「石」の検索結果
全体で5,338件見つかりました。
【完結・1話1500文字程度でサクサク読めちゃう!】
40歳独身、童貞。鬱に苦しみ間もなく自動退職寸前のゲーム会社勤務の主人公・古ノ森健太。
どんづまりの彼のスマホを鳴らしたのは、中学・高校時代の親友だった渋田だった。
「今度の同窓会、来るよね?」
「……は?」
不本意ながら参加した中学2年の同窓会。実に26年ぶりの再会だが、ひたすら憂鬱で苦痛だった。そこに遅れて姿を現したのは、当時絶大な人気を誇っていた学年1、2を争う美少女・上ノ原広子。だが、その姿は見る影もなく、おまけにひどく酔っぱらっていた。彼女の酔いを醒ましてくる、と逃げ出す口実を見つけた健太は広子を担いで裏手にある神社へと足を進める。
ご近所さんで幼馴染み。また兄貴分でもあり師匠でもあった広子。それがなぜ……?
二人は互いの恵まれない境遇について話すうち意気投合するものの、つい広子が漏らした一言でもみ合いに発展し、神社の石段から転げ落ちてしまう。
「………………これ、マジ?」
そして、気がつけばそこは、中学二年の始業式の朝だったのだ。
こうなったら、ターニングポイントになったこの一年間をやり直し、ついでに憧れのあの子と付き合って、人生の勝ち組になってやる!
見た目は多感な中学生、中身は40男(童貞)、タイムリープでチャンスを手にした主人公のノスタルジック・ラブコメディー開幕!
文字数 814,488
最終更新日 2023.02.04
登録日 2021.09.09
窮地に陥った高校二年生の殿前香澄は、羽を生やした怪物に助けられる。「石見坊」と名乗る怪物は何故か香澄に興味を抱き、彼女と石見坊のささやかな交流が始まる。同じ頃、香澄が住む街に異変が起こり始める。その度合いは増し続け、ついには住民の何人かが犠牲になり、その中に香澄の母親も含まれていた。
文字数 72,910
最終更新日 2021.12.20
登録日 2021.12.20
民俗学者伊坂幹比古は、一枚の手紙に招かれ、静かな漁村を訪れる。そこには人魚憑きと言われる、美しい少年、石榴がいた。幹比古は石榴を救うため、とある方法でもって憑き物落としを執り行う。
伝奇もどきのおにショタ。時代背景が迷子。
文字数 33,552
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.18
スラムで身を寄せ合って暮らしてきた兄妹。掏りの兄アンブレと、涙が宝石に変わる妹ペルラは慎ましく細々と暮らしてきた。しかし妹の秘密が人にばれてしまう。そんな折助けてくれたのが一人の貴族。ペルラを養女として迎える代わりにアンブレとは二度と会わないように。アンブレは妹の安全のためその条件を飲み、男爵に妹を預けた。もはや関係などない、赤の他人として。
妹と別れて10年、一度も会うことなく暮らしてきたアンブレは唐突に妹の近況を耳にした「男爵令嬢が結婚したらしい」という噂。アンブレは妹の幸せを確かめるために動き出す。
ただただ妹の幸せを願う兄のある冬の奮闘。
全5話。完結済み、12月21日~25日にかけて投稿予定。
文字数 27,699
最終更新日 2020.12.25
登録日 2020.12.21
食堂の看板娘に恋をしている主人公。看板娘のメイは、「クリスマス」というイベントを大事にしているらしい。見知らぬ行事に首を捻りながらも、彼女を喜ばせたい一心で、主人公は「クリスマス」を用意する旅に出た。
アドベントカレンダーのように、ひとつずつ「クリスマス」に必要なものを集めていく主人公。しかし、「クリスマス」を知らない異世界人の彼が想像する「クリスマス」は、少しばかり風変わりなもので……。
一生懸命だけれどおっちょこちょいで風変わりな主人公と、クリスマスに苦い思い出を持つヒロインの恋物語。
ハッピーエンドです。
エブリスタ及び小説家になろうにも投稿しております。
文字数 8,095
最終更新日 2021.12.10
登録日 2021.12.10
設定編はこちらで:https://www.alphapolis.co.jp/novel/712272090/177810011
その男は暗く黒くどこまでも深く染め上げられた外套に身体をすっぽり隠していた。
頭巾から見え隠れする双眸の瞳もやはり黒曜石のように黒く、左腕の鱗籠手は黒鋼で背中の両手剣の刀身、柄、全てが黒鋼だ。
