「意」の検索結果
全体で32,703件見つかりました。
川原葵は小さいときから人と関わることはあまり得意ではない女の子。高校二年のある日、学園の王子と評される及川夏美からコンクールで公演するための演劇の脚本を書いてほしいという依頼がやってくる。最初は戸惑いや幼なじみの松嶋つぐみの反対があったが、夏美の演劇の想いに押され引き受ける。葵の日常が変化していく。
文字数 46,963
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.06.15
聖女の刻印が現れたのは、六歳の誕生日を迎える少し前のことだった。
その日を境に、エリシアの生活は一変した。
両親から無理矢理引き離され、辛く厳しい修行に励むだけの日々。無邪気に遊び回ることも、美味しいお菓子を食べることも、談笑をすることさ許されなかった。
けれど、聖女の能力さえ開花すれば――。ただそれだけを拠り所に生き抜いていたエリシアだったが、どれほど頑張って修行を重ねても、彼女が能力に目覚めることはついぞなかった。
そして遂に、“本物の聖女”を名乗る異邦の女が現れる。
――そしてエリシアは、彼女に全てを奪われた。
聖女としての地位も、婚約者であった王太子も、何もかも。エリシアが持っていた数少ない全てのものを、ひとつ残らず。
「偽物の聖女よ。神の御意に反するお前を、この地から追放する!」
王都から追放されると同時に生きる意味を見失い、辺境の地でただただ虚しく暮らしていたエリシア。
そんな彼女はある日、夜闇の中で苦しむ一人の美しき吸血鬼に出会う――。
文字数 28,314
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.24
海がすべてのこの世界。
ウィスタは、水を操る力、水霊の紋章をもって生まれた。
しかし期待された能力が発現せず、意に沿わない縁談を受ける。
が、夫となるひとは、祝言に向かう船の事故で命を落とした。
顔をあわせたことがない夫の死により、彼女はすべてを失う。
ちいさな港町で、船護りの巫女をしながら一人、生きてゆく。
だが、ある日。
波にのまれかけた男を救う。
そしてその、男の胸には……。
水霊の神殿を擁するちいさな島国、聖ルオ国。
数百年の鎖国の歴史が、ウィスタとともに、大きくうごいてゆく。
*「世界を変える運命の恋」中編コンテスト 中間選考通過作品
https://kakuyomu.jp/contests/lbunko_sekaiwokaeru
文字数 60,086
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
中学生のときのある出来事から、うまく絵が描けなくなってしまった高校生の芽衣。
学校帰りにふらっと立ち寄ったのは、細い路地の先にひっそり佇む古道具屋「カタカタ堂」。
どこか不気味で不思議な空気が漂う店内で、ひときわ目を引いたのは真っ白なキャンバス。
思わず手に取ったその瞬間から、芽衣の日常は少しずつ変わりはじめる。
夜の静かな部屋、光るキャンバスの中から現れたのは、なんと金髪の王子様…らしき青年。
「君、ちょっと画力が足りないんじゃない?」
ただしその態度はかなり生意気。
だけどこの王子さま、やたらと口が悪い。
なぜか巻き込まれたのは、芽衣が「イーゼルくん」と密かに呼んでいる、無口で変わり者のクラスメイトの翔。
二人で王子さまの絵を完成させていくうちに、芽衣の止まっていた時間が、少しずつ動き出していく——。
絵と心がつながる、ひと夏のちょっと不思議な物語。
文字数 855
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.19
「人としての感情は、完璧を捨てること。──それでも私は、そのバグを選びたい」
空に浮かぶ城塞都市アヴァロンで、ゼロスは完璧な存在として崇拝されていた。
彼は、かつて人類を滅亡寸前に追い込んだ「感情」を排除し、古代文明の技術で生み出された『究極のクローン兵器』だった。
その論理は絶対、その強さは最強。
しかし、彼のコアには、人間的な『心』だけが欠落していた。
ある日、ゼロスは〈魂のレシピ〉と呼ばれる禁断の知識の断片を持つ錬金術師の少女、リリアと出会う。
彼女は、実験の失敗で愛するものを失い、とめどない「悲哀の涙」を流していた。
ゼロスにとって、その涙は「解析不能な最重要データ」だった。
彼は自らの欠落を埋めるため、「感情」を教えてもらう契約をリリアと交わし、共にレシピの真の起動装置が眠る古代遺跡を目指す旅に出る。
旅の中で、ゼロスは怒り、喜び、そして愛といった非効率な感情を一つずつ学習していく。
それは、彼を「完璧な兵器」から「不完全な人間」へと変える、致命的なバグだった。
そして遺跡で明かされる、レシピの真の目的──それはゼロスを永遠に感情のない兵器として支配するための『枷』だった。
完璧なシステムか、不完全な感情か。究極の選択を迫られたクローン英雄は決断し──自らの魂を証明する。
これは、最強のクローンが、一人の少女の涙で「生」の意味を知る、切ない愛の物語。
文字数 12,840
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.01
こんにちは
私40代オババです。
まあ私の人生のお話をしようかと思います。
まあ他人人生なんて別に聞くのは無意味じゃない?
