「ノート」の検索結果

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キャラ文芸 連載中 長編
父が残した最後の言葉は――「境界は、存在する」。 幼い頃、父と訪れた湖。 その数年後、父は登山中に忽然と姿を消した。 遺されたノートに記されていたのは、不可解な記録と一つの名前。 その手掛かりを追う中で、千曲 鼎は「アカライ」と名乗る組織、そして現実と伝承が交わる場所――境界の存在を知る。 境界では、都市伝説や民俗伝承はただの昔話ではない。 人々が語り継いできた伝承には、それぞれ異なる「解釈」が存在していた。 やがて鼎は、仲間たちと共に各地の伝承を調査しながら、父の失踪、境界の正体、そして世界の裏側へと足を踏み入れていく。 これは、伝承を巡る観測者たちの物語。
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小説 231,888 位 / 231,888件 キャラ文芸 5,636 位 / 5,636件
文字数 37,801 最終更新日 2026.08.09 登録日 2026.08.03
青春 完結 短編
小説家を目指す春乃月瀬(はるのつきせ)は応募していた恋愛小説コンテストに落選し、小説を書き記していたノートを持って海へ行く。 ノートも夢も捨ててしまおうとした時、同じく夢を捨てようとしていた、髪を青く染めたシンガーソングライターを目指す星宮蒼(ほしみやあお)と出会う。 恋愛を知らない月瀬は、蒼から、互いの夢を見つめなおすためにも七日間限定の『恋愛ごっこ』をしないと誘われる。 ──七日間の『恋愛ごっこ』が終わりを告げる時、二人の夢は……? 切なく、愛おしい青春純愛ラブストーリー ※画像はフリー素材より
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小説 231,888 位 / 231,888件 青春 7,987 位 / 7,987件
文字数 28,720 最終更新日 2024.04.27 登録日 2024.04.27
ミステリー 連載中 長編
鬱屈した日々を送る女子大学生、深田弥生が、祖父の家で偶然見つけた一冊のノート。「19歳の冬僕は人を殺しました」そこには、祖父の懺悔と後悔の日記。日記が真実か調査を始める弥生。祖父の人生に潜む人生の闇に触れるうちに一つの感情が顔を出す。祖父は殺人犯か否か。
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小説 231,888 位 / 231,888件 ミステリー 5,442 位 / 5,442件
文字数 904 最終更新日 2024.02.04 登録日 2024.02.04
ファンタジー 連載中 長編
娘、香里と母、美恵との間には、わかり合えない悶々とした日々が続いていた。そんな中の香里の突然の死。受け入れることが出来ないまま時は過ぎていく。いつしか母自身も心身ともに疲れ果てていた頃、香里の命日に見つけた一冊のノート。そこには、母親への、やりきれない思いが綴られていた。母親として、後悔する日々。 ある日、悩みを消してくれるという宿の存在を知る。その宿で出会った、不思議な青年が教えてくれた事とは。 娘の死を通して、生きることの意味を考える。
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小説 22,363 位 / 22,363件 ファンタジー 8,620 位 / 8,620件
登録日 2020.04.14
ファンタジー 連載中 長編
毎回の失敗からマイナス思考になってしまった秀一。自分を変えたいと願った時、現れたのは感情を司る少女アリスだった。 彼女は人と深く触れ合う事で、いらないと願った感情を一時的に奪うことが出来た。 そんな少女と出会った秀一が自分を変えるために奮闘する物語。
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小説 231,888 位 / 231,888件 ファンタジー 54,510 位 / 54,510件
文字数 2,974 最終更新日 2020.09.17 登録日 2020.09.17
ファンタジー 完結 長編 R18
