に全て任せなさい!ドラゴンでも魔王でも瞬殺してきたからな!
きけよーーーーーーーーーーー!!!!!!
※無自覚ざまぁです。少し先になります。
※短編で書いていた『未発表作品』を長編に変えたので早い段階でネタバレしてます。暖かい目でお読み下さい。
文字数 32,219
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.04.15
恋人同士・恋人未満・同級生・高校生・社会人etc...
自サイトの拍手御礼だった小話を詰めました。
下に行くほど新しいです。一部修正しています。
1.野良猫みたいな男の話
2.職場の先輩に逆らえない男の話
3.就職難に直面する男二人
4.天然幼馴染
5.キレる同居人
6.友人の謎提案
7.恋人溺愛男
8.ネタにされた男の話
9.幼馴染の片思い
10.ファンタジーギャグ
11.年下ヤンキー攻め
12.恋人至上主義男
13.嗅覚超人並みな男
14.教師と生徒
15.ホスト×ホスト
16.捕食系情事
17.タチネコ争い
18.堅物男との同居生活
表紙画像はぱくたそ様(www.pakutaso.com)よりお借りしています。
文字数 46,886
最終更新日 2018.07.01
登録日 2018.06.30
ファンタジー小説大賞50位でした。
応援ありがとうございました!!
若い頃に視力を失った元冒険者のカイン。自ら開発した付与魔法を駆使し、辺境の村で慎ましやかに暮らしていた。
しかしカインは気付いていなかった。付与魔法を扱える者は、この世にただ一人だということを。娘に送った初心者用装備に宝具と呼ばれるほどの性能を与えたことを。
「私がお父さんにお母さんの花を見せてあげる!」
娘のサラは父の視界に色を取り戻す薬の原料を手に入れるため、冒険者となりAランクへと駆け上がっていた。
「ご苦労様でした。目標を完遂出来て私は今非常に機嫌がいい」
しかし、ジェスターと名乗る男は、サラ達が集めようとする原料を盗んでいく。
果たして、サラは無事に父の視界に色を取り戻すことが出来るのだろうか?
これは父と娘の数奇な運命の物語である。
タイトルは父親であるカインの事ですが、娘のサラの話と行きつ戻りつの形で話は進んでいきます。
表紙絵は藍里さんに描いてもらいました(*´ω`*)
藍里さんのアカウントですhttps://twitter.com/lyon_sosaku
文字数 346,512
最終更新日 2020.03.22
登録日 2019.05.25
こちらは、BLコンテンツのBLoveさんのコンテストに出していたもので、優秀賞をいただいた作品になります。
【あらすじ】
ゲイバレして傷つけられた光瑠は大量の睡眠剤を服用し、深い眠りに就いた。
すると、夢の中に角と翼、尻尾を持つ夢魔が現れ、今夜契約が取れなければ消滅させられるから精気をくれと言ってくる。
彼の話に同調した光瑠は承諾するが、生きる気力のない光瑠の体液はことさら不味かったようで……。
二人の「イキタイ」はどこへ向かうのか。
注)ほんの少し、赤い飛沫が飛ぶ描写があります。作者はグロとは思っていませんが、人それぞれですので、自衛されてくださいませ。
*表紙はふみ様(@fumixsono)様からのプレゼントです(*´∀`*)
文字数 12,615
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.10.05
申し訳ありません、しばらく不定期掲載になります。
乙女ゲームでただのモブだったはずの主人公。
だが、どうやら違ったらしい。
同盟国ユイナーダ王国で起こった出来事の所為でドミノ倒しで物語に巻き込まれて行きます。
国立ユイナーダ学園高等部⑦から数年後、同盟国で起こったもう一つの【爵位簒奪事件】の顛末とその後の冒険譚。
前作を読まなくても、本作だけで読める作品になっています。
やがて主人公はあの学園へ!
《フラグクラッシャー》のスキル持ちの主人公は幸せになれるのか?
初の転生物です。
ほぼ現地民視点で書いています。
現地民からしたら、《乙女ゲームヒロイン》も《召喚勇者パーティー》も、常識ある彼等にとっては迷惑な存在でしかない。
【乙女ゲーム】も【王道RPG】もぶち壊し、今作の主人ジョンことジョナサン(ネイサン)は今日も行く!
(ジョナサンの愛称がネイサンだったので変えました。
本当にモブ視点な話しが入ります。
たまに猫神様達のお話しも入ります
(=^ェ^=)
☆最終章 卒業式はやっぱりたいへん編
すっかり忘れていたけど、ここ乙女ゲームの世界だったよ!
騒動の元の第一王子の元側近達が、何やら企んでいるらしい。
異世界から遊びに来たお稲荷様のお使いや、ある理由で移住希望の大神(狼)等、これまでのコネを使って陰謀を阻止して、無事卒業式を迎えられるのか?
ネイサン学院最後の大奮闘!
