「タナト」の検索結果
全体で35件見つかりました。
ロボット・AIを駆使するスマートスクール陰陽館高校に、
死神タナトスから脅迫状が届いた。
『天宮凛が自殺したのはお前たちのせいだ』
私立探偵・玉木ヨシカは、JKになって調査をはじめるなか、
神楽六輔が薬物入りのお茶を飲んで倒れ、教室はパニックに!
ヨシカは、犯人を捕まえることができるのか!?
SNS、盗撮などで人の弱みを握るタナトスの目的は? 正体は?
次世代のネット社会にひそむ、ミステリ&サスペンス。
登場人物 紹介
玉木ヨシカ(たまちゃん)・・・探偵(20)
温水幸太(ぬこくん)・・・・・サッカー部エース(17)
大村隆平(りゅ先生)・・・・・担任教師(26)
神楽六輔(ロック)・・・・・・バンドヴォーカル(16)
月乃城王子(王子)・・・・・・ハーフ美少年(16)
内藤翔也(ナイト)・・・・・・剣道部(16)
桜庭二胡(バニー)・・・・・・人気動画配信者(16)
西園寺絵理(エリザベス)・・・お嬢様(16)
別奈ゆり(ゆりりん)・・・・・ゆるふわロリ(16)
菖蒲美玲(委員長)・・・・・・学級委員長(16)
日向小春(こはる)・・・・・・陰キャ(16)
神楽誠(校長)・・・・・・・・陰陽館高校創始者(57)
白峯梨沙(リサ)・・・・・・・スクールカウンセラー(26)
天宮凛・・・・・・・・・・・・退学した女子生徒(16)
タナトス・・・・・・・・・・・陽キャを滅する存在(?)
ヘルメス・・・・・・・・・・・暗躍する存在(?)
アイ・・・・・・・・・・・・・人工知能(?)
文字数 120,357
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.02.21
──父さんって呼んでもいいですか?
外伝シリーズ第二弾。
第一作「天使は瞳を閉じて」から十年後……。
ヴィヴィアンの魂を救う為、ハデスに課された十三の苦役をローレンスはこなしていた。
最後の苦役は「見習いの教育」。
母を苦役に取られ十年もの間、教育者不在の為に放置されたタナトス神アメリアの教育を最後の苦役として果たす事になる。
文化が遅れた田舎の島で、人の間でのんびりと育ったアメリアは何処かずれていた。彼女の突飛な行動に悩まされ笑わされ、ローレンスは最後の苦役を楽しみつつ務める。
しかし懐いているもののアメリアは何処かよそよそしく心の奥までは開かない。それもその筈、彼女はローレンスの実の娘であった。
ハデスに「実の娘であるとローレンスに言ってはならない」と厳命された彼女は一年以内に父が自分を実子であると気付かなければ存在を滅される。
「子供が居ない」と言いつつ、落ち込んだ時に優しく慰める父ローレンスにアメリアは複雑な感情を抱いていた。
果たしてアメリアにはローレンスを「父さん」と心から呼べる日が来るのだろうか。
外伝なのでランゲルハンス島奇譚シリーズをご覧になっていなくとも楽しめます。
尚、ランゲルハンス島奇譚(1)「天使は瞳を閉じて」の読後にご覧になるとより楽しめます。
【ランゲルハンス島奇譚シリーズ】
・ランゲルハンス島奇譚(1)「天使は瞳を閉じて」
・ランゲルハンス島奇譚 幕間(1)「天使と悪魔」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(1)「バンビとガラスの女神」
・ランゲルハンス島奇譚(2)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(上)」
・ランゲルハンス島奇譚(3)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(下)」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(2)「もう一人の天使」←当作品
以上の順でご覧になるとより楽しめるかと思います。
*「小説家になろう」でも掲載して居ります。
文字数 127,860
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.21
──心意気を見よ。
死神タナトスの祖である父ローレンスが他界し、アメリアは正式に後を継ぐ。
無論、父の監視役である死神ヒュプノスのイポリトとの同居生活も引き続く。アメリアはイポリトの性の奔放さ、マナーの悪さに呆れ返っていた。
父の居ない生活に少しずつ慣れたある日、アメリアはイポリトと共に冥府の最高神ハデスに呼び出される。彼女は管轄区で連続殺人を犯す霊の回収を頼まれる。
[全三章。一章全十四節構成、二章全十一節構成、三章全十一節構成。以下下巻に続く]
【ランゲルハンス島奇譚シリーズ】
・ランゲルハンス島奇譚(1)「天使は瞳を閉じて」
