「誘導」の検索結果
全体で140件見つかりました。
この頃急にはやり始めたTS百合。ツイッターでトレンド入りしたそうですね。そんなわけで急遽作ってみました!ショートショートですがこれぞまさしくTS百合!流行に乗っかってもっともっとtsfの性癖に皆様を誘導していきたいと思っております!
そんなわけで、今回もr18です。
それでは!
文字数 1,298
最終更新日 2020.06.17
登録日 2020.06.17
その男は、ただ“ローグ”と呼ばれていた。
スラムで生まれ育ち、盗み、脅し、殺しを繰り返して恐怖と暴虐でスラムを牛耳る、恐るべき支配者だった。
ある夜男は、スラムと下町の間を流れるドブ川に沿った路上で、ひとりの美女を見つけた。誰に声をかけられる事もなく、ただそこに佇んでいた女に興味を引かれて、声をかけた。
「見ねえ顔だな」
「貴方は……私が視えるのですか?」
「そんなとこに立ってりゃァ、誰だって見えらあ」
「そうですか……。ではわたくしを、貴方様の妻にして下さいませ」
そうして女は、男に従いその妻となった。見たこともないような美女が攫うまでもなく進んで自分のものとなったことに、男は有頂天になった。
男は常に女を従えてスラムを闊歩し、女はすぐに「スラムに絶世の美女がいる」と評判になった。女は言葉巧みに男を誘導し、そのおかげで男は盗みも殺しもしなくなり、スラムの秩序は劇的に改善された。
そんな彼女の噂は、ついに領主のもとにまで届いた。そしてある日、男と女の棲家は騎士団に取り囲まれ、女は奪われ領主の元へ連れ去られた。
◆たまにはちょっと毛色の変わった異世界ならではの恋愛を。ハッピーエンドではなく、切ないメリーバッドエンドです。全6話、約20000字程度です。
◆暴力的シーン、人が死ぬ描写及び、匂わせ程度ですが若干の性的描写があります。R15指定です。ご注意下さい。
◆独自の世界観と設定が多分に含まれています。可能な限り本文中にて解説を入れますが、分かりにくかったらスミマセン。
◆この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、企業、国家などとは無関係です。また法令違反や暴力行為を推奨するものではありません。
◆作者の投稿作は特に断りなき場合、基本的に同一の世界観に基づいています。故に他作品に本作の登場人物が予告なく再登場することがあります。
どの作品も独立しているのでそれぞれ単品でもお楽しみ頂けますが、合わせて読めば二倍楽しいです。多分。
◆この作品は小説家になろうでも公開します。
文字数 18,276
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.05.09
アンリエッタは殺されかけた。
婚約者と親友に騙されて。
湖に沈みゆく悲しみの中で、儚くなる瞬間、頭の中に落ちてくる記憶の中で
ここが、前世で読んでいた小説の中の世界だと気が付いた。
それは、あまりにもご都合主義展開なハッピーエンドの物語。
(そんなの許さない)
全てを思い出したアンリエッタは、話を覆すことにした。
**他部署でフィーバーしたのでおまけ3話公開中**
18時、20時、22時に公開完結です。
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
★いつもの作者の息抜き作品です。
★ゆる・ふわ設定ですので気楽にお読みください。
★小説家になろう様にも公開しています。
★書籍化進行中です。確定しましたら引き下げて誘導LINK貼らせていただきます。
文字数 18,930
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.26
魔獣心理師で魔獣誘導師である主人公のシス、魔獣の生態や習性を熟知し、危険なダンジョン探索を陰から支える専門家だった。
しかし戦闘能力を持たない彼は、若いパーティメンバーたちから「斥候の真似事しかできない無能なおっさん」と軽視されていた。
それでもシスは、年長者として仲間を支えることこそ自分の役目だと信じていた。
――だがある日、その信頼は裏切られる。
隠し通路を発見し、仲間の役に立てたと安堵した直後、シスは冤罪を着せられ、行動不能にされたままダンジョンの闇へと置き去りにされたのだ。