幾重もの剣戟のなか白刃を受け流し叩き返してきた籠手。その傷跡は死合う相手に幾度も死を呼び込んだことを伺わせた。槍襖を食い破るよりも多く首を跳ねたであろう黒鋼の大剣は切先から柄まで鋭く、黒光の珠が滑り落ちた。
世界はあまりにも曖昧で境界線が朧げとなった。
リードランを放浪するアッシュ・グラントは空を眺めそんなことを考えた。
今日この日を迎えるまでの出来事がそう思わせたのだ。それは昨日のことでもあったし、気が遠くなるほど昔の話でもあった。アッシュ・グラントの名を含む英雄譚は幾つかあったが、その始まりは百年以上も前になる。だから決定的にコレがといえる譚はなかった。いやどちらかと云えば、それを考えることが面倒だったのかもしれない。ただ漠然と曖昧さと朧げさを頭の片隅に置いておければ良かった。
今は行方をくらました友を探しダフロイトへ到着をしたばかりだ。
そちらに力を注ぐべきなのだ。
だから息を大きく吸い込み、アッシュ・グラントはダフロイトの南大門を静かにくぐった。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※本編は文字数が多いので本当にお時間あるときに是非。
※本作は、残酷描写|暴力描写|性描写 がございます。
これらが苦手な方はお気をつけください。
登録日 2023.12.09
中学時代にチームを全国大会準優勝に導き、世代随一のバスケットボール選手として将来を嘱望される存在だった大石佑太。しかし何故かその全国の決勝以来バスケットボールの世界からは身を引き、明成高校に進学後も部活には入らず仲間たちと気ままな生活を謳歌していた。
明成高校の同じ新入生で男子バスケ部マネージャーの鈴村未央は、そんな佑太を根気強くバスケ部に勧誘する。男子バスケ部は今年中に全国大会に出場出来ねば廃部になることが決まっており、戦力の補強が急務だった。父・兄ともに明成バスケ部のOBである未央は、何とか男子バスケ部を守ろうと必死だった。
しかし佑太は、度重なる未央の誘いを頑なに断る。そして次第に、佑太が心に抱える傷が明らかになっていく。
文字数 36,105
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.04
華京町(かきょうまち)と呼ばれる町で起こった物語。この町には最強と言われている6つの名門家がある。華京町の6つの名門家と言うことで華京六家(かきょうろっか)と呼ばれている。真宮家はその中の一つで、先祖代々風の魔法を使うことができる名門家。今でも長い歴史を持ち、道場をひらいている。
純はその家の次女として生まれた。
ある日純が部屋を掃除している時に出てきた淡いピンク色の石。
出会ったある男の子から貰ったものだった。だが、その時の情景は思い出せるのに、肝心の男の子の顔が思い出せない。
あの石を見つけた時の胸が熱くなって、ドキドキするような不思議な感覚。
この感覚の正体を知りたくなった純はその男の子を探すことを決断する。
文字数 12,261
最終更新日 2019.03.25
登録日 2019.03.23
全国の名物オネヤンを全国に紹介する雑誌月刊Oneyan(オネヤン)の会議室で
三人の男が打合せをしていた。
1「月刊Oneyan(オネヤン)」
全国の名物オネヤンを全国に紹介する雑誌月刊Oneyan(オネヤン)十二月号のOneyanは、
あの伝説のオネェ片乳のエバさんを特集したいと考え中浦と大城が担当することになった。
2「エバの愛した人々」
エバの店にはいろんなタイプの方が集まる、有名音楽アレンジャーTEIZIや吉祥寺の元ホームレスの
覚者花子との出会いやエピソードを語る。幽霊と一緒に生活してる娘などの話しを紹介する。
3「エバの仲間達」
アルバイトホステスに双子の姉妹(姉ミワは死亡)の妹アズミが家に内緒で働いていた。
父が知らずに来店する、死んだミワさんを思う気持ちをアズミ本人とは知らずに心の内を話す。
聞いたアズミに心の変化が芽生える。
4「エバの部屋」
「伝説のオネェエバ特集」の記事は予想以上に好評。編成会議では今後もエバのコーナーを設け
ようという案が浮上する。
5「エバとファイ」
中浦が「エバの客に著名人はいませんか、読者が喜びそうな芸能関係の人とか」の問いにファイのはなし
をする。 あることが切掛けで猫や犬や鳥たちの言葉や意識が感じられ、木や石にも意識があると語る。
6「ミナト電気・GUIDE(守護霊翻訳装置)」
