「何」の検索結果
全体で38,096件見つかりました。
「エルフに会いたい」という夢を抱いて、東の島国ニホンからやってきた、アキカズとカナエ。
二人はカンズィート王国の騎士団に雇われ、謎の生物【モンスター】が出現しているという山の調査を始める。また、その山では【お山のエルフ様】と呼ばれる少女の目撃情報もあり、二人は会えればいいなと期待していた。
ゴブリンだオークだといった一般の魔物たちとは明らかに異なる、強力な【モンスター】と戦いながら探索していく二人。やがて運よく、エルフと遭遇する。が、問答無用で敵だと思われ襲われ、しかもそのエルフ、何やら怪しくて……?
世界のコンピュータRPGの原点であり、
日本人にとっては「ドラゴンクエストの元ネタ」である、
アメリカ産のゲーム「ウィザードリィ」。
もちろん何十年も昔の作品。その中に既に「エルフの忍者」はいました。
つまり。今、日本のアニメやゲームなどで、
剣と魔法のファンタジー世界に美少女くのいちなどがいるのは、
「西洋のものに、日本人が自分らの文化をのっけてる」ではありません。むしろ逆輸入。
剣と魔法の世界に忍者がいるのは、西洋でも昔からの伝統です。
無論、当時のウィザードリィの開発スタッフが、日本でのセールスを
意識したはずもありませんからね。ごく自然に、そうなったということ。
このことを、現代日本人はちゃんと知って、誇るべきだと思います。
チャイナドレスも青龍刀もない西洋の地に、日本刀を持った侍はいたのだと。
ドラゴンクエストもファイナルファンタジーも誕生してない古き時代から、
エルフの魔法使いやドワーフの戦士と肩を並べて、
忍者はダンジョンに挑んでいたのだと。
文字数 115,254
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.07.02
“歴史は変えられない。だが、想いは時を越えて響く――”
観光地として名高いアユタヤの、チャオプラヤ河畔に静かに佇む「日本人町跡」。
かつてそこには、鎖国直前に国を追われたキリシタンや、関ヶ原の戦いで敗れ、新天地に命を賭けた荒くれ者の武士たちが築いた、人口数千人規模の壮絶な「サムライの町」が実在した。
バンコクで挫折を抱え、亡き恋人の影に囚われていたドキュメンタリー作家の主人公レックは、ある日、遺跡から出土した古びた恋文に触れた瞬間、一六二五年のシャム王国(現在のタイ)へと逆流する。
そこは、異国にその名を轟かせた風雲児・山田長政率いる日本人義勇隊が、アユタヤ王朝の血塗られた王座簒奪(さんだつ)劇へと巻き込まれていく激動の時代だった。
彼を救ったのは、現代で失った恋人と瓜二つの娘・ハナ。だが、彼女の心はすでに英雄・長政に捧げられていた。レックは現代の知見を武器に、長政の軍師として戦場に立ち、泥濘の利権争いの中で町の繁栄を支えていく。
しかし、牙を剥く歴史の濁流。長政は毒矢に倒れ、日本人町は焼き払われる運命にある――タイの歴史を知る者なら誰もが知る「あの破滅」に向かって、歯車は回り出す。
未来へ帰ることも、史実を変えることもできない。ならば、この歴史の空白に何を残すのか。レックは「影武者」として長政の名を継ぎ、愛する者の命を繋ぐため、一太刀の可能性に命を懸ける。
そして現代。西日に染まるチャオプラヤ河を見つめる老境のレックの掌には、四百年前のサヤームの風と、確かにあの鈴の音が残っていた。
アユタヤ資料館の片隅に眠る錆びた遺物が、突如として鮮烈な血肉を持って動き出す。
アジア通のあなたにこそ解き明かしてほしい、壮大なる歴史ロマンファンタジー。
文字数 86,437
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.05
――常識なんて楽しくない。
非常識と楽しいことが何より好きな少女、利亜。
そんな少女の王道とはこと離れた非常識なおもしろ、おかしい非常識な日常。
文字数 784
最終更新日 2016.04.17
登録日 2016.04.17
なぜ人は他人の成功を許せないのか。歪んだ嫉妬と人間の本性を暴く。
本作品の著作権は著作者に帰属します。文章の無断転載、複製、配布、およびAI学習への利用は固くお断りいたします。
お仕事のご依頼や書籍化・映像化などの商業化に関するお問い合わせは、下記のアドレスまでご連絡ください。
✉️ eugenejung414[at]gmail.com
(※お手数ですが、[at]を@に置き換えて送信してください)
※本作品は韓国語の原作を翻訳したものであるため、一部表現に不自然な点がある場合がございます。何卒ご理解いただけますと幸いです。