と私なら思うけど、これは別に慰めてほしいとか構ってほしいわけではなく、とある事情などなどでいつか全部話せたらと思っつてたのが今になってるのです。
私は今子供がいましてもう2人は社会人1人は中学生なんで私の生きてきた道を知っても理解できるだろう・・・というのという事もあるし、話したかった理由は、私が長い事人と話す仕事をしてるさなか、いろんな相談を受けてきてその中の数人の子から「自分の過去が酷いから私は幸せにはなれない・・・」「私は子供を産むべきではない」と話す子がいた。
過去は変えられない・・・でも過去を毒にするか、素材にするかは自分次第と知ってほしい。
過去に苦しみがあるなら縛られないでほしい。今に苦しいなら苦しさと戦う道を知ってほしい。今の苦しみで未来を壊さなくても良いために・・・と思う。
文字数 31,960
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.02.22
文字数 1,341
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
読むと頭がおかしくなるかも。超短編集をドラッグのようにお楽しみ下さい。もし頭がおかしくなっても、一切の責任は取りません。
※現在、「現代文ドラッグ」は4部構成となっています。
#1.正常な現代文
#2.毎日読むべき物
#3.心を育む物
#4.狂気の日記
※「#4.狂気の日記」は、読むと特定の能力の低下を招く恐れがあります。そのことを十分留意してお読み下さい。
文字数 14,407
最終更新日 2020.05.08
登録日 2019.09.07
合コン数合わせマウンティング要員として連れてこられた冴えない男子が、可愛い天使に出会うお話。
一話完結です。お暇潰しにどうぞです。
不意に文章が追加します。ご容赦下さい。
文字数 4,024
最終更新日 2019.12.01
登録日 2019.12.01
激しい戦いの中で最終局面を迎えた二人の変身ヒーローは互いが放った技の衝撃で死んでしまった。
戦いの一部始終を観察していた神様は二人を異世界の救世主として転生させることにした。ただし二人には転生の際、元の世界に大きな被害を出した罰として呪いを与えた。
“二人そろわないと完全な変身は出来ない”という呪い。
転生した記憶を取り戻した主人公サンは自身の使命を全うする為に、転生したはずのもう一人の変身ヒーローを探し出す事を決意する。
【変身ヒーロー×異世界転生】二人は無事出会い、異世界を救う救世主となるのか?
文字数 26,535
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.12.10
「もういっそ、殺してくれ……っ!」
蝉がうるさい夏真っ盛りのある日。
汗で水没したスマホを新しくした翌日、仕事に行こうと玄関を出た瞬間突風に煽られる。
思わず閉じた目を開けると、季節外れの桜が舞散っていた。
「もしかして、私の人生を狂わせた…!」
本来なら見慣れた住宅街が広がっているはずが、目の前には満開の桜と、絢爛豪華な建物。そして、私をオタクへと引きずり込んだ聖書「Prave!」の主人公校·聖櫻学院高等学校の制服に身を包んだイケメンたち。
もしかして原作にトリップ?と浮かれていたのも束の間。メインキャラに襲われそうになって…!
「これ、原作違う、中学時代に書いた激裏夢小説や…!!」
中学生で年齢制限引っかかるもの書くなよ!!
これは最強設定を活かしてなんとか貞操を守っていきたい(いけるとは言ってない)傍観希望の主人公が、記憶から消し去りたい黒歴史な夢小説へとトリップしてしまった死にたくなるような物語。
※R15版を小説家になろう様で連載中。ちょっと本文変えてるので、気になる方はそちらもよろしくお願いいたします。
※作品の都合上、記号や顔文字、HTMLタグを多用予定です。特にタグは非対応のため脳内で変換してお楽しみください。徐々に減ります。
※タグは夢書き御用達nano様を参考にしています。名前変換ミスはなかったことにされています。
※過去の記憶を総動員して書いてますが、私も記憶からほぼ抹消されています。夢小説の雰囲気がふんわり伝わると嬉しいです。
※性描写があるものには☆を、それ以外も込の閲覧注意のものには★を付けます。参考までに。エロはファンタジー!
※隠語多めです。苦手な方はご注意ください。
第1章毎日公開(時間不定)、第2章以降週一公開予定
文字数 74,127
最終更新日 2021.02.19
登録日 2020.10.12
文字数 2,410
最終更新日 2021.07.22
登録日 2021.07.13
貴族は、1人1つだけオリジナル魔法がつかえる世界。主人公は無能系侯爵令嬢。婚約者は王子殿下。ある日の舞踏会で突然、婚約破棄を宣言されてしまう。殿下の腕には、知らない巨乳の女が纏わりついて居た。突然悪役として断罪されてしまった令嬢は、魔法を使う機会を与えられた。
*以下、注意事項です。
・下ネタが酷いです。規定上では、R-15の範囲内と思われます。ご注意ください。
・少しだけグロ描写があります。ご注意ください。
・アボカド好き注意。食べ物を粗末にする描写があります。ご注意ください。
・なろうカクヨムにも掲載しております。
文字数 6,593
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
運河の都ロスディアンでは年に一度、盛大な祭典が行われる。
人懐こい都の守護精霊たちとともに春の訪れを祝う特別な夜。「仮面精霊祭」だ。
駆け落ち同然に嫁いだ姉に代わり、急遽精霊祭に参加するよう帰省を促されたアウロラは一計を案じた。
姉が着るはずだったドレスを、おそらく家では用意している。しかし、自分は――
家を出て学都で精霊魔法学を専攻しているアウロラには、できれば祝祭でしか手に入らない、欲しいものがあった。それは。
※ゆるっとしたマスカレードものです(あるのかな、そんなジャンルは)
※魔法もゆるっとしています。
どうぞよろしくお願いします。
文字数 24,556
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.02.12