「雨」の検索結果
全体で7,133件見つかりました。
【現代ファンタジー/クトゥルー神話/這い寄る混沌×大学生】
雨の夜、大学生・沼田恭司は、アパートの隣人で作家志望の大学生・岡崎英夫の部屋で、黒ずくめの異国の男と出会う。岡崎を訪ねてきたはずのその男は、なぜか恭司に執着し、翌日、恭司の前で岡崎を殺して、我らに協力しろと恭司を脅迫する。男の正体は「クトゥルー神話」中の邪神の一柱・ナイアーラトテップ。岡崎にさせるはずだった協力とは、新たな「クトゥルー神話」を書くことだった。
◆BLが嫌いな方のために、カテゴリは「BL」にしていますが、BL要素はたぶん薄いです。そして、未完に終わる可能性は極めて濃厚です。
文字数 35,352
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.09
古い商店街の片隅で、ひっそりと「月読(つきよみ)翻訳店」を営む主人公・小夜(さよ)。彼女が翻訳するのは、外国語だけではない。伝えたいけれど伝えられない、言葉にならない人々の「想い」や「感情」を、手紙や詩、時には小さな物語にして届けるのが彼女の仕事だ。ある雨の夜、亡き妻への言葉を探す不器用な老人、初恋の人に想いを伝えられない内気な青年など、様々な依頼人が彼女の元を訪れる。彼らの心に寄り添い、言葉を紡ぐ小夜だったが、彼女自身もまた、過去に伝えられなかった想いを抱えていて…。言葉の温かさと切なさを描く、ちょっぴり不思議で優しい物語。
文字数 6,589
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.27
主人に忠誠を誓った竜人α × 主人の身体に転移してしまった獣医Ω
獣医師の深浦誠治が目を覚ますと、そこは異世界。しかもどうやら、他人の身体に入り込んでしまっているらしい。目の前にかしづく絶世の美男は名をラシャと名乗った。
一方、殺された主人の魂を呼び戻すつもりで、蘇生の儀式を行ったラシャは、別人である誠治の魂が主人の肉体に入り込んでいること愕然とする。おまけに、αだったはずの主人の身体はΩにバース転換していた。さらに、初めて迎える誠治の発情は抗いがたいほど強烈で……!?
誠治の保護と引き換えに、復讐への協力を請うラシャ。主人を思う心に胸を打たれた誠治は犯人をおびき寄せる囮役を引き受けるが……
獣人が奴隷として使役される異世界を舞台にした、人外×転移×オメガバのファンタジーです。
文字数 48,779
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.05.02
高校に入学してスタートダッシュを失敗した少年、釘宮瑠夏。
引きこもりになり普段と変わらない生活を送っていたが、熱で倒れてしまう女子生徒を助けて看病すると懐かれてしまう。
これは何気なく看病をしただけの引きこもり少年と女子生徒のお話。
小説家になろうさんでも投稿しています。
文字数 8,173
最終更新日 2019.10.05
登録日 2019.09.30
雨が雪に変わった。
やっぱり彼女は来ない。
ケンカ別れしてしまった彼女との約束を守るため、公園で待つ僕のもとにひとりの女性が声をかける。
仲直りのキスをテーマにしたお話。
文字数 3,470
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.28
十六夜時雨は諸事情から橋の上から転落し、川に落ちた。
落ちた川から上がると見知らぬ場所にいて、そこで異世界に来た事を知らされる。
異世界人は良き知らせをもたらす事から王族が庇護する役割を担っており、時雨は庇護されることに。
そこで、検査すると、時雨はDomというダイナミクスの性の一つを持っていて──
文字数 12,402
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.09.01
文字数 15,664
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.14
恋には満たない、でも友情と呼ぶには手にあまる想い。
——19世紀初頭、軍艦グレイワード。
海尉アランは、一等水兵のデクランと出逢い、
戦いと嵐のなかで次第に心を通わせていく。
静かに育まれる、階級差を超えた“絆”の物語。
登場人物
デクラン・オルーク/デック (水兵)
アラン・キャヴェンディッシュ(海尉)
スレッドゴールド/スレッド (下士官)
ロバート・ハーディ (海尉)
ヘイグ艦長
※ 本作に登場する聖書の引用は、
著者が個人的に翻訳・意訳したものです。
文字数 22,512
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.05.11
自称神様によって異世界に拉致された元座敷わらし。
地球から離れた事によって無力に。
自称神様に貰った能力一つで乗りきるしか道はなく。
地球では、居候しか出来なかったから、異世界で自分の家をゲットしないとね!
マイペースに頑張るよ!
文字数 4,003
最終更新日 2017.04.30
登録日 2017.03.06
突如として同時多発的に全世界を襲った甚大な異常気象。気温上昇に始まり、豪雨・豪雪、干ばつ、暴風、ついには海面上昇までもが始まりいくつもの島が沈んだ。勿論、日本もその例外ではなく、激甚災害によって各地の都市機能は一週間ももたずに麻痺した。異常気象が世界を震撼させ始めてから二週間後、あろうことか更なる災害が異常気象とともに再び世界を襲った。火山の噴火、地震の発生とそれに伴う津波、奇怪なほど多発する竜巻。都市機能は壊滅し、行政機関が機能するはずもなくどの場所をとっても地獄絵図に劣らない景色が広がるばかりである。完全に死んだライフラインは屍を幾重にも積み重ねた。一連の天変地異から一か月、世界人口はそれまでの〇・五パーセントに減少。そして、新ウイルスの蔓延が始まった。このウイルスは後に『リモデリングウイルス』と呼ばれ、感染者の脳内に侵入するとその構造を変化させる。その中にウイルス侵入が好転的に作用し超人的な能力を手にする者たちが現れた。能力は筋力や知能の強化にとどまらず、やがて彼らは『モデルアルファ』と呼ばれるようになり、その能力開花の所以を解明しようとする研究が盛んに行われるようになった。当然の如く、モデルアルファの反乱が始まり、日本各地に戦渦が拡大していく。しかし、外国による日本侵攻をきっかけにモデルアルファへの対応を変える政府。それ以来世界では、他地域への侵攻においてモデルアルファは大きな障壁となっていった。――世界の狂乱から五年、日本は地方ごとに統治され、テレビやラジオ、ネット環境は不安定ではあるものの利用可能なまでに回復し、電気も辛うじて通っている。しかし、ほぼ人のいない街の風景は瓦礫の山ばかり。東北地方南部のとある廃街に佇む瓦礫に包まれた二階建ての建物には、男子二人と女子三人が外の風景からは到底想像することのできない整頓された空間で過ごしていた。世界の秩序が保たれていたとすれば、五人は今頃、高校生と小学生であったはずだ。モデルアルファの彼らが集う理由はただ一つ、この世界を生き抜くことだ。
文字数 7,255
最終更新日 2018.09.29
登録日 2018.09.24