「在」の検索結果
全体で20,730件見つかりました。
シェリ・カサンドラは何回目かの人生を繰り返している。
繰り返しすぎたおかげで、自分がどうやら主人公のライバル令嬢であり、お色気イベントによって成敗される存在だということに気づいた。
逃げ出そうと思ったこともあったけれどもう諦めて、自分の使命を果たしながら、できれば気持ち良い系の快楽堕ちエンドを目指す日々。やたらとお色気イベントが多いけれど、今回も頑張っていきましょう。
そう思っていたけれど、今回はちょっと違うような気がします。
繰り返し系悪役令嬢が幸せになる話です。
登録日 2023.06.20
復活した魔神と勇者たちの戦い。地獄の業火で大地を溶かし、圧倒的な力を振るう魔神を前に、勇者ローズが死を覚悟したとき――黒髪の少年カイエが現れて、魔神を倒してしまう。「私は……もう一生……カイエを放さないから……」などと抱きつかれてカイエは唖然とするが――最強の勇者ローズの決意を、誰も阻むことはできなかった。※ローズはヤンデレヒロインにするつもりでしたが……199話現在まで、デレてるだけな気がします。ヒロインは全部で六人(?) 冒険とラブコメメイン、主人公最強って感じです。
登録日 2019.08.25
「その子が――賢者様ですぞ」
抱いていたのは、まだ二歳の息子だった。
夫の裏切りを目撃し、離婚を決意した私は、息子を連れて家を飛び出す。
行き着いたのは、小人たちが暮らす異世界の村。
そこで告げられたのは、信じがたい事実。
息子・理玖が、この世界で“賢者”として崇められる存在だということ。
まだ言葉もおぼつかない幼子が、賢者?
——だが、その力はあまりにも危うい。
この子の存在が知られれば、きっと奪われる。
だから私は決めた。
この子を守るためなら、どんな世界でも生き抜いてみせると。
母×幼児×異世界。
小さな賢者を巡る、生存と選択の物語。
登録日 2026.04.25
戦後間もない頃から存在する古い都市伝説が、東京では今も囁かれている。
この国には古くから、闇を見守る存在がいるのだと。
古の時代の暗殺術を未だに継承し、行使し続ける闇の集団が現存するという伝説が、今も囁かれている。
彼らは社会が混沌に陥った時、影の中から現れ、
その恐るべき力を振るった後、影の中へ還ってゆくという。
――――21世紀、闇の世界の世代が変わり、若者たちは伝説を蔑ろにするようになった。
彼らは警察も、暴力団も、政治家も、何も恐れなくなった。
金属バットによる集団リンチ、殺人、レイプパーティー、ドラッグパーティ、違法な銃器の取得…………若者たちは邪悪の限りを尽くし、闇の世界は混沌と無法に満ちた。
彼らは地下格闘技場を開き、力をより高めた。
空手、合気道、柔道、剣道、ボクシング、総合格闘、ブラジリアン柔術……ありとあらゆる武術が盗まれ、筆舌しがたい行いによって貶められた。
警察は彼らの持つ銃火器を恐れ、彼らの「贈り物」もやがて拒まなくなった。
――――正義(モラル)は完全に沈黙した。
もはや彼らに対抗できる存在は日本のどこにも存在しない。
誰もが暴力に屈し、誰もが社会に絶望した時だった。
名も無き一人の中年男性が、大勢の若者を虐殺する事件が起こったのは…………。
※本作には非常に過激な表現が含まれます。お読みになられる際には十分にご注意ください。
ふぁんいらすと絶賛募集中。
文字数 342,118
最終更新日 2019.01.04
登録日 2017.11.01
【あらすじ】
大原家のペットである柴犬のゴン太は、毎度変わらぬ粗末なドッグ・フードに、不満をいだきながら日々をすごしている。
それでも、事あるごとの「お祝い」のときに添えられるケンタッキー・フライドチキンが大の好物で、今度はいつ「お祝い」をやるのかと心待ちにしながら、ドッグ・フードをペロリと平らげているのであった。
