「盗」の検索結果
全体で2,455件見つかりました。
私は、ハンナ。13歳。小さな村で、母親と二人、暮らしている。ある日盗賊がやってきて、男を皆殺しにしてしまった。私は母親共々犯され、男の所有物となった。毎日犯される中で、私は快感に目覚める。気持ち良いセックスと美味しい食事。男も優しい。私は案外幸せに暮らすこととなる。※ノクターンノベルズ様にも公開しています。
文字数 5,168
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.27
付き合って数年、ドキドキ感は薄まり、彼女としてよりも「妹弟子」として見られている気がしてモヤモヤしているリゼット。
自立資金を稼ぐために魔法薬の横流しに手を出した彼女は、証拠隠滅のために自らその薬を飲み子どもの姿になってしまう。
記憶喪失のフリをして逃げようとするも、彼はすべてお見通しで、思いのほか重たい愛を向けられていたことに気がつくお話。
全7話完結予定です。
文字数 13,999
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.23
『週末は冒険者』から改題。 神代聖は、普段はアル大陸ファンタジウム王国に暮らすごく普通の女子高校生だけれど。週末になると仲間たちと共に邪竜の地下迷宮にともぐり、魔物と戦い冒険を繰り広げるという週末冒険者なのだ!
職業はレベル四の僧侶と、まだまだ未熟者で半人前だけれど。こう見えてもちょっとは名前の知られたパーティー『スカイ5』のサブリーダーとして時には防御に、時には治療に、また時には肉弾戦にと日夜頑張っているのだった。
だけどリーダーである脳筋朴念仁侍の砂川賢悟や、パーティー仲間の毒舌キショメン魔法使い、吉田敦也には色々苦労と面倒をかけられっぱなし。
冒険者アドバイザーとしてパーティーに参加してくれている、元・本職冒険者の戦士、熊さんこと熊谷雄一さんがことあるごとにフォローしてくれるからまだなんとかなっているけれど。
そんな聖の冒険中の癒しは、絵に描いたようなショタ系美少年である、召喚士の八島愁貴。
年下美少年大好きの聖はことあるごとに愁貴にアピールして、なんとかモノにしてやろうと……もとい、優しく可愛がってあげようとしているのだが。空気の読めない賢悟や敦也に、いつもいつも邪魔されてしまう。
そんな頼りになるような、ならないようないつもの仲間たちと共に、今週もまったりと冒険を楽しむはずの聖だったけれど。一匹狼の盗賊少女、芹沼小夢と出会ったことがきっかけで、とんでもない事件に巻きこまれることになる。
どうやらこの少女、なにか秘密があるようなのだけど……?
剣と魔法と魔物と迷宮がいっぱいの正統派(?)、ウィザードリィー風ファンタジー小説。
文字数 380,591
最終更新日 2018.06.16
登録日 2017.11.18
グレートブルタン国のプリンセスであるルチアは、公務の帰りに野盗に襲われそうになったところを救われる。鋭いけれど美しいライトグレーの瞳をしたその男性に、ルチアは心を強く惹かれた。
それからほどなくし、ルチアは隣国であり大国のシュタート王国でクーデターが起き、息子である王太子によって現国王が倒されたことを知る。この異常事態を受け、いつ我が国も攻められるのと緊張状態となった。
そんな中、シュタート王国の新国王より和平交渉の提案を受ける。これはなにかの策略なのかと疑う中、晩餐会が開かれ、新国王であるクロードが現れる。
その彼こそが、ルチアが探し求めていた男性だった。
こちらは、「【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/682430688
の、ルチアとクロードの出逢いを描いたものです。
文字数 5,973
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.12.20
魔王を倒して帰った勇者ロイドは、突然、国王を殺そうとした反逆者として捕えられる。
国王が、愛娘の想い人であるロイドに嫉妬し罠に嵌めたのだ。
ロイドの婚約者である聖女アリシアは、国王に寝盗られロイドを裏切った。
「ロイド、貴方みたいな何も持たない貧乏人はもう必要ないわ! 婚約破棄よ! やっぱり男は、金と権力よね!」
「クハハハハッ、勇者ロイドよ。残念じゃったな。おぬしの幼馴染の聖女アリシアは、ワシが寝取ってしまったぞ! うん? 悔しいか? 悔しかろう? ……じゃが、ワシの味わってきた屈辱はこんなモノではないぞ!」
そんな彼を救ったのは、国王の愛娘であるレナ王女だった。
「ああっ! ロイド様! 愛しいお方、わたくしはロイド様のためなら、なんでもいたしますわ! 国を……お父様を裏切ることだって、いといません!」
勇者ロイドは王女と手を組んで、王国への反逆と聖女への復讐を決意する。
「俺が国王を殺す様を見て、それでも、レナ王女の気持ちが変わらなかったら……その時は、結婚しましょう」
ロイドは国王を倒して王女を娶り、新たな国王となって王女と幸せに暮らすのだった。
文字数 6,806
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.03.05
もしも中世ファンタジー世界に、戦国から薩摩の少年が召喚されてしまったら--?
