「最」の検索結果
全体で37,485件見つかりました。
プロローグ『観測者(オブザーバー)』
星々が死に絶えた後、なおも存在し続ける“私”。
肉体も記憶も持たず、それでも何かを見届ける意思だけが燃えていた。
「ここには、まだ“響き”がある。誰かが、それを記録しなければならない――。」
⸻
第一章『忘却の地球(パレオ・ブルー)』
人類が滅びて数億年。地球はもはや青くもなければ、緑でもない。
けれど私はそこに、最後の“声”を聞いた気がした。
「これは、終わりの始まりだった。人類の“証明”は、まだ残っていた。」
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第二章『光の墓標』
太陽は赤色巨星として燃え尽き、地球は呑まれ、そして消えた。
宇宙には、もはや記憶を語る“光”すら存在しない。
「光は死に、闇だけが未来を語る。」
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第三章『静寂の銀河』
銀河同士の重力はほどけ、すべてが孤独に。
万物の引力が“ほどけてゆく”この時代、情報だけが拠り所だった。
「引き寄せるのではない。忘れ去るために、宇宙は広がるのだ。」
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第四章『ブラックホールの囁き』
闇の中心に、記録があった。
それは“彼ら”が最後に残した図書館。すべてを呑み込む記憶装置――
「蒸発のその時、魂の“座標”が放たれる。」
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第五章『虚空の彼方へ』
ブラックホールがすべて蒸発した後、何も残らないはずだった。
だが“ゆらぎ”があった。波打つ無の中に、創造の予兆が。
「なぜ、なにもないのに、わたしは“何か”を感じたのか?」
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第六章『始まりの証明』
再び膨張が始まる。時間も空間も、今まさに生まれた。
だがその最初の“粒子”に、どこか懐かしさを覚える。
「ビッグバンは“偶然”ではない。これは……記憶の回帰だ。」
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最終章『残響の輪廻』
新たな宇宙が目を覚ます。だが私はもう、観測者ではない。
“私”という存在の最後の役目は、この“問い”を投げかけること。
「魂とは、ただの記憶か。それとも、奇跡か。」
文字数 5,962
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.27
累計7000ptを突破した経済小説の名作
アイデアマンですが、人事部に異動になった模様です
元企画部アイデア課の人事部…すげー経歴なのか?()
たのしい日常をアルファポリス上に連載していきます
感動のモキュメンタリーになるぞと社長からよき薫陶を受けました
今日も日常は続いていきそうです
沼津平成の意欲作になるんじゃないかという意見も出ているそうですね
何はともあれ嬉しいぞー
小学校から読めるように総ルビで、たまに絵もあります
不定期連載ですがよろしくね~
絵をいれるのはひさしぶり。
*
人事部に配属された私は、電話対応に追われ、士気が下がったオフィスを救いと、大波乱を巻き起こすが、持ち前のアイデア力で次々と解決していく。
今日も私のアイデアがさえわたる!
沼津平成
経済・企業ジャンル3位ありがとうございます
最初は10000字程度の完結を予定していましたが好評につきちょい伸ばすと思います。
追記
2025年7月26日タイトルを変更しました「アイデアマンですが、人事部に異動になりました」
2025年8月16日タイトルを変更しました「【重要?】 〃」
第1部が終わりました。間もなく第2部がはじまります。
2025年8月28日タイトルを変更しました「【重要?】アイデアマンですが、人事部苦情係に〃」
文字数 18,641
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.07.20
異世界アルヴェリア最強の剣聖、リュシアン・ヴァイス。
魔王バアル・ゼフォンとの最終決戦で禁技《空裂断》を放ち、世界の崩壊を止めたはずだった。
だが――
その一撃は空間そのものを断ち、魔王だけでなく自分自身も亜空間へと巻き込んでしまう。
漂流の果てに辿り着いた先は、見知らぬ大地。
刀を抜いた侍が行き交い、町には奇妙な和装の男たち。
そう、そこは 幕末の日本 だった。
魔素は存在せず、魔法剣は封印状態。
だが空気の底には、微かに脈打つ“別の力”――
妖素(ようそ)
魔素に似て異なる、現世特有のエネルギー。
リュシアンはすぐに気づく。
「これは……魔王も、こちらの世界に落ちてきているな?」
やがて京都には、説明のつかない怪異が現れ始める。
名だたる志士・武士たちが 妖素に侵され、傀儡と化す事件 が連続する。
その背後で暗躍する“影”の正体は――
やはり魔王バアル・ゼフォン。
さらに、リュシアンの“師匠の師匠”にあたる先々代剣聖
イリシアス・ノームまでもが、
異世界から転身し 「沖田総司」 として新選組に紛れ込んでいた!