大原家は、主人のパパを筆頭に、ママ、長女の奈美、次女の真紀、そしてパパの母君の大ママといった五人家族。
家庭円満なごくふつうのその家族の中にあって、春に幼稚園へと入園する次女の真紀は、ゴン太が歯向かってこないことをいいことに、傍若無人にあらゆるいたずらを仕掛けてくるから手がつけられない。彼女はゴン太にとってデンジャラスな存在で、まさに天災といえた。
そして、ゴン太の最大の天敵が、大原家のもう一匹のペットである黒猫のサラ。
首輪もつけられず、自由気ままにどこへでも行くことのできるサラを羨ましく思いつつも、ゴン太はそれが面白くない。そのうえ、高飛車ですかした態度までが鼻にかかって憎たらしく、そんなうっぷんを晴らしたいゴン太ではあるが、そこはサラのほうが一枚上手で、どうとも張り合える相手ではなかった。
一日中、犬小屋につながれ、退屈極まりないゴン太の数少ない楽しみのひとつは、赤いバイクに乗ってやってくる郵便配達員に吠えまくることだった。
そんなゴン太がもっとも楽しみにしているのは、散歩で荒川の河川敷にある公園に行くことである。公園にはたくさんの仲間たちがやってくるのだ。
その仲間たちのなかで、親友と呼べるのがコーギーのマイケル。彼のご主人は新宿二丁目で働くオカマで、そのせいか、マイケルは少し屈折したところがある。
イギリスからやってきたダルメシアンのワトソンは、走ることが大好きで、いつでも園内をぐるぐる駆け回っている。
威圧的な口の悪さと、その外見の恐い印象から、仲間たちから嫌われているドーベルマンのドン・ビトー。
そして、仲間たちのアイドル、シェットランド・シープドッグのルーシー。
そのルーシーにゴン太も想いを寄せている。だが、ゴン太にとっては高嶺の花。その想いを伝えるどころか、いつも挨拶を交わすくらいが関の山だった。
それがある日、ゴン太はルーシーからマーキング・デートを誘われることとなる。
果たして、ゴン太とルーシーの行く末はどうなるであろうか。
ゴン太の日常はつづいていく。
文字数 149,556
最終更新日 2023.02.04
登録日 2018.11.22
ひょんなことからこの俺「榮倉命」(えいくらみこと)17歳は交通事故で死んでしまった。
そこで出会った死神「琴音」(ことね)に連れられあろう事か地獄に行ってしまった。
そこで閻魔大王に告げられた。
「なんでお前死んだの?」と。
人は一人一人生まれた時に死神が着いているという。寿命は死神総会で決められており、その齢(よわい)より後に生きたり前に死んだりは出来ないそうだ。
ちなみに俺の寿命は103歳までらしい。
そう。この俺ははイレギュラーなのだ。
行き場のない俺に「琴音」は
「死神やってみない?」
あの世とこの世を行き来する。命の尊さを書いた新感覚ストーリ
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体、宗教などとは関係ありません
文字数 10,079
最終更新日 2019.03.09
登録日 2018.12.23
運命的に見つけたアパート。何もかも理想的なアパートだった!!たったひとつを除いては。。
引っ越し先の家を探していた一人の女の子が出会ったおしゃれな中庭付きのアパート。
ここしかない‼と勢いで決めた後から知る7人の住人の存在。
個性豊かな7人と暮らす生活のはじまりはじまり☆
※この内容はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
文字数 37,691
最終更新日 2023.02.08
登録日 2020.03.21
「婚約破棄を力技で破棄させた理由と結果。」の元ネタ話。
時代は遠未来。ただ生活は現代のそれとそう変わらない。所詮食べ物だの着るものなどはそう変わるものではないということで。