言葉も文化も何ひとつわからないまま漂う異世界。
それでも少年は示現流の剣を頼りに、学校を、戦場を所狭しと駆け巡る。
やがてそれはこの異世界の勢力図を動かすことにもなってゆき--。
これはそんな少年の成長を描いた、サツマ・ミーツ・ガールの物語。
(※この物語での薩摩弁は、決して監修を受けた正確なものではありません)
【第一章 士官学校編】
ここは、戦火絶えない剣と魔法の世界。
偶然立ち寄った遺跡で盗賊の手から少女を救ったのは、サツマから来たという異国の少年だった。
まともに言葉も通じない少年の教育を兼ね、少女は彼を従者として士官学校へ同行することにする。
学生との一騎打ちや模擬戦で名を馳せていく少年。
波乱に溢れた学校生活が幕を開ける。
【第二章 アルレーン防衛戦編】
突如として降って湧いた隣国からの宣戦布告に動揺を隠せない西方寮の学生たち。
盟主の息子バスティアンは、戦地に赴くことを皆に告げる。
少年と少女もまた彼に従うことを決め、志願した学生ともども西方都オルレンラントを目指すことに。
しかし戦火は彼らの予想よりも早く広がっていた。
想定外の戦争に彼らは巻き込まれて行く--。
文字数 147,801
最終更新日 2024.05.10
登録日 2024.02.23
世界から音が消えゆく浮遊大陸「レゾナンス」。
楽器職人の青年カイルは、最愛の幼馴染であり、世界の希望であった聖女エルナを戦線で失う。
絶望の淵に響く「葬送の鐘」。しかしその夜、工房のドアを叩いたのは、雨に濡れることもない、死んだはずのエルナだった。
「ただいま、カイル。私、奇跡的に助かったの」
彼女は微笑む。だが、調律師であるカイルの耳には、彼女の胸から響くはずの「鼓動」が全く聞こえてこなかった。
彼女は死んでいる。これは、天界から盗み出した、わずか十日間だけの残酷な「嘘」。
周囲の人々から彼女の姿が消え、カイルの記憶から彼女の名前が削り取られていく。
記憶を代償に、死者を繋ぎ止めることは罪なのか、それとも愛なのか。
「忘れていいのよ。それが、私のついた最後の嘘だから」
これは、音を失った世界で、一人の職人と「視えない聖女」が奏でた、最も切なくて美しい十日間の不協和音。
文字数 16,195
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
「もう、働きたくない……」
人生の半分を搾取され続けた40代のおっさん、小山内誠一。
派遣切りに遭った彼は、異世界転生による『やり直し』を唯一の希望に、ニート生活を満喫していた。
そんなある日、彼は勇者召喚に巻き込まれ、おっさんの姿のまま異世界に転移してしまう。
「ふざけるな! 赤ん坊からやり直させてくれ!」
絶望したおっさんは、せめて能力を、と女神に土下座して懇願する。
授かった能力は、まさかの【スティール】。
その能力を試した結果、手の中に握られていたのは、神々しい女神の「パンツ」だった。
異世界に転移し、スティール能力を手に入れたおっさんは、早速その能力を試す。
しかし、その結果手にしたのは、王妃、姫、そして女騎士のパンツだった。
怒り狂った勇者からパンツ泥棒としてボコボコにされたおっさんは、城の地下牢へとぶち込まれる。
しかし、誠一は気づいた。スティールしたパンツの持ち主を呼び出せる、という能力の隠された特性に!
