「返し」の検索結果
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2022年12月30日。朝4時半ごろ。公園で運動(ニコニコ生放送)。
⇒https://live.nicovideo.jp/watch/lv339752927?fbclid=IwAR178rByVp30cDwlCk5dtpE09i_5erLIpMKDoOzXUJjX0r-3brlFuhBJDFU
2022年12月30日。朝5時ごろ。後ろ向き散歩しながらストリートディベート呼びかけ(ニコニコ生放送)。
⇒https://live.nicovideo.jp/watch/lv339753053?fbclid=IwAR3cbB8aQchsEIwfmnDaUd91haO_PPeS5DQ7fgwkTV5W64Yu3EFqfwEzv_U
❗後ろ向き散歩しながらストリートディベート呼びかけ の状況はだいたいこんな感じ。
公園に運動に来たおっさんに
昨日火球だか隕石だか見た。
流れ星の10倍100倍あった。
さっき人工衛星見ました。
無反応。
道ですれ違った女性に すれ違った男性に 中野通りの橋の上ですれ違った人に
おはようございます。 「聞き屋」 やってます。
愚痴聞きます。
話し聞きます。
って言ってみるけど
挨拶返してくれる人は たまにいるけど
ほとんどの人は 無視、無反応。
2022年12月30日朝6時くらい。ブリッジでピョンピョン(ニコニコ生放送)。
⇒https://live.nicovideo.jp/watch/lv339753286?fbclid=IwAR3cz4IGlpVL_mnozj7VgGBBIjTjjVFRWTPO5CGccTRHVQ9usXGI7lBIS2o
❗えびぞりや鯱って感じのポーズから
両足を開いてベタッとつけて
上体を右、前、左でベタ、ベタ、ベタ。
までのうちの 腹筋運動の後の運動をやりました。
文字数 8,544
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.12.30
文字数 1,018
最終更新日 2018.11.20
登録日 2018.11.20
とある海にぽっかりと浮かぶ島の帝国、バイオレット帝国。そんなバイオレット帝国に、エヴァルト・バーデンは住んでいた。
何度も問題を起こしては退学を繰り返してきた主人公、エヴァルト・バーテンは、なんと、今までに12回の退学を繰り返してきていた。今度こそは問題を起こさずに退学するまいと決心をするが、また新たに入学したミレール学園で退学をさせられることになってしまった。
ある日。
そんなエヴァルトは、謎の少女、クロエとエレオノールに出会う。エヴァルトはクロエたちに交渉をさせられ、シンクレア学院生に無理矢理なってしまう。
シンクレア学院は周りに墓が並ぶ不思議な学院だった。シンクレア学院の目的は、院生たちを立派なバイオレット帝国の裏社会のエリートに育て上げるというものだった。
シンクレアには退学が無いということをエヴァルトは知り、とても安心をする。
しかし、シンクレアから出る方法は卒業試験を合格し"ラファン"という扉を開けるか、学院でそのまま死に、学院の周りの墓に埋められるかの二択しかないことをエヴァルトは知り、絶望をする。
試験なんて絶対に合格できないし、
でも、こんなところで一生を終えたくない。
だが、そんな葛藤を繰り返すシンクレアでのエヴァルトの周りで次々と殺人が起きてしまい__?
エヴァルトは、シンクレアでできた仲間のアリアとダルベルトと共に、事件解決と試験合格を試みる。(シーズン1)
文字数 11,930
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.03.08
34歳の誕生日のその日。
菅生環(すごうたまき)は十年来付き合っていた男にフラれてしまう。
酔いつぶれた環を介抱したのは勤務先の元先輩である山口美祢子(やまぐちみやこ)だった。
彼女が結婚相談所を運営していると知った環は懇願する。
「私、結婚したいです! アイツ以上の男を見つけて玉の輿に乗って見返してやりたいです!」
自分を振った男への雪辱に燃える環に美祢子は所長として支援する事を約束するが……
果たして環の願いは叶うのか?
文字数 11,874
最終更新日 2024.01.25
登録日 2023.07.31
「あっ、す、すごい…♡僕の言葉に君が返してくれるなんて……」
ずっと(ゼロ距離で)見守っていた好きな女の子が死んだから、待ちに待って自分のものにしようとする粘着質ヤンデレストーカー獣耳神様(たぬき)がひたすらヒロインを可愛い可愛いする話。
ゆるゆる設定です。
※直接的描写はありませんがヒロインが他の男としている描写があります。
だけどヒロインは処女です。
文字数 18,907
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.10.25
他人を見下す心の声が自分に反映される女の子のお話。
見返したらちょっと拙い部分があったので気が向いたら改稿するかもしれません。
文字数 5,391
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.03.28
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12・24・通りの シャッターしまった店の前に陣どって
配達アプリ 起動した。
通りかかった
右手にレジ袋2つ、左手にバッグのおばさん。
聞き屋やってます。
話し聞きます。
愚痴聞きます。
悩み聞きます。
こんちくしょうめって思ってること聞きます。
通りかかった
キャリングバッグを持ってるおっさん。
聞き屋やってます。
話し聞きます。
愚痴聞きます。
悩み聞きます。
こんちくしょうめって思ってること聞きます。
通りかかった
キャリングバッグを転がしてる団体。
聞き屋やってます。
話し聞きます。
愚痴聞きます。
悩み聞きます。
こんちくしょうめって思ってること聞きます。
みんな仲間なの?