舞台は星間統一国家を作った「帝都政府」と、それぞれ属国的な独立惑星国家のあるところ。
「帝国」と「属国」と思ってもらえばいいです。
その中の一つ「アルク」で軍におけるクーデター未遂事件の犯人が公開処刑されたことを皮切りに話ははじまる。
視点は途中までは「アルク」にて、大統領の愛人につけられたテルミンのもの。彼がその愛人を世話し見ているうちに帝都政府の派遣員とも関係を持ったり、愛人の復讐に手を貸したり、という。
中盤は流刑惑星「ライ」にて、記憶を失った男、通称「BP」が収容所で仲間と生き残り、やがて蜂起して脱出するまでの話。
後半は元大統領の愛人が政府を乗っ取った状態を覆すために過去の記憶が曖昧な脱走者達が裏社会とも手を組んだりして色々ひっくり返す話。
その中で生き残って会いたいと思う二人は存在するんだけど、十年という長い時間と出来事は、それぞれの気持ちを地味に変化させて行くという。
そんで出てくる人々の大半が男性なんでBL+ブロマンス要素満載。
カテゴリに迷ったけど、この設定のゆるゆる感はSFではなくファンタジーだろってことでカテゴリとタイトルと構成と視点書き換えで再投稿。
……したはずなんですが、どうもこの中の人達、恋愛感情とかにばかり動かされてるよな、社会とかそれ以外の他人とか、ということでBLに更に変更。
適宜変えます(笑)。
初稿は25年近く昔のものです。
性描写がある章には※つきで。
文字数 346,981
最終更新日 2022.03.26
登録日 2022.03.03
キャッチコピー
「社会復帰、やらないか!?」
時は202X年……世は例のウイルスがまん延し、人々は新しい生活を余儀なくされた。
職を失い、心を病み、様々な家庭を絶望へと引きずり込んでいく……。
だが、そんな暗黒時代に一筋の光を当てる存在が、博多のどっかに誕生した。
これは一人の中年男性が経験した。
とても奇妙な体験談である。
文字数 23,122
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.15
平凡な男性主人公、ジョンと二人のヒロイン、エリザとリリーが異世界へ転移する物語です。
ジョンは、地球では努力が報われないと不満を募らせる生活をしていましたが、異世界ではこれまでの知識と才能が評価され、街や仲間から感謝される存在になっていきます。エリザとリリーは、ジョンをサポートし、彼と共に冒険を楽しみ、彼の成長を見守ります。
異世界生活を経て自分が本当に成長し、誰かの役に立てる存在になったことを実感したジョンは、これまでの旅を通じて得た経験と友情、愛情を胸に、また新たな冒険へと旅立つのです。
文字数 28,996
最終更新日 2023.10.03
登録日 2023.08.09
椿(つばき)と朝陽(あさひ)とメメメの男子3人が織りなす、オタクだったりそうじゃなかったりする日常のお話。
※椿たちが日常会話で口にする作品は全て実在のものになります。
「この作品についても言及してほしい!」というものがありましたら、コメントなど寄せてもらえると嬉しいです。
文字数 47,043
最終更新日 2024.06.18
登録日 2024.01.16
仕事中に急死した清掃員の岡部はディール・ムースという異世界に十代の姿に若返って転生する。異世界、特に日本からの転生者が多く存在するディール・ムースには転生者監督署という機関があり、岡部はそこの案内係に保護され、転生した地、アルテイン王国北方のアレックの監督署支部に連れて行かれる。監督署に身分を登録した岡部はトーマ・クリーナと名を変えこの世界での生活を始めることとなるが、転生者特有の能力<スキル>が顕現したことから様々な事件に巻き込まれることになってしまう。モブキャラとしてひっそり暮らしたいトーマの願いとは裏腹に次々に起こる主人公イベント。果たして平穏な生活を願うトーマの運命は?