※翻訳過程で名前変換にエラーがあります。 以下の二つの名前は同一人物であることをご案内いたします。
ウンオ=ウノ
文字数 25,307
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.13
ペンションのバイトの女が、突然、自分たちの車に火を放って自殺した。それは、地方新聞に掲載された、ともすれば見逃しそうな小さな事件だった。
ところが事情聴取に来た刑事らは、しきりに何かを隠している様子で、しつこくその女の素性を調べて行った。ペンションのオーナー、岸本は、この件を不審に思い、二人の友人、敷島と宗村に連絡を入れた。
敷島は、大きな探偵事務所を経営している、社長で、すぐに宗村を現地へ向かわせた後、部下である美咲も現地へ送り込み、この女の素性を徹底的に調べろと命じた。そして調べを進めるうちに、『晦冥会』という、あやしい宗教団体の関与がちらつき始め、さらには、『バイフー』と呼ばれる暗殺者の存在も明らかになって来る。バイフーとは、警察も手を焼くほどの連続殺人犯で、彼女によって自殺に見せかけて殺された犠牲者の写真で、警察のファイルはいっぱいになっているという。
そんな謎のベールに包まれたバイフーを、ゆいいつ目撃している宗村は、警視庁によるバイフー捕獲作戦に協力をするはめになるのだが、これが見事に失敗に終わり、返り討ちに遭うかたちで、現場は火の海と化す。騒然となる避難現場の中、ただ一人、平然と歩く彼女の姿を発見した宗村は、その背中を追って、もう引き返せない、晦冥会がひた隠しにする、『プルートーの胤裔』の謎に迫る。
文字数 595,139
最終更新日 2021.04.11
登録日 2018.12.12
常にフードで素顔を隠し、偽りの自分を取り繕い。
そんな仮面を被り続けて1年が過ぎ、高校2年生を迎えたある日。
『真道鏡夜』の前に現れた、一人の少女。
それはずっと関わることを避けていた生徒会長――『長重美香』だった。
同小同中の幼馴染でありながら、初対面の彼らは他人行儀に接する。
それもそのはず。
何故なら彼女には、中学以前の記憶がないから。
それを奪ってしまったのは、他でもない自分自身だから。
同じ高校へ入学し、10年もの想いに蓋をして。
その責任を果たすべく己に科したのは、彼女の記憶を取り戻すこと。
ずっと踏み出せず、失うことを恐れていた。
彼女の記憶を取り戻したとき、それは自分が消えるときだから。
けれど現実は容赦なく、それを彼女は知る由もなく。
ひょんなことから副会長となって、生徒の悩みを解決する毎日。
いつか来るお別れの時。記憶のない彼女との思い出ばかりが募っていく。
ぐらつく決心の中、それでも彼は彼女のために。
たとえ、記憶を取り戻した時、彼女の中に自分がいなくても――。
これは、叶わなぬ恋に現を抜かす、一途な愚者の物語だ――。
登録日 2019.04.22
訳あって田舎の片隅に住んでいた僕は、 右も左も分からないまま畑でサツマイモを収穫していたんだ。
どうしてここにいたのか自分が何者なのか で今どうしてこのようなことをしているのか 何も分からないまま働いていた僕でしたが、
ある日、芋を抜いた勢いで転がって、石に頭をぶつけた僕は全ての事を思い出したんだ。
実は僕、異星人だったんだよ!
で、 勢いもあってあんなことやこんなことしていたら、目の前に変な女の人が現れてこういったんだ。
「お願いですから私の世界であんな事やこんな事しないで下さいバランスが崩れてとっても迷惑なんです早く出てってください」
目の前でふよふよ浮きながら、偉そうなことを言う目の前の女の人に僕はこう言ったんだ。
「あんたの世界がどうなろうが構わないんですよ私。だって異星人ですもん」
(勢いだけで書いているモノですので、見苦しいところがあっても笑って許していただけると幸いです。主人公が神様と会うのもかなり後になると思いますが、雰囲気だけでも味わっていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。)
文字数 34,131
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.04.30
異世界で行われた勇者召喚に巻き込まれた19歳の青年、高橋大翔(ハルト)は気がつけば森の中に居た。
彼が転移したのは、勇者召喚とは全く関係のない『異世界・ミスティリア』であった。
戦争もなければ倒すべき魔王もいない剣と魔法のファンタジー世界。
だが、獣をはるかに凌駕する『モンスター』が生息するため人々は狭い地域で細々と暮らしていた。
そのため、中世ほどの暮らしに留まっていた。
何の技能もないハルトは、この理不尽な世界で生き残ることができるのだろうか?