主人公のセレスは侯爵家に生れて幸せな人生を送っていた。だが勇者召喚を機に全ての歯車が狂いだす。許嫁を奪った勇者にセレスは復讐を誓う。(この小説は幼い頃に書いていたノートの走り書きに手を加えて書いています。その為に古い表現も多いかも知れません。)いわゆる良くある勇者ざまぁ物ですが、結末は多分違います。途中経過も今の小説とは違いがあるはずです。その違いを書きたくて書いてみました。)宜しくお願いします 昔、書いた物なので、未熟ですがお許し下さい。 誤字脱字もそのままなのはお許し下さい
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小説 231,888 位 / 231,888件 ファンタジー 54,510 位 / 54,510件
文字数 42,485 最終更新日 2022.08.04 登録日 2022.08.04
はじめまして、小椋夏己と申します。  一応何か文章書きの端くれを自認しています。  どうして文章書きになろうと思ったか、自分が書いたものについて、自分が生み出した登場人物たちについて、その他色々を、「作者小椋夏己」として、何かの形にしていきたいと思いました。  どうぞよろしくお願いいたします。 「小説家になろう」「カクヨミ」「novelabo」「アルファポリス」「ノベルアップ+」で公開予定
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小説 231,888 位 / 231,888件 エッセイ・ノンフィクション 9,085 位 / 9,085件
文字数 79,902 最終更新日 2023.06.03 登録日 2021.07.02
ファンタジー 連載中 長編
日本人にとって、「中世ヨーロッパ風ファンタジー異世界」とは何なのか。 なぜこれが日本で「王道」として受容され進化を遂げる一方、「和風ファンタジー」は「亜流」なのか。 小説の力を借りて、自分なりに考察してみます。 「エルフが旅する例の漫画」や「地下迷宮でグルメするあの漫画」などで初めてこうした世界に触れる方にも、80年代後半からずーっとゾッコン(死語)という方にも、届くよう願いつつ。 (主要参考文献) エスカンド・ジェシ「異世界ものにおけるゲーム的世界の考察」 神月摩由璃『SF&ファンタジーガイド 摩由璃の本棚』 大塚英志ほか編『『ロードス島戦記』とその時代』 多摩豊『次世代RPGはこーなる!』 練馬区立石神井公園ふるさと文化館編『思い出のとしまえん』 エフ『なぜ銅の剣までしか売らないんですか?』 榎本秋監修・鳥居彩香著『物語を作る人のための世界観設定ノート』 鹿角フェフ『これが異世界のお約束です!』シリーズ(→内容重複を避ける意味で) 殆ど死んでいる『異世界おじさん』(→同上) 映画 デヴィッド・フィンチャー監督『ファイト・クラブ」 ※当然ながら、この物語はフィクションであり、実在の人物・地名・団体名などとはいっさい関係がございません。特に、イー◯ン・◯スクさん!文句、SNSの垢BAN、訴訟とかはマジ勘弁でおねがいしますね笑
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小説 231,888 位 / 231,888件 ファンタジー 54,510 位 / 54,510件
文字数 28,691 最終更新日 2024.01.24 登録日 2023.12.31
ファンタジー 連載中 長編
ツモリトオルが目を覚ますと、そこは墓地だった。幼少期から霊感が強く、様々な怪奇現象に遭っていたトオルだが、今回は異世界に迷い込んだようだ。 墓地の中にいると耳元で老人の声が聞こえ、エルラムと名乗る幽霊が現れた。そしてエルラムはトオルに盟友契約することに。 レグルスの街に到着したトオル達は、大門の警備兵に検査され、ノートパソコンを没収されが街の中へ入ることができた。大通りを歩いているとエルラムが風魔法で風で女子達のスカートを。それに怒った冒険者のリアが現れてエルラムと対峙する。どうやらエルラムはセクハラの常習犯のようだ。そして大勢の人達から逃げ出した三人は路地を走って空き地へと逃げ込む。 その広場で和解したリアに、トオルは日本から来たことを打ち明ける。するとリアが冒険者になることを勧めてが、トオルには戦闘経験がない。 すると幽霊のエルラムが協力すると言いだした。そして話の流れでトオルは冒険者となる決意を固め、二人と共に冒険者ギルドへ向かうのだった。 《この物語は、霊感持ち冒険者トオルが幽霊達とドタバタと大騒ぎしながら異世界を無双する物語です》