・ランゲルハンス島奇譚 幕間(1)「天使と悪魔」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(1)「バンビとガラスの女神」
・ランゲルハンス島奇譚(2)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(上)」←当作品
・ランゲルハンス島奇譚(3)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(下)」
・ランゲルハンス島奇譚 外伝(2)「もう一人の天使」
以上の順でご覧になるとより楽しめるかと思います。
*「小説家になろう」でも掲載して居ります。
文字数 185,986
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.21
ある日突然、交通事故で両親を亡くした、美大生の山田樹。
葬儀を終えて日常生活を送り始めるが、うつ状態になっていた樹は、葬儀後初めての登校時に接触事故で線路に落下する。
頭を強く打ち付けて視界が暗転し、目覚めると、見知らぬ部屋の布団の中に横たわっていた。
樹が夢でも見ている心地でいると、女中の花が現れて、樹のことを「早乙女さん」と呼んだ。
頭がぼうっとして何も考えられず、強い睡魔に襲われ、眠りに落ちようとしていた樹の前に、国防色の軍服を身にまとった偉丈夫――花ヶ前梗一郎(はながさきこういちろう)が現れた。
樹の名を切なそうに呼びながら近づいてきた梗一郎。驚いた樹は抵抗することもできず、梗一郎に抱き締められる。すると突然、想像を絶する頭痛に襲われた樹は、絶叫したのちに意識を失ってしまう。
そして気がつけば、重力が存在しない、真っ白な空間に浮かんでいた。そこで樹は、自分によく似た容姿の少年に出会う。
少年の正体は、早乙女樹の肉体を借りた、死を司る神――タナトスだった。そしてもう一柱、タナトスよりも小柄な少女、生を司る神――ビオスが現れる。
ビオスが言うには、樹は『異世界転生』をしたのだという。そして転生後の肉体の記憶は、特定の条件下で徐々に蘇ると告げられ、樹は再び異世界で目を覚ます。
樹が目覚めると、梗一郎が涙を流していた。
「樹が生きていて、本当によかった……!」
そう言って、梗一郎が樹の額に口付けた瞬間、樹の脳内に早乙女樹の幼少期と思われる映像が流れ、眠るように意識を失う。
『特定の条件下』とは、梗一郎との愛ある接触のことだった。
無事にひとつ目の記憶を取り戻した樹は、公家華族・花ヶ前伯爵家お抱えの書生(画家見習い)・『早乙女樹』を演じながら、花ヶ前家で生活を送る。
スペイン風邪による後遺症で『記憶喪失』になってしまった樹を心配して見舞いに来たのは、楚々とした容貌の美少女――梗一郎の妹である、花ヶ前椿子だった。
樹は驚愕に目を見開いた。
目の前に立つ少女は、樹が描いた人物画。
『大正乙女』そのままの姿形だったのである。
なんと樹は、自分が描いた油画の世界に異世界転生していたのだ。
梗一郎と恋仲であった早乙女樹として転生してしまった樹(ノンケ)は、男と恋愛なんて出来るはずがないと、記憶喪失を理由に梗一郎と距離を置くが……。
文字数 67,037
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.08.01
御影堂紫苑は、希死念慮に囚われた少女。ある日、彼女の前に"死"そのものである神格・タナトスが現れ、彼女の死を許さないと告げる。
その日から、紫苑の暮らす家には、タナトスをはじめ、夢と眠りを司る神ヒュプノス、オネイロスという不思議な存在が次々と現れる。彼らは何かを隠しているようでいて、確かな愛情で紫苑を包み込み、彼女の生を見つめる。
やがて彼女は、忘却を司る神格レーテーと対峙する運命に巻き込まれていく。失われた記憶、かつて存在した家族の罪、そして『鍵』を用いた術式。
“誰もが忘れたくなかったもの”を守るため、紫苑は立ち上がる。
死にたかった少女が、死と共に生きる物語。
【作品傾向・分析】 ・一見ハーレム構造に見えつつも、恋愛要素ではなく兄弟愛・疑似家族・存在論的対話に重きを置いた群像劇 ・主要登場人物はギリシャ神話の副次的神格を現代風に再解釈した存在たち ・読後に残るのは切なさとやさしさ、そして微かな希望 ・希死念慮やトラウマといった繊細な題材に、真摯に向き合う作品 ・少女×男性神格という構図ながら、少女の主体性と成長が中心テーマ
【おすすめ読者】 ・日常にひそむ幻想や神秘を描いた作品が好きな方 ・『人ならざるものとの共生』や『命と記憶』を扱った静かな物語に惹かれる方 ・優しさと痛みの同居した会話劇を求めている方
現代ダークファンタジー/神格×人間の対話劇/記憶と死をめぐる物語
表紙イラスト担当:址詰々シツ様
文字数 96,773
