「とだ」の検索結果

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SF 連載中 ショートショート
死神 プロット どんな世界でも、生存確率は存在するが、それは必ず100%ではない。 これは、全てに言える。まず、私たちが恐れるものはなんだろう? それは、死だ。 多くの人々は、この一文字に恐怖を感じ、今日を生き続ける。 つまり、死の定義が違うことによって、「人々に平和が訪れる。」かもしれない。 死とは、肉体的、精神的に同時に消滅するものとする。 人は死が近いときにある夢を見るらしい。 それは、三途の川や美しい世界に飛ばされたり、この世と思えない世界に脳が飛び込むのである。 この現象について、脳科学者はこう言う。 死が近づくと、脳の中のあるドーパミン、βドルフィン、セロトニンが200倍の幸福物質を満たし、人は、錯覚、幻覚を起こすと言われる。 ただ、この考えに反対する脳科学者もいる。 その脳科学者と有名な物理学者も協力し、この理論を打ち上げた。 それは量子脳理論である。 この理論によると、脳と意識は別に存在し、意識は、脳の中にある器官にあるが、人が死ぬとき、宇宙へ光の速さで飛び出し、宇宙に意識が到達するということである。これは、ある物理学現象である。量子もつれという現象である。 これは、ある2つの粒子が一つが右にスピンをするとき、場所に関係なく、また距離に作用されず、離れた粒子が左にスピンするという現象である。これが、意識が宇宙に飛び込むということである。 死の定義が少し変わっただろうか? 死とは、肉体的になくなるが、精神的には、永遠に宇宙に存在しているということである。 宇宙の意識の観測をするためにはテレパシーの実験が必要だった。 テレパシーでは、量子もつれが重要視されていた。 そこで、ある人物が現れた。 テレパシーの能力を持つ超能力者。 その人物は高度のテレパシーを持ち 宇宙での意識の確認とき、ある波が生み出された。 意識の力は、なんと宇宙にくっつく。それが、重力波によって浮き出るような現象が起きたのだ。そして、現在にさかのぼる。 今、意識だけが超越された世界になっていた。そこには、距離という概念が存在しなくなり、同時に空間がなくなり、意識だけが感じる世界では想像が夢のように複雑に多様化を生み出され、本当の空間ではなく、閉じ込められた空間(虚数空間)と呼ばれ、虚数の法則によって、世界が成り立っていた。この虚数空間では意識だけが統一され、死という概念がなくなることにより、生存確率100%を維持が出来るということだった。 この選択していく人類になっていき、開いた空間(実数空間)では生物が生まれる。同じように、死の概念に怯える人たちだった。 そして、私たちの閉じた空間(虚数空間)ではある仕事が始まり、ある会社に勤める主人公死神カローを勤める会社では問題が起きる?虚数空間内に問題が生じ、主人公と先頭に活躍そして、解決に勤めるストーリー。
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小説 225,440 位 / 225,440件 SF 6,622 位 / 6,622件
文字数 6,361 最終更新日 2018.03.31 登録日 2018.01.04
ホラー 完結 短編
 ネットから始まった恋愛。  気づけば彼のことを好きになっていた。  私は彼に愛されるためだけに、努力をすることにした。  そう、どんなことだって。    だから彼は私のもの。  私だけのもの。  誰にもあげない。  そう……どこへだって逃がさない――
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小説 225,440 位 / 225,440件 ホラー 8,303 位 / 8,303件
文字数 2,370 最終更新日 2024.12.13 登録日 2024.12.13
ファンタジー 完結 短編
