「残」の検索結果
全体で14,959件見つかりました。
会社をリストラされ、人生に絶望した結城カイト。自宅でスマートフォン片手に転職先を探していたところ、メッセージが届いた。「あなたは人生をやり直したいですか?」と書いてあり、カイトは思わず「当たり前じゃん!」と呟く。すると「君に神の力を授けよう。第二の人生に幸あらんことを!」と聞こえ、大きな光に包まれ異世界へ召喚されてしまった。目が覚めた世界は東京とは異なり、スライムやギルドが存在するファンタジー世界。カイトは、「神の力を授かった勇者」として生まれ変わり、国王にまで期待される「勇者」になる!今まで何をやっても上手くいかなかったカイトは、異世界に転生して旅をしながら最強伝説を残していく!
文字数 1,440
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
もう好きじゃない、ですか……。残念ですし、とても悲しく思います。
文字数 929
最終更新日 2022.09.23
登録日 2022.09.22
俺――黒野真央(くろの・まお)はこの春、高校に入学したばかりの平凡な男子高校生だ。
しかしその前世はなんと!
異世界の魔王ブラックフィールドだったのだ!
入学してすぐに、前世の記憶と力の一部を取り戻した魔王の生まれ変わりたる俺は、
「ククク、この世界を我が手に──!」
なんて気持ちはさらさらなく、平和に過ごしていくつもりだった。
が、しかし。
なんということだろうか!
隣の席の美少女ルミナが、前世で俺を殺した「魔王絶対殺すマン」な勇者ルミナスの、生まれ変わりだったのだ!
マジヤバイ!
魔王とバレたら殺される!😱
しかもどうやら俺は、魔王ではないかとルミナに疑われているようなのだ。
「駅前にたい焼き屋さんができたんです。帰りに食べに行きませんか?」
その証拠に、ルミナはことあるごとに俺にアプローチをしかけてくる。
くっ、こいつ!
さては俺といる時間を増やして、俺の正体を探ろうとしているな?
(魔王であることを)隠し通さなければ、生き残れない――!
さらには前世で俺の腹心だった美魔族たちも、この世界に転生していることが発覚し、俺の周りはいつしか美少女たちでいっぱいに――!?
「勇者さん、どう見ても魔王様に恋してません?」
「はぁ? お前の目は節穴か。俺を油断させようとしているに決まっている」
「はぁ……そうですか」
文字数 130,211
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.04.04
文字数 3,517
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.05.26
音大進学を目指していた天神月詠(あまがみ・るうな)は、未完成の楽曲を残したまま事故で命を落とす。
次に目を覚ましたとき、彼女が立っていたのは、音・絵・物語といった「表現」で物理法則が決まる奇妙な世界だった。
描かれたものは実体化し、演奏は現実を書き換え、記述された出来事は必ず起きる。そこではすべての存在が“作品”として定義され、完成された表現だけが生きることを許されている。
だが月詠だけは、どの表現体系にも属さない「未完成」と判定される。
通常なら即座に削除されるはずの不完全存在。ところが彼女には、世界を消去するはずの検閲が通用しなかった。
世界を管理するアーカイブ庁は、未完の彼女を危険因子として追跡し始める。一方で月詠は、禁じられた未完作品が保管された領域で、自分と同じ“下書きの存在”たちと出会う。
やがて彼女は知る。
この世界そのものが、誰かに書かれた未完の長編作品であることを。
そして「完成」は救いであると同時に、自由の終わりでもあることを。
未完成のまま存在する少女は、確定された運命に余白を作れる唯一の例外だった。
完成させるか。未完で残すか。
表現世界を揺らす、静かで危険な再創作の物語が始まる。
文字数 20,451
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.31
西方の山あいにある町アルファルーンは、かつて管楽器の響きと錬金合成で栄えた。だが鉱脈は痩せ、祭りは止まり、空き家ばかりが夕日に赤く染まる静かな町へ変わっていた。