なんか言ったけど聞き取れなかった。
通りかかった
乳母車(子供入り)押しながらしゃべってるカップル。
聞き屋やってます。
話し聞きます。
愚痴聞きます。
悩み聞きます。
こんちくしょうめって思ってること聞きます。
大抵は
せいぜいチラッと見るくらい。
ほぼ無視、無反応。
配達アプリ止めて
動画の
今週のエンディングは、マルカ運輸チームも参戦しました。の「バカサバイバー」踊ってみた。
何回か繰り返し踊ってみた。
NPOみんなで聞き屋やろうプロジェクト。
https://ka2.link/situke/hukyuu-2/#a.
文字数 3,368
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
両親は姉ばかり可愛がってきたのに、私が王子に見初められると急に手のひら返ししてきました。
しかしその手には乗りません。
もう縁を切ります。
文字数 1,175
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.17
桐生和馬が突然手に入れた力は、彼の奥さんがカギを握っていた。
45歳のサラリーマン桐生和馬は、どこにでもいる異世界マンガ好きのオッサンのはずだったが、目を覚ますと奥さんと出会った思い出の場所。
当時のままの奥さんから告げられた言葉は……
タイムスリップと異世界転移を繰り返しながら、奥さん無双で冒険が始まる。
文字数 76,953
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.04.16
いらないものを少しだけ持って行ってくれる「ちょっとだけ」の約束。例えば気になる体重を。諦めきれない片思いを。大切な友達への嫉妬心を。それは知らぬ間に攫っていって、なかった事にしてくれる。ほんのちょっぴり楽にしてくれる。発端はそんな、他愛ないおまじないのような話だった。けれどその本当の意味を知った時、取り返しはもうつかなかった。──机の中に、それはいる。
登録日 2016.03.30
☆あらすじ
第二次大戦末期、名もなき南方の孤島の守備隊長として戦死した敷島十朗大佐は、生前果たし得なかった「ある目的」を実現するために、生死を司る「声」によって、二十一世紀の現代に転生する。
しかし、その姿は生前の大佐とはまったく違う、藤本摩耶という二十歳の女性であった。摩耶として生きることになった大佐は八十年の世代間格差にとまどいながらも、摩耶のかつての恋人だった松倉健太の協力を得ながら「ある目的」の達成に向けて着手する。
大佐が後世に生まれ変わってまでも切望していたもの……それは神秘の魔剣、「斬魂刀」を現世に復活させることであった。
☆作者コメント
私は模型作りが趣味で、おもに第二次大戦当時の戦車や艦船の他、甲冑武者などのヒストリカルフィギュアを作っています。
このたび1/6スケールのレジンキットを改造して旧日本陸軍将校の女性バージョンを製作したのですが、完成した作品を展示会に出す際の説明文をどうしようかと考えているうちに、いつのまにかひとつの物語めいたものができていました。思い返してみると自分で作った人形に導かれながら書き上げたような気分です。
ちなみに拙作には発想のもととなったフィギュアの画像を挿絵として掲載しております(第1話、第4話、及び第10話)。本文同様、下手の横好きで至ってお恥ずかしい代物ですが、以上の経緯から読者諸兄のお目にかけたいと存じます。
文字数 39,322
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.04.09
異世界トリップ、人外との絡みあり、あんまりエロくないかも、眼鏡受け、魔法あり
異世界にトリップした主人公が人外さんのペットになるお話。
注意:人間さんと人外さんの意思の疎通が取れていないため イライラするかもしれません。
魔法の概念がしっかりしていないため表記ブレ起こしてます。
眼鏡受けだと思って読んでらっしゃる方は今しばらくお待ちください。
読みにくかった部分を少しずつ変えてます。
※ルーフェス Sideの時は タイトルにⅡを付けます
========================================
前半は仲良くなるためにいろいろしたいと思います。
追記:短編、長編がどの程度かわからないため短編の設定にしております。ややこしくて申し訳ありません。
前編は出会いから一緒に暮らすまでのんびりエロなしを予定
中編はおかしいと感じる人間とかわいいと思うが故の人外の変な行動 少しエロを予定
後編はあんま決まってないけど エロくしたい!!!(見切発車)
文字数 28,984
最終更新日 2020.10.04
登録日 2020.07.16
「異世界へ転生した4歳児と刀に変化する幼女の物語」
転生者であるシャルルは、幼児の状態をフル活用して母のオッパイに甘えていた。ところが中身が大人である事を父にバレてしまった事で、居たたまれなくなり家出する事に……家出初日に山賊に誘拐され、奴隷として売り飛ばされた。
紆余曲折の末、たどり着いたダンジョンで魔物に襲われる中、現れたのは頭に昆布を乗せた全裸の女の子?