追放された支援職が、世界を支える最強の男に至る物語 王都の塔に、白い朝陽が差し込んでいた。 窓辺で報告書を読んでいたレオンは、静かに羽ペンを置いた。 今日は珍しく、空が澄んでいる。 ——そして、風の中に、懐かしい気配があった。 扉が乱暴に開かれた。 かつての仲間——勇者カイル。鎧は砕け、片腕は血に染まり、目は焦点を失っている。 「……レオン……助けてくれ……魔王軍が……奴らが……!」 レオンは書類を閉じた。 机の上の印章には、王国戦略顧問・レオン・アークレインの名。 国の防衛魔法陣を統括する地位。 もう彼は、冒険者でも、支援職でもない。 「助けてくれ……頼む!お前の結界がなければ、俺たちは戦えない!」 カイルの声は震えていた。 あの頃、彼は言った。 『支援職なんて、誰でもできるだろ。お前は荷物だ。』 ——そしてレオンを追放した。 「……結界がないと魔王軍に勝てなかったのか?」 「そ、そうだ……だからお前が必要なんだ!俺たちはお前を誤解して——」 「誤解?」 レオンは立ち上がる。 その足元から、白い魔法陣が静かに展開した。 塔全体を覆う防御結界——魔王軍の大軍をも防ぐ国の要だ。 「カイル。お前たちが私を切り捨てた時、私の支援はすべて消えた。」 「だが……俺たちは仲間だったじゃないか……!」 レオンは振り返らない。 窓の外、王都の空を見上げたまま、淡々と告げる。 「仲間、か。  仲間ってのは、互いを信じて支える者のことだ。  お前たちは私を信じなかった——その瞬間に、絆は切れた。」 沈黙。 カイルは膝をつき、崩れ落ちる。 レオンは最後に一言だけ残した。 「支援は“仲間”のために使うものだ。  お前たちは、もう違う。」 塔の扉が閉じる音だけが響いた。 外の鐘が鳴る。 その音に紛れて、勇者のすすり泣きが遠ざかっていった。 ——レオンは静かに微笑んだ。 暖かな陽光の中、彼の机には王から届いた新たな勅書が置かれている。 「王都防衛の功績により、宰相補佐へ昇進」 もう過去に縋る必要はない。 今の彼には、守るべき国があり、信じ合える仲間がいる。 「……やれやれ。ようやく、本当の“支援”ができそうだ。」 その声は、優しく、そしてどこまでも静かだった。
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小説 225,440 位 / 225,440件 ファンタジー 52,277 位 / 52,277件
文字数 68,388 最終更新日 2025.11.27 登録日 2025.10.12
恋愛 連載中 短編
新人アナウンサーの長嶺 桜。 彼女が恋をしたのは毒舌で有名な杉谷 聡馬先輩だった。 どんなに好きでも近づけない。桜はもどかしい日々を送っていた。しかし、そんな時に予知夢を見るようになる。初めはなんの他愛もないことだったが、それは徐々に深刻なものになっていく。杉谷先輩に関係する予知夢も見てしまい、彼を救うために奮闘する。しかし、仕事で大失敗をしてしまい、自分の情けなさと先輩からのきつい言葉に桜は打ちのめされる。そんな時に慰めてくれたのは同僚の佐久間だった。 二人の間で揺れる桜。最後に選ぶのはどちらなのか。 新人アナウンサーとイケメン達とのちょっと不思議で不器用な恋物語。
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小説 225,440 位 / 225,440件 恋愛 65,661 位 / 65,661件
文字数 3,914 最終更新日 2018.01.29 登録日 2018.01.28
BL 完結 長編 R18
 大学を卒業したばかりの、花田未知(はなだみち)が選んだのは、亡くなった祖父の遺産である、古書店「翡翠堂」を継ぐことだった。 全く客のこないその古書店に、ある時から樺山将典が(かばやままさのり)が通い始めた。 しばらくして、話をする仲になった未知に、将典は自分の目的は、本ではなく未知だと告げてくる。 多分に性的な目的で見ていると言い出した将典に、未知は・・・。
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小説 225,440 位 / 225,440件 BL 31,199 位 / 31,199件
文字数 126,935 最終更新日 2019.10.30 登録日 2019.10.04
恋愛 完結 短編
婚約破棄されたことだし。
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小説 225,440 位 / 225,440件 恋愛 65,661 位 / 65,661件
文字数 295 最終更新日 2021.12.29 登録日 2021.12.28
ライト文芸 連載中 短編
ニャルラとテップの探偵事務所は、これからも様々な事件を解決していくことだろう。彼らの活躍は、笑いと混沌に満ちた、予測不能な物語を紡ぎ続ける。そして、テップの秘密、そしてニャルラの真の目的とは一体何なのか?  
