「それ」の検索結果
全体で50,298件見つかりました。
5月の雨が続く気だるい日、彼女はいなくなってしまった。
僕は田舎の高校2年生だ。僕の住む地域には小中高とそれぞれ1校しかなく、ほとんどが12年間共に過ごす。
僕には、早川麻里(はやかわまり)と言う幼なじみがいる。彼女はときどきいなくなる。
僕らが住むのは小さな村だから、人がいなくなると探せば必ず見つかるはずだが、麻里だけは絶対に見つけることができない。
彼女がいつものようにいなくなってしまった日、僕は村の神社に行った。僕らは幼い頃から何かあるとそこに行って過ごすからだ。すると、僕は神社の隅に、ある本を見つけた。
そこに書いていた内容は·····
文字数 2,134
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.06.23
「好きだよ、相良さん」
毎日毎日、当たり前の顔をして周くんはわたしに『告白』する。彼の保有する『人魚姫』の『呪い』のために。
わたしが返せる言葉は決まってるのに。周くんの想いが成就することは絶対にないのに。
それでも周くんは笑うのだ。「ありがとう」と微笑むのだ。
想いを返せないわたしの中に降り積もる、感情なんて知らずに。
文字数 4,673
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
『始末屋』 それは大陸の中でも11人しかいないならず者達の総称、彼らは報酬次第で人間から他種族や魔物まで全てを始末することで知られているが必ずそれに見合った対価を払わなければいけない。
彼彼女達にはそれぞれ名前が付けられており救世主と呼ぶ声もあれば悪魔と謳う者達もいる、これはその『始末屋』であるリアン・フェルノードの物語。
文字数 45,053
最終更新日 2021.12.20
登録日 2021.09.05
アリアは争いごとが苦手な少女だった。
しかし神が職業を決める『選定式』によって、思いがけず「冒険者」に選ばれてしまう。
戦いを強いられる運命に翻弄されながらも、彼女は戦わない冒険者になることを決意する。
これはどんな高難度のクエストでも戦わずに解決しようと挑んでいくアリアと、それを取り巻く冒険者たちの物語。
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』にも掲載しています。
文字数 23,496
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.16
人は誰でも
いつからでも変われるし
元気になれるし
幸せになれるし
願いはちゃんと叶うということ
それを実感したい
証明したい
伝えたい
みっともない自分も
いいことも悪いことも
時系列で残すことが
その何よりの証拠になる
と思って。
気づきと共に 降ってきた言葉
沸いてきた想い
すぐに忘れてしまう私に届けたくて。
そしていつか
同じように悩む誰かに届けばと
10年前から書き始めた日記。
摂食障害のことや
子育てのことや
日々のことなどなど✩☆.。.:*・°
日付けは、
日記を書いた日です(﹡ˆ﹀ˆ﹡)•*¨*•.¸♬︎
はっ。と、
感じるものがあって
ふっ。と、
気持ちが楽になったり。
ほっ。と、
安心して下さったら。
幸いです💓💞٩( ´͈ ᵕ `͈ ๑)
文字数 20,462
最終更新日 2022.03.19
登録日 2021.12.23
1。山海大地が既に死んでいる事。2。シズクとサクマは人間ではなく悪魔であると。3。一度死んだ大地の魂を復活させると。全てが冗談に思えたがシズク達の言葉を否定する材料は何1つ見付からず悪の魂『記憶のカケラ』の浄化の手伝いをする為機関『ルクス』に所属する事になった。
そんな中悪魔の少女シズクは人間界で出来た親友神崎成実と露木陽奈が通う同じ高校に無事入学が決まった。それはシズクにとって小さな願いが叶った瞬間でもあった。そして彼女達は『USA部』という部活を作った。目的はシズク、悪魔の獲物となる『記憶のカケラ』を持つモノを見付け助ける為。それを見付けるには十分すぎる力を成実と陽奈は持っていた。成実は魂の善悪を判別出来た。陽奈は所謂幽霊が見える体質だった。その力があったからこそこの3人は出逢う事が出来たのだ。
記憶のカケラを持つモノにシズクはゲームを仕掛ける。夢の中で2週間生きる事。自分の間違いに気付く事。気付く
事が出来れば願いを1つ叶える。出来なければ対価として自分の魂を差し出す事。
文字数 41,797
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.01.03
百合ファンタジー。
幾つかの国が統治する世界アヴァンラムール。
その国の1つグリザイア・ロズヴァール王が統治する国ロズヴァール王国は資源が豊富で国力豊か。
しかし、草木や作物土壌を腐らせる魔障が発生する。そしてその魔障からは黒き魔物が家畜を遅いやがては人を襲う。
人々は魔障を沈静化させる方法を見つけたが、その魔障を生み出す魔王と、その配下である魔将を排除するのは4人の勇者。あなたは勇者もしくは勇者の仲間となり、冒険をしながら様々な人々と出会って愛を育み、その力で魔王を討つ物語。