小説家になろう様、カクヨム様でも投稿しています。
カクヨム版は小説家になろう版、アルファポリス版と多少異なります。
カクヨム版
https://kakuyomu.jp/works/16816452220602333543/episodes/16816452220602337644
文字数 171,638
最終更新日 2021.10.12
登録日 2020.03.28
姉妹のキスをみてしまったあの日から
心に傷を負った委員長かがり。
そんな中、停学処分中だった不良少女が
うどん学園に戻ってきた。
しかし、戻ってきた不良少女は
停学前と全く変わっていた。
いったい彼女に何があったのか!?
そして、かがりの『恋』のゆくえは!?
『思春期のかがりちゃん』の続編です。
まだお読みでない方は是非読んでいただけると幸いです。
うどん劇場◥█̆̈◤࿉∥作品
『近所でちょっぴりウワサの姉妹』
『幼なじみといっしょに』
とリンクしています。
そちらもお楽しみいただけますと幸いです。
※表紙・挿絵はAI生成です。
※他所で投稿していた小説を再度手を加えて投稿しています。
文字数 17,848
最終更新日 2024.01.15
登録日 2024.01.07
souls gateの柊と楠の話中心。梛木がゲーム「souls gate」を作るまでのことも併せて。
生まれつき目付きの悪い、黄色に近いシトリンの瞳のせいで周りの人から敬遠されていた楠が半ばやけくそみたいに飛び付いたのは、ゲーム会社「TAKAMAGAHARA」のスカウトだった。
だけど、このスカウトの基準は学校一成績優秀って情報ではなかったようだ。
因縁付けられ売られた喧嘩、全戦全勝。‥これがスカウトの決め手だったって‥?
どうも、「TAKAMAGAHARA」は普通の会社じゃないらしい。
それも後から知ったことで、ホントに深く考えることもなく家を出た楠は、途中で、途方に暮れる家出青年・柊を拾った。
目を惹く非凡ではない容姿は‥だけど、その時楠の目には入らなかった。
「顔細胞(※人の顔を見分ける細胞)が欠如してる」
って日々断言する楠は、「どうせ見ても同じだ」「声や話の内容を覚えれば人の識別くらい可能だ」と人の顔を見ない。
だけど人に興味がないわけでは無い。
いつもは見掛けで判断され敬遠されることが多いものの、楠は誰にでも優しく誰にでも親切な青年なのだ。
「こんな‥どうみても問題だらけの人ほっとけない‥」
これが柊との出会いの総てだった。
一方、問題だらけの柊の楠に対する初印象は特に何もなかった。着の身着で出て来て、お金もない、家に帰るって選択肢もない。本能的にこの男しか自分は今頼れるものはいない‥! そう思っただけ。
だけど、この男は‥今まで会った誰よりも一緒に居ると安心できる‥。離れたくない‥。
幸いお人好しな楠が柊を見捨てることはなかった。
不遇な生い立ちのせいで、今まで感じたことのなかった安心感、多幸感‥それを与えてくれている今の生活は全て楠のおかげ。楠がここに連れて来てっくれたから。‥柊が傍に居てくれるから。
柊の楠に対する想いは、単なる感謝ではなく、執着に変わりかねない‥危うい恋心に変わっていった。
一方の楠も、「TAKAMAGAHARA」での新たな暮らしに満足していた。初めて自分を嫌悪しない仲間との何気ない会話、そして楠はそこで自分の正体を知る男に出会う。
今まで気にかかっていたこと。
異常なまでに雨男なこと‥そして、自分と目が合った人間がまるで凍り付いたように一瞬固まること。(そのおかげで喧嘩に全勝していたともいえる)
楠の正体とは? その男は何者なのか? そして、柊の恋の行方は?
ということだけを書いていきます。(「TAKAMAGAHARA」の話はまた本編で‥)
文字数 126,270
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.10.08
俺は酒が飲めない。
なのに、十年間バーテンダーをやっていた。
飲めないから、全力で考えた。飲めないから、酔わずに客の話を聞き続けた。飲めないから、誰よりも「人間」が見えた。
それだけで、銀座で一番予約が取れない店になった。
表の顔はバーテンダー。
裏の顔は、政財界の裏側を握る「情報屋」。
酔った人間だけが零す本音を、俺は一滴も逃さず十年間集め続けた。そしてある夜、知りすぎた代償を払って――死んだ。
目が覚めたら、異世界だった。
剣士になろうとは思わなかった。魔法師にもなれない。
俺にできることは、ひとつだけだ。
異世界の裏路地に、看板すら出していないバーを開いた。
店の名は「BAR ZERO」。
チートは三つある。この世界のあらゆる情報が脳内に自動で流れ込む「絶対情報収集」。膨大なデータを瞬時に整理・分析する神格AI「SOMA」。そして客の表情、声の揺れ、視線の逃げ方から真の悩みを一瞬で見抜く「鑑定スキル」。
剣は使わない。魔法も使わない。
カウンターから一歩も出ない。
それでも、今夜この扉を叩いた客の人生は――明日から変わる。
冤罪で追放された元宮廷魔法師の少女が来た。
俺は深紅のドラゴンフルーツと発光する薬草で「星屑のモクテル」を作り、真犯人の名前を添えて差し出した。
お代はモクテル一杯分。
スランプで引退を考えていた最強剣士が来た。
剣技が衰えた本当の原因は「毒の慢性中毒」だと看破し、解毒効果のあるカクテルと毒を盛った人物の名を教えた。