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小説 225,440 位 / 225,440件 ライト文芸 9,588 位 / 9,588件
文字数 80,473 最終更新日 2025.03.30 登録日 2025.03.29
青春 連載中 長編
家業の旅館を継ぐ未来に、漠然とした諦めを抱いている高校一年生・源蛍太。 七月一日の深夜。所属する「超常現象部」の奇妙な実験で、学校の教室に一人残された蛍太は、人間離れした美しさを持つ白髪の少女・なぎさと出会う。 彼女は自らを吸血鬼と名乗り、蛍太に告げた。 「一か月後の七月三十一日、私は死ぬの」 なぎさの願いは、人生の最後に、人間が過ごす“当たり前の夏”を経験することだった。祭りに行くこと。花火を見ること。旅行をすること。誰かと笑い合うこと。 断るべきだと分かっていた。 それでも蛍太は、彼女の瞳の奥に自分と同じ孤独を見て、その願いを受け入れてしまう。 一か月限定の、奇妙で危うい共同生活。 血を求める宿命に苦しみながらも、誰よりも優しく、誰よりも人間らしく夏を求めるなぎさに、蛍太は少しずつ惹かれていく。 しかし、二人の幸せな時間は長く続かない。 なぎさの正体に気づき始めた超常現象部の部長は、常軌を逸した執着で二人を追い詰めていく。親友との決別。母との衝突。迫る七月三十一日。 決められたレールの上を歩くだけだった少年は、初めて自分の意思で、彼女と過ごす「今」を選び取る。 消えてしまう吸血鬼の少女と、彼女の暖かさを忘れられない少年の、ひと夏の物語。
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小説 225,440 位 / 225,440件 青春 7,909 位 / 7,909件
文字数 71,941 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
ファンタジー 連載中 長編
マッチ売りの少女と赤ずきんとシンデレラをテーマに書きました。一応、魔法っぽいの出てくる予定です。 最終的には全く別のものになる気しかしません…。 カテゴリーやキーワードなど、色々決めさせてもらいましたが、あまりあてにならないと思います…わかりにくくて本当に申し訳ないです…。 とりあえず、絶対言えるのは、「友情」ってことだけです()()
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小説 225,440 位 / 225,440件 ファンタジー 52,277 位 / 52,277件
文字数 1,478 最終更新日 2016.08.15 登録日 2016.03.17
BL 完結 ショートショート
男子高校生同士のBL。放課後のほのぼのななかでちょっとだけ甘い帰り道。
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小説 225,440 位 / 225,440件 BL 31,199 位 / 31,199件
文字数 3,553 最終更新日 2023.10.30 登録日 2023.10.30
ホラー 連載中 長編 R15
『共有された終末:僕の予知夢と、親友の最適解』 「なぜ僕だけが未来を知り、なぜ親友だけが正解を知っているのか。僕らが世界を救う鍵は、親友との『別れ』の先にある──。」 . . . キィィィィィン――。 不意に、ごく微かな高周波音が脳に突き刺さった。 平和だった午後の授業。その穏やかな空気を引き裂くように、不快な音は少しずつ、確実に音量を増していく。 「な、なんだよこの音…」 「頭痛くなってきた…」 教室のあちこちで、そんな囁きが伝染していく。 僕だけじゃない。全員に、この音が聞こえている。 その事実に気づいた瞬間、安堵ではなく、得体の知れない恐怖が背筋を駆け上がった。 そして、唐突に。 全ての音が、消えた。 まるで世界から音が奪われたかのような、真空の沈黙。 次の瞬間。 ズグゥン…ゴゴォゴ…ゴ…ゴ…ゴゴゴゴォ…! 鼓膜を突き破るような轟音と共に、凄まじい衝撃が僕たちの体を叩きつけた。 舞い上がる粉塵、砕け散るガラス、生徒たちの絶叫が、阿鼻叫喚のオーケストラを奏でる。 