「攻撃」の検索結果
全体で1,183件見つかりました。
ディスコード : https://discord.gg/VUDS8SCSec
ここ数年、日本国内ではかつてない異常事案が多発していた。真和会による組織的攻撃、生物学的に説明不可能な現象、そして突如として巻き起こる不可解な異常事件の急増──。いずれも警察の常規の枠を超え、既存の法や科学では到底対処できないものばかりだった。
この状況を重く見た石田内閣は、世間には一切公表せず、極秘裏に新たな組織「警視庁 特務研究教育機構(通称:T.R.E.I)」を創設する。任務は、表の警察組織では手に負えない異常事案の調査・封鎖・解析。だが、組織が拠点を構えるその町には、誰にも語られず、目には見えず、しかし確かに存在する――異常存在(Entity) が潜んでいた。
T.R.E.Iの捜査官たちは、科学と理論の常識を超えた現象に直面し、己の信念と理性を試されることになる。果たして人間は、この不可解な脅威を前にして生き延びることができるのか──。
文字数 12,805
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.20
「地母神信仰全盛期の時代の神話ってどんなだったんだろう?」という疑問から、某神話研究を横目に、女主人公の御伽話を題材に思考実験してみました。
具体的には、ディベート練習でくじ引いた役に為りきる如く、「王が女性を指した時代から、男性を指す時代への変遷と、一個ジャンプ」を妄想しました。
直截なエロはないですがグロ(神話や御伽話の原典レベル)はありますのでR18Gです。
執筆中は自分の中の無意識のマチズモに何度もご対面するというホラー的修羅場でした。
全般的にあんまり見ない感じに仕上がりましたが、男女を逆転すれば其れなりに見知ったような気がするのもホラー?
紛うことない地雷作品ですので、創作物とリアルを混同しない自信のある方以外は、ブラウザバックでお戻り下さい。
以下↓注意事項を必読後、問題ないという方のみ、お進みください。
・本作品は犯罪行為&差別行為を推奨擁護する意図で作成されたものではありません。
・本作品は如何なる宗教的教義に対しても、否定攻撃せず、擁護肯定する意図もありません。
・上の項目以外でも読んでいて地雷と思われた方はブラウザバックでお戻りください。
・読了後の苦情等はご容赦ください。
※本作品はフィクションです。実際の人物、組織、団体、事件などには一切関係ありません。
※このお話はpixivにも掲載中です。
"なかったコトにされた悲劇は、薄皮の下で酷く膿んで毒を巡らせた"
文字数 40,729
最終更新日 2024.01.11
登録日 2024.01.11
一九四一年十二月八日。真珠湾攻撃の最中、被弾により帰投不可能となった日向太郎(タロ)一等飛行兵曹は、米戦艦への体当たりを敢行する。
曳光弾が作り出す死のトンネルを潜り抜け、激突する――まさにその刹那、タロの視界は圧倒的な白に染まった。
突入の衝撃の代わりに彼を待っていたのは、中世の乾いた土の匂いと、巨大な鳥の骨で造られた巨大人型兵器『鋼骨騎(こうこつき)』が空を舞う異世界「ガランド」だった。
ガランドは、地球の戦争や技術革新と裏で強くリンクする双子の片割れ。
そこへ、令和の時代から渡来した男「ドクター・バグ」がもたらした人工生産技術が、世界のバランスを冷酷に破壊しようとしていた。
窮地のゴバの国、そして気高きセゼ王女と出会ったタロは、眠れる試作機『ガラダイン』のコックピットへと乗り込む。
彼の中に眠る、怒りでも恐怖でもない、極限まで研ぎ澄まされた精神性――古流一刀流の剣理『明鏡止水』。
その美しく冷徹な「昂り」に呼応し、ガラスの精霊ギギ・ルが狂喜の声をあげる。
「みぃつけたッ! あんた最高だよ、私と契約しなさい!」
合理的な空戦ロジックと、一撃必殺の武士道。
愛機『ガル』を駆り、タロは故郷の鹿児島に置いてきた許嫁・香山静との「生きて還る」という誓いを胸に、異世界の空を征く。
これは、かつて未帰還となった一人の男の生き様を、ガラスの精霊が静かに語る、愛と因果の戦記物。
【主要登場人物 / 機体】
• タロー・ヒムカ(日向太郎): 日本海軍の一流エースパイロット。一刀流の達人であり、極限状態での集中によって驚異的な操縦精度を発揮する。
• セゼ王女: ゴバの国の若き王女。気高くも過酷な政争の渦中にあり、タロに国の運命を賭ける。
• ギギ・ル: ガラダインに宿るガラスの精霊。タロの冷徹な『昂り』をこよなく愛する相棒。
• ガラダイン(ガル): ゴバの国の試作型鋼骨騎。タロが神鳥「迦楼羅(カルラ)」のイメージを重ねて命名。
• ドクター・バグ: 令和から渡来した狂気の男。未来科学をギドの国に与え、世界を歪める。
登録日 2026.08.10
小説家になろう・ノベルアッププラス・アルファポリスにて同時連載!
