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“英雄”の孫たちが、50年前の真実を追う
建国50周年を迎えるパルラメンスカヤ人民共和国の首都アリーグラード。
パルラメンスカヤ人民共和国の前身国家であったブラミア帝国の“英雄”として語り継がれている【ユルゲン・クリーガー】の孫クララ・クリーガーとその親友イリーナ・ガラバルスコワは50年前の“人民革命”と、その前後に起こった“チューリン事件”、“ソローキン反乱”について調べていた。
書物で伝わるこれらの歴史には矛盾点と謎が多いと感じていたからだ。
そこで、クララとイリーナは当時を知る人物達に話を聞き謎を解明していくことに決めた。まだ首都で存命のユルゲンの弟子であったオレガ・ジベリゴワ。ブラウグルン共和国では同じく弟子であったオットー・クラクスとソフィア・タウゼントシュタインに会い、彼女達の証言を聞いていく。
一方、ユルゲン・クリーガーが生まれ育ったブラウグルン共和国では、彼は“裏切り者”として歴史的評価は悪かった。しかし、ブラウグルン・ツワィトング紙の若き記者ブリュンヒルデ・ヴィルトはその評価に疑問を抱き、クリーガーの再評価をしようと考えて調べていた。
同じ目的を持つクララ、イリーナ、ブリュンヒルデが出会い、三人は協力して多くの証言者や証拠から、いくつもの謎を次々と解明していく。
そして、最後に三人はクリーガーと傭兵部隊で一緒だったヴィット王国のアグネッタ・ヴィクストレームに出会い、彼女の口から驚愕の事実を知る。
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文字数 126,353
文字数 126,353
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.08.31
旧題:ゼジニアの白い揺籠
考古学者のアウファトは、調査に入った遺跡の最奥部で竜人を見つけた。目を覚ました竜人の名はジェジーニア。古の言葉を話すジェジーニアは、アウファトをつがいだと言う。
ジェジーニアを連れ出したアウファトはともに過ごすうちに求愛されていることに気付く。つがいになるつもりの無いアウファトは困惑しつつも受け流していた。しかし、ジェジーニアの求愛はその後も続いて……。
ジェジーニアの出生と、国に起きた悲しき戦、竜王の秘密。愛を知らないアウファトは、ジェジーニアの求愛を受け止められるのか?
純粋無垢な訳あり竜人×絆され学者のファンタジーBLです。
無理矢理描写が少しだけありますが、ハッピーエンドです。
R-18およびそれに準ずる表現がある話には*マークがついています。
⭐️第11回BL小説大賞にて奨励賞をいただきました✨✨✨
文字数 210,281
最終更新日 2025.08.08
登録日 2023.07.11
題名通り、現代文学ともボーイズラブとも取れる作品の短編集です。大体満足行くまで書いて小分けにして出していこうと思ってます。
ジャンルの性質上R-15指定をかけていますが話によって程度は変わります。
この短編集はこのひとつ前のヒューマンドラマの短編集:人間憐情 とは異なり短編のうち何かがシリーズ化しても別作品としては公開しません。その為非公開になる場合は全部「作者の都合」くらいでしかありません。
自分の書いている他作品との関連がある話もここで出そうと思っています。
いずれも不定期更新になると思われますのでお気に入りに追加等して頂けると作者の励みになります。
※感想やリクエストも随時受け付けております。こちらも参考にさせて頂いたり新たな作品の出発点となりますので是非、よろしくお願いします。
文字数 2,552
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.05
--- 盲導犬 ---
混んでいる電車の中で、ふわっと、空間が出来た。
見ると盲導犬を連れている盲目の女性がホームから入って来たからだった。
「あ、どうぞ」
と若い女性が席を譲る。
「ありがとうございます」
その女性は素直に好意を受け入れ座ると、連れている大きい真っ白な盲導犬は、彼女の足の間に入り、伏せて気持ちよさそうに目を閉じた。そのまま盲目の彼女と一体の様に寄り添っていた。
周囲はみなそれを暖かい目で見ていた。
近くにいたギャルっぽい二人組でさえも、
「えーっ、マジ、あのドウモウ犬カワイクない?」
と言っていた。
ドウモウ犬じゃない。
(了)
文字数 996
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.03
*あらすじ&作品説明*
1人が ただひたすらに
寂しさに 悲しさに
ついて悩む そして少年の悩みとは
悩んだその先に 何があるのか…
*注意*
〇1人と2人が出てきます!