中浦の同僚の須田から「体外離脱装置やメモリービジョン(潜在意識のビジョン化装置)リアルビジョン
など画期的な装置や世界的大発明の透明金属を開発した社長が守護霊翻訳装置の話しを聞かされる。
7「エバの駆け込み寺」
月刊Oneyanが年内で廃刊が決定する。Oneyanの中での人気コーナー『エバの部屋』を
何らかのかたちで残したいと提案する。週刊誌に移行したエバの部屋。そして「エバの駆け込み寺」
というラジオのコーナーを任される。
8「エバの青春」
リスナーから「エバさんってどんな人?エバさんの生い立ちが聞きたい、知りたい」という問い合わせが増えはじめた。つもの相談コーナーを割愛しエバが自身の半生を語る。
9「エバとHisae」最終章
エバは番組の中で親友の請負小説家Hisaeを紹介する。仕事のエピソード話を交え語る。放送で、Hisaeさんとエバさんの話からシズちゃんの話に移行、その中でパラレルワールドのお話しになり、それを聞いたリスナーさんからもっと詳しくその話を聞きたいという問い合わせが多く、三人にパラレルの話しやその他エピソード話しを交え放送される。
文字数 60,399
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.09.16
思春期の欲望は、恋愛という名の下に、異性との性的行為によって満たされる。
【前編】は中学生の恋の始まりを、性的な興味と関心からとらえています。
【中編】では、高校生の立松千宙と梅枝七海の異性との関係を掘り下げます。
女子大生の夏目和葉と初キス、初体験に及ぶ千宙。千宙に思いを寄せる後輩の椿原六花の不本意な初体験と、千宙との満たされたセックス。
大学生の紺野来人にナンパされ、ファーストキスを奪われる七海。親友の真行寺花織の卑劣な処女喪失。中学の同級生の白石冬馬との儀礼的なハグ。
性的な表現が含まれる部分のタイトルには、※を付してあります。
文字数 37,057
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.09.17
【書籍化】2014年4月下旬にアルファポリスより同名タイトルで刊行。
2016年1月書籍版完結。全五巻。
※書籍化部分は書籍とは違った謎文書になっています(単行本未収録)。
081 までが謎文書となっております。
※書籍版五巻は書き下ろしで、エンディングがWEBとは違います。
高校時代からどっぷりハマっていたテーブルトークRPG。
社会人となり、それでも時間を見つけてゲームを続けていた。
30代なかばでも現役でテーブルトークを続けているという事実は杉村達には大事なことであった。
そしてある日、ゲームマスターの石井が事故で帰らぬ人となった。
あと1レベルで魔法使いとしての最高位となるはずであった杉村には、友人ともうひとりの自分を失った気分であった。
自室でキャラクターシートを前に、
「ついに俺は《隕石落とし/メテオラ》を使うことができなかったよ。…センパイ」
しかし、ゲームは続くこととなる。
R15くらいの性的な表現や残酷な暴力描写がありえます。
苦手な方はご注意下さい。
文字数 733,987
最終更新日 2021.01.11
登録日 2016.08.29
「--…あきらちゃん、わたしの大事な大事な友だち。これからもずっと」
----私にそう言った女の子は、鏡のなかにいた。
※ ※ ※
「お嬢様が…っ! お嬢様がー!!!」
「な、な…」
いつも通り目覚めた私は、
「…どこ、ここ」
部屋をぐるりと見渡して血の気が引く。
バカデカイベッド。
高い天井。
まったく知らない部屋にいた!
※ ※ ※
銀色の髪の男が私に聞く。
「----おまえ、何者だ?」
「目的はアリス様の力か。こんなちんちくりんに彼女の身体を乗っ取れるほどの力があるとは俄に信じがたいけど…、まあ、話は引き摺り出してからだな」
違うよ! そんなこと考えてないし!
※ ※ ※
鏡に映った呆然とした表情のアリスが私を見返している。
…もしかして。
「私がアリスになってる!?」
※ ※ ※
「正体が露見しないよう大人しくしていろ。…首と胴体を離したくないなら」
…私、もしかしてとんでもない状況に立たされているじゃないの…?
「お前、名前は?」
「あきら…真澄あきら」
鏡に映っているのは間違いなくアリスで、私じゃない。
※ ※ ※
「…ん?」
本のページの間に何か挟まってる?