絶望の中で目覚めたのは、未知の条件で発現する特殊なテイム能力。
それはダンジョンの闇に棲む異形たちと心を繋ぐ力だった。
人に忌み嫌われる異形たちは、シスの手足となり、耳となり、目となる。
彼らが集める情報を武器に、シスは闇の中から自らを陥れた者たちを追い始める。
異形たちは敵を襲わない。
ただ囁き、覗き、情報を集める。
やがて裏切り者たちは見えない敵への恐怖に怯え、互いを疑い始める。
崩壊していく仲間関係。
暴かれていく隠された罪。
そしてシスは、自らの追放の裏に巨大な陰謀が潜んでいることを知る。
奪われた信用と無実を取り戻すため、おっさんと異形たちによる静かな復讐劇が幕を開ける。
基本的に奇数日の公開です。
ストックがある限りは1日置き、その後はコンテストの規定数の調整以外は、奇数日の更新になります。
※新エンタメ小説大賞のためにAIにアイデア出しから生まれた作品です。
素案を書いてから、相談しながら書き直してブラッシュアップするという方式を取りました。
なので今までの作風と違う部分があると思います。
プロットやアイデア出し、書いた後の添削などをAI補助利用した作品です。
コンテストは3作品応募しています。
文字数 8,563
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.27
この国は精霊に満ちていますが、彼ら精霊の姿が実際に見えて、共に語らうことができる人間は多くありません。
そんな希少能力を持つのが、僕、〈精霊の加護持ち〉なんです。
精霊はいつも僕を助けてくれます。
深い森の中や洞窟の中、あるいはダンジョン奥深くなど、暗闇の中を進むとき、精霊は、それぞれに固有の色に光り輝き、僕のような〈精霊の加護持ち〉を誘導してくれるのです。
ある日、ダンジョンの奥深くに潜った冒険者パーティーに食糧を届ける依頼がきました。
ですが、今回潜るダンジョンには、馴染みの精霊の気配が無く、不安になりました。
ところが、心細くなったとき、ポワッと灯りが二つつきました。
僕は胸を撫で下ろし、やっぱり、僕は〈精霊の加護持ち〉なんだ、行く先々で、そこを棲家にする精霊が助けてくれる、と安堵しました。
そして、彼ら精霊と気軽に雑談しながらダンジョンを潜って行ったのですが、思わぬ罠がーー。
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたへ贈る異世界への招待。ただし、片道切符。あなたは行きますか?』の1作品 として掲載しています。
文字数 5,212
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.15
主人公であるアキ・ファーランド・ニュートラルは騎士団昇級試験中に隠し部屋に迷い込み、不思議なオーブを見付ける。オーブに触れたとたんに前世の記憶を取り戻す。今まで当たり前に思っていた世界から、違和感を感じ戸惑いつつも何とか正式な騎士となり、妹と一緒に暮らしていく・・・そんな日常が続くと思っていた。戦争が始まるまでは・・
文字数 7,821
最終更新日 2017.10.27
登録日 2017.10.22
『死』それが最強への最短ルートだ。
30歳で脱サラし、念願の農業生活を始めたケント。しかし、その平穏は巨大なヒグマの牙によって無惨に引き裂かれる。死の直後、彼が目覚めたのは見たこともない異世界の森だった。
ケントの体質は異常だった。「死ぬたびに、自分を殺した相手の能力を奪って生き返る」。ヒグマに喉を裂かれれば「剛腕」を、裏切りの冒険者に貫かれれば「剣技」を、冷徹な魔道師に凍らされれば「氷魔法」を。
彼は死の輪廻を繰り返しながら、中世ファンタジー、ハイテクなSF宇宙、そして現代日本を股にかけ、あらゆる「最強」を収穫していく。
だが、現代に戻った彼を待っていたのは、隣に住む未亡人ヤヨイが所属する暗殺組織「カヤ」の影だった。
農作業用の鎌と、銀河の科学兵器。
愛する畑を守るため、最強の農夫は何度でも死に、その度に絶対的な存在へと進化する。
一瞬の油断が死を招き、一度の死が逆転の鍵となる。
前代未聞の「死蔵型」ハイブリッド・アクション、ここに開幕!