小説家になろうで連載中の『第二の人生は男の娘でした』がブクマ150に祝5万アクセス突破!
TwitterのID(光乃章で検索)
@akira_kouno0918
ーーーーーーーー
西暦2029年に勃発した第3次世界大戦。
大戦中に、ある島国でEMP (電磁パルス)攻撃による大事故が発生した。
後に『9.18の悲劇』と呼ばれるこの大事故は、多くの被害者達が散らした命と引き換えに、人類の新たな可能性が見出される。
それは人の想像が現実化するという可能性。
西暦2038年に大戦が終戦し、各国が『9.18の悲劇』の研究を極秘に進めて更に数十年。
電磁機装、電磁カ・機械・装着の英単語の頭文字を取り、EMA(イーマ)と呼ばれるパワードスーツを普及させるほどに、人類の科学は進んでいた。
その時代に、ただの学生であるはずの少年と、肉体を失った幽霊のような少女との偶然の出会い……それは少年の命が危ぶまれる事故現場だった。
少女は少年に告げる。
「君は私が守ってあげる。だから……私を助けて」
こうした出会いから、学生の少年と幽霊の少女による物語が動き出す。
文字数 1,856
最終更新日 2019.09.18
登録日 2019.09.18
2016年。アマゾン奥地で発見された、地球温暖化により活性化した古代ウイルス。それは遺伝子操作やミラーウイルス、エボラウイルスと融合し、キノコの胞子のように一気に拡散する最悪の病原体――**「スポアウイルス(公式名:模倣性脳幹凶暴神経性病)」**へと変貌を遂げた。感染者は数分から12時間以内に凶暴化し、ドアを開けたり走ったりといった人間の生存本能や知性を残したまま人間を襲う。さらに、中には大脳の一部が活発化し、人間の頃の記憶を失ったまま高度な知性と「殺人の快楽」を持つ変異体**「ダークインフェクト」**へと転化する者も現れた。感染の拡大は世界を呑み込み国家は崩壊。人類の99%が死滅し、生き残ったのはわずか1%の人間たちだけだった。ウイルスが急速に広がり始めた12月下旬。アメリカ政府は未知の新興感染症と判断をしオペレーションヴォイド(ヴォイド作戦)を実施。この作戦には2つの目的が含まれていた。1つ、感染者からの物理的隔離。2つ、セーフゾーンがインフェクトの手に落ち鎮圧が不可と判断されコードレッドが発動された場合の空爆だ。この作戦にはあるプロトコルが制定させられている。それは処置プロトコル「インフェクト・サルベージョン・パージ」だ。このプロトコルは支給された拳銃で感染者を構わず撃つという究極のプロトコルだ。軍がセーフゾーンの設置を始めた初期のアメリカ・シカゴのセーフゾーン。パンデミック初期、過酷な隔離生活を送るウーソン家の父・ピープル、母・ソフィア、次男・キル、長女・ニコラ、末っ子のパル。彼らはつかの間の平穏を保っていたが、アトランタの派遣任務から生還した長男・マイケルが、すでにダークインフェクトと化して内部へと侵入したことで、その歯車は音を立てて狂い始める。
「くひひひ……」という不気味な笑い声を響かせ、家族に牙を剥くマイケル。軍は防衛を諦め市民を見捨て撤退の準備を開始する。1月19日11時頃軍に2時間以内の撤退命令が下される。
混乱の最中、ニコラは変わり果てた兄と対峙し、絶体絶命の危機に陥る。その時、腕を噛まれながらも駆けつけたマコ・ハーラム少尉が銃撃でマイケルを討ち取るが、基地の崩壊はもはや止まらなかった。
セーフゾーンの陥落と共に発動される、コードレッド。軍は市民の救出を放棄し、焼夷弾が主要都市へと容赦なく投下される。さらに海軍による海岸遠距離攻撃により都市部は壊滅的損傷を受けた。爆撃後軍はアラスカ州アンカレッジにあるエルメンドルフリチャードソン統合基地を中核に残存戦力を集中させ新たなセーフゾーンを設置したとされている。しかし真偽は不明だ。