と知ったのは子爵令嬢ながらも容姿や才能はごく平均的なマリベル・ライフェイザは、12歳にて貴族が全員授かるギフトを得た夜。とその昼に出会い心を全て埋め尽くされた白の勇者に一目惚れ。
国や父の高レベルの鑑定でも不明だったマリベルは、国から父からそして兄弟からも邪魔者扱いされる。
そんな時入ってきた魔障の発生、それを鎮めるため兄フォクス率いる騎士団に同行するマリベル。護衛役として冒険者のナディアとマリベルは騎士団とはぐれてしまう。
騎士団を掻い潜ってやってくる魔物はマリベルを襲う。
だが、マリベルはそんな魔物を討伐。
父親と兄姉の思惑を知ったマリベル。
マリベルのギフトが、真の意味を発揮し、貴族の地位を捨ててまで白の勇者と添い遂げると誓い、マリベルはギフトを駆使し白の勇者アイリスの心を射止める旅に出る。
文字数 90,189
最終更新日 2023.06.30
登録日 2022.08.31
西暦2222年。魔王の操る魔物の侵略を受ける日本には、魔物に対抗する魔導士を育成する『魔導高専』という学校がいくつも存在していた。
魔力に恵まれない家系ながら、突然変異的に優れた魔力を持つ一匹狼の少女、井川佐紀(いかわさき)はその中で唯一の女子校『征華女子魔導高専』に入学する。姉妹(スール)制を導入し、姉妹の関係を重んじる征華女子で、佐紀に目をつけたのは3年生のアンナ=カトリーン・フェルトマイアー、異世界出身で勇者の血を引くという変わった先輩だった。
征華の寮で仲間たちや先輩達と過ごすうちに、佐紀の心に少しづつ変化が現れる。でもそれはアンナも同じで……?
終末感漂う世界で、少女たちが戦いながら成長していく物語。
素敵な表紙イラストは、つむりまい様(Twitter→@my_my_tsumuri)より
文字数 124,873
最終更新日 2023.10.11
登録日 2022.11.08
何もかも絶望しか無い俺の世界に『君』だけが存在しているはずだった。
幸せなんて人それぞれ、『君』と一緒にいたいと思った男の子が紡いだ和風恋愛物語です。
文字数 1,161
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.13
桐谷藍水は平凡で退屈な生活を送っていた。聞く価値のない授業に飽き飽きして、居眠りをしようとしていた。そこへ、クラスメイトが突然立ち上がり、身体が青紫色になって、隣の席の生徒に噛みついた。噛みつかれた生徒の身体は青紫色になり、また別の生徒に噛みつく。まるでゾンビ映画のように連鎖していく。逃げ出した藍水は、突然校内放送で呼び出される。
それは藍水の運命を変える出会い、蒼炎の魔女、宮嶋有沙との出会いだった。
藍水は有沙と協力しながら、生き延びるために亡者と戦うことになる。
文字数 75,020
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.08.13
ヴィクトリア朝英国を舞台にした、褐色肌の召使とセーラー服の坊ちゃんの、全年齢健全BLです。
庶子として冷遇されていた坊ちゃんと、言葉の通じない異国の召使。
二人は片隅で心を通わせ、それは召使ジャマルの献身と無償の愛に変わっていく。
※この作品は、pome村<@pomemura_>様がTwitter(X)で行った、イラストにSSをつける企画に参加した作品に加筆修正を行ったものです。
※以前あった「君はぼくの王子様〜You are my prince though marginalized〜」を、「坊ちゃん編」とし、今回「ジャマル編」として1つの作品としてアップし直したものです。
※「小説家になろう」(全年齢のほう)やpixivにもアップしています。
※その関係上、どえっちエロエロいちゃらぶな続きを書いたのになろうにはアップできないので、秋のJガーデンか何かで紙の同人誌にする予定です。
文字数 9,347
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.07.01
サモンオブガーディアンズ。通称<サガ>。それは20年近い歴史を持つ古参のカードゲームである。7色の色に分かれた様々な魅力あふれるカード達。さらに世界初のプロ制度や賞金制トーナメントの導入など、世間の注目度も高い。主人公である久遠悠馬は高校生ながら都内でも有数のデュエリストだったが……ふとした事を切っ掛けに異世界へと招かれる。そこは召喚術師達が覇権を争い合う魔境であり、デッキが魔導書と呼ばれ力を持つ世界。悠馬は持ち前のデッキを武器に戦い抜くのだが……チート風味のTCG小説。
文字数 289,734
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.07.28
僕は奴隷として売られかけた少年だった。
けれど、この国では「評判」が力になる。
誰がほめたか、誰が守ると言ったか──それだけで、人の価値が変わる。
盾騎士リーネに拾われ、僕は“この家の名”を借りて戦うことになった。
噂が武器になり、悪評が刃になる国で、