亡き師匠の遺言でこの町を訪れた律人は、捨てられた品を新しい道具へ作り替える「拾遺錬金」の使い手。役場地下で古い復興規約を発動させてしまった彼は、一年以内に六つの地区を立て直さなければ町そのものが失われると知る。
彼と行動をともにするのは、人前で吹くことを避けている元楽団員の茜、線を引いて物事を整理しないと落ち着かない知識屋の万輝、失敗しても走ることをやめない配達娘の紗矢香、そして町の灯を消すまいと踏ん張る町長代理の千弦。
壊れた噴水、止まった風車、冷えない市場、閉ざされた劇場。律人たちは、廃材や古い楽器の部品を組み替えながら、暮らしを少しずつ取り戻していく。
その途中で律人が拾った小さな真鍮のハート片は、夕暮れになるたび、なぜか茜の音にだけ強く震える。
町を残すか、手放すか。命令ではなく、自分の意志で選び直した先に待つのは、夕空を満たす大きな響きと、拾われた恋心の行き先。
文字数 114,557
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.03.20
飢饉に苦しむ故郷を救うため、次期の長である頼邑は、豊かな作物が実るという遠い地を目指して旅に出る。
辿り着いたのは、神々が宿るとされる不死の森に近い月霧の里。そこでは、人喰い熊、狐の化け物、そして人間を憎む覡の噂が囁かれていた。
やがて頼邑は、森の奥で金の髪と瞳を持つ少女と出会う。名を持たず、人間に捨てられ、獣や神と共に生きてきたその少女に、頼邑は「光」という名を与える。
人間を守ろうとする頼邑と、人間を憎みながらも孤独を抱える光。
ふたりは互いに惹かれ、理解し合おうとするが、月霧の里を襲う憎しみと報復の連鎖は、やがて人と森、獣と神を巻き込む大きな戦いへと発展していく。
命とは何か。
憎しみを抱いたまま、人はそれでも生きていけるのか。
そして、人と自然は共に在ることができるのか。
失われた命、残された想い、そしてそれぞれの生きる運命を描く、和風幻想譚。
文字数 106,746
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.05.14
ドラゴンとの戦争によって崩壊寸前に追い込まれた世界。そこでは、生き残った僅かな人々が、厳しい環境のなか細々と命をつないでいた。
戦争中、ドラゴンを操りドラゴンと戦う不老不死の超人兵士として活躍したガルサは、戦後数十年経った世界で放浪の旅を続けていた。
家族や同胞が死に絶え、復興の余地もなく先細りしていくこの世界で、ガルサは死ぬこともできず、独り惰性で日々を生きている。
そんなガルサのもとに、ある日、空を愛する年若い美少年がやって来た。彼はなぜかガルサの素性を知っていて、彼女を“ドラゴン郵便”なる職業にスカウトしに来たのだと言う。
空を飛ぶことをやめていたガルサは、少年をすげなくあしらうが、「幼気な美少年が好み(ショタコン)」という彼女の性癖のせいできっぱり断ることができず、二人は徐々に親睦を深めていく。
元軍人系お姉さんのやさぐれた心に、純真系ショタが潤いをあげるお話。だいたいそんな感じ。
文字数 10,500
最終更新日 2020.04.14
登録日 2020.04.14
文字数 14,314
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.13
“色彩の大陸”にある軍事大国・ブラミア帝国の傭兵部隊に所属し、隊長を務めるユルゲン・クリーガーは、二年前、帝国によって滅ぼされたブラウグルン共和国軍の精鋭・“深蒼の騎士”であった。クリーガーは共和国の復興を信じ、帝国や帝国軍の内情を探るため傭兵部隊に参加していた。
一方、ブラミア帝国では、 “預言者”と呼ばれる謎の人物が帝国の実権を握っていて悪い噂が絶えなかった。ある日、クリーガーは帝国の皇帝スタニスラフ四世からの勅命を受け、弟子であるオットー・クラクスとソフィア・タウゼントシュタインと共に故郷ズーデハーフェンシュタットから、帝国の首都アリーグラードへと数日を掛けて向かうことになった。その首都では、たびたび謎の翼竜の襲撃を受け、毎回甚大な被害を被っていた。
旅の道中、盗賊の襲撃や旧共和国軍の残党との出会いなどがあったが、無事、首都に到着する。そして、首都ではクリーガーは翼竜の襲撃に居合わせ、弟子たちと共にこれを撃退する。