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小説 231,888 位 / 231,888件 ファンタジー 54,510 位 / 54,510件
文字数 97,965 最終更新日 2025.02.18 登録日 2025.02.01
恋愛 完結 ショートショート
65歳の野村隆介は、何気なく買った「大学ノート」に過去の記憶と新たな感情を呼び起こされる。妻に先立たれた彼は、自分の死後に子どもたちが困らないよう、保険や口座情報、パスワードなどを手書きで残す「終活ノート」としてノートを使い始める。ところが、裏表紙にふと書いた取引先の女性の名前が、思いがけず青春のようなときめきを生む。偶然の再会ややりとりの中で、彼女への想いが静かに育ち、ノートはただの備忘録から、日々の想いや気持ちを書く「始活ノート」へと変化していく。かつて経理部長としてデジタルを駆使していた彼が、今は紙とペンという原点に立ち返りながら、人生の豊かさや人を想う気持ちを再確認していく物語。大学ノートが導いたのは、人生の終わりではなく、新たな始まりだった。
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小説 231,888 位 / 231,888件 恋愛 66,929 位 / 66,929件
文字数 4,034 最終更新日 2025.03.17 登録日 2025.03.17
ライト文芸 連載中 ショートショート
小説も書くし、詩も書く、絵を描いたり、歌を歌ったり、表現することにただ毎日を費やす僕の軌跡を残したい。 もう歌わなくなったものも、メロディを忘れてしまったものもあるけれど、もし、心の中に残る言葉があれば、それが今の僕の幸せです。
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小説 231,888 位 / 231,888件 ライト文芸 9,653 位 / 9,653件
文字数 1,528 最終更新日 2025.02.06 登録日 2025.01.29
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
AI文明にとって、本当に残すべきものは効率で測れるのか。置き換えられない記憶を保存することから読む、今日の鳴空ノート。
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小説 22,363 位 / 22,363件 エッセイ・ノンフィクション 845 位 / 845件
登録日 2026.08.02
恋愛 連載中 短編
ある夏の夜、啓介は奇妙な夢を見る。出てきたのは中学時代の初恋の人、美月。目が覚めても夢は頭から離れず、もう一人、かつて文字を交わしたもう一人の少女、夏美のことも気にかかっていた。 数日後、仕事で訪れた家が偶然夏美の自宅だったことから、二人は十数年ぶりに再会する。気まずさを抱えたまま、夏美から頼まれたのは中学の同窓会の幹事。断れない立場で準備を進めるうち、怒りに満ちていた夏美との距離は少しずつ変わっていく。 しかしある夜、いつもの喫茶店で夏美が差し出したのは、美月との交換日記だった。「もういない」――二十歳の頃、ある病気で。知らなかった事実、知ろうとしなかった過去が、啓介の前に並んでいく。 同窓会の準備の合間、啓介は美月の実家を訪ね、線香をあげ、彼女が遺した一枚の書と、もう一冊のノートに触れる。そこに綴られていたのは、変わらなかった想いと、自分を遠ざけるための優しい嘘だった。 同窓会当日、啓介はその書をみんなの前に掲げ、短い言葉を贈る。すべてが終わった帰り道、夏美と二人で美月の眠る場所を訪れ、夜空に浮かぶ月を見上げた。 「不治の病」とは何だったのか。言えなかった一言と、気づけなかった想いをめぐる、ひと夏の答え合わせの物語。
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小説 22,363 位 / 22,363件 恋愛 5,122 位 / 5,122件
登録日 2026.07.16
青春 完結 短編
不運が重なり浪人生となった主人公がある日、不思議な力を持つノートを手にする。猶予の1年で大学受験の勉強に恋に、そしてこの不思議なノートに悩まされる主人公の葛藤の日々がスタートします。みなさんも主人公を応援してあげてください。
