「ゴウ」の検索結果

全体で45件見つかりました。
36 12
買い物からの帰り道、突然地面が円状に白く光り輝いた。それは、近くにいた学生達と共に主人公を襲った。 気づけば異世界。 目の前には、現代日本では見ることが出来ないであろう金ピカゴウジャスな場所が広がっている。 勝手に進んでいく話。丁寧な扱い。盛り上がる学生達。全くもって今の状況がわからない、28歳成人男性、中西マオ。 そんなこんなでステータス見せたら失望されてポイッとされた。 そしたらかくかくしかじかで超絶最強の配下が出来ましたとさ。 ※主人公は最強ですが、そこまで無双はしません。 どちらかと言うと仲間(配下)がマオのために無双し、暴れまくります。 それを必死に止めるマオ。 そんなこんなで他国のみならず、他の魔王からも恐れられる魔王になったり、さらにはマオ様護り隊なんていう信教(?)も出来ちゃったりで僕を襲ってくる勇者を相手にしている暇はありません! 国ができるのは結構後になりそうです… 展開遅め。 【題名変えました!】 Q魔王ですか? A いいえ、まおうではなくマオ様です! ↓ 魔王ではなくマオ様です! (グロ)注意かも…? R18は保険です。 恋愛はほとんど無いと思います。(多分) 処女作です。←ここ注意。 色々と修正していきます!拙い文章ですが、ごりょうしょーください! ちなみに更新亀です。
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 ファンタジー 42,689 位 / 42,689件
文字数 171,213 最終更新日 2020.09.08 登録日 2018.08.01
赤ん坊の時に祠に捨てられていた所を通りかかった老人に拾われ、大切に育てられた少年アーヴィン、 小さな村でゴウト爺さんと一緒に田畑を耕し、川で魚を釣っては慎ましくも穏やかに暮らしていた。 そんな平和な村に悪夢が襲いかかった。 無残にも焼き払われた村、襲撃者達の魔の手にかかっていく村人達。 ゴウト爺さんは斬り捨てられ、アーヴィン自身も心臓を襲撃者達の槍で貫かれた。 だが、死の間際にアーヴィンは転生者だった前世の記憶と共にかつての力を取り戻す。 襲撃者達を皆殺しにし、村で唯一生き残ったアーヴィンは、燃えさかる村を背にし、旅立った。 前世の知識と強大なパワーをその身に宿したアーヴィンの冒険が、いま幕を開ける……。 右腕に仕込まれた死神の武器、スコーピオンブラスターと共に。 古き良き時代のファンタジーオペラ。
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 ファンタジー 42,689 位 / 42,689件
文字数 51,725 最終更新日 2016.09.03 登録日 2016.08.11
何者にも屈さない。ただ真っ直ぐで間違ったことは許さない。仲間をなによりも大切にする正統派ヤンキー集団『黒南十字星』。 団長である神宮寺流星(じんぐうじりゅうせい)はとある抗争で…。 少し変わった異世界戦国時代に来てしまった彼を待ち受けていたものは…。
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 ファンタジー 42,689 位 / 42,689件
文字数 13,760 最終更新日 2023.01.25 登録日 2019.05.12
ここは蛙の町Frotopia、トニー、マッドサーフとブンゴウは喫茶店“ふらい”で作戦会議をしていた。
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 ファンタジー 42,689 位 / 42,689件
文字数 3,269 最終更新日 2023.05.30 登録日 2023.05.30
「私、この地域の祝呪官吏を務めております、ゴウと申します」 警官に撃たれて殺された「俺」は、死後の世界で謎の男に出会い、祝福するか呪うか決断しろと迫られる。そういう仕事だと相手は言うのだが……
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 ファンタジー 42,689 位 / 42,689件
文字数 8,829 最終更新日 2021.04.27 登録日 2021.04.27
ReN
悠里と剛士の恋物語 ♯秒恋シリーズ第3弾 甘くて楽しい物語になっているので、ぜひ気軽にお楽しみください♡ ★あらすじ★ 「あのね、もうすぐバレンタインじゃん! その日、ゴウの誕生日!」 彼の誕生日を知らせてくれた剛士の親友 拓真と、親友の彩奈とともに、悠里は大切な人の誕生日サプライズを敢行! 友だち以上恋人未満な2人の関係が、またひとつ、ゆっくりと針を進めます。 大好きな人のために、夜な夜なサプライズ準備を進める悠里の恋する乙女ぶり。 みんなでお出かけする青春の1ページ。 そして、悠里と剛士の関係が深まる幸せなひととき。 ★シリーズものですが、 ・悠里と剛士は、ストーカー事件をきっかけに知り合い、友だち以上恋人未満な仲 ・2人の親友、彩奈と拓真を含めた仲良し4人組 であることを前提に、本作からでもお楽しみいただけます♡ ★1作目 『私の恋はドキドキと、貴方への恋を刻む』 ストーカーに襲われた女子高の生徒を救う男子高のバスケ部イケメンの話 ★2作目 『2人の日常を積み重ねて。恋のトラウマ、一緒に乗り越えましょう』 剛士と元彼女とのトラウマの話 こちらもぜひ、よろしくお願いします!