登録日 2024.07.20
天に召された人間は、必ずしも幸せになれるとは限らない。大半の元人間は、自らの性質と適性に合った場所へ送られて、これ以上ない幸せと充足感のある生活が約束された。
しかし貴族の宿命の伴侶の刻印を持つ元人間は、未来の輝かしい栄光と引き換えに、人間だった頃の記憶を抹消され、伴侶となるべき貴族が現れるまで選定神殿に閉じ込められ、娼婦や娼夫のような行為を強要された。
名前のない黒髪の娘がいた。人形のように可憐で感情のない彼女は軍人候爵に見出され、本物の伴侶が現れるまでの誓約書付きだが、金で買われて神殿から出された。
しかし場所が選定神殿から軍人侯爵邸へ変わったこと、伴侶を探す不特定多数の相手をする代わりに、軍人候爵の愛妾に変わっただけで、黒髪の娘の生活に変化はなかった。記憶を消された娘の自我は少しずつ育っていたが、それは軍人候爵への愛と、彼が数多の女性のもとへ赴く悲しさから生じたものだった。
そんな日々のなか、黒髪の娘は妊娠した。天上界では互いに子供を望まないと妊娠しないため、この予想外の妊娠は、天上界でもごく稀な現象だった。軍人候爵はますます黒髪の娘を遠ざけるようになり、彼女は1人で子供を生んだ。
父親似の子供を、黒髪の娘は溺愛した。彼女は子供が成長したら、この屋敷から出て2人で暮らそうと夢想していた。だが赤子に愛情を一身に注ぐ黒髪の娘に嫉妬した軍人候爵は、再び彼女に執着した。
身勝手に子供から引き離された黒髪の娘は、心を爆発させた。魔力はゼロだったが、候爵の子供を産んだことで魔力をいつの間にか得ていた娘は、エリート魔術師が住む塔へ赤子と共に転移した。
塔の主は黒髪の娘と赤子を迎え入れ、迎えに来た軍人候爵を撃退した。この場所でようやく幸せを得た黒髪の娘は、自らをアカシアと名乗って魔術師たちの手伝いをする。その間に相思相愛の相手とも出会ったが、皮肉にもアカシアは魔力を爆発させた感情の発現により、潜在化の軍人候爵との宿命が目覚めてしまった。
宿命の相手が見つかった者は、宿命相手の特別な子供を生まない限り、地獄のような発情が続く。抑制剤で抑えつけながらも耐えたが、頼りの薬さえ効力がなくなった彼女は、相思相愛の相手と一夜を共にしたあと、必ず戻ると宣言して軍人候爵のもとへ戻ったのだった。
宿命が勝つか、真実の愛が勝つか。待ち受ける未来に悲劇が降りかかるのは誰なのか?
文字数 46,256
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.12.10
別れのあと、彼女は床屋に入った。
理由を説明するためでも、誰かに見せるためでもなく、ただ自分の髪を切るために。
駅裏の古い理容店。
赤白青の回転灯。
静かな店内で、彼女はロングヘアから、ショートへ、スポーツ刈りへ、そして坊主、スキンヘッドへと、自分の髪を段階的に失っていく。
落ちていく髪。
変わっていくシルエット。
鏡に映る、知らなかった自分。
理容師・榊は、踏み込まない距離を保ったまま、彼女の選択を淡々と受け止める。
問い詰めない。慰めない。押しつけない。
ただ、切るべきものを、確かな手つきで切っていく。
髪を切るという行為は、彼女にとって「喪失」ではなく、「整理」だった。
誰かの好みのために存在していた自分。
守られることで保たれていた弱さ。
それらを、音と振動と冷たい外気の中で、少しずつ手放していく。
そして、すべてを剃り終えたあとに残ったのは、
裸の頭と、逃げない視線と、静かな再起動。
恋はまだ始まらない。
けれど、戻ってこられる場所と、選び直せる自分が、そこにはある。
床屋という密閉された空間で描かれる、髪と身体と心の変化。
切ることと、伸びること。
終わることと、続くこと。
これは、恋愛小説であり、
同時に「自分を取り戻す物語」である。
文字数 18,708
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.27
現在旧校舎編第2章執筆中です
今後は土曜日と火曜日の定期投稿にします
次章まで少しお待ちください
縦読み横読みどちらでも大丈夫なはずです
文字数 10,775
最終更新日 2016.09.26
登録日 2016.05.22