しかも女の子からパンツを盗むたびに、彼女たちの好感度は上昇していくのだ。
これなら、牢屋から一歩も出ずに生きていける!
かくして、おっさんは女神や王妃、姫、女騎士といった城の重要人物を召喚し、牢獄を豪華絢爛なVIPルームへと魔改造していく。
これは、働きたくないおっさんが、パンツスティールだけで異世界を謳歌する、異色の牢獄スローライフコメディである。
***
働きたくない。
でも、生きていたい。
それが、おっさんの異世界ライフだ。
文字数 139,072
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.13
典型的な社畜・ブラックバイトに翻弄される人生を送っていたラノベ好きの男が銀行強盗から女性行員を庇って撃たれた。
男は夢にまで見た異世界転生を果たしたが、ラノベのテンプレである神様からのお告げも貰えない状態に戸惑う。
それでも気を取り直して強く生きようと決めた矢先の事、国の方針により『ステータスプレート』を作成した際に数値異常となり改ざん容疑で捕縛され奴隷へ落とされる事になる。運の悪い男だったがチート能力により移送中に脱走し隣国へと逃れた。
一時は途方にくれた少年だったが神父に言われた『冒険者はステータスに関係なく出来る唯一の職業である』を胸に冒険者を目指す事にした。
持ち前の運の悪さもチート能力で回避し、自分の思う生き方を実現させる社畜転生者と自らも助けられ、少年に思いを寄せる美少女との恋愛、襲い来る盗賊の殲滅、新たな商売の開拓と現実では出来なかった夢を異世界で実現させる自由気ままな異世界生活が始まります。
文字数 237,116
最終更新日 2021.11.15
登録日 2021.10.21
商店街の片隅で雨に濡れてしょんぼりしていた猫獣人の子どもを保護した、刑事のセキエイ。猫獣人の子ども、リアンは、セキエイの家に入り浸るようになり──。リアンの家族には、とある秘密があります。
猫獣人(半息子扱い)×刑事。
※このお話は怪盗アンソロジーに掲載した話を改稿しております。
※ムーンライトノベルズにも掲載いたします。
文字数 12,542
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.07.01
キルク伯爵家のレックスはヤラカシ当主。
学園生時代に平民の特待生に構ったばかりに家族や親戚一同からも総スカン。
悪い意味で知れ渡った家名など不要とレックスにキルク伯爵家を継がせ、両親は縁切りをした上で1つの寂れた小さな領地以外を売り払ってしまった。
王都の屋敷も無くなり誰も買い取らなかった領地に来たが、痩せた土地で育つのはカボチャだけ。
オマケに周辺の領民がゴミを不法投棄していくので処分費がバカにならず何とかせねばと頭を抱えていた。
かたやゾッコロ男爵家のクラリッサは父や領民と唯一の稼ぎである木の靴を作って生計を立てていた。
昔は木の靴は売れたのだが、祖父の代で赤字に転落。今では作るだけ大赤字だが他に産業がない。
爵位の返上をしようとしたがあまりにも貧しく国のお荷物のような領地の管理者がいなくなるので認められず、代わりに赤字の時は売り上げの税と爵位税は免除になった。
赤字でも国に報告はせねばならずゾッコロ男爵は報告書を王都に持って出かける日、ぎっくり腰になってしまい代わりにクラリッサが行くことになったのだが出立し4日目の夜、野盗に襲われてしまった。
這う這うの体で逃げたが高さのある雑木林で足を滑らせ滑落してしまった。
翌朝、見回りでゴミの中に埋もれるクラリッサを見つけたレックスは屋敷に連れ帰る。
クラリッサは足を骨折しているにも関わらず「王都に行かなきゃ」と頑な。
仕方なくレックスが連れて行く事になったのだが、療養中や道中で過去の事を話す機会があった。
クラリッサは言った。
「見返してやろうとは思わないの?」