やがて、粉塵がゆっくりと晴れていく。 僕が呆然と見つめる先、吹き飛んだ壁の向こうには、何度も夢に見た光景が広がっていた。 熟しすぎた果実のように、赤黒く染まった天。 そうだ。知っていた。 僕は、この光景を知っていた。《《夢じゃない》》。これは、現実だ。 遥か上空、渦を巻く雲の裂け目から、ゆっくりと「ソレ」は姿を現す。 一つの巨大な「眼球」。その中心にある底なしの瞳が、地上の僕らを、ゴミのように見下ろしていた。 絶望と、なぜかほんの少しの安堵が入り混じった、奇妙な感覚。 世界が終わることを、心のどこかで受け入れてしまっている自分がいた。 だが、僕の隣で、幼馴染の鈴木仁だけは天を見ていなかった。 彼は、床の瓦礫の影から染み出す、黒い液体のような「何か」を睨みつけていた。その「何か」が、近くで動けないでいる女子生徒に滑るように近づき、その体を躊躇なく引き裂く。 予知夢には、決して出てこなかった光景。 僕の思考は完全に停止し、手足の震えが止まらない。 「夢見てる場合か!今は《《生きることだけ》》考えろ!」 仁が、僕の腕を掴み、無理やり走り出させる。 その手は、驚くほど冷静で、力強かった。 なぜだ、仁。 なぜお前は、この地獄の中で、まるで『答え』を知っているかのように動けるんだ? なぜ僕だけが、この世界の終わりを知っていたんだ? 僕の『予知夢』と、親友の『最適解』。 二つの秘密が重なる時、世界の本当の姿が牙を剥く。 これは、絶望的な世界を生き抜く、僕と彼の物語。
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小説 225,440 位 / 225,440件 ホラー 8,303 位 / 8,303件
文字数 41,332 最終更新日 2025.08.29 登録日 2025.07.24
恋愛 完結 長編 R15
匿ってくれている、優しいひとだと思っていた。引きこもって十年目、これは監禁かもしれないと気付くまでは。 ※暗い展開が続きます。 ※予告のない残酷な描写があります。 ※別サイトにも投稿。
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小説 225,440 位 / 225,440件 恋愛 65,661 位 / 65,661件
文字数 38,576 最終更新日 2016.10.21 登録日 2016.10.16
ファンタジー 連載中 長編
地球によく似た、何処かとおいとおい星なのか、はたまたよく似た異世界なのか… ともかく地球によく似た世界の真っ青な海の向こうにある小さな島国の物語。 この世界は何から何まで、それこそ大陸の位置や形、国の数や領土、歴史に至るまで地球とにそっくりなのだが唯一違うところがあった。 こちらで言うところの南太平洋に台風らしきものがあるのだ。 それも全く動くことがなく数千年の間消滅することもない、まるで何かを隠し続けているような雰囲気さえあった。 台風のようなものには400kmほどの空間があり、そこにはアイルランドよりも小さな島が、国があった。 その国の名前はロネリネス公国。 直径130km程度の島国であり、この物語の軸となる存在である。 この国がいつからあったのか、どのような歴史を歩んできたのかは他国の多くの人々は知らなかった。 しかし僅かに、ほんのひと握りではあるがロネリネス公国のことを知る人々がいて、そして共通した印象を持っていた。 それは、世界中の国々が手を組み攻め込もうとしても絶対に攻略ができない、「世界一の圧倒的な科学力、強大な軍事力、膨大な知識」を持ったまさに頂点に立つことができる国である、ということだ。 そんな公国や同盟に喧嘩を売ってきたやつらをわからせる話である。
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小説 225,440 位 / 225,440件 ファンタジー 52,277 位 / 52,277件
文字数 3,041 最終更新日 2021.11.19 登録日 2021.11.19
ホラー 完結 短編 R15
主人公は当たり前の食事風景だったのにただ、他の人と少し食べるものが違うだけなのに、認めてもらえず?だけどそれがイケナイことだともどこかでわかっていたけど欲望には逆らえず みんなと当たり前に同じように食事をしているだけなのに、とどんどん人格が壊れていき‥‥‥