新選組、奇兵隊、白虎隊……
英雄の名を持つ者たちは、魔王の手で“妖軍団”と化しつつある。
幕府側でも維新側でもない、ただの異世界剣豪。
だが、一度剣を抜けば誰も敵わぬ絶対強者。
この世界を壊させないために――
そして宿敵を今度こそ倒すために。
リュシアン・ヴァイスは、幕末を駆け抜ける。
異世界×幕末
剣聖×妖素
歴史×バトルファンタジー
これは、世界の境を越えて“宿命”と戦い続ける男の物語である。
文字数 18,111
最終更新日 2026.03.13
登録日 2025.11.22
侯爵令嬢クリム・ベルベットは、ある夜会で、婚約者であるナルシストのレジナルド王子から突然「君のような愛想のない悪女との婚約は破棄する!」と断罪される。
しかし、長年「淑女の仮面」を被ることに疲れ果てていたクリムにとって、それは最高だった。
文字数 87,475
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.24
カフェを営む穂積春人は、
“二十四時間を境に人の記憶から消えていく”という不可思議な体質を抱えて生きてきた。
穏やかな日常を守りながらも、世界の片隅で自分の輪郭だけが薄れていく。
そんなある日、春人とは真逆の⎯⎯
“あらゆる出来事を完全に記憶してしまう”男と出会う。
対照的な二人の出会いから、閉ざされていた春人の世界に小さな変化をもたらし、やがて幼少期の記憶に隠された真実へとつながっていく。
過去に閉じていた扉が開いたその瞬間、彼は初めて、自らの未来に手を伸ばすことになる。
※BLタグついてますが、本作はブロマンス寄りで、恋愛関係には発展しません。
※初投稿です。誤字脱字あるかと思いますが、温かい目で見ていただけたら幸いです。
※この話は卒業制作の一環であり、全てフィクションです。
※最終話まで既に執筆済みではありますが、3〜4話毎の投稿予定のため設定上は「連載中」にしています。ご了承ください。
以下、人物設定です。
1、穂積春人(ほづみはるひと)
男性、25歳、175cm、68kg、O型、カフェ店員
年齢相応に見えるタイプ
この世界において24時間を回ると自分に関する記憶が他の人から消えてしまう、誰の記憶にも残ることの出来ない特異体質をもっている。
性格は、比較的落ち着いていて言動がさっぱりとしている感じ。論理的思考型。本当は割と明るい性格の持ち主だが、この特異体質のことから何に対しても諦めてしまうことが多く、知らず知らずのうちに心が疲弊しきっている部分がある。
リアクションは大きくはないが普通にする。本当はよく笑うが、基本は人に期待しない、感情が薄れてしまったところがある。
特異体質に関して、彼自身が使用した物や痕跡自体は残り続けるが、周りは"穂積春人"を記憶することは出来ない。
2、ミカ・ストラウド
男性、30歳、182cm、83kg、A型、小児科医師
年齢よりも若干幼く見えるタイプ
この世界において見たものや聞いたもの、あらゆる事情を記憶することができる特異体質をもっている。
性格は、明るくて気さく。医者の割には普段はのほほんとおちゃらけているイメージが強い。楽観的思考型。冗談なども多いが、生命に関することだけは真面目で医者としての顔を見せる。ちょうどいい距離感を保つのが上手く、人の懐に入るのが得意。怒ると真顔になるタイプで、有無を言わせない圧がある。
特異体質に関して、全てを記憶するため、春人の体質も彼には影響しない。
文字数 51,382
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.10
30代半ばの会社員・美緒。
年下の同棲彼氏・蒼は、ChatGPTとTikTokとコンビニを愛する“ネット脳”フリーランス。
「秋らしさ感じさせろよ」