皇帝から命じられた指令は、首都を襲撃する翼竜を操っていた謎の人物が居ると推測される洋上の島へ出向き、その人物を倒すことであった。クリーガーは一旦ズーデハーフェンシュタットへ戻り、そこの港から選抜された傭兵部隊の仲間と共に島へ出向く。洋上や島での様々な怪物との戦いの果て、多数の犠牲者を出しながらも命懸けで任務を完遂するクリーガー。最後に島で倒した意外な人物にクリーガーは衝撃を受ける。
ズーデハーフェンシュタットに帰還後は、任務を完遂することで首都を守ったとして、クリーガーは“帝国の英雄”として歓迎を受ける。しかし、再び皇帝から首都に呼び出されたクリーガーを待ち構えていたのは、予想もしなかった事態であった。
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文字数 154,460
文字数 154,460
最終更新日 2021.06.23
登録日 2021.06.08
気づけば、寿命は【残り5秒】だった。
大学生・黒瀬悠斗が手にしたのは、自作する命――「偽命(ぎめい)」。
使い切れば即死。延命するには、自分の手で“命をこねて作る”か、
両腕の「魔獣の顎(黒牙/白牙)」で敵を喰らい、寿命を奪い返すしかない。
蘇生した元王族レジーネとは、命を〈外結線〉で共有する。
悠斗の半径10メートル外では、生きられない運命にある。
差別の中で生きながら、悠斗はやがて、自分が“世界の秤(ラダー)”であることを知る。
5秒から始まる極限の延命戦。
命を偽造し、喰らい、繋ぎながら――
彼は“奪うことの意味”と、“生きる理由”を探していく。
文字数 94,335
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.11.10
忘れられて死んだ神様の遺品、片づけます。
京都の路地裏には、地図に載らない「終わり」がある。参拝されなくなり、名前を呼ばれなくなり、静かに薄れて死んでいく神様たち。残るのは祠でも奇跡でもなく、鈴、札、帳簿、絵馬――“遺品”だけ。
遺品整理屋・三条朔は、触れた物に残る「最後の記憶」だけを視る。幸せな頃は見えない。見えるのはいつも、終わる直前。誰にも選ばれなかった瞬間。
朔は優しい言葉が言えない。生きている人間の感情が、どうしても分からない。その代わり、終わりだけは歪ませない。供養ではなく、記録として残し、危険な遺品は封じる。救済ではなく後始末――だからこそ、神様は最後にだけ正直になる。
相棒は名を持たない古い神・一条。皮肉屋で口が悪いのに、朔の仕事だけは止めない。けれど最近、神様の「死に方」が汚い。誰かが終わりを掘り返し、歪ませ、利用し始めている。
これは、京都で消えた神様の遺品を片づけながら、“生きている人の終わり”にまで手を伸ばしてしまう物語。静かな怪異と、欠落の余韻で読ませる連作短編。
登録日 2025.12.26
『復讐のススメ』を読み易くしたリライト版です。原本は設定資料として残しておきます。
では、改めて……
これは物語ではない。現実の地獄で交わす、お前と我との契約書だ。
地獄のような現実を「バグ」として処理する方法。
「鬱病=脳の筋肉痛」という新解釈が、あなたの絶望を合理的な武器に変える。
読めば、明日からの「敵」の倒し方が変わる。
『復讐のススメ』――これは、あなたの物語だ。
地獄は死んでから行く場所ではない。
今、お前の目の前にあるこの理不尽な現実こそが、地獄そのものだ。
俺は決意した。
この腐りきった現実を改変し、復讐を完遂することを。
鬱病という名の「脳の筋肉痛」を乗り越え、合理性の果てに真理へと到達した俺が手にしたのは、世界という名の現実を書き換える「悪魔の権能」だった。
代償に、払ったのは以外なモノだった。俺は復讐を完遂し、その先にある「真実」を見つけ出した。
復讐のために積み上げた努力、経験、そして能力。その後も人生でもかなり使えるじゃあないか。
復讐は虚しいだけで、何も残らないなんて真っ赤な嘘だって事だ。
誰だ?そんな事を言った奴は?戦争を経験し争う事に疲れた昭和の価値観には都合の良いフレーズだな。
……だが、話はそこで終わらない。
復讐の果てに手に入れたスキルと経験で悪魔になった俺は、
最高に妖艶な金髪ギャル魔神・オロバスと、
「顧客売買契約」という名の甘美な契約を結ぶことになったのだ。
さあ、地獄にいるお前。
俺と一緒に、この世界を絶望から「最高の遊び場」へ作り変える準備はいいか?