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 恋愛 56,294 位 / 56,294件
文字数 67,981 最終更新日 2023.05.31 登録日 2023.03.25
 ブラッドレイ魔導伯家の長男ライルは普人族でありながらも、すべての属性の魔術を使える才能とエルフを超える圧倒的な潜在的な魔力量を持ち、魔導王国の将来を担う人材として期待された。  しかし、名門、王立魔導学院に首席で入学したものの、すぐに落ちこぼれた。  その原因は一度に放出できる魔力がごく僅かであり、彼が放つ魔術は子供の遊び程度の威力しかなかったことだ。  学院を落ちこぼれたライルは父親である魔導伯に廃嫡を言い渡された上、実家から放逐され、同時に魔導学院を退学させられた。  絶望に飲まれそうになったライルは探索者としてレベルを上げることで、自らの弱点を克服しようとした。しかし、まともな魔術が使えない彼には魔物と戦うすべがなかった。  そんな時、ある魔導具と巡り合った。  その魔導具の名は“魔銃”。  魔銃は欠陥品と言われていた。  発射時に同等の威力の魔術の数倍という膨大な魔力を必要としたためだ。  異世界=地球の銃を模した魔銃と出会ったライルは、その圧倒的な魔力保有量と類い稀なる魔術才能により、4種類の魔銃を使いこなし、着々と力を付けていった。  サムライに憧れるクール系?美女ローザと共に迷宮に挑むが、大陸の西で起きた異変の余波を受け、危機に陥ってしまう。しかし、二人は独特の戦闘スタイルでその危機に立ち向かっていく……  銃を愛する異世界から来た技術者。  彼を見下していた魔導学院の元同級生。  そして、この国を陰から支配する“七賢者(セブンワイズ)”  彼らの人生に絡んでいく…… ■■■  非転生・非転移物です。  ハーレム要素はありません。  銃については地球の物を模し、名前を同じにしていますが、性能や仕様は同一ではなく、全くのオリジナルとお考え下さい。 ■■■ 「迷宮最深部(ラスボス)から始まる美食(グルメ)探訪記」と同じ世界観です。  プロローグ時点ではラスボスグルメの主人公ゴウたちが迷宮から出る約1ヶ月前になります。 ■■■  本作品は1話3000~5000文字と私の作品にしては短めです。その分、更新頻度を上げるつもりでおりますので、ご容赦ください。 ■■■  小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラスにも投稿しております。 ■■■  2020年12月9日_タイトル変更しました。  旧題「魔導王国の銃使い(ガンスリンガー)〜魔導伯家の落ちこぼれでも無双できる“魔力式レールガン”のすすめ〜(仮)」  2021年4月21日_タイトル変更しました。  旧題:「魔銃無双〜魔導学院の落ちこぼれでも戦える“魔力式レールガン戦闘術”〜(仮)」
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 ファンタジー 42,689 位 / 42,689件
文字数 329,079 最終更新日 2021.04.26 登録日 2020.12.03
恋愛 連載中 ショートショート
ReN
『私の秒針はドキドキと、恋を刻む』 ♯秒恋 の後日談的なおまけ話。 「そういえばゴウってさ、悠里ちゃんが一躍有名になった例の写真、見てないんだっけ?」 剛士と拓真の教室内の会話。 いつもクールな剛士も、気になる女の子のことになると、冷静な顔を保てなくて…… 赤面しちゃう、可愛い剛士です♡
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 恋愛 56,294 位 / 56,294件
文字数 1,433 最終更新日 2023.01.09 登録日 2023.01.09
ファンタジー 完結 ショートショート