レックスは「昔の事だ」と流すが常に前向きなクラリッサに惹かれていく。
★↑例の如くそれはもう恐ろしく省略してます。
★5月1日投稿開始、完結は5月5日(多分)です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 106,944
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.05.01
街の貧民区で暮らしていた青年・シノは盗みを働き金を稼いでいた。
それが間違っていることはわかっていたが、生きるためには仕方なかった。
圧倒的な盗みの才能──周囲を見渡す広い視野、状況を見定める判断力、そして実行に移す器用さと度胸。
その才能を、シノ自身が誰よりもよく知っていて──そして、誰よりも嫌っていた。
差別され、まともに働けない。
薬も食料も価格は釣り上げられ、罪悪感を押し殺して手に入れた金は、病弱な妹の薬ひとつで消えていく。
嫌っていても──シノには、盗む以外に道がなかった。
そして、シノは盗みを働いたところを捕まり、不慮の事故で命を落としてしまう。
そんなシノが再び目を開けたら目の前には神を名乗る女性がいて、異世界に行かないかと言われて……。
盗みの才能、異世界で覚醒!
次の人生こそ、この才能で幸せに!
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のんびり書いていければと思います。
よかったら楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 65,943
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.10.16
貧困街で暮らしていた少年『フォルト』は生まれつき、暗殺者(アサシン)としての様々な才能を持っており、彼はこのスキルを用いて過酷な環境である貧困街を生き抜いてきた。
ある日、食べ物を盗んだフォルトはある者の密告により追われることになり、貧困街の地下下水道へと逃げ込むことによりこの窮地を打開する。
その後、彼は薄暗く汚らしい下水道の先で王族の品位を貶めたとして一族から勘当を受け、身分を剥奪された姫『ロメリア』と出会い、大きく運命が動き始める・・・
伝説のアサシンの末裔である少年『フォルト』と元王族とは思えない程お転婆な女性『ロメリア』の2人が織り成す痛快世界ぶらり放浪物語_____________ここに開幕。
文字数 1,055,251
最終更新日 2021.07.04
登録日 2019.08.28
魔族の尊厳を守るため立ち上がった魔王アークスは大陸全土を巻き込んだ戦争の末、魔族の天敵とも言える『天使の加護』を得た勇者ザックス・ザンザスと彼の仲間である七人の美少女の前に倒れる。
失意の死を迎えたアークスであったが、幼馴染の智将アルカ・ナハトの手で復活する。
時を経て大陸は勇者達に統治され、魔族は種族別に分けられ弾圧されていた。
もう一度勇者と戦うことを決意したアークスであったが、彼の肉体は弱体化している。
そんな彼ににアルカは言う。
「世界の危機です、エッチしましょう」
アルカは弱体化を見越して、アークスがセックスした魔族の能力を使えるよう、改造を施していたのである。
そして同時に、『天使の加護』を攻略する方法も見つけ出していた——それは、勇者の絶望。
勇者の仲間である七人の美少女を全員籠絡すれば、絶望した勇者は力を失う。
オーガの国を統べる格闘家ライオ・ネロ。
機械の国に籠る盗賊アビー・スゥ。
妖精の国を統べる剣士モモカ・杏・ブレイド。
獣の国を統べる狩人ジェーン・スミシー。
希少種を集めるする賢者リザ・ミスティ。
吸血種の国を統べる魔法使いマリィ・コルク。
勇者と共に大陸の中心を統べる聖女ソフィア。
全てを解放し、全てを寝取れ。
魔王のリベンジが幕を開ける——!