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.05.03
世界と人間のデストルドー、死の欲動が呼応して生じ、魂が肉体的に振舞う異空間アノミア。そこに囚われた高校生、朝日奈朔耶は死の欲動から生じる化物、タナトスに襲われて命の危機に陥る。アノミア内で力を行使する者、使徒たる鳴瀬己刃に助けられ、危機を脱した朔耶だったが、現実世界に戻ると同時にその記憶は改竄される。アノミアでの出来事を使徒以外は記憶できなかった。
だが、そのおかげで朔耶は、友達以上恋人未満の照屋千影や友人達との日常に回帰できた。はずだったが、千影と共に再びアノミアに囚われる。そして、現れたタナトスの攻撃から千影が朔耶を庇い、その魂を砕かれたことで朔耶は使徒として目覚めてしまった。そこへグノーシス主義に染まった使徒、異端者にも襲われ、再会した己刃に助けられるが、千影の魂の欠片を奪われてしまう。
タナトスは現実世界に具現化することを、異端者は世界そのもののタナトスを具現化させて全ての存在を死に導くことを目的とし、そのために魂の欠片を必要としていた。
この魂の欠片を取り戻せば千影を甦らせることができるかもしれないと聞いた朔耶は、千影を救い出すため、生と死を巡る戦いへと身を投じていく。
※小説家になろう様、カクヨム様、ノベルアップ+様、ノベルバ様、NOVEL DAYS様にも掲載しております。
文字数 132,736
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.02.07
すべてのファンタジーの序章をここに書き明かそう。
魔王と勇者、それが何故生まれたのかここに記そう。この物語は、序章の物語である。
戦乱の時代、幾多の国々が争い合い覇を競っていた。
魔族の国、辺境の小国タナトス王国。その国王にして、後の魔王ゼアル・タナトスはそのさなかのちの勇者ラディナ・オネイロスと出会う。ラディナが住む国は大国アルデハイド、世界最大の王国と言っても差し支えなかった。故にラディナは、ゼアルに対し降伏勧告を行ったのだ。
だが、ゼアルは断った。降伏勧告を受ければ、アルデハイドの領地になるが支配基盤はほとんど変わらない。だが、誇りは守れないのだ。新参の小国、それも戦わずして降伏した王が馬鹿にされないはずもない。故にゼアルは断り、アルデハイドとの戦争が始まる。
ラディナは勘違いしていた。タナトス王国はアルデハイドに勝てないとそう思っていた。確かに、タナトスは兵数ではアルデハイドに劣る。それどころかタナトスの兵は国王たるゼアルただひとりだった。だが、ゼアルは規格外だった。
かつて、魔術を極めたひとつの民族、シャマルと共に魔術を学んだ。いや、彼らが魔術を極める手助けをしたのがゼアルなのだ。すべての魔法を知り、唱えられる、その王はラディナが率いるアルデハイドの軍を歯牙にもかけなかった。それどころか、死人が出ないように手加減すらしてみせたのだった。
戦争に負けたアルデハイドは、侵略するつもりのないタナトスと対等の同盟を組む事になる。
それは後に、親友として、だが魔王と勇者として命を奪い合う二人の最初の出会いだったのだ。
本作品は明確な主人公を定めておりません。この作品は、あくまで序章。主人公を描くのは、のちの物語に委ねております。
登録日 2017.10.25
冴えない主人公 野口英樹(のぐち ひでき)の唯一の楽しみはお隣に住む女性麻理恵に挨拶することだった。
ある日の晩、主人公の部屋に魔族タナトスが現れる。
この日を境に英樹の運命が動き始める。
※ノベルゲームのノーマルエンディング版です
文字数 5,458
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.08.14
西暦2530年、6月6日──とある完全没入型VRゲーム機、『タナトス』が売り出されて早くも30年の時が経った…よりリアルに、より安全に、より五感の再現ができるようになった昨今──一つのソフトが満を持して発売された。
[ロスト・ワールド・ファンタジー・オンライン]
荒廃した20世紀半ばの東京のビル街に似たような異世界…、『ロスト』でプレイヤーは<救世主>となって世界の謎や迷宮(ダンジョン)に挑んだり、また人々(NPC含む)と交流したり…好きに生きる。
その“ゲーム”の結末を最後まで追えるのか──、その前に余命3ヶ月と宣告された小夜の寿命が尽きるのが先か…。
ベッドから起き上がれない14歳の少女「小夜」と「LWF」との出会いは彼女の残り少ない命の灯をどのように彩るのだろう…?
「終わり」の見える明日に少女は幸せな夢を見る。
文字数 827
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.07.31