握った拳の中に光が生まれる。透けた光は拳を紅く染め、なお余る光は指の隙間から逃げ出そうとする。その光を握り潰すかのように、僕はいっそう手に力を込めた。 だんだんと強くなる光の中に何か押し返すものを感じる。 それを確かなものにするために握った手の中に、ひやりとしたドス黒い鉄の棒が現れた。 「よしっ、きたっ! 」 「チッ、面倒だ。」 隙を与えまいと、『Mark.5』は奇声とともに間髪いれず殴り続けてくる。 なんとか、右手に握った黒鉄の棒で弾くものの、その長身が生み出すポテンシャルは、拳の一発一発に重みを与える。 「形態変化:盾! 」 残像を残しながら、くるくると棒をまわす。再び、光に包まれた棒はグニャリと潰れて盾に姿を変えた。 その盾をお構い無しに殴ったヤツの拳は、不快な音を立てて潰れる。 「うぅ、やったな…………よくも、やってくれたなぁぁ! 」 目を血走らせながら、拳の潰れた右腕の肩を掴む。そのまま、力任せに腕を引きちぎった。 「あぁぁぁぁぁぉぁ! 」 投げ捨てられた腕が、足元に転がってきて動かなくなる。 僕はその光景を目の当たりにして動けずにいた。 「精製錬金! ブラッディィスティールゥウ! 」 血の滴る腕の付け根が蒼白に発光すると、体内にあった鉄の塊が腕の付け根から溢れ出るようにして金属を錬成していく。名の通り精製錬金は不純物のない上等金属を創り出す。 光沢のある金属でできたいくつもの立方体がひしめき合って一つの『腕』を形成している。 「吹き飛べぇぇぇ! 」 Mark.5はその腕を腰から振りかぶって、投げつけるように振り下ろした。 とっさに出来たのは、覚えたばかりの形態変化で創った下等な盾をかざす事だけだった。 盾などそこになかったかのように狂いのない弧を描いた腕は、僕の体を後ろへと吹き飛ばした。だが僕は決死の思いで踏ん張る。ここで倒れたら次の一撃をモロに食らってあの世行きだからだ。 抉れた土を蹴り、飛び出しながら僕は空いた両手に劔を創り出した。 次の一撃を喰らわないための一心で、壊れるはずのない腕に何度も何度も切りかかった。 「壊れろ! 壊れろ! 壊れろ! 壊れろ! 壊れろ! 壊れろよ! 壊れてくれよぉぉぉぉ! 」 右の劔が砕けては、左の劔を叩きつける。その間にまた、右手に劔を錬成する。 幾度となくそれを続けた。やめてしまったらそこで殺される。 恐怖に駆られ狂気を糧に劔を振り続ける。 「醜いなぁ……失せろ。」 輝く彼の右手の中に新たな光ができる。 「精製錬金:ラスターゴウルム」 その手に握られた同じ光沢を放つその劔は腕の延長と錯覚させる。 あぁ、綺麗だなぁ。 これが最後の感動だった。 「死ね。」 金属が骨を砕く鈍い音だけがその場に残っていた。
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 ファンタジー 42,689 位 / 42,689件
文字数 1,094 最終更新日 2018.03.27 登録日 2018.03.27
ゴウダくんが、ぼくにいじわるするんだ。 だから、ぼくのあたまは、いちにちじゅう、ゴウダくんのことで、ぐるぐる、ぐるぐる
24h.ポイント 0pt
小説 21,301 位 / 21,301件 児童書・童話 477 位 / 477件
登録日 2012.07.28
ユウシオン・アセレラは先天的な呪いにかかる弟を助けるべく生活をお金に左右されず尚且つ身分の高い魔法使いの居城へ依頼をこなしに旅をする話。トレジャーハンターとして大陸全土を回っていたユウシは家に帰ると大男2人がやってくる。2人は2人を雇い保護する魔法使いの依命で来たと言う。テツジン・ヒーローから魔法使いの申し入れを伝えられる。利点を示される後に一応諾否を問われるも要求の受諾を半ば強制され城へ連行されるがユウシも乗り気だった。旅の初日。山道を登りながら泊まれる場所を求めて本道を外れ森の奥へ向かうとカルト村を発見しそこで一夜を過ごすことに決める。そこでOniの厄を連行係の1人であるゴウが受ける。初見であるユウシは慌てテツジンに助けを求め初めてOniの存在を知る。城への旅を始める前にトレジャーハンターとして持ち帰った刀にOniを実見させ消滅させる力と性質があることを知り事態の改善を図り僅かに成功。すぐさまカルト村を後にする。そうやって城を目指して次々と休憩地点を通過していく。