登場人物の紹介
ケント
本作の主人公。30歳の元サラリーマンで、脱サラして農家を始めた。
死ぬたびに、自分を殺した相手の能力や装備を奪って別の世界(または元の世界)で蘇る特殊体質。
ヤヨイ(弾《ショット》)
ケントの隣家に住む30代後半の未亡人。その正体は暗殺組織「カヤ」の脱走者。
拳銃を用いた精緻な暗殺術。
普段はしっとりとした美女だが、任務時や戦闘時は冷徹な暗殺者の顔を見せる。娘を組織から守るために必死。
メイ
ヤヨイの娘で、地元の進学校に通う女子高生。
感情の高ぶりに応じて発動する、青白い衝撃波を放つ超能力。その威力は家屋の窓枠や壁を吹き飛ばすほど。
ライン(線《ライン》)
組織「カヤ」の猟犬。黒のハイネックドレスを纏う冷徹な女性。
思念誘導《サジェスチョン》。相手の脳細胞へ直接干渉し、激痛を与えたり意識を刈り取ったりする。
アイ(眼《アイ》)
組織「カヤ」の猟犬。オレンジ色の髪とサイバーパンクな服装が特徴の少女。
呪術的な異能の視界。数キロ先の熱源や魂の輪郭を透視・結像する千里眼を持つ。
異世界・SF世界の住人
マキ(魔術師《メイジ》)
異世界(ファンタジー)に住む、銀髪三つ編みの美しき魔道師。
好奇心が強く、神の怒りを買いかねないケントの「死の輪廻」を学術的に楽しんでいる。教育方針は過激で、ケントを焼き殺して特訓させることもある。
レイラ
SF世界の宇宙船で戦う、ピンク色の髪の少女兵士。
敵の改造機獣《アラクネ》との戦闘を共にする相棒。ケントにブラスターやシールドを貸し与えた。
機獣
アラクネ(改造機獣)
SF世界でケントを殺害した、下半身が多脚戦車、上半身が女性の姿をした巨大な半機械生命体。
AI本文利用
文字数 59,795
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.05.29
心理学を専攻する大学4年生・佐倉琴音は、恋人の直樹と幸せな日々を送っていた。
卒論の相談で訪れた高瀬教授から、心理学実験の被験者として協力を依頼される。
「社会的影響と認知バイアスに関する実験です」
軽い気持ちで引き受けた実験。
しかし、催眠誘導による「リラクゼーション」セッションを重ねるうち、琴音の中で何かが変わり始める。
実験中は『鈴』と呼ばれ、教授の声に導かれるまま深い催眠状態へ。
セッション後、なぜか体が火照り、今まで感じたことのない衝動に襲われる琴音。
「私、どうしちゃったんだろう…」
優等生で真面目な琴音と、欲望に素直な『鈴』。
二つの人格の境界線が曖昧になっていく中、琴音は恋人への罪悪感と、抑えきれない快楽への渇望の間で揺れ動く。
文字数 46,406
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.06.19
死後の世界で転生待ちをしていた。誘導にしたがって進んでいたが、俺だけ神使に別の場所に案内された。そこには5人の男女がいた。俺が5人の側に行くと、俺達の前にいた神様から「これから君達にはこの神の卵を渡す。この卵を孵し立派な神に育てよ」と言われた。こうしてオレは神様を育てることになった。
文字数 120,602
最終更新日 2025.03.17
登録日 2024.09.08
国にとって、有益な人材が多く選出されるとされるラディスト公爵家。
わたくし、レイシアはそちらの三女ですけれど!? 十五歳になっても公爵令嬢の基礎基本以外、隠してますが『洗濯』スキルしかありませんのことよ!? 惨めとお思いになることは重々承知ですわ。なので、それなりの身分の方との子を授かる以外は教養で生きていくのみと誓っておりましたの。