撤退命令から2時間後の1時頃2016年1月20日。のちに生存者たちが**「ヒューマンデッド(人類敗北の日)」**と呼ぶ、絶望の炎に包まれた世界で、ウーソン家の運命と、終わりなきアラスカ州までの物語が幕を開ける――。
文字数 12,189
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.08.26
俺の名はアイン、十六歳の勇者やってます。
自分たちの居る地方では魔王がモンスターを率いて人類を攻撃していて、それを俺が仲間と一緒に倒したのが五年前の話。
─―俺のはアイン、無職童貞のアインだとか、極楽トンボのアインと呼ばれてます。
魔王が居なくなってから、仕事がなくなりました。
十七歳の少女で元・魔王に養ってもらっていたりします……。
文字数 18,530
最終更新日 2017.07.22
登録日 2017.07.21
「君との婚約は、無かったことにしよう。」
第一王子の冷たい一言で、侯爵令嬢リディアの人生は一変した。婚約破棄の理由は、妹との“恋”——しかも、リディアに非があるとされ、社交界からも冷たくあしらわれる始末。
絶望の淵に立たされたそのとき、隣国から使者が現れる。
「冷酷王」と噂される隣国の若き国王・アレクシスが、なんとリディアとの政略結婚を申し出てきたのだ。
冷たい心を持つ王との結婚など、ただの逃げ道だと思っていたリディア。
しかし、嫁いでみると彼は「冷酷」とは程遠い、優しすぎる溺愛王だった!
「お前を手放した馬鹿に、心から感謝しなくてはな」
過保護、独占欲、甘い言葉のオンパレード!?
冷酷王の溺愛攻撃に、リディアの心も少しずつほどけていく——
これは、すべてを失った令嬢が、冷酷と噂された王に溺愛され、誰よりも幸せになるまでの物語。
文字数 36,177
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.26
『リトルボランティア』
ジャンル
ファンタジー冒険RPG
小中学生向け
友情・冒険・復興ストーリー
⸻
あらすじ
世界をまもる勇者たちは、
魔王をたおす旅に出ていた。
だけど――
町の橋はこわれたまま。
村の水車も止まったまま。
森にはあぶない魔物が増え、
困っている人がたくさんいた。
「魔王をたおすのも大事。でも、今こまってる人を助けたい!」
そう言って立ち上がったのは、
小さなボランティア団の子どもたちだった!
リーダーの少年ナイト、
元気いっぱいの少女ミコ、
ちょっぴり気弱な魔族の少年ラノ。
彼らは“リトルボランティア”として、
世界中を旅しながら、
困っている人たちを助けていく!
橋を直したり、
畑を守ったり、
魔物を追い払ったり――。
これは、
世界を少しずつ元気にしていく、
小さな勇者たちの大冒険!
⸻
世界観
この世界では、
「生活のルール」が魔法になっている。
学校の号令や、
みんなで協力する行動には、
ふしぎな力が宿っているのだ!
だから子どもたちは、
“生活魔法”を使って戦う!
⸻
バトルシステム
『ライフアクション・バトル』
小中学生でもわかりやすく、
真似したくなる戦闘システムです。
「学校生活」や「日常動作」が
そのまま魔法やスキルになります。
かなり独自性があります。
⸻
基本システム
✋ 挙手(きょしゅ)
『セレクトサイン』
手を上げることで、
スキル魔法発動
* 仲間を回復
* SOS信号
* アイテム要求
* 味方を応援
などができる。
人数が多いほど強くなる!
⸻
🧍 起立(きりつ)
『スタンドアップ』
立ち上がることで、
勇気エネルギーが発動!
* 攻撃力アップ
* スピード上昇
* 恐怖耐性
* 気絶解除
「立ち上がる」がテーマなので、
精神的成長とも相性が良い。
⸻
⚠️ きょうつけ
『ガードポーズ』
姿勢を正すことで、
防御魔法を展開!
