「弟」の検索結果
全体で7,994件見つかりました。
エマは皇女だ。
失われた国の皇族である。
母国は帝国から、併合されて共和国へと姿を変えた。
しかし、皇族は国の象徴として歴史の継承者として、敗戦国なのに生き残ることを強いられていた。
共和国は大陸でもっとも繁栄している国である。
富が集まる首都には、各国の王族や貴族子弟が集まる学院が存在する。
『皇女』として学院に通うエマだが、その待遇は忍びない。
与えられた役割は、魔導具師工房の、徒弟である。
常に親方はエマを叱責し、気に入らなければ鞭打つ日々だ。
そんな中、とある国の殿下が、エマに一目ぼれをした。
愛の告白を受け入れることはできないと、エマは彼を拒絶する――。
文字数 6,443
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.05.10
中央大陸最大の大国、ドレイク王国。ドレイク王国の貴族、サマーセット侯爵家は代々癖が強いが才能ある人間が生まれる率が多かった。中でも一世代に1人以上現れる天才は、何度も国の危機を救ってきたという。
今世の天才は、サマーセット侯爵の長女アニスだった。
サマーセット侯爵夫妻には三男三女がおり、癖の強い奇才揃い。次女ヴィヴィアンは騎士顔負けの武術をもつ外見も女性には見えない美丈夫、だがアニス姉様を盲愛するシスコン。次男エドガーは、脳筋だが剣を持たせれば敵なし、だが無類のお喋り。他の兄弟も一見そこそこマトモだが、一般よりもやはり個性的。
ドレイク王国は歴史が古く、そのぶん昔ながらの現代にそぐわない慣習が多かった。国王と王太子は国民や側近からはもちろん、妻にさえ名前を伏せ、敬称で呼ばれる。国王や王太子が世間に名前を知られるのは、資格を失ったとき。大抵は崩御だが、王太子だった場合は廃嫡ということも稀にある。
今世の王太子もまた、慣習に従って王太子や殿下の呼称でしか呼ばれず、物心ついたときから両親とは親子らしいやり取りもなかった。幼少時から優秀で王家特有の美貌の持ち主だが、人への関心が薄いのも育ちのせいだった。
そんな王太子が未来の王太子妃選出のお茶会で見初めたのは、アニス・サマーセット侯爵令嬢だった。しかしこの天才を正当な方法で婚約者にするのは不可能に近い。そこで王太子は、謀略を使ってアニスを婚約者とした。アニス自ら、王太子の張った罠に飛び込んだとも知らずに。
世間も国王夫妻も、王太子こそが次代の国王に相応しいと絶賛していた。しかしアニスは王太子には国王になる資質がないと断じ、自らを犠牲にして王太子をその座から引きずり下ろす。
そして王太子の実弟ルシアン第二王子が、新たな王太子となった。ルシアンの婚約者は、幼い頃から絶世の美女間違いなしと評判だったブランシュ・サマーセット侯爵令嬢。アニスとヴィヴィアンの実妹で、当初は元王太子妃最有力候補の1人だったが、姉達があまりに奇想天外なことをやらかしたので、元王太子の正妃候補から早いうちに外された。
様々なことが起こりすぎて、失意の元王太子の心は壊れてしまった。しかし王太子の座から降ろされて初めて、彼は一番欲しかっものを手に入れる。彼が一番欲しかったもの、それは無償の愛。初恋相手のアニスからは得られなかったが、元王太子が気付かなかっただけで、愛は元王太子の周りに幾つもあった。彼は王太子でなくなったのと引き換えに幸せを得た。
一方、アニスは役目を終えると、二度と母国に戻らない航海へ出る。旅の相棒は、敬愛なる叔父アーヴィンと、男にしか見えない妹のヴィヴィアン。
奇特な天才は、他国でも才能を遺憾無く発揮する。
文字数 118,949
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.26
アルベールは五大貴族の一つのランスタッド侯爵家の三男として生を受けた。
祝福の儀でスキルを得られず無能のレッテルを貼られたアルベールはいっその事追放されて自由にスローライフを送りたいと考えるが、アルベールの事を溺愛している両親や兄弟たちは追放する気などまったく無い。
無能のアルベールが追放されようと奮闘したり、国のために一生懸命になったりするお話です。