「栗アイス買ってYouTubeで嵐山見ます」
「ちゃんとしたクリスマスしたい!」
「ドライブインシアター行く?」
「最近、無駄遣い減ったわ」
「俺と暮らしてQOL上がったんでしょ?」
変な理屈ばかりなのに、なぜか一緒にいるとちょっと楽しい。
ミニストップ、コメダ、TikTok、AI、怪しい自販機、深夜散歩。
令和の生活ノイズを笑いに変えながら、今日も二人はだらだら同棲中。
これは、“恋愛”というより“生活”の話。
毎日をなんとなく生きる大人たちへ送る、低燃費な同棲ラブコメ。
文字数 34,637
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.05.27
これは僕の青春というか恋というか
まぁ僕のすべての物語だ。
最初に言っておくと僕は最低野郎で自分のことしか考えられない人間なので、
読者のみなさんには胸くそ悪い思いをささてしまうとおもいますが、ご了承ください。
初めてなのでヘタクソだとおもいますが
よろしくおねがいします。
どんな意見でも言っていただけると励みになります。
アドバイスなどもいただけると嬉しいです。
これからよろしくおねがいします。
文字数 676
最終更新日 2017.08.02
登録日 2017.08.02
R18版のエロを少なくしたR15バージョンです。
目覚めたのはあれのまっ最中だった
男性に組み敷かれている自分に戸惑っていた
(え?何?何やっ・・・)
「あんっ」
「ロゼッタ、私がそなたの元に来るのは今日が最初で最後だ」
(体が動かないなんて力、違うこれは精霊魔法)
「ロゼッタ!魔法は使えないんじゃなかったのか」
「使えますよ、うふっ全属性」
「なっ!それじゃ聖女じゃないか、結婚出来ない」
「それが嫌だから黙ってたの、だってルードヴィッヒ様の妻になって子供を作るのが夢ですもの」
「そんなことしたら魔法が使えなく・・・」
「使えてますわよ」
そう言うと裸の2人の周りに色とりどりの光が周り出した
「皆、おめでとうって言ってくれてる、一つ夢が叶ったねって」
結婚初夜に前世の記憶が戻り、混乱の中、皇太子を押さえつけて襲うという暴挙をした自己嫌悪真っ最中のロゼッタだった
最初拒否されて傷ついたロゼッタが再び王子と相思相愛になって行く
転生チート物語
文字数 111,262
最終更新日 2018.05.01
登録日 2018.01.21
学校で内定がないまま卒業し非正規の末、三十路目前でやっと掴んだ正社員の職にしがみ付くブラック社畜の主人公(33)。
少ない休日時間に副職で稼げないかといろいろネットビジネスをかじるもうまく行かず、今日とて会社に泊まり込みの日々。
ある日、珍しく定時に上がれたので疲れで眠い目をこすり自宅へ車を走らせると、対向車線に大型トラックが対向車線からはみ出していた。
気がつくと、異世界に転生していた。僕が女神にもらったスキルは配信&投稿とほか数個だった。
-知名度が上がると強くなる」??!!-
そんな、主人公が異世界で動画配信&投稿をしながら、仲間を増やしハーレムを作っって最強を目指しちゃう? 目指せ金の再生ボタン。
のほほんドタバタハーレムコメディです
のんびり書いていきますので読んでいただければ嬉しいな。
登録日 2019.01.03
授業中突然怪しい空間に呼び出されたある女子高生はそこで女から自分の“後世の”転生体の罪を償う為に異世界に転移しろと迫られる。
畳み掛けられ学校でも最底辺だった彼女は諦めと共に転移させられる事になった。
その世界で最も美しく魅力的な身体、人々と神々に争いをもたらす傾世の美少女にされて…
※内容に関する注意(小説を読むのに詳細な事前情報が邪魔と言う方は飛ばして下さい)
妄想過多自己評価0で性欲過剰の女子高生がオークの性奴隷を目指しつつ(?)被虐系変態化してファンタジーする話です。