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小説 225,440 位 / 225,440件 ホラー 8,303 位 / 8,303件
文字数 10,363 最終更新日 2022.02.24 登録日 2022.02.24
恋愛 完結 長編
とある世界に成人できずに人生を毎回終える少女がいた。彼女は、与えられた寿命を毎回が上手く生ききれないことにずっと悩んでいた。 そんな彼女がユヴェーレンという世界に転生することになり、アンジェリーカという名前を与えられるのだが、その世界に自分だけは染まるものかと思っていたのに染まりきってしまうのに時間はさほどかからなかった。 色んな誤解と勘違いから、成人して学園を卒業することとただ長く生ききることだけを目標にしていたのだが、無意識のうちにやっていたことが本人がそれらを理解するより先に1番自分のやりたいことを成就するために全てを捧げることにした。 たとえ、それで自分の魂が終わることになろうとも、余すことなく助けたいと思う者に命を狙われることになろうとも、みんなが幸せになれると信じていた。 彼女は、自分というものを知らなさすぎたようだ。アンジェリーカが頑張れば頑張るほど、幸せな人間が増えていくことになる。
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小説 225,440 位 / 225,440件 恋愛 65,661 位 / 65,661件
文字数 116,755 最終更新日 2024.07.06 登録日 2024.05.14
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
とある主婦の赤ちゃんとの1日 出産してからわからないことだらけでした 何かの参考にしてもらえたらと思います
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小説 225,440 位 / 225,440件 エッセイ・ノンフィクション 8,796 位 / 8,796件
文字数 156 最終更新日 2019.09.24 登録日 2019.07.24
ファンタジー 完結 短編 R15
アリーは毎日一生懸命生きてる。とんでもない母親から一日も早く逃げ出すために――― 転生者(記憶なし無自覚)が、毒親から逃げようと思ってたら、いらんことに巻き込まれちゃったよ、という話。 主人公は口が悪いです(笑) 口が悪いのと、ちょっとだけ大人な表現があるので一応R15。 でもかけらもエロくはない。 一応異世界設定ですが…ほぼほぼ関係ないかも。タグだけはつけさせてください。
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小説 225,440 位 / 225,440件 ファンタジー 52,277 位 / 52,277件
文字数 6,899 最終更新日 2020.09.16 登録日 2020.09.16
恋愛 完結 ショートショート
あなたは魅力的で人を虜にする存在だ ある日、僕は何気なく、いつものように動画サイトのショートを見ていた。 そしたら、たまたま?いきなり?君のライブの切り抜きが出てきた。 最初に受けた印象は、歌唱力のすごさ。 美しい黒の長髪と容姿。 そして、美しいあなたからは想像もできない強烈な声、まるで性別を問わず、あらゆる人間を虜にしてしまうような魔性の声。 その数十秒の動画で、僕は虜になった。 頭の中は、あなた一色に染められた。 そこから、あなたの曲を聴き始めた。 そして、あなたのことがもっと好きになった。 心地いい音源を何度も繰り返し聴き、そして歌詞を見た。 僕はその時、崖から突き落とされたような感覚に陥った。 若いのに、まるで何百年も生きているかのような美しさ。 時には大人の悪女のようなワードセンス。 そこから、あなたの曲は僕の生活に欠かせない存在になった。 この文章を書いている今も、あなたの曲を聴きながら書いている。 音に敏感で、少しでも何か聞こえると集中できない僕が、不思議なことにすらすらと書けている。 