4歳児シャルルが様々な出会いと別れを繰り返し成長する、てんやわんやの冒険ファンタジー。
現在、第3章「4歳児、悪役令嬢を助ける」 鋭意連載中!
※「小説家になろう」「カクヨム」にもアップしています。
【宣伝】「人類は滅びますが、電子の世界で生きていきます」が、マイナビ出版様の第2回お仕事小説コンで楽ノベ文庫賞を受賞いたしました!
文字数 284,412
最終更新日 2017.06.10
登録日 2016.08.23
かつて世界には【色】と呼ばれるものがあって、かつて世界には【夜】と呼ばれるものがあったという。
そんな世界はどれだけ美しかったのだろうか。
そんな世界はどれだけ醜かったのだろうか。
舞台は日野出国、日本
これは、黒峰 灯夜と神に行き会った少女達の物語。
神と行き会い、共に生き合う物語。
色と夜を失った世界の物語。
色として現世に再び現れた八百万の神々。その神々に身体を奪われた人々の、忘れた記憶を巡る物語。
真白なのに真黒い、真黒なのに真白い、そんな色の物語。
主人公、黒峰 灯夜。
この灯夜という主人公は主人公最強とは程遠い、主人公最弱。
最弱主人公、灯夜による神々との奮闘記。
自らも神として、また【黒】という色としての始まりから終わりまでの物語である。
「返してもらいますよ、この世界に皆の黒を」
雨の後に虹が出るとは限らない。
でも、雨が降らなくては虹は出ない。
「灯夜? ここ何処?」
「おい美月!! ここはあらすじ紹介のコーナーだ!!」
「ほほー ちょっと狭いね」
「ほほーじゃあない!! まだお前は出てくるな!!」
「えぇー何でー?」
「何でじゃあないだろ!! お前はこの時点では、まだ登場してないのだから!!」
文字数 33,147
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.05.31
普通のOL桑原さんが、理不尽なパワハラをするお局様に言い返す話。今回は、桑原さんの周りにいる「言い返せない人」が主人公です。
※シリーズものですが、この作品単品で読めます。小説家になろう、pixivにも同作品を投稿しています。
文字数 5,157
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.12.08
コツコツコツ
夕方になると玄関の外からハイヒールの足音が聞こえてくる。
「誰かしら?」毎日のように続くその足音に、私は誰だか知りたくなり、思い切って足音が聞こえてくるときに玄関のドアを開けてみることにした。
「どなたですか?」ドアを開けると・・・誰もいなかった。
でも、ドアを開ける直前まではハイヒールの音がしていたのだから、ドアを開けてもまだ近くにいるだろう。
逃げたとしても、走る音くらいは聞こえてくるだろう。
しかし、近くに姿は見えないは、逃げる足音もしなかった。
ドアを閉めて、私はお風呂を沸かそうと風呂場へ向かった。
その手前の洗面所でメイクを落とそうと立ち止まった。
「キャッ!!」私の後ろに、真っ赤な口紅を塗り、赤いコートを着た女がジッと私を見て立っていたのだ。
そして、「哲朗、哲朗を返して・・・」と呪文のように言ってくる。
でも、私は返せないと心の中で伝えた。
なぜなら、哲朗は私がすでに殺しているので、この世にはいない。
「お願い、哲朗を返して」とそれでもしつこく言ってくる女に根負けした私は、とうとう哲朗を埋めた場所を指差して、「ここにいるわよ。いつでも持って行けばいいわ」そう伝えた。
すると女は私に飛び掛ってきて「返せ!哲朗をお前の手で返せ!」と叫んでくる。
手を噛み、首に噛み付いてくる女に恐怖を感じた私は、「わかったわよ!私が掘り返すわよ!」
と伝えて、床下を壊し、土を掘り返した。
中からは白骨化した哲朗の人骨が出てきた。
「さあ、持っていきなさいよ!」そう女に伝えると、人骨のそばに行き、涙を流す。
「よくも浮気ばかりする男をそんなにも愛せるわね」そう女に聞くと、「私も浮気は何度もされたわ。でも、本気であの人を愛していたから、死んだと感じたとき、私も死んで、あの人のそばへ行きたいと思ったのよ」
そんなロミオとジュリエットのような話があるのかしら?
文字数 772
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.22