温かい目で読んでいただけると幸いです。
文字数 21,441
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.01
小林響也は炎天下の中辿り着き、自宅のドアを開けた瞬間眩しい光に包まれお約束的に異世界にたどり着いてしまう。
そこには怪しい人達と自分と犬猿の仲の弟の姿があった。
そこで弟は聖女、自分は弟の付き人と決められ、、、
このお話しは響也と弟が対立し、こじれて決別してそれぞれお互い的に幸せを探す話しです。
シリアスで暗めなので読み手を選ぶかもしれません。
遅筆なので不定期に投稿します。
初投稿です。
文字数 19,334
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.19
文字数 8,642
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.11.05
アマリエッタは学園が始まる前に第2王子殿下の婚約者候補となった。候補は伯爵令嬢ばかりの3人でアマリエッタもその一人だった。
彼女は13歳の時に弟が生まれその後母が亡くなったがアマリエッタは可愛い弟のロニオがいるだけで幸せだった。
父と兄は領地経営で忙しく王都にはアマリエッタとロニオが一緒に住んでいて毎日楽しく暮らしていた。
そして学園最後の3年生。ついに王子殿下の婚約者が決まった。相手は隣国の王女ゾラ様だった。
それからすぐにアマリエッタと他2人の婚約者はそれぞれの婚約者が決められた。
他の婚約者候補だったローザンヌとリスティはもともと好きだった相手だった。でもアマリエッタの婚約者は彼女があまり良い印象を持っていないヴィント公爵令息で‥
アマリエッタは取りあえず様子を見てみる事にする。
妄想ゆるゆる異世界です。軽く楽しんでいただけると幸せです。
誤字脱字ご勘弁下さい。
他サイトにも投稿しています。
文字数 69,312
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.16
一成と真史は、一見仲が悪そうに見えるが本当は仲良し双子の兄弟。しかも生まれつき身体が弱く、自宅療養を余儀なくされる真史を一成は溺愛していた。
斜めに構えたい御年頃から素直にはなれない一成。そんな微笑ましい兄弟と、一成の恋人の千鶴を加え、楽しい毎日が続くと思っていた三人に、思いもよらぬ惨劇が巻き起こる。
なんというか……… うん。ちょいと説明しづらい内容です。誰も悪くないのに、誰もが罪を感じている。
BLということ以外は注意点ないので。御照覧あれ。
文字数 24,615
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.03
最強賢者ウェイバーは、その能力の高さから様々な仕事に追われ、あっと言う間にその人生を終えた。
ウェイバーは死の間際、「もっと田舎でゆっくりしたかった」という願望を持ち転生の魔法を使用した。
ウェイバーは名家【ペンドラゴン】家の長男グレンとして生まれた。
15歳の時に行われるスキル継承の儀。義弟であるアーサーが【剣王】という、当たりスキルを授かったのに対して、グレンは戦闘用ではない外れスキル【農耕】スキルを授かった。
その結果、グレンは辺境に追放されてしまう。しかし、グレンにとっては全てが好都合だった。彼は今回の人生では田舎でスローライフを送りたいと思っていたからだ。
こうしてグレンは【農耕】スキルを活かし、辺境を開拓していく。そして、いつの間にか、立派な国ができてしまったのだ。
そこでグレンは国王として崇められてしまうのである。
文字数 16,787
最終更新日 2022.09.05
登録日 2022.08.31
エリック・フォスターは高熱を出したのをきっかけに自分が姉から借りたBL小説『想い出のローズガーデン』の登場人物(脇役)だと思い出す。
そしてこのままだと弟のヴィンセントは悪役令息として断罪されると気づいたエリック。
なんとか弟が断罪されないように奮闘するが、その結果なぜか物語の流れ自体が変わり、王子と弟から溺愛執着されてしまい――?