残酷描写がかなりの比重を占めますのでそちらが苦手な方はキツいかも知れません。
犯されるシーンも同様ですが設定上主人公が満足する形で終わる事はあまり有りません。
主人公はとてもネガティヴで捻くれています。しかも地の文を自分で書いている(一人称)のでたまに信用出来ない語り手となります。
※ノクターンでで同時にアップしています。
文字数 85,782
最終更新日 2019.09.16
登録日 2019.03.23
主人公はデスゲームで単騎ラスボスに挑み、倒し人々をデスゲームから解放することができた。自分もログアウトしようとしたところで、突如、猛烈な眠気に襲われ意識を失う。
次に目を覚ましたらリフレイン侯爵家の赤ん坊、テレサに生まれ変わっていた。
最初は貴族として楽に生きていけると思っていた。しかし、現実はそうはいかなかった。
母が早期に死期してすぐに父は後妻と数か月しか変わらない妹を連れてきた。
テレサはこいつも前世の親のようにくず野郎と見切りをつけ一人で生きていくことにした。
後に分かったことでデスゲームの時に手に入れた能力やアイテム、使っていた装備がそのまま使えた。
そして、知った。この世界はデスゲームを終えてから500年後の未来であることを。
テレサは生き残っていた仲間たちと出会いこの世界を旅をする。
文字数 195,804
最終更新日 2021.04.04
登録日 2020.10.24
この物語は、神の世界で暮らしていた少年がなんやかんやあって陰陽師育成機関でもある全寮制学園に行き、個性的どころか一癖も二癖もある人達にもみくちゃにされ色んなことに巻き込まれながら日々を過ごすお話である。
登場人物紹介
神界育ちの巻き込まれ主人公・柳 爽
「何故こんなことに……!?」
学園最強(最凶)陰陽師・南雲 清流
「大丈夫だ。怒られるときは皆一緒さ」
ヤクザ面オカン系男子・奥ヶ咲 雪
「くっ……ここの汚れが落ちん……許せぬ!」
ブラコン魔王・高築 零
「◯ッキングなら任せとけ」
ミステリアス大食い美少女・久ヶ島 イオリ
「雪……話、ある」
病弱恋愛バーサーカー・玉頼 静乃
「既成事実つくっちゃえばこっちのもんよ!」
関西弁オッサン系腐女子・轟木 いばら
「このガチムチマッチョええなぁ……ハァハァ……!」
超絶自由人なゲーマー学園長・神ヶ原 ノア
「皆のアイドル・ノアちゃんだよーん☆」
イクメンツンデレパパ・嵐武神
「お、おぉぉ俺だって爽に会いたいのにぃぃぃ……!!」
過保護親バカ毒舌狐神使・白狐
「何ふざけたこと抜かしてるんですか白髪爺が」
フレンドリーな苦労人・炎縛神
「異色トリオの家族漫才はいつ見ても面白いわー」
神界を統べる最高神・御叶神
「よし、サボろう」
笑いあり涙あり友情あり、たまにシリアスぶっ混むぜ!な和風学園コメディファンタジー!
神様の名前とかはなんかそれっぽいのつけただけで、実際の神様とは関係ありません。
(資料に載ってる神様の名前長ったらしくて読みにくいし書きにくい……)
※他サイトでも投稿してます。
誹謗中傷はご勘弁を……
文字数 86,120
最終更新日 2023.07.24
登録日 2021.01.29
勉強を教えたことがきっかけで、クラス最凶のギャルと付き合い始めた。
交際してみると、案外カワイイ一面があって……。
ノベリズム ほのぼのフェア2021 応募作
文字数 15,064
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.03.17
18歳でずっと好きだった幼馴染みローニスと、晴れて夫婦になったリンカ・ターゲン。
けれど6ヶ月目の新婚で何と夫に先立たれてしまう。
そんな運命を素直に受け入れられますか?
例え、誰に何を言われようとも自分の選んだ道は貫き通します。
そう、自分の命が尽きるまで…!