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小説 231,888 位 / 231,888件 青春 7,987 位 / 7,987件
文字数 11,864 最終更新日 2022.03.29 登録日 2022.03.12
ファンタジー 連載中 ショートショート
無職の勇者(ヒキニート) 還暦の聖女(アイドル) 王道の戦士(アスリート) 無欲な英雄(ゴールドメダリスト) 街の看板娘(パラサイトシングル) 囚われの賢者(イノベータ) 無垢な科学者(アストロノート) 気まぐれな錬金術師(プロフェッサー) 資格の無い巫女(アルバイト) 最強の暗殺者(アクター) 女神の盾(アタッカー) 矛盾するレンジャー(ユウチューバー) 悪魔の契約者(ボス) 異次元からの救世主(テレワーカー) 河馬の妖精(ヌイグルミ) 過去から来た美少女(迷子) 謙虚な隠者(現役東大生) 花粉症の四天王(走り屋) 諜報するメイド(家政婦) 唄う精霊使い(留学生) 闘う魔法少女(先輩) 白いバニー(飼育係) 籠の中のモンク(達人) 生まれながらの竜騎士(海の幸) 丑三つの墓守(芋娘) 孤独なグルメ(内部監査員) 愛を叫ぶ伝道師(宇宙人) ・・・ 異色の現代主人公達が織り成す、異色な転生物語! 彼らは華麗に舞い、歌い、躍り、彷徨い、闘い、発明し、覗き、そして食べる!? 想定外の試練の連続に彼らはどう立ち向かって行くのだろうか!果たして世界を救えるのだろうか?
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小説 231,888 位 / 231,888件 ファンタジー 54,510 位 / 54,510件
文字数 14,018 最終更新日 2023.05.20 登録日 2023.03.20
BL 完結 長編
 放課後の教室で。何気なく拾った一冊のノート。  誰の?  名前も何もないノート。誰のものか確かめたくて、ノートを読んだ俺は、胸が苦しく切なく、泣きたいぐらい、ワケのわからない衝動に駆られる。  「読んだのか? これを」  慌てて戻ってきたノートの持ち主。クラスメートの桜町。  「頼むから、このノートのことは忘れてくれ」  そう懇願され、俺も忘れるつもりだったのに。  そこから、少しずつ、少しずつ。  友だち、五木と川成とバカをやるだけの日常が変わっていく。  ついさっきまで見てたはずなのに全く覚えてない夢。自分の体なのに、別の誰かが乗り移ったような動き。不気味な既視感。  歯車が軋んでズレていくように、俺のなかの何かが少しずつ変化してる――気がする。  「頼む! あのノートの小説、もう一回読ませてくれ!」  拝み倒し、どうにかノートを借りることに成功するも、桜町から「これはあくまでフィクションだから」、「読んだら内容は忘れてること」と念を押されて。  (……これって、まさか)  小説の内容と、掴むことのできなかった夢の記憶が、少しずつ重なっていく。遠いとおい昔、戦乱の世にあった、悲しい男女の物語。俺の身の上に起きた、遠いとおい過去の記憶。  (俺の前世って、まさか……姫?)  悲恋の片割れ、千寿姫。瞼を閉じるたびにまざまざと浮かび上がる姫の姿。胸に響く姫の心情。これで俺が姫じゃなければ、誰だったっていうんだ。  (ってことは、どこかにアイツも、どこかで生まれ変わってるのか?)  久慈三郎真保。姫の父親を殺した男。許嫁のいた姫を、領地と一緒に我が物にした、傲慢極まりない男。俺がここに生まれ変わってるってことは、アイツもこの世界のどこかいにるってことか?  千寿姫だった俺と、真保かもしれない桜町と。  前世の俺と、現世の俺と。前世のアイツと、現世のアイツと。  過去と今を巡る、新里千尋と桜町和真の物語。
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小説 231,888 位 / 231,888件 BL 31,865 位 / 31,865件
文字数 87,541 最終更新日 2024.03.09 登録日 2024.02.11
歴史・時代 連載中 長編