【執着系美男弟×平凡兄】
※弟×受と王子×受のベッドシーン有り(3Pはありません)
文字数 10,696
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.17
文字数 7,138
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.29
第九皇女の菊花は二度の死を繰り返し、三度目を生きていた。
大雅國が帝国に敗戦し、妃や皇女たちは褒賞品として貴族や騎士たちに下賜をされる。
母のため、兄と弟のために何としても生き延びねばならない。微笑を偽り、感情をひた隠しにして菊花は生き延びるために必死になる。
聖にしがみつく菊花を、サピロス家跡継ぎであるヴィンセントは溺愛していた。可愛いペットを愛でるように、大切な妹を守るように、しかし歪んだ劣情を抱きながら菊花に執着する。
しっとりと注がれる蜜のように甘い愛に毒されて、徐々に心を開いていく菊花。
ヴィンセントに甘やかされる日々を過ごしていた時、兄弟が叛逆を起こしたと知らされる。
敗戦国の皇女が、エリート騎士に執着溺愛ヤンデレられるお話。
※カクヨム・小説家になろうにも同時掲載。
文字数 86,764
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.07.19
母親と慎ましく生活していた沙耶は、ある日何者かに攫われそうになる。母親の機転でその場を逃れた彼女を助けてくれたのは、国内屈指の富豪、大倉義総だった。他に頼る術のない彼女は、囚われたままの母を助ける見返りに彼の愛玩となる事を承諾してしまう。義総だけでなく彼の異母弟、幸嗣も加わり、沙耶の甘く淫らな生活が始まった。
ムーンライトノベルズで完結済みの作品の転載です。毎日0時と12時に更新予定。
文字数 114,184
最終更新日 2020.01.22
登録日 2020.01.01
「お前には魔法の才能がない」
父にそう言われて、アルカは公爵家を追放されてしまった。
その上、婚約者にも見限られ、才能がある兄に寝取られてしまう。
彼は唯一味方だった従者に見送られ、家を後にした。
悲しみと怒り、今後への絶望を抱きながら街を彷徨っていると、彼は地面に倒れている浮浪者を発見する。
食料を求める浮浪者に食料をプレゼントすると、浮浪者は絶景の美人になった。
さらに彼女曰く、自分は世界最強の大賢者なのだという。
助けてくれたお礼に1つだけ願いを叶えてやると告げる大賢者。
そんな大賢者に、アルカは弟子にしてくれと頼み込んだ。魔法の才能がない自分でも、大賢者の元で修行すれば人並み程度には魔法を使えるかもしれないと考えたのだ。
困惑しながらも、大賢者はアルカの弟子入りを受け入れた。
かくして、アルカは大賢者の弟子になったのだ。
大賢者の弟子になって1ヶ月が経つも、未だにアルカは魔法を上手く発動できなかった。
0に何をかけても0になるように、才能が皆無な彼ではどれだけ魔法のコツや修行法を教わっても習得できないのだ。
自身の無能さに絶望するアルカだが、ふいに大賢者の部屋の本棚に納められた古い本が目に入る。
その本を手にし、アルカは本を捲った。
「それは古代魔法について書かれた魔法書だな。現代では解読不可能な古代文字で書かれているから、ワシでも内容はさっぱりわかんねぇけどな」
「……僕、普通に読めます」
「ウソだろ!?」
何故か現代では解読不可能な古代文字を読み解けるアルカは、魔法書を解読して古代魔法を習得した。
魔法の才能がないと思われていたアルカだが、それは誤りであったのだ。
アルカは"現代魔法"の才能がないのであって、"古代魔法"の才能はあったのだ。
5年の歳月をかけて、アルカは魔法書に記された古代魔法を全て習得した。
大賢者ですら使えない古代魔法を習得できた唯一無二の存在、『古代魔法師』にアルカは成ったのだ。
古代魔法とは、"言霊"を司る魔法だ。
言葉に魔力を宿すことにより、発した言葉を現実のモノにする。
「おはよう」というだけで、太陽に魔法が作用して朝になる。「死ね」というだけで、絶対に相手は死ぬ。
つまり古代魔法とは、あまりにも強すぎるが故に、封印された魔法なのだ。
アルカは最強の古代魔法を手に、これまでの屈辱に満ちた人生を覆す。
これは才能がないと思われていた少年が、唯一無二の才能を開花させて最強に至る物語。
文字数 151,494
最終更新日 2025.04.30
登録日 2025.04.01
辺境伯(男装の麗人)×吟遊詩人(女装男子)。辺境伯であるアリアは、義妹と従兄弟の間に生まれた子供を養子として育てている。ついでに子供を連れて来たエデルを見合い避けのために夫にした。
しかし、夫となったエデルは、いつの間にか厄介事に巻き込まれ、無駄に色々と力を持っていそうな男性を惹き付ける天然の魔性だった。エデル自身は妻一筋のアリアに尽くす健気なタイプで、アリアにとっては理想の夫なのだが、エデルには自分でも知らなかった秘密があって……?