※ある意味これもハッピーエンド、と言う形に持って行こうかと思います。
※女主人公ですが、リンカの弟君に頑張って踊ってもらってます。
文字数 19,322
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.10.12
※必読! 最低入部条件!※
『普通の人間厳禁!』
『イカれた奴以外は立ち入り禁止!』
『ヘタレもいらん!』
『口が軽い奴もいらん!』
『冷やかしは帰りやがれ!!』
【あらすじ】
宇辻優心(うつじ ゆうしん)は、私立『縁城(よりしろ)学園』に通う高校二年生。
ある特異体質に悩まされながらも、運動・学力・生活面、共に問題はない。そんな彼の、一番の悩み……それは『部活動』であった。
一年前、幼なじみである来栖桔梗(くるす ききょう)と、桔梗の実兄である猫山千里(ねこやま せんり)と共に立ち上げた部活動――――その名は『イカれた奴等の集まる部』、通称:『イカ部』。
それからというもの、部活内で唯一の常識人である優心は、二人に振り回される日々。
「どうせ後輩も入らないだろう……」と諦めていた優心の元に、新入生である瀬辺涼星(せいべ りょうせい)がまさかの訪問!
必死に思いとどまるよう説得する優心の頑張りも虚しく、タイミング悪く乱入してきた顧問によって、涼星の入部はあっさりと受諾されてしまう。
仮入部と言っても、新たな被害者が増えてしまったことに対し、胃を痛めては頭を悩ます優心。それでも無慈悲に時間は経ち、いよいよ涼星を入れた部活動が始まる。
『イカ部』の部活動時間……それは、夜の学校!!
通常、夜間に学園に入ることは固く禁じられている縁城学園。この学園には、とある秘密があった。
それは妖怪、幽霊などの魑魅魍魎がはびこり、異界へと繋がる特殊な地。それを監視・管理するのが、『イカ部』が存在する本当の目的と意味であった。
そして部員である彼らもまた、普通の人には言えぬ不思議な力を持っていて……。
今夜も普段通り、学園内を見回って部活終了……のはずだった。が、予想外の事件が彼らを襲う――――!!
夜の学校を舞台に繰り広げられる『部活動』 × 『怪異』のコメディホラーな現代ファンタジー!!
そこの気になるアナタも! さぁ、『イカ部』に入部してみてはイカがかな!?
※『★』がついているのはイラストがついてるところです。イラストは全て自作です※
※お気軽に入部届け(ブックマークや評価、レビューや感想等)を頂けると今後の励みになります。よろしくお願いします。※
※R15は念の為につけてます※
登録日 2022.12.18
魔法使いの国に住む双子の兄妹、リコリーとアリトラ。
二人の周りでは時折不思議なことが起こる。
好奇心からその謎を解こうとする二人と、それを巡る人々。
空から落ちる牛、伝説の怪盗の復活、謎の魔法使いに、最強剣士。
ロールケーキ、アップルパイ、美味しい珈琲、ホットサンド。
双子にとっての様々な事(anithing+)は果たしてただの日常なのか?
※なろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 58,687
最終更新日 2024.02.21
登録日 2024.02.10
死ぬ前に、最初で最後の帰省。8年ぶりの故郷。あの頃、僕はまだ15だったーー
近々、隣国との大きな戦争が始まるらしい。
そう聞かされたのは2ヶ月前だった。するする詐欺なんて日常茶飯事で、僕は大して気にしちゃいなかった。
水桶に落とした手拭いに、あっという間に水が浸るように、戦争が始まることはすんなりと確定して、日々着々と準備が進んでいった。
――ずっと、一日を摘むように、日々を淡々と過ごしてきていた。
死ぬことが決まって、頭に浮かんだのは、実家への仕送りは今後どうしようか、ということだけだった。本当かどうかわからないけど、国から保障が出るらしい。
開戦の一週間前になって、上からお達しが出た。早い話が死ぬ前に贅を尽くしてこい、ということだった。特にやりたいこともなかったので、幼馴染みのフィレイと帰省することにした。そんな殊勝な柄でもないのだけど、せっかくだし自分の人生を振り返ってみるのも
いいのかもしれない。
そんな気軽な思いつきだった。本当に、他にやりたいことも、やるべきことも、思い浮かばなかったのだ。
これは、どこにでもいる、なんてことない凡庸な僕の、最期の三日間の物語。
文字数 7,881
最終更新日 2024.05.27
登録日 2024.05.18
100年前に異世界が地球に侵略してきた
時空に発生した歪みが地球とぶつかりそこに異世界ができた...らしい
けど自分にとってそんなことはどうでもいいのだ
何故なら世界はもう既に滅亡しているから
天月 奏 (あまつき かなで)は
不老不死である
地球が異世界と戦争する中、世界各地で突如として異能を使える人間が出てきた
天月 奏の異能が不老不死だったのだ
天月 奏は1人ぼっちである
この世界は100年前に滅び
残ったのは人類が異世界に対抗するために生み出した機会
自立型対異世界討伐用式機会
しかこの世界にはいないと思っていた
天月 奏は出会う
圧倒的な容姿を持つ
《吸血姫の真相リアに》
彼女に出会って最初に発した言葉は
『結構してください』だった
世界が動き出す
あまあまラブラブの吸血姫と不老不死の新婚夫婦物語!!