縁談相手が殺人犯だと知らない侯爵令嬢が来た。
「この情報はサービスです」と一言添えて、証拠を渡した。
俺は誰とも戦わない。
ただ、来た客全員の「本当の問題」を見抜いて、最適な一杯と情報で解決する。それだけだ。
やがて噂は広まる。
「裏路地に、何でも解決する店がある」と。
国王が来る。大魔法使いが来る。暗殺者ギルドのボスが来る。全員、カウンターの椅子に座って、一杯飲んで、帰っていく。
店には完全個室のVVIPルームが生まれ、「シルバー・ゴールド・ブラック」の会員制が生まれ、最強の用心棒が守護に就き、スラムから拾った少女がフロアを駆け回るようになった。
気づけば「BAR ZERO」は、どの国も手出しできない異世界最大の情報ギルドになっていた。
※本作は小説家になろう カクヨム にも重複して投稿している同一作者の作品です。
文字数 427,239
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.04.27
妖精たちが飛び交う世界。
ここでは皆、運命石と呼ばれる石を持って生まれてくる。
この運命石は、名のとおり自分の運命の相手へと繋がっているのだという。
皆いずれ旅立つ。
対になる運命石を持つ、運命の相手を捜して。
―――しかし、そんなロマンチックな伝承に夢を見れない者がここに一人。
自分は生まれながらの欠陥品。
だからどうせ、運命の相手なんて……
生まれ持った体質ゆえに、周囲との価値観の差に壁を感じずにいられないシュルク。
そんな彼に、とある夜の出会いが波乱を巻き起こす。
「恨むなら、ルルーシェを恨みなさい。」
唐突に振り上げられる刃は、退屈でも平和だった日常を打ち砕く。
運命石を中心に繰り広げられる、妖精世界の冒険譚!!
運命の出会いを、あなたは信じますか…?
文字数 509,025
最終更新日 2025.02.07
登録日 2024.08.27
夏いっぱいの明るめのお話です。海でバイトしているプラチナヘアーの三上優一は、イタリアからきた男・ジャックと出会う。酔っ払いに絡まれているところを助けてもらってから、徐々に距離が近づいていく。が、ジャックは優一を気に入ると、ぐいぐい迫ってくるようになって。
※ 暴力、流血表現有、モブに触られる、モブ死有り。
文字数 37,756
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.14
みんなから忘れ去られた大観覧車の元にやって来た少女。そこは夢か幻か……
※あんまり伏線回収しません。
※タグに「異世界」を入れましたが、異世界もの的な異世界ではありません。
※この作品は、小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベリズムで投稿しています。
※この作品のこぼれ話・脱線話・セルフ考察をアルファポリスとノベリズムのエッセイで投稿しました。
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/864462759/episode/3993103
ノベリズム
https://novelism.jp/novel/3EIkRACeQLGUhSLhjfgxIA/article/WS0b9bnAQ96OMFZHaGZalw/
文字数 13,523
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.04.13
(副題(Subtitle):The Puppet Master Spinning Threads of Souls in Another World)
一度命を落とし、異世界へと転生した元陰陽師の青年・摂津将監(セツ)。彼は、死してなおこの世に留まる怨念を退治するのではなく、その魂を浄化し、自ら彫り上げた人形へと宿らせる「傀儡師」として旅を続けている。
セツが操る傀儡たちは、名を与えられることで人の意識を取り戻し、主の霊力と連動してその力を振るう。彼らは役目を終え、魂が昇華するまでセツと共に歩む「家族」のような存在だ。物語は、セツが最初の傀儡でありリナが「兄」のような存在だった「朔(さく)」を失い、身寄りのない少女「リナ」や、自分を慕う新たな傀儡たちと共に、平安の世に似た異邦の地を渡り歩く姿を描く。
一見すると、飄々としたセツが人形たちを使い、巨大化・縮小化の術を駆使して人々を助ける勧善懲悪の旅路だが、その裏には切実な「生」の営みがある。セツは「霞を食って生きているわけではない」とぼやき、食い扶持を稼ぐために市場で働き、時には襲い来る野盗や悪霊を「再利用」して戦力(傀儡)を増やしていく。
物語の舞台が大きな街へと移ると、セツは非業の死を遂げた高貴な者たちを傀儡として救い上げる。リナによって「蓮」「桔梗」「椿」「撫子」「柊」と美しい花の名を与えられた彼らは、雅な着物を纏い、街に潜む淀みを一掃していく。
死者と生者、そして「死に損ない」の男。血の繋がりを超えた奇妙な「一団」は、空っぽの桐の箱を埋めるために、そしていつかすべてを空(昇華)にするために、今日も雨の降る街を歩み続ける。これは、死者の無念を「誰かを守る力」へと変えていく、孤独で温かな救済の物語である。
文字数 813,701
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.23