パラパラと捲ると、ぽろっとページのすき間から落ちるものがあった。
床に落ちたそれがきらりと光る。
「その…破片は…」
※ ※ ※
「『魔宝石、消え去る刻大いなる厄災訪れん。救世主、遥か時空の彼方より来たりて、魔導書を手に、これを直し、厄災を阻止せん』」
「さっきもそれ言ってたよね。それは何なの?」
「この国に昔から伝わっている予言の言葉だ。歴史学をかじった者なら誰でも知っている」
「へぇ〜」
古文が苦手なだけに我ながらアホみたいな反応しか返せない。
「随分と呑気な反応だけど」こめかみを押さえたフィンが続ける。
「いいか、これはお前のことを救世主だと言っているんだぞ」
「は…え、救世主!? 何かの間違いでしょ!?」
※ ※ ※
「魔宝石を元に戻し厄災を阻んだ救世主は、その後再び遥か彼方の時空の向こうへ去ったと言われている」
「まさか…」
「つまり、魔宝石を元に戻さなければお前は元いた世界に還れない、ということだな」
「は、はあー!?」
「これからよろしく頼むよ。救世主様?」
よろしくしたくないよ!!
文字数 12,101
最終更新日 2024.09.23
登録日 2023.09.24
30歳、実家暮らしの佐藤悠斗は、働くことが大嫌いで、生きるためだけに派遣会社を転々とし、料理、倉庫作業、イベント設営など多種多様な仕事をこなしてきた。寝坊が原因でまたも派遣会社をクビになり、スマホで新たな仕事を探していたところ、「異世界派遣会社」という怪しげな会社を見つける。半信半疑で説明会に足を運ぶと、美人でミステリアスな受付嬢・美月が迎え、異世界への「単発派遣バイト」を提案される。ルールはシンプル:24時間限定で異世界に派遣され、任務を終えて元の世界に帰還。次の派遣でまた別の異世界へ行き、そこで稼いだ金やアイテムは現実世界に持ち帰れる。
初派遣先は剣と魔法のファンタジー世界。派遣生活で磨いた料理スキルで冒険者たちに食事を提供し、倉庫整理のノウハウでダンジョンの物資を効率化するなど、悠斗は意外なマルチスキルを活かして活躍。クエストで手に入れた「魔法の宝石」は現実で高額換金! だが、異世界の過酷な環境や突然のトラブルに翻弄され、24時間内に無事帰還するだけでも一苦労。美月の意味深な微笑みと、異世界派遣の裏に隠された秘密も気になり始め…。行く先々の異世界でスキルを駆使し、元の世界と異世界を行き来する悠斗の、気ままだけど少しずつ変わっていく人生を描く、ユーモアと冒険の異世界派遣コメディ!
文字数 24,743
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.13
相羽 倫(あいば りん)は、18歳のオメガ少年だ。
両親を相次いで亡くし、悲しみに暮れて雨に濡れた墓石の前に膝をついていた。
そのはずだったが、気が付くと温かなそよ風の吹く場所にいる。
しかも、冬だった季節が春に代わっているだけでなく、見知らぬ人間が次から次へと現れるのだ。
奇妙なことに、彼らは姓を持たずに名だけで暮らしている。
姓は、上級国民にしか与えられていない、この世界。
知らずに姓名を名乗った彼は、没落貴族の御曹司と決めつけられてしまう。
ハーブガーデンで働くことになった倫は、園長・和生(かずお)に世話になる。
和生と共に、領主へ挨拶に向かう倫。
北白川 怜士(きたしらかわ れいじ)と名乗るそのアルファ男性に、倫にある記憶を呼び覚ます。
(北白川 怜士、って。僕が大好きだった本の、登場人物だ!)
僕、もしかして、本の中に迷い込んじゃったの!?
怜士と倫、二人の軌道が交わり、不思議な物語が始まる……。
文字数 83,105
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.10.09
俺がワガママ王子なわけがない!
~交通事故で転生したら、評判最悪の王族になっていた件~
物語の裏の日常
――王城の廊下に広がる「恐怖の噂」。
――執事ギルバートの胃薬消費量は加速中。
――そして、アレクシス王子(中身:倫太郎)の“休暇”作戦はことごとく裏目に……!?
本編で描かれるのは、王国を揺るがす召喚石の謎や、襲い来る不協和の怪物たちとの戦い。
だがその裏で、城内や村の食堂ではもっと人間くさい事件が巻き起こっていた。
「重鎧騎士のフリで安全確保!」 → なぜか“恐喝事件”に。
「引きこもり宣言で休暇ゲット!」 → 王都に“黒衣伝説”の噂が拡散。
「侍女との秘密共有」 → 廊下中が「恐ろしいご乱心」で大混乱。
真面目に生きようとしても空回り、誤解と笑いに包まれる日常の数々。
けれどその中で、仲間との信頼は少しずつ深まり、王子としての倫太郎の姿も確かに形をなしていく。
――これは、王国の命運を背負う裏側で繰り広げられる、
笑って泣ける“ワガママ王子の裏日常録”。
文字数 4,202
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.13