江戸の片隅。貧乏長屋で生きる二人の少年は、左官見習いとして毎日泥まみれになりながらも、夢を語り合っていた。弥吉と清太。幼い頃からの友であり、良きライバルだった二人の目標はただひとつ——「いつか自分たちの手で、江戸一の橋を作ろう」というものだった。 彼らにとって橋は、夢であり、未来であり、そして何よりも希望だった。隅田川の川辺で設計図を描き、左官としての技を磨きながら、少年たちはその日が来るのを心待ちにしていた。そんな折、町年寄から新しい橋の普請計画が持ち上がる。弥吉と清太は「今こそ夢を叶える時」と胸を躍らせるが、運命はあまりにも残酷だった。 清太の体を、静かに、しかし確実に病魔が蝕んでいたのである。無邪気に夢を追いかけていた二人の時間は、突如として限りあるものに変わった。弥吉は、日に日に弱っていく清太を前に、どうしようもない無力さと向き合う。けれど清太は、最期まで笑って言うのだった。「お前なら、きっとやれる」と——。 約束は託された。弥吉はひとりで橋普請の現場へと足を踏み入れる。そこは大人たちの厳しい世界だった。若造と侮られ、失敗を繰り返し、時に心が折れそうになる。だが、弥吉は逃げなかった。清太の残した図面と教え、そして「二人で橋を完成させる」という強い意志を胸に、昼も夜も泥だらけになりながら技を磨き続けた。 やがて彼の努力は周囲の職人たちの心をも動かし、弥吉は現場で必要不可欠な存在へと成長していく。しかし、春。江戸の空に桜が舞うころ、清太は静かに息を引き取った。涙に暮れる弥吉だったが、最期に清太が託した「橋の真ん中に咲く桜を」という言葉を胸に、彼は完成に向けて最後の仕上げを行う。 桜模様の左官細工が施された橋は、やがて町人たちの笑顔とともに渡り始める。弥吉は、その賑わいの中で静かに思う。「この橋は、二人で作った橋だ」と——。 橋の上に舞う桜の花びらと、人々の笑顔の中に、清太の面影は今も生き続けている。 江戸の空と人情が紡ぐ、少年たちの絆と成長の物語。失ったものの先にこそ、本当の約束が咲く——。 胸を打つ友情と、未来へ受け継がれる夢を描く感動作。
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小説 231,888 位 / 231,888件 歴史・時代 3,227 位 / 3,227件
文字数 30,341 最終更新日 2025.06.16 登録日 2025.05.11
恋愛 完結 短編
消しゴムさえなければ、あの夜ちゃんと書けていた。 手を繋いで帰りたい、と。 たったそれだけのことが、十四年を作った。 --- 小学五年生の夏、水泳記録会で出会った啓介と夏美。 中学で同じクラスになり、始まった交換日記。 傘、体操服、牛乳、リップクリーム。 言葉にならない気持ちが、日記のページに積み上がっていく。 ある夜、夏美はノートに書きかけた。 「手を繋いで帰りたい」と。 でも眠くて、消しゴムで消して、代わりに書いた一言が、すべてを変えた。 啓介はその一行を、まったく別の意味に読んだ。 すれ違い、距離が生まれ、噂が広まり、十年が過ぎた。 そして、親友の「死」をきっかけに、二人は再び向き合う。 誰も悪くなかった。 全員が必死だっただけだ。 消しゴムさんのバカ。もう寝ない。 全3部作・第1部。
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小説 22,363 位 / 22,363件 恋愛 5,122 位 / 5,122件
登録日 2026.07.16
エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
学生時代の黒歴詩ノートを広げよう…… 無敵だったあの頃に怖いものなどなかったのさ。
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小説 231,888 位 / 231,888件 エッセイ・ノンフィクション 9,085 位 / 9,085件
文字数 398 最終更新日 2020.11.08 登録日 2020.11.08
現代文学 連載中 ショートショート
小さいメモ帳~ノートサイズに書き切れる文量のショートショート詰め合わせ。
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小説 231,888 位 / 231,888件 現代文学 9,767 位 / 9,767件
文字数 26,940 最終更新日 2023.10.14 登録日 2016.07.13
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