〇一応SFです!
〇話はおもいです!
〇苦手な方は、読むのを、やめていいですよ!
〇1話完結です!
文字数 598
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.04
――その夜、世界は音もなく“裂けた”。
日常の境目に生じた、説明のつかない現象。
誰もが見過ごす微かな歪みの中で、
青年・狭間蓮は、自分だけが“何か”を感じ取っていた。
都市に潜む観測者たち。
揺らぐ現実。
そして、触れた者の心を変えていく“裂け目”という名の記憶。
出会いは偶然か、それとも必然か。
少女・雨宮ユナとの邂逅をきっかけに、
蓮の世界は、静かに――けれど確かに、動き始める。
感情が世界を変えるとしたら。
壊すことも、救うことも、同じ指先でできるのだとしたら。
静寂と光が交錯する現代東京を舞台に描く、
“観測”と“祈り”の物語。
あなたの心が揺れた瞬間、世界もまた揺らぐ。
文字数 42,667
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.10.26
文字数 2,311
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.06.30
オーシアとユークで勃発した環太平洋戦争
戦争で暗躍したラーズグリーズはユーク内でも認知されており、彼らと同じ戦場にいた者は畏怖の念を込めて"悪魔"と呼ぶ
悪魔に見つかったら最後、戦車は勿論、戦闘機ですら無事に帰ることはできない
そんな悪魔の影に怯え、悪魔の影を追った一人のパイロットがいた
ユーク空軍第703飛行隊所属、ユーリ・イヴァノヴィチ・イワノフ
これは彼と彼の部隊に焦点を当てた、Unsung warの譜面の一部
文字数 1,224
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.07.11
僕はある雨の日に女の子に恋をした。
出逢いは些細なことだった。そして、僕たちの恋は誰もが認めてくれるものだと思っていた。
ただ、僕と女の子の間には知っておかないといけない繋がりがあった。
僕と女の子が付き合うには、どんなことも乗り越えていかなければいけなかった……
文字数 45,677
最終更新日 2017.10.30
登録日 2016.11.22
東條ちずるは、身体のありとあらゆる痛みを訴える人々の痛む場所を瞬時に透視と手のひらから出る気によって
見つけ出し、その痛みを軽減させると言う整体を行っている整体師である。しかしその傍ら、この世に存在する
迷える魂を、天上界へと浄化してゆく役目を持つてこの世に生まれてきた、神が選べし霊能力者であった。
文字数 46,583
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.04.12
文字数 1,571
最終更新日 2019.10.14
登録日 2019.10.14
政府軍事組織オリュンポスのマスターズで、執行官-デリーター-だったガレス・リストキーは、政府の機密文書を盗んだ、オリュンポスの元最高責任者でガレスの育て親でもある、ジェームズ・オスカーの暗殺を命じられる。その暗殺が成功すると、この任務は一部の人間だけが知る秘密裏の作戦だった為、政府がガレスの足取りを追い捕えてしまう。
そこで言い渡された判決は国外追放。ガレスはオリュンポスを除隊し、オリュンポスの元大将で上司だった世界最強の男、アルージェ・ランスロットと民間軍事事務所、イレーネ事務所を立ち上げた。
それから五年。イレーネ事務所にガレスが十年前に助けたエリー・オリヴィエが二十歳となって入隊した。
そこから止まっていた時間は動き出した。二人であらゆる事件を解決していくうちに、五年前のジェームズ・オスカーが探ろうとしていた政府の秘密が露呈されていく。
本当の正義とは何か――? その思いに揺れながらも、オリュンポス時代に使用していた愛銃エルピーダを抜くことになる。
感想やお気に入り、しおり等々頂けると幸甚です!