あなたの美学・センスはどこから生まれたのだろうか。 生きてきた環境のせいなのか。 それとも、物心ついた時に自分で学び得た知識なのか。 聞いてみないとわからない。 教えてほしい。 そのセンスある言葉選びと歌詞の構成、音源の作り方を。 もちろん、聞いたところで僕には真似すらできないだろう。 僕の中の「ウワサのあの子」は、生活の中で、すぐに死を選びたくなる僕の心に豊かさを与えてくれた。 僕は常にあなたの曲を聴き続けている。 家事をしている時も、出かける時も、文章を書く時も。 僕はあなたに、たくさんのことを助けられている。 だが、僕はあなたに抱いてはいけない想いを抱いてしまった。 まだ会ったことすらない、そして生涯会えるかもわからないあなたに。 いや、僕は会えていないからこそ、あなたに惹かれているのだろうか。 真相は闇だ。 たくさん人がいる中で、僕は「交流したい」と思い始めた。 こんな僕がそんなことに発展する確率は「0」ではないが、まずあり得ないだろう。 もし対面することがあれば、それは僕にとって、とても「光栄」なことだ。 僕は今日も聴く。 あなたの魔性の声を。 僕は「寿命」が尽きるまで、あなたのことを応援したいと思う。 「惚れたら終わり、人生崩壊」 常に「死」を考えている僕。 しかし、あなたは僕に生きる糧を与えてくれた。 僕はあなたに生かされている。 あなたは本当に、「魔性の女」だ。
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小説 225,440 位 / 225,440件 恋愛 65,661 位 / 65,661件
文字数 1,013 最終更新日 2026.01.09 登録日 2026.01.09
恋愛 完結 ショートショート
隣国に嫁入りさせられそうになった王子が、嫁入りを逃れるために、異世界から【救国の乙女】を召喚して嫁にする話。 なろう様でも公開しています。 ちょっとだけ文章を弄っていますけど、ほぼそのままで、間違い探しレベルです。
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小説 225,440 位 / 225,440件 恋愛 65,661 位 / 65,661件
文字数 9,789 最終更新日 2022.07.10 登録日 2022.07.09
恋愛 連載中 長編
『幻冥』は画期的な3Dアクションによるゲーム性と、レベルの高いキャラクターデザインで、当時男女問わず多くのプレイヤーからの支持を得ていたソーシャルゲームだった。私も10代の頃、持てる時間の全てを『幻冥』に捧げたほどであったが、社会人となった今はゲームにかける時間も得られず、終わりのない労働に疲弊する日々を過ごしている。『幻冥』が惜しまれながらもそのサービスを終了していたことは後になって知った。 仕事の帰りにふらりとコンビニに立ち寄ったときのことだった。今日はとても寒い。雑誌コーナーを少し眺めた後、ホットコーヒーを買うためにレジに向かおうとしたとき、何やらレジの方が騒々しくなっていることに気づき、目をやった。そこには黒い服を着た男、手には包丁を持っていた。その刃先が向けられているのは私よりもいくつか若いであろう店員の女の子だった。こんな時間なので、店内には他の客もいない。いけない……。そう思って、私の愚かな頭が思考よりも先に体を動かして、私は男の腕を掴んで、覚えているのは、そこまで……。 そうして次に目を覚ました場所がどこか、私はすぐにわかった。当時『幻冥』で目に焼き付くほど見た、その世界の中に私は入り込んでいた。 もし、人生への未練があるとすれば、私は一度くらいは恋愛がしてみたかった。今の体には、現実で神様が私に与えてくれなかった、整った容姿だってある。これが夢なら、ちょっとぐらい楽しんだってバチは当たらないはずだ。
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小説 225,440 位 / 225,440件 恋愛 65,661 位 / 65,661件
文字数 2,061 最終更新日 2025.02.11 登録日 2025.02.11
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