※「この物語はフィクションですが、そこで語られる『合理性』は、あなたの現実を侵食するかもしれません。」
その場合は一切の責任ないしは、事件、事故があった場合◯◯の影響を受けて〜という安易なコメンテーターのSNSの安全の保証を一切しない事を、予めご了承の上お読み頂けますようにお願い致します。
文字数 32,533
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.03.29
しがない社畜でしかない香月 亜樹斗〈こうづき あきと〉は今日も残業に明け暮れていた。
たまには贅沢をと牛丼チェーン店で花金(花の金曜日)を満喫するべく一人で酒宴を開催する。
が、これがいけなかった。これが原因で異世界へ赴くことになったアキトは変なお爺さんから一つのスキルを授かった。それが【鑑定】であった。
ありふれた能力だと最初はガッカリしていたアキトだったが良く良く考えてみるとお金を稼ぐには持ってこいのスキルであった。
お金を稼いで装備を整えれば、いくらアキトでもダンジョンを攻略することができるのか。
この【鑑定】でせどりが出来るとわかったアキトは能力を武器に異世界で奮闘していく。
絶対に危ない橋は渡らないアキトの第二の人生が始まった。
登録日 2019.12.26
何十年も後継者が出来なかった「帝国」の皇帝の世継ぎである「息子」を身ごもったサヘ将軍家の娘アリカ。そしてその側近の上級女官となったサボン。
実は元々はその立場は逆だったのだが、お互いの望みが一緒だったことで入れ替わった二人。結果として失われた部族「メ」の生き残りが皇后となり、将軍の最愛の娘はそのお付きとなった。
膨大な知識を皇后となったことでインプットされてしまった「アリカ」と、女官となったことで知り得なかった人生を歩むこととなった「サボン」の波乱と友情と日常のはなし。
文字数 93,104
最終更新日 2020.05.09
登録日 2020.05.02
弥生は与論島にいる親友・葵(ひとみ)からの突然の電話に心を弾ませる。
聖火リレーを見るために東京へ来るという葵を迎えに羽田へ向かった弥生たち。しかし葵は空港で突然倒れ、医務室で妊娠していることが発覚する。
葵は与論で出会ったミュージシャンのボブの子を身ごもっていた。
突然の出来事に周囲は混乱するが、葵は驚くほどあっけらかんとしていた。
その後、田口は大阪へ転勤し、弥生との関係も終わりを迎える。
やっと日常に戻れると思った弥生だったが、自宅に帰ると夫・和茂から離婚届を突きつけられる。
実は和茂は弥生の浮気を以前から知っていたのだった。
一瞬で全てを失い、弥生は一人残される。
やがて心を整理するため、弥生は葵のいる与論島へ向かう。
南の島の小さな店「とうとがなし」で、弥生は少しずつ心を取り戻していく。
そして臨月を迎えた葵は、弥生の紹介で千葉の産婦人科へ通うことになる。
文字数 16,779
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.19
【別件逮捕によって捜査が進展すると思いきや・・・。刑事物サスペンス短編】
■あらすじ
木葉鋭司は小内海一騎を逮捕した。容疑は道路交通法だ。しかし実際には県議会議員への贈賄、商業施設開発を巡っての立ち退き強要などの捜査を行うための、別件逮捕であった。
逮捕された小内海は取り調べでは一切を知らぬ存ぜぬで通していた。翌日、取り調べを始めようとすると弁護士がやってきて小内海を連れていってしまった。
捜査を進められなかった刑事たちは落胆し残念会を開いた。そしてそれに参加した後、帰宅した小内海を自宅で待っていたものとは……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:22枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
登録日 2021.10.14