夫婦ですが、この二人は清らかな関係です。が、結婚式の後からちょっと怪しくなってまいりました。
文字数 179,265
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.01.04
上司の「貴女にいいお話(縁談)があります」を「全力を尽くします(内偵調査ですねゴクリ)」と盛大に勘違いした将軍家の紅一点の軍人女と、それに引きずりこまれた辺境護衛団団長が拳を交えつつ徐々に仲を深めていく話。
過去に幼き皇子が「妃は強い人がいい!」などと宣ったせいで女性にも兵役が課せられる彩国。
道義のためには手段を選ばない顔は美人・体はゴリラ・頭脳は筋肉な女 優里(ユウリ)&辺境にて療養中の王弟の護衛を務め道義のために実直であろうとする美丈夫 塊(カイ)団長。
事件はほぼ後宮の外で起きるためドロドロ後宮描写などはほとんどありません。マッチョ×マッチョだけどBLじゃないよ。
残酷描写・暴力は主にヒロインが行います。
R15は保険かつメイン二人にはありません。全26話
旧題「将軍家行き遅れ武人令嬢の縁談 ~屈強こそ美徳の世なのに後宮を出禁にされている(不満はない)~」
文字数 93,990
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.02.07
陰に生きる暗殺者一族の悪役令嬢ヒロインの弟に転生したルイス。
暗殺業から逃げるために引きこもって16歳、とある男の護衛を依頼された。
食べるものがなく、生きるか死ぬかの境目で護衛ならと依頼を引き受ける事になった。
それが罠だとも知らずに…
五人の神聖の子である王族の世話をする執事として潜入して、先輩執事達とも仲良くなる。
知らないこの気持ちは、恋…?
ゲームにはなかった、もう一つのハッピーエンド。
ずっと幸せが続けばいいなと思っていた。
この世界の厄災の強制力は抗う事が出来ないものだとは知らずに…
王子・騎士・執事×暗殺一族の厄災の子
満月の夜、神聖と厄災はその真の力を顔を出す。
文字数 5,530
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.02.28
僕、ミカエル・アルフォントは恋に落ちた。
義姉クラリス・アルフォントに。
義姉さまは、僕の気持ちはもちろん、同じく義姉さまに恋している、この国の王子アルベルトと友人のジェスターの気持ちにも、まったく、これっぽっちも気がつかない。
邪魔して、邪魔され、そんな日々。
ある日、義姉さまと僕達3人のバランスが崩れる。
魔道士になった義姉さまは、王子であるアルベルトと婚約する事になってしまったのだ。
それでも、僕は想い続ける。
そして、絶対に諦めないから。
1番近くて、1番遠い……そんな義姉に恋をした、一途な義弟の物語。
※不定期更新になりますが、ストーリーはできておりますので、きちんと完結いたします。
※「鈍感令嬢に恋した時から俺の苦労は始まった」に出てくる、ミカエル・アルフォントルートです。
同じシチュエーションでリンクしているところもございますが、途中からストーリーがまったく変わります。
別の物語ですので「鈍感令嬢に〜」を読んでない方も、単独でお読みいただけると思います。
※ 同じく「鈍感令嬢に〜」にでてくる、最後の1人。
ジェスタールート「グリム・リーパーは恋をする ~最初で最後の死神の恋~」連載中です。
ご縁がございましたらよろしくお願いいたします。
※連載中に題名、あらすじの変更、本文の加筆修正等する事もございます。ストーリー展開に大きく影響はいたしませんが、何卒、ご了承くださいませ。
文字数 246,030
最終更新日 2023.11.22
登録日 2022.04.15
お隣の5歳上のお兄ちゃんたちと兄弟のように育ってきた僕の日常。
えっ?これって普通じゃないの?
※3Pが苦手な方は閉じてください。
※下書きなしなので、更新に間があきます。なるべくがんばります。。。(土日は無理かも)
※ストックが出来たら予約公開します。目指せ毎日!!
※書きながらかなりエロくなりました…。脳内ヤバいですwww
※エールをしてくれた方、ありがとうございますm(_ _)m
文字数 14,773
最終更新日 2023.01.23
登録日 2023.01.12