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 ファンタジー 42,689 位 / 42,689件
文字数 43,584 最終更新日 2021.01.07 登録日 2020.07.25
私の名前豪炎寺 桜空(ゴウエンジ サクア)。 17歳でガソリンに火をつけ焼身自殺しました。 幼馴染からブスブス言われ続け、自殺した日(3月31日)に『明日大事な話があるから時間を空けとけ』と言われた。 私の幼馴染は一年で一日だけ私を褒めてくれる時がある。 それが4月1日、エイプリルフールだ。 『いつもブサイクって言ってるけどホントは可愛いぞ・・・な、な~んてウッソ~!今日はエイプリルフールなんだからな!勘違いするなよ!別に本当に可愛いと思ってないからな!』 わかってるよ、自分でもブサイクって事は。幼稚園の時から言われ続けてるもん。きっと明日も言われるのだろう。 私は友達のオタ子(本名:岡部友子)から薦められたラノベを思い出した。 私も死んだら生まれ変われるかな?死んだら綺麗になれるかな? 幼馴染に言われ続けた。 私の両親は日本人だが白人の特徴が出て肌は白いし金髪碧眼だ。けして母が浮気したわけじゃない。父親母親の両家系に白人がいたからだ。 『日本人のくせに白人みたいな見た目してんじゃねえよ!』 『手足長いな~お前、ワンピースに出てきそう異形が多いから!』 思い切って肩が出ているワンピースを着た時も。 『お前はジャージしか似合わないな!スカートなんてとんでもない!肩の出た服なんて着てんじゃねえよ!』 中学生で初めてラブレターを貰った時も。 『騙されてんじゃねえよ!絶対アレだ!罰ゲームかなんかだ!もしくは身体目当てだ!絶対断れよ!今後近付かないように言っといてやるから!』 見た目だけじゃない。 カラオケに行った時も。 『・・・・おい、絶対に人前で歌うなよ!絶対だぞ!え?理由・・・・騒音、そう!騒音なんだよ!ジャイアンかよ!殺人兵器かよ!』 いつも行く店で支払い時に店員さんに頑張って下さいって笑いかけた時も。 『笑顔を振り撒いてんじゃねえよ!お前の笑顔は有料レベルなんだよ!手を握ってんじゃねえよ!』 私はブサイク。人様に迷惑掛けるほどのブサイクなんだ。 辛い、好きな人に醜いと言われ続けるのが辛い。 そうだ・・・死のう。 私は死んだ。死んだはずだが、死んだ先で神様に出会った。 『え?ブサイクを苦に焼身自殺・・・間違ってない?名前、性別、年齢・・・一致』 神様が私に近付いて私の両肩に手を乗せ。 『とりあえず全世界のブサイクで苦しむ人々に謝れ!そして自分を知れ!』
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 ファンタジー 42,689 位 / 42,689件
文字数 11,128 最終更新日 2022.02.26 登録日 2020.03.08
 己の業を律して世界を侵す、理不尽な運命に立ち向かう物語。  十一の都市から成り立つ大国フォルフヨーゼ。    その主要都市、マルクティアで暮らす一人の男。  キャストールと呼ばれる特殊な鋳物師である男には、  イェフナという血の繋がらない唯一の家族がいた。  年に一度、マルクティアで行われる降誕祭に参加した二人。  そこではフォルフヨーゼに平和と繁栄をもたらした律業の巫女と大地の守護神、 ゴウレムを祝福するための式典が例年通り催される。――はずだった。  フォルフヨーゼの治安を維持し、降誕祭を成功に導く要とも呼べる存在。  己の業を律し、世界を侵す力を持つ者――律業の系譜達でも予期することが出来なかった 最悪の事態に、男はイェフナと共に巻き込まれてしまう。  それが災厄の始まり。  世界に溢れた悪しき業が、男の人生を大きく歪ませていく。