素敵な殿方、リデル様にお逢いするまでは。
こちらの卑しいスキルを馬鹿にすることなく、むしろ自分の染め物バカには有益だと一生懸命褒めてくださいました。ですから、決めましたの! わざと、婚約破棄に誘導して、没落令嬢になろうと。
リデル様の素晴らしいお仕事をを尊敬してしまったんですもの! と意気込んでいたら、実はリデル様は隣国の王太子殿下でしたの?! オマケに、わたくしと婚約するからと言い出してしまい……スキルの洗濯については意外な使い方が発揮されるなど。
リデル様との虹染めを許された王族との生活の方が……わたくしの生涯をかけても素晴らしいものだと理解しましたの。
文字数 129,184
最終更新日 2026.05.06
登録日 2025.11.01
前世の記憶を持つユミリア・レッドフィールド。
彼女は夢の形で前世の経験を見ていた。
そして、今いる世界が前世にあった「乙ゲー」なるものと重なっていることを知る。
主人公が転入してくるのは明日。
主人公の攻略対象のには、親友の婚約者もいた。
ユミリアは親友の婚約者以外のルートに主人公を誘導することにする。
ユミリア自身は、前世と同じように破滅ルートにのっていた。
文字数 6,685
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.24
十八歳の少年レイには十三歳から共に暮らす学校の教師であり、孤児だったレイを義弟として教会から身を引き取った義兄のデイレスがいた。臆病で人を怖がるレイにデイレスは自分がいつでもいるといって学校で苛められていた彼の心の傷を癒す本当の兄のような存在。しかし、彼への信頼と憧れの思いはいつしか恋心に変わっていた。
男が男に恋をするだなんて可笑しく、いけないことなのだろう。レイはその感情を必死に堪えていた。
レイが学校を卒業する数日前、彼を虐める男子の集団はデイレスが死神であるといった噂話をしていて、レイはそれを耳にしてしまう。
死神というのは、数年前にこの村の山の麓にある教会をたった一夜で乗っ取り、大鎌で殺した人間の血肉を貪る世にも恐ろしき存在。何千もの人間を廃教会へ連れ出し、殺戮を続ける凶悪な化物のことだ。
あんなに優しいデイレスが死神な訳が無い。
しかし、学校を卒業した日の夜、デイレスに連れられてやってきたのは廃教会。
血生臭い悪臭が漂う中レイは教会の地下室、祭壇のある小部屋へと誘導される。
グチャリ。
肉塊が踏みつけられた音だった。
恐る恐るレイが下を見下ろすと___
そこみは他の死体よりも損傷が酷いレイを虐めた彼らの亡骸だった。
デイレスの名を叫ぶレイの白い頬に背後から彼の冷たい掌が触れる。
「ああ、そんなに怯えないでくれ。余りにも可愛い過ぎて俺の喉がお前の血を欲しがっている」
デイレスの黒髪は白銀の長髪に変わり、赤い瞳には獣のような鋭い瞳孔が。
爪も伸びていて、ニヤリと笑う口元からは獰猛な二本の牙が零れていた。
祭壇上の椅子に腰掛け漆黒の大鎌を背負うその姿は死神そのものだった。
無垢な子どもの血は上手い
そんな噂と好奇心だけでレイを引き取ったデイレス。
しかし臆病なレイがデイレスに対してのみ甘えるその姿に理性が吹き飛ぶ程のとある衝動を引き起こしていた。
溺愛から生まれた愛の歪みはエスカレートしていく。
そしてレイは感じた。
死神を前にした恐怖、絶望、心臓の悲鳴。
それと興奮。
教師として、普段の好青年なデイレスの面影は無いが、殺しと血に飢えた本来の彼の姿は実に妖艶で、引き込まれる。
抱き合った二人は今宵......