借り物の名にふさわしい自分になるために、僕は自分の居場所を守りたい。
文字数 7,185
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.30
ザルツブルク大司教ローアの護衛をしている元傭兵のゲオルクは、真夜中の大司教の護衛中、街の暗闇に何かが潜んでいるのを感じた。
そして翌日、まるでミイラのように干からびて首が折れ曲がった変死体が発見された。
その死体をゲオルク達は調べていくうちに、この変死体の正体と殺した犯人が現れて…
1477年の現在オーストリアにあるザルツブルクという山間の街を舞台にした歴史ホラーコメディです。
この当時のザルツブルク大司教ベルンハルト・フォン・ローア、補佐司教ベルンハルト・フォン・クライブルク、ドミニコ会異端審問官ハインリヒ・クラーマーは実在した人物ですが、それ以外の人たちは実在致しません。
たまにスプラッタな表現、残酷描写、暴力描写があります。
なお、本編にロマ(ジプシー)の方々が登場しますが、差別的意識はなく、歴史的背景と、当時はこう呼ばれていたという事でジプシーと表記しました。ご了承ください。
文字数 73,337
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.04.21
日常に溢れる音を録音し、録音した音で楽曲を制作することを生業とする風浦 悟(かぜうら さとる)。
好きなものに熱中するあまり、行きつけのコンビニの店員・朝比奈 栞(あさひな しおり)に醜態を晒してしまう。
レジに行けばお喋りをする程度の関係値が、今後はもうゼロになるのかもと思っていたところ、なぜか「家に行きたい」とお願いされる。
好きなことをしているだけなのに、いろんなノイズが心を揺らす。何が正しいのか、どうすればいいのか、それは一人では見つけられないものなのかもしれない。
人と繋がることで変わっていく現在を描いています。
※完結してから推敲するタイプのため、完結後に加筆修正が入ります。
文字数 34,790
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.02.01
【1話完結。連作短編。どこから読んでもOKです!】中学二年生の僕は、厨二病まっさかりのお年頃。ネットを巡回しては、怪しげな知識を集めて喜んでいる。そんな僕が所属している文芸部の美少女な先輩が、最近ノートパソコンを買って、ネットスラングに興味を持ち始めた。先輩は僕に、怪しげな言葉について質問してくる。「あ、あの。それは性的な意味なんですけど……」ちょっとエロかったり、腐っていたり、そんな用語を、純真可憐な先輩にどう答えるか。それはもう、悩ましい毎日。「サカキく~ん。これ、どういう意味?」うわっ、やばい。先輩が質問してきた。僕のドキドキで「ツライ」毎日が、今日も始まった。
登録日 2014.10.21
「君を買い取った。期限は三か月。それまで俺のパートナーとして、完璧な『商品』を演じろ」
私立翠蘭(すいらん)学園。
そこは、生徒同士が【ペア(つがい)】を組み、その親密度や貢献度によって人生の格付けが決定される特殊な檻。
最高位の『Sランク』を維持できれば将来の栄華は約束され、ランク落ちは「敗北者」の刻印を意味する。
大資産家の「愛人の娘」として、母の呪縛を背負い特待生として入学した桜井茉白(さくらい ましろ)。
学年トップの成績を誇りながらも、ある事情から「誰ともペアを組まない」という学園のタブーを犯し、孤独を貫いてきた。
しかし、二年生の始業式。
ペア未設定による「Sランク降格」の危機が彼女を襲う。
ランク落ちは、母の絶望と、唯一の居場所の喪失を意味していた。
窮地に立たされた茉白の前に現れたのは、学園の頂点に君臨する神尾財閥の御曹司、神尾流星(かみお りゅうせい)。
「俺とペアを組まないか? 三か月限定で」
三か月ごとにパートナーを乗り換える、学園一の「猛毒」と呼ばれる男。
彼は、茉白の隠した家庭の泥沼を暴き、残酷なまでに合理的な解決策を提示する。
「学園のシステムを利用して、お前の『自由』を買い取れ。悪くない商談だろ?」
愛など微塵もない、利害の一致。
二人は、学園中を欺く【三か月限定の契約ペア】となった。
冷徹な支配者として茉白を「効率的な駒」として扱う流星。
流星を「無駄な存在」と切り捨て、媚びることのない茉白。
しかし、最悪の出会いから始まった契約は、ひょんなことをきっかけに、予期せぬ方向へと狂い出す。
「……参ったな。一生、勝てる気がしない」
氷のように冷たかった王者の瞳が、茉白への独占欲で熱を帯びていく。
契約の期限が迫る中、流星が選んだのは、システムの「正解」ではなく、一人の男としての「不合理な愛」だった。
家柄、過去、そして学園の非情なシステム。
すべてを敵に回しても彼女を離さないと誓う、支配者の重すぎる溺愛。
契約から始まる、最高純度のシンデレラ・ストーリー。
二人の「本当の契約」は、ここから始まる――。
文字数 34,358
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.04