24h.ポイント 0pt
小説 21,301 位 / 21,301件 ファンタジー 8,272 位 / 8,272件
登録日 2020.05.05
SNSの通知音すべて切った みんなの幸せそうな姿 幸せそうな言葉が溢(あふ)れてるから ソレを見せつけられるから 自分との差に苦しむから 自分を責める原因になるから だから自分から距離を置いたのだ 嫌いになりたくないから 妬みたくないから 攻撃したくないから だから自分から離れた こんな日に限って電話とLINEもない… 静かな静かな夜 音ない夜 シーンと静まりかえる部屋に 冷蔵庫の頑張る音が響く ゴウーン… ゴウーン 隣りの家の玄関トビラを開け閉めする音が、やけにデカく聞こえる ギー バタン たぶん慣れてないだけ 音のない生活に ネットの繋がりがほとんどだったんだなぁと改めて思い知らされた とりあえず窓を開けてタバコに火をつける 自室の窓を開けると目の前に月が見えた 今まで 気づきもしなかった ずっとスマホばかり見てたもんな 月を見ながら、 タバコを吹かし ぼーっとしていると… あの人は どうしてるだろうか この人は今ごろ、 どう思ってるだろうか そんな事を考えてしまう自分がいた なんの為にシャットアウトしたんだかと呆れてしまう この生活に慣れた頃きっと私はココロ穏やかになっているだろう 寂しさを乗り越えれば、きっと良くなる 静かな静かな夜 音がないわけじゃない夜 自分から望んで作り出した夜 新たな一歩を踏み出した夜
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 エッセイ・ノンフィクション 7,849 位 / 7,849件
文字数 524 最終更新日 2023.05.01 登録日 2023.05.01
青春 連載中 短編
ゴウ………新入生、帰宅部員 ホンダ……帰宅部員の三年生の先輩、今年で引退
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 青春 6,573 位 / 6,573件
文字数 4,434 最終更新日 2023.07.15 登録日 2023.07.15
「はじめましてこんにちはこんばんわ。私は古林瞬。高校生だよ。趣味はカンゴウムシ探索や調査!  最近カンゴウムシ増えたなーって思ったら、アルと女神さまからカンゴウムシ調査をお願いされちゃった。  でもまさか、改造カンゴウムシ発生事件に、こんなに深く関わるなんて思わなかったよー」 リクビトとミズナビト、二種類の人間が暮らす水淸の孤島で夏の大事件が起こった。 島の平和を脅かす案件を未然に防ごうと駆け巡る。 楽しくて頼りになる仲間、計画性あり詰めが甘い敵、すべてを知っている感じの女神。 ドキドキわくわく時々ヒヤリになりながら、瞬は事件解決にむけて奮闘します。 ************************** 作品には犯罪違法行為、暴力、洪水描写がありますのでR15にしています。 ************************** *)二章の投稿が未定な事も踏まえ、一章が終了したのでこの物語は「完結」という形を取らせて頂きます。気まぐれに更新が始まれば連載中に戻します。 ************************** 同作品を小説家になろうに投稿しています。 自サイトに修正前の作品をあげています。
24h.ポイント 0pt
小説 185,588 位 / 185,588件 ファンタジー 42,689 位 / 42,689件
文字数 163,143 最終更新日 2023.09.24 登録日 2021.09.05
36 12