* ダメージ軽減
* 状態異常防御
* 集中力アップ
強敵の必殺技対策に重要。
⸻
💺 着席(ちゃくせき)
『チャージモード』
座ることで体力回復。
* MP回復
* 作戦会議
* 魔法詠唱短縮
* 疲労回復
「休むことも大切」がテーマ。
⸻
文字数 13,533
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.05.13
神すら超えた支援職――その男の前に、“チート転移者軍団”が現れる。
突如として異世界に転移した7000人の日本人。
彼らはチート能力を手にし、“勇者帝国”を建国。
ゲーム感覚で世界を蹂躙し始める。
だが、その前に立ちはだかるのは――
かつて世界を救った支援職、レオン。
攻撃しない。
だがすべてを無効化し、操り、奪い、支配する。
常識外れのチートすら通じない絶対的存在に、
転移者たちは絶望する。
やがて敗北を受け入れられない者たちは禁忌に手を出し、
世界は崩壊の危機へ――。
さらに、“世界の外”から観測する存在まで現れ、
戦いは次元を超えていく。
これは――
最弱職と呼ばれた男が、すべてを支配する物語
文字数 31,156
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.15
自称ヒキニートでオタクの比企木守(ひきこもり)は、伸びない美少女ダンジョン配信者の甘露梨花(かんろりか)の配信を見ることを日課にしていた。
今日も俺だけみたいだな。などと思いながら、いつものように甘露の配信を見ていたところ、本来そこには現れないはずのモンスターが出現した。
「きゃあああああ!」
甘露の周囲に人はおらず、彼女は取り乱した様子で、とてもじゃないが冷静さを取り戻せそうにない。
(どうにかできるのは俺だけ)
比企はモンスターが攻撃モーションに入ったタイミングで、即座に甘露に憑依。彼女の才能を覚醒させ窮地を脱した。
そして後日。
その日の配信を素知らぬ顔で切り抜いた比企は、甘露をバズらせ、自分はもう必要ないと、配信を見るのをパタリとやめた。
それから、趣味のダンジョン探索へと向かおうとしたところ、誰かにつけられていることに気づき……
この小説は他サイトでも投稿しています。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
文字数 114,148
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.09.25
「俺のせいだ…」
地球から遠く離れた小さな惑星、コノル。
そこでは惑星まるごと領地とする王族がいた。国民からも慕われており、惑星中が潤っていた。
ある時空からUFO が降りてきて、中からは魔法を操る魔人が出てきた。王族は魔人と和平を築き500 年以上平和な日々が続いた。
しかしある日、魔人達からの一方的な攻撃を受ける!コノルの王子であるヤナンは攻撃を止めさせようとするが…。
文字数 422
最終更新日 2018.03.25
登録日 2018.03.25
悪役令嬢が行く、痛快、爽快。ハッピーエンドファンタジー
王国から追放され、島流しにされた場所で、前世の記憶を取り戻した。
悪役令嬢、グレーナー=フォン=センドラー。
彼女は自分がもともとは十九歳の女子大生、榎本秋乃であったことを思い出す。
そして、センドラーのもう一人の人格になって一緒に戦ってほしいと本来のセンドラーから告げられる。
このままでは彼女は強圧的な独裁者とレッテルを張られ、処刑される。そしてこの世界は滅んでしまうというバッドエンドを迎えてしまうと知った秋乃はセンドラーと一緒にこの世界のために戦うと誓う。
ラスト=ピアという王都から最も離れた土地。
与えられた政務も「書記長」という政府内の人事に携わるという地味で日の目を浴びないハズレ仕事。
その中で秋乃は成り上がりを見せる。
感情的で優しい、攻撃魔法の適性がある秋乃。
冷徹で目的のためには感情を殺せる。防御魔法が得意なセンドラー。
一つの肉体に二つの魂が入っている悪役令嬢の物語。
秋乃は、自分とは正反対とも言える悪役令嬢、センドラーと一緒に多くの困難を乗り越え、この世界を、そしてセンドラーの未来を救うために奮闘するのであった