文字数 1,819
最終更新日 2024.02.27
登録日 2024.02.27
「13歳の叫びを聴くために」
翔さんが下した最後の選択は、私たち大人社会に向けた重い問いかけでした。それは、子どもたちの声がどれほど届かず、助けを求める手がどれほど無力であったかを突きつけるものでした。「もっと頑張れば」「誰かに相談すれば」という後付けの言葉は、彼の心の叫びに向き合うにはあまりに空虚です。
13歳の少年が助けを求めるには、どれほどの勇気が必要だったでしょう。いじめにより教室に入れず、SNSで広がる中傷に苦しみ、孤独を感じながらも彼は声をあげました。しかし、その声は教師や親、大人たちに届きませんでした。私たちは、その声を「子どもの問題」として軽視していなかったでしょうか。いじめは「成長の糧」ではなく、深刻な魂の叫びです。その叫びを無視することは、大人社会の責任放棄にほかなりません。
いじめ問題への具体的な対応として、大阪府寝屋川市の取り組みは一筋の光明を示しています。いじめを「教育的指導」の枠にとどめず、行為そのものを即座に停止する断固たる姿勢。その結果、431件ものいじめが早期に解決されています。この事例は、問題を「教育的に解決すべき」とする従来の考え方に挑戦し、迅速かつ効果的な対応の重要性を教えてくれます。
しかし、制度や政策だけでは子どもたちの命を守るには十分ではありません。翔さんの母親が語った「居場所を見つけてあげられなかった」という言葉には、深い愛と後悔が込められています。「居場所」とは、ただ物理的な空間ではなく、心が安らぐ場所、無条件に受け入れられる場所です。私たち大人は、子どもたちにそのような「居場所」を提供する責任があります。
翔さんの選択を無駄にしないためにも、私たち一人ひとりが行動を起こさなければなりません。子どもたちの声に耳を傾け、その声を具体的な行動に結びつける勇気を持つこと。それが、二度と同じ悲劇を繰り返さないために私たちが果たすべき責務です
文字数 3,804
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.02.15
わたしは製薬会社に勤める40歳の男。
若白髪が気になる独身男。
だから、髪を染めて、人生を変えようと思った。
それだけでなく、思い切って会社を辞めて、大学院に入学して、新たな道へ進もうと思った。
そんな時、吉祥寺の美容室で可愛い美容師と出会った。
その瞬間、一目惚れをした。
初々しい姿に釘付けになった。
想いを募らせていると、幸運の女神が微笑んだ。
偶然の出会いを演出してくれたのだ。
その後、彼女の夢を知ったわたしは、なんとしても実現させてあげたいと思うようになった。
彼女のために人生を捧げる覚悟を決めた。
* *
私は美容師。
新米の美容師。
秋田から東京に出てきた美容師。
吉祥寺の店で働き始めた美容師。
最初は掃除と雑用しかさせてもらえなかった。
でも、シャンプーの試験に受かり、ヘアカラーやパーマの試験にも受かり、最後のカットの試験も合格して、お客様担当になることができた。
最初のお客様は若白髪の男性だった。
その人は会社を辞めて、大学院で学んで、MBA(経営学修士)を取ろうとしていた。
その前向きな姿に惹かれた。
その人と店の外で偶然出会い、付き合うようになって、人生が変わり始めた。
自分の店を持つ夢を果たしたくなったのだ。
私は彼と共に夢に向かって歩み始めた。
文字数 119,840
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.14