モチベーション上がりますので是非よろしくお願い致します♪
また、本作品は小説家になろう、エブリスタ、カクヨムで公開している作品となります。
文字数 45,380
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.06.07
伯爵家令嬢のレミリア・マクマホンは、実の姉であるミディア・マクマホンから婚約者であった公爵家の長男――グランツ・オーレンを寝取った。
理由は才色兼備でスタイル抜群の自分ではなく、内気で根暗で読書好きなミディアが王族との繋がりもあるオーレン公爵家の夫人になってしまうからだった。
だからレミリアは姉から婚約者を寝取った。
それだけではない。
レミリアは貴族たちを集めたパーティーで、グランツ自身の口からミディアと婚約破棄する宣言をさせる計画を立てて実行しようとした。
そのためにレミリアはパーティーが開かれる前に、グランツに婚約破棄の宣言をする詳細な文言まで考えてグランツに練習させた。
あとはパーティーが開かれるのを待ち、宴もたけなわな頃にグランツに婚約破棄の宣言をさせて自分自身が登場するだけ。
そうして無事にパーティーが開かれ、あと少しで公衆の面前での婚約破棄の幕が上がると期待に胸を躍らせていたときだった。
人知れず隠れていたレミリアは、後ろから誰かに口を塞がれてしまう。
そして――。
文字数 6,933
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.12
きっかけは一枚の絵だった。空に浮かぶ日本の城を背景に、怪獣が街を破壊し、赤目の少年が笑う。絵画に描かれた日付から、近日中に日本でなにかが起こるかもしれないと人々で実しやかに囁く裏で、法理境会は予言を阻止するために狼男と黒猫を派遣し、管理局は予言を実現させるためにフランケンシュタインの怪物に仕事を依頼する。瀬戸内の城下町である夕立市にて、ろくでなしの化け物たちが集結し、それぞれの思惑で動き出そうとしていた。
「あのな、リリス。誇り高き狼とその辺の犬っころとでは天と地の差があってだな――」。狼男はチワワ姿で憤慨する。
「またご主人の術中にハマっている気がする……まあ、ルガールもいるなら少しは楽しめるか」。黒猫は考えることを放棄する。
「金が払われるなら、きっちり仕事はこなす。神でも悪魔でも相手してやろうじゃないか」。管理局の怪物は報酬額を交渉する。
「ただのお願いならば断固として拒否しますし――命令されれば、私は必ず従います」。殺し屋は任務のためにメイド服を脱ぐ。
「夕立には僕がおるんを知っとるんか、海向こうのアホどもはっ! おどれらまとめて磔刑にしたるわっ!」。聖人ミイラは化け物たちを迎え撃つ。
「木陰で眠りこけている場合ではありません。今こそ子どもたちに恩返しをいたしましょう」。学舎の霊はふわりと飛び立つ。
一方、何も知らない街の少年・ミツルは奇妙な噂を耳にする。
「俺たちの学校に、七不思議なんてあんの?」
予言の実現まで、あと3日。
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約26万字、完結まで執筆済みです。
文字数 91,210
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.09.16
これは今からずっと未来の話。
それはこの世界の未来かもしれないし、
もしかしたら全く別の世界の話かもしれない。
科学よりも魔法が発達した世界の、未来の話。
荒れた世界に立ち向かった5人の少年少女たちのお話。
文字数 234
最終更新日 2016.06.28
登録日 2016.06.28
勤労意欲に目覚めた弱体な怪物である粘液体リモスが、その財産と職場を、ひいてはレーゾンデートルを死守するため洞窟の内外で粉骨砕身する異世界の物語です。彼を脅かす勇者御一行、権威主義、仲たがい、罪悪感、金融危機、クーデター、肉欲等と抗う中で苦悩する姿は、現代に生きる人々にとっての呪いと同質のものかもしれません。
登録日 2017.08.21
「俺はこの剣で世界を救う!」
7人の英雄と魔獣の王女である魔女ティアマトとの最後の戦いが始まった。
しかし、追い詰められた魔女ティアマトが奥の手を使い、7人の英雄達は闇の中に飲まれてしまう。
果たして英雄達は世界を救えるのだろうか。
文字数 28,834
最終更新日 2018.06.11
登録日 2018.05.19
文字数 26,599
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.08.31