文字数 45,501
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.08.03
Twitterで馬上エッチを読みたい、書きたいと言うお話から生まれた短編です。
これから連載をするためにプロットを練っている作品の習作となります。
二人の男は、冒険者として依頼品の入手のために樹海へと入っていた。剣士と弓使いは子弟で、巨大な馬を従えている。
素材を手に入れてようやく一息つこうとした二人に襲い掛かる魔の手。彼らはただの強盗の類ではなかった。
多勢に無勢の状況をどう乗り切るのか——
ガチムチ受け、師弟の弟子が攻めです。
文字数 7,643
最終更新日 2020.11.19
登録日 2020.11.19
勇者と魔王の戦いの舞台となっていた、"ルクガイア王国"
その戦いは多くの犠牲を払った激戦の末に勇者達、人類の勝利となった。
そんなところに現れた一人の中年男性。
記憶もなく、魔力もゼロ。
自分の名前も分からないおっさんとその仲間たちが織り成すファンタジー……っぽい物語。
記憶喪失だが、腕っぷしだけは強い中年主人公。同じく魔力ゼロとなってしまった元魔法使い。時々訪れる恋模様。やたらと癖の強い盗賊団を始めとする人々と紡がれる絆。
その先に待っているのは"失われた過去"か、"新たなる未来"か。
◆◆◆
元々は私が昔に自作ゲームのシナリオとして考えていたものを文章に起こしたものです。
小説完全初心者ですが、よろしくお願いします。
※なお、この物語に出てくる格闘用語についてはあくまでフィクションです。
表紙画像は草食動物様に作成していただきました。この場を借りて感謝いたします。
文字数 971,793
最終更新日 2021.03.19
登録日 2020.11.27
10年以上の交際期間を経て2カ月前、恋人のアルベールから求婚をされたフランソワール。
幸せな日々を過ごしていたのだが、ある日を境に一変した。
職場の後輩クリステルが「妊娠したので結婚して退職をする」とフランソワールに告げた。
そして結婚式に参列して欲しいと招待状を手渡された。
「おめでとう」と声をかけながら招待状の封を切る。フランソワールは目を疑った。
招待状に書かれた新郎の名前はアルベール。
招待状を持つ手が震えるフランソワールにそっとクリステルが囁いた。
「盗ったんじゃないですよ♡彼が私を選んだだけですから」
その上クリステルは「悪阻で苦しいと何度もフランソワールに訴えたが妊娠は病気じゃないと突き放され、流産の危機もあったので退職を決めた」と同僚の前で泣きだしてしまった。
否定をするが誰にも信じて貰えず、課長からも叱責を受けてしまう。
その日から職場でも不遇を味わう事になってしまった。
失意の中、帰宅をするフランソワールにアルベールが声を掛けた。
「クリステルは遊びなんだ。愛しているのはフランソワールだけだ」
とても信じられるような言葉ではない上にアルベールはとんでもない事を言い出した。
「結婚しても恋人の関係を続けたい」
フランソワールは翌日退職願を出し、一人飲みに出た。
意識がなくなるまで酒を飲んだフランソワール。
そんなフランソワールを助けてくれたのはミクマ。
ミクマは公爵家の次男だが、現在は隣国で在外公館長を任されている超優良物件。
「辛いことは全部吐き出しちゃえ」というミクマの祖母クラリスの言葉に甘え、堰を切ったようにぶちまけたフランソワール。
話を聞いたミクマが「女避けにもなるし、僕と契約結婚でもしとく?」とんでもない事を言い出してしまった。
★↑内容紹介はかなり省略してます
★あの人たちの孫の恋愛話です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。舞台は異世界の創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 49,258
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.06.03