赤黒く歪んだ、けれども相思相愛故に契約の首輪を取り付けて監禁を受諾した少年と彼を愛する闇深き死神のストーリーが今、幕を上げる。
文字数 59,943
最終更新日 2024.10.14
登録日 2024.09.29
<愛の形態とは様々で
どれが正しいのか、何が適切か等《とう》、一概に云えない。
遊戯性のものでは無く
愛から生じるそれについて思索してみる。
先ず浮かんだのはSMの形態であり
主人と下僕の関係は相手を愛しきったとき、貫けてゆけるのか……>
ひとつ前にあった恋で男性不振になっていた彩香。
職場の先輩達の計らいで引き合わされたのは、4歳年下でギリシャ彫刻を思わせる風貌をもつ美形大学生、透。
彼の強引とも思える誘導に、戸惑いながら段々惹かれてゆく彩香。
その『俺様キャラ』と思っていた透の意外な告白から話は始まる__
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
文中には残酷な表現、際どい言葉も使用しており、R18指定とさせて頂いております。
18歳未満の方、好まれない方の閲覧は御遠慮くださる様お願い致します。
文字数 102,077
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.07.02
膨張を続ける宇宙
ふとしたきっかけで歪ができてしまう。
そこに派遣された神は、一から世界を構築していくが、そもそも生命が誕生する確立というのは、竜巻が廃材から旅客機を作り上げるのと同等の確率だという。
そのため神たちは地球の生命誕生のプロセスをなぞり、紀元前3千から1万年まで進化した世界を構築するのが流行し、更に魔素(マギ)と呼ばれるエネルギーを大気中に溢れさせる事で魔法を使えるように誘導する事が最近の流行となっている。
つまり、異世界とはいってもそこは地球のコピー品であり、酸素があって同じ人類が繁殖しているのはそういう理由からである。
文字数 158,083
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.05.02
信号無視をして突っ込んできたトラックに撥ねられ僅か十八年の生涯を閉じた少年、遊場史音は気が付くと赤ん坊になっていた。
「こんなラノベみたいなことってマジで起こるんだな」
数年が経過し、この世界が以前、妹に強制的にプレイさせられた乙女ゲームの世界だと理解した彼は、自分が一番好きだったキャラであり、悪役令嬢として処刑されてしまうアンナ・デルスロ・フォーマットハーフを救おうと思い立つ。
「あわよくば俺と結婚してもらおう」
本編の舞台であるシーツァリアの隣国であるロデウロの第二王子という微妙な立ち位置、さらに自分が攻略対象の一人であるという困難を乗り越え、彼は悲劇のルートを回避できるのか。
「なんか俺主人公っぽいな」
留学生としてアンナと接触し、上手い具合にいい方向に誘導しつつ惚れてもらおう、いや、惚れてなくてもいいから結婚してもらおう。
「あれ、なんか結構下衆いこと言ってないか?」
そんなシユウ・ヒストル・フルランダムの野望はいかに!
「おお! カッコいいじゃん!」
なお、彼の視点から物語が描かれることはありません。
「え!? おかしくない!? 俺が主人公なんじゃないの!?」
主人公はアンナです。
アンナ・デルスロ・フォーマットハーフからのお願い
ここが分かりにくい、ここがおかしいなどの指摘があれば感想にお願いします。正当なものならば必ず説明か修正をいたしますので。
※「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 96,958
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.08.12
魔王城に囚われて早5年、勇者は一向に助けに来ない。それは魔王軍にとっても、人質の少女にとっても、深刻な悩みであった。
怖がりで人見知りの勇者。なんであんな人が勇者となってしまったのか……。
「勇者が来ない件について! 五年経っても何もしてこない勇者に、ちょっかいをかけようと思います!」
自由奔放な魔王の勢いに飲まれ、人質の少女シエルと魔王軍四天王レインは、勇者にちょっかいをかけることに。
これ本当に意味はあるのか? と思いながらも、ときに冒険の手助けをし、ときに試練を与え、勇者をうまく魔王城へ誘導する。
プニプニのカメに癒されたり、船旅をしたり、「竜封じの結界師」なんて呼ばれちゃったり、ファンができたり、竜の背に乗って空を飛んだり。
村にいたときより、人質になってからのほうが自由な気がする。正直このままでいいかな、とも思うけど、やっぱり……
いつか勇者に助けられ、人質としての役目を全うしたい!
人々の想いを背負った勇者一行と、強大な力を持つ魔王軍との戦いが、今……え、始まらない?
これは、勇者の冒険の裏方で活躍していた、人質の少女の物語である。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 159,208
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.02.19
文字数 567
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.01.29