文字数 49,060
最終更新日 2019.12.18
登録日 2019.06.18
"…のばらちゃん…。素敵な名前ね。"
"かわいい名前ねぇ"
そう言われてほんの小さな頃は素直に嬉しかった。幼稚園の先生にも、友人達の母親達にも口々に褒められるのがこそばゆいような誇らしいような。自分の名前を呼ばれるのが大好きだった。
高嶺のばらは自分が名前負けしていることに気づいてしまったその日から名前を呼ばれることが大嫌いだ。そして何度諫めても名前を呼ぶことを辞めない光一のことも。
文字数 3,916
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.11.09
初めての作品ですので、誤字脱字矛盾等の至らない点があります。
暖かい心で見て頂くと幸いです。
学生なので投稿が遅れる場合が多々あると思います。
この小説の内容は何もないと思っている少女の成長物語です。カテゴリを青春としていますが青春(?)となっております。
文字数 1,650
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.07.07
~ある老刑事の独白より~
思い出しましたぁ……。
私が子供の頃……夏休みも終わる頃の、ことでした。
台風が近づいていて、私はなんとなく……ワクワクして、朝早く起きたとです。
そしたら、窓の外が異様に赤くて、私は、火事かと思って……驚いて、外に様子を見に行きました……。
外に出た私は、驚きました。
それは火事ではなくて、朝焼けやったとです。
空には台風の……厚い雲が、かかってましたが……、朝日の昇っているあたりの雲が途切れて……、山際から真っ赤な太陽が顔を出しとりました。
その太陽の光が、あたり一帯を赤く染めていたとです。
空も山も海も町並みも……。
そして私自身でさえ……。
あまりの不気味さに、私は怖くなって、家に戻ると布団に飛び込み、頭からタオルケットを被って震えていました。
あの時の、地獄の業火の中で悪魔が踊っているような、不気味な朝焼けの色……この赤さは、その時の色に似とります……。
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イケメンで日本大好きだけどちょっぴり変人なギル教授・漢らしい性格な助手の由利子・超いい人な葛西刑事、彼等や仲間たちがバイオテロと対峙します。
シリアスな展開に加え、笑いあり涙あり萌えあり雑学ありの盛り沢山でお送りする、ご当地バイオテロ小説です。
……ココログで2007年から書き始めたこの小説ですが、リアルパンデミックを目の当たりにして、続きを非常に書きにくくなり、あと第5部を残すところで更新が滞っております。その前からなろう版で完成版を暫時アップしていますが、アルファポリスでは進化版としてアップしていこうと思っています。続きが気になる方はココログの『朝焼色の悪魔』更新情報をご覧ださい。
https://kuroki-rin.cocolog-nifty.com/heaven_or_hell/2025/01/post-5036f2.html
この世界ではまだ例のパンデミックは起きていません。なお、作中で感染者が何度か事件を起こしますが、これはバイオテロで画策され起きたことであり、感染者を貶める意図はまったくありません。ご了承をお願いいたします。
文字数 1,245,265
最終更新日 2026.06.08
登録日 2020.11.08
文字数 21,753
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.03.29
アデライーデ・マルチェッロ公爵令嬢は、もう何度も殺されていた。そして7度目のループに目を覚ましたのは、アデライーデであってアデライーデではない日本人の記憶をもつ女性で。
なぜアデライーデが何度も殺されて時間が繰り返されるのか。
「彼女」は、それを知りたかった。なぜなら今度は「彼女」がアデライーデと同じように、この世界の何かに巻き込まれ殺されてしまうかもしれないから。
前世日本人のバンギャと精霊と悪魔が織りなすシリアス寄りの物語です。
R15は念のため。もしかすると少々残酷な部分もあるかもしれないので。
文字数 103,070
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.01.31
文字数 7,690
最終更新日 2022.07.04
登録日 2022.07.04
4兄弟に溺愛される妹には、隠し通さなければならない秘密があった。
影で出来た檻に、自ら囚われている。
縛るものなど何もないのに、抜け出せない。
心が、影に囚われているから。
あの人の心に、囚われているから。
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北白川 美澄(きたしらかわ みすみ)、15歳。
北白川財閥の令嬢、α。
両親を事故で亡くし、本家に引き取られてから、「僕」は「私」になった。
北白川財閥の直系4兄弟に溺愛されながら、美しく成長した私には『秘密』があった。
誰よりも愛する兄に、決して愛されない運命を
乗り越えることが出来るのか?
文字数 113,957
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.03.19
あなたの傍に……続編です。
晴れて婚約を認められ同棲を始めた詩織と護の二人でしたが、思わぬ事態に見舞われてしまう。二人の行く末は如何に……。
※小説になろう様にも掲載してます。
文字数 14,523
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.07.26