文字数 301,850
最終更新日 2022.08.13
登録日 2021.04.04
バーゼル大陸は北と南の聖女が作る防壁で魔王の攻撃から守られていた。
その防壁がある日突然消滅した。以来、大陸を魔物が徘徊するようになり、多くの命が失われた。
対抗策として、多くの勇者パーティーが結成され、魔物狩りが始まる。
その戦いは各地の広場で上映され、一般市民にとって唯一の娯楽となっている。
主人公のアストは魔王を倒す勇者になると預言された王子、しかし、写生だけが趣味の引きこもりに育ち、国民からは無能王子と呼ばれていた。
そんなアストをひたすら甘やかす国王から引き離すため、王妃は教育係のミネルバだけをお供にアストを田舎の村に送る。
その村で巨大魔人に襲われるアスト、見よう見まねの魔法陣で撃退するが村は全滅、ミネルバはさらわれ、アストだけが生き残る。
村に駆け付けた剣士ブライツは現場に残された魔法陣を見つけ、アストの潜在能力に驚嘆する。
ブライツは大帝の密命を受け、北と南の聖女の調査を行う事になる。
そこで、自分のパーティーを二つに分け、北に向かうチームと南に向かうチームを作り、自らは南に向かうチームのリーダーとなる。
北に向かうチームのリーダーにはエースである天空剣士のルキアがなると誰もが思っていたが、リーダーになったのは、無能王子のアストだった。
※タイトル変更しました(2/17)
※連載中の「魔王の呪いを王子の身代わりになって受けた私、婚約破棄するならお返しします」から十数年後のお話です。そちらも合わせて読んでいただけると、とても嬉しいです。
文字数 18,796
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.02.06
「――死んだと思ったら、自分の設定した世界に転生して居た!? 」
現代日本で天涯孤独な“引きニート生活を送って居た主人公(俺)は
不慮の事故により、ファンタジー世界へ転生する事になる。
なんやかんやで転生担当官、マリアと共に降り立ったその世界で
俺は伝説の職業『トライスター』に認定されてしまう。
回復・攻撃・防御――全ての魔導をカンスト級に扱える「俺TUEEE」な力。しかし、その力を用(もち)いる為(ため)の装備は“激痛”を伴い、さらに装備は
「ド派手な三色の粒子が常に周囲を舞い踊る」と言う
究極の恥ずかしめ仕様だった……!
マリアはマリアで、何故(なぜ)か
「見た目は禍禍(まがまが)しい悪役のビキニアーマー」と言う
意味不明な極振りの斧使いへ。
そんな俺達凸凹コンビが最初に出会ったのは
世界に根深く残る“差別”と言う名の闇。
忌(い)み嫌われるハーフの少女・メルと、病に倒れた母・メアリ。
俺は「創造主」としての責任と、元・引きこもりとしての共感から
彼女たちを救うべく立ち上がる。
最強の治癒魔法で母を救い
究極の守護魔法で少女に笑顔を取り戻したその瞬間
家の外から響くのは下劣な暴徒たちの怒声。
「――おい、逃げてんじゃねぇぞバケモノ親子が!」
静かに扉へ手をかけた俺。その周囲には
怒りに呼応(こおう)する様に“黒の粒子”が吹き荒れる。
「楽勝な異世界生活」なんて知るか。
理不尽を撒き散らすクズどもには、身の程を教えてやるまでだ。
今、最強のトライスター『俺』による“世直し”
いや“作り直し”が幕を開ける――!
登録日 2026.04.17
ガラの悪い冒険者、オレステス=ラルヴァ。魔物討伐の途中に攻撃が直撃しそうになり、もうダメだと瞼を閉じ――目を開くと別人になっていた。オレステスと同じ、悪魔の色と言われる緑の髪と瞳の侯爵令嬢、オレスティア=スピリティス。
記憶喪失のふりをしてオレスティアの環境を探ると、実父、義母、義弟に疎まれ、そのせいで使用人達にすら侮られている始末だった。しかも家のためにと、荒くれ者と有名で年の離れた辺境伯の元へと嫁がされることが決まっているらしい。
その環境に同情するオレステス。なぜ魂が入れ替わってしまったのか、いつ元に戻るのか、そもそも戻れるのか。なにもわからない中、元に戻れる日のため、少しでもオレスティアの状況をよくしておいてやりたい。
ならばまずやるべきことはひとつ。
筋力トレーニング! 強さはすべてを解決する!
文字数 139,101
最終更新日 2026.03.07
登録日 2023.08.30
西暦一四五一年。
ローマ教皇の甥レオナルド・ディ・サヴォイアは、十九歳の若さでヴァティカンの枢機卿に叙階(任命)された。
西ローマ帝国を始め広大な西欧の上に立つローマ教皇。一方、その当時の東ローマ帝国は、かつての栄華も去り首都コンスタンティノポリスのみを城壁で囲まれた地域に縮小され、若きオスマンの新皇帝メフメト二世から圧迫を受け続けている都市国家だった。
そんなある日、メフメトと同い年のレオナルドは、ヴァティカンから東ローマとオスマン両帝国の和平大使としての任務を受ける。行方不明だった王女クラウディアに幼い頃から心を寄せていたレオナルドだが、彼女が見つかったかもしれない可能性を西欧に残したまま、遥か東の都コンスタンティノポリスに旅立つ。
教皇はレオナルドを守るため、オスマンとの戦争勃発前には必ず帰還せよと固く申付ける。
交渉後に帰国しようと教皇勅使の船が出港した瞬間、オスマンの攻撃を受け逃れてきたヴェネツィア商船を救い、レオナルドらは東ローマ帝国に引き返すことになった。そのままコンスタンティノポリスにとどまった彼らは、四月、ついにメフメトに城壁の周囲を包囲され、籠城戦に巻き込まれてしまうのだった。
史実に基づいた創作ヨーロッパ史!
わりと大手による新人賞の三次通過作品を改稿したものです。四次の壁はテオドシウス城壁より高いので、なかなか……。
表紙のイラストは都合により主人公じゃなくてユージェニオになってしまいました(スマソ)レオナルドは、もう少し孤独でストイックなイメージのつもり……だったり(*´-`)
文字数 140,900
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.05.31
——強さと弱さ、愛と依存の曖昧な境界線——
これは、剣と魔法の世界で女を削りながら戦い続けた、リリーの強さと弱さを描いた物語。
戦場では全身鎧に身を包み、身の丈ほどの大きな盾を構える勇ましい女性。
常に仲間の先頭に立ち、敵の苛烈な攻撃をさばき続ける鉄壁の守護者。
いつも飄々としていて弱さを見せないリリーは、その実力も相まって「鉄人」と呼ばれるようになった。
だが私生活では、浮気と借金を繰り返す男に、人知れず涙をこぼす弱さも……。
強さと弱さ、鉄人と女らしさ、愛と依存の曖昧な境界線、その狭間で揺れるリリーの姿を描く人間ドラマ。
小説かになろうにも投稿中
文字数 12,204
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.12
異世界に召喚された少年ナギト。彼は長年続いていた、魔族と人間の戦争に終止符を打つべく人間側に召喚され、三年でその役割を果たす。
旅の途中で知り合った仲間たち、支援してくれた異世界の人々。そして相思相愛となった姫君。元の世界に戻る方法こそ分からないものの、ナギトの人生は順調に進んでいた。
しかしある日、異変が起こる。暗黒大陸と称された西の大陸から、鉄の鳥が飛んできたというのだ。
それは地球でしか見られない、この異世界にはないはずの、戦闘機の姿。
文明社会が、異世界の攻撃を開始した。
登録日 2016.06.25
攻撃魔法も回復魔法も中途半端な主人公ラルは、支援魔法だけは規格外の才能があった。
そんな彼は勇者を支えるパーティーの一員。四天王最後のひとりを倒した時、
奴は最後に呪いをラルに掛けた。魔王にとって最も危険人物となる者に、全ての効果が反転するという呪いを。
しかしラルは魔王をバフって超弱体化に成功。
わずか一太刀で魔王は倒され、世界に平和が訪れた。
──が、魔王すらも一撃で倒せるほど弱体化させる力を持つラルが、人ごみの中で暮らしていけるのかどうか。
暇さえあれば誰かをバフりたい、そんな彼は決意した。
辺境へ行こう!
人のいない辺境でひっそりのんびり暮らそう!
さて、果たして彼はひっそりのんびり暮らすことができるのだろうか?
*他サイトでも投稿していた5年前の作品です。
文字数 115,388
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.02
筋金入りのドM・堂本蓮は、異世界の魔王に召喚される。
彼はこの召喚により、剣・大砲・毒矢・魔法etc……ありとあらゆる攻撃に動じない無敵の身体を得た。
ドMは悦んだ。
どれだけ攻撃を受けても、息絶えることなく攻撃を受け続けることが出来るからだ。
魔王同士の戦争も裏で蠢く陰謀も関係ない。蓮はただ、苦痛(かいらく)を得るためだけに異世界を縦横無尽に駆け回る。
これはただ、一人の変態が快感を求めるついでに色々救っちゃうだけの物語。
登録日 2019.07.17