「存」の検索結果
全体で16,442件見つかりました。
人知れずこの世界を見守る古龍、それが私。
色羽と言う名の普通の女子高生、それも、私。
異なる世界にいるはずの2つの存在は、色羽の死をきっかけとして交わった。
私は古龍か、人間か。その答えを私は持っていない。けれど、1つ言えることがある。
私は人間が好きだ!
ただ生きるだけの古龍とは違う。生きることを楽しむ、そんな人間が大好きだ!
だから私はここを発つ。世界を見守る古龍でなく、人として、人と共に生きるために。2度目のこの人生を楽しむために。
途中で何が立ちはだかろうとも、古龍の力で粉砕してやる!
そんな私の”遊”者道、今ここから始まります!
登録日 2016.09.10
近未来の日本。天候制御装置の暴走により、東京は一変した。
有毒雨降りしきる都市を脱した少数の人々は遠方での地下生活を送ることになる。
かつての首都は、地下シェルターにおける規律違反者の追放・処分、また汚染区域からの脱出者掃討を目的として組織された「クリーナー」により、流血の絶えない土地となった。
主人公「レイジ」は、無慈悲に任務を遂行するクリーナーの精鋭である。
そのような彼にも愛する者がいた。細胞分裂を急激に促進する因子を唯一体内生成できる女性「エマ」。
彼女の細胞から抽出された薬品により、人々は辛うじて生存の道を繋いでいたのだ。
しかし、この因子を生成し続けることでエマ自身の肉体は急速に若返り、脳細胞さえも退化していってしまう。
愛する者の記憶にレイジの姿はない。それでもレイジは彼女を救うための手立てを探っていた。
そんな折、レイジ自身も身に覚えのない罪で追放処分を受ける。
追放先の廃都で待ち受けていたのは過酷な環境、異形の存在、そして人の生き方を問う闘争であった。
その戦いの果てに彼は自らの生まれた意味さえも知ることとなる。
これは、人が人であることを知り、自己を得るための物語。
この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。
文字数 166,430
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.07.05
目立たないならそれでいい
けど、せめて知ってほしい
「高校生活の醍醐味と言えば?」と聞かれたら、あなたは何を思い浮かべますか?
きっと、真っ先に思い浮かぶのは、体育祭や文化祭などの学校行事、クラス内でのちょっとした出来事など、高校生活の中でも想像しやすい、所謂「表方」のイベントでしょう。
しかし、これらのイベントを影から支える「裏方」の存在を忘れてはいけません。
《 放 送 部 》
活動内容がいまいちピンとこない、知名度が低くて、とにかく目立たない文化系の部活。
そのせいか、毎年の新入部員は文化部の中でも圧倒的に少なく、入部希望者が1人いただけでも喜ぶほどで。
でも、裏方仕事は生徒会以上にあって……
これから始まる物語は、一風変わった仲間達による、忙しくて大変だけど、なんだかんだで楽しいと思える、そんな部活に入部した私の……私たちなりの3年間にわたる部活動の記録です。
── お 知 ら せ ──
なし
── 次 回 更 新 ──
3月29日 午前10時
文字数 3,240
最終更新日 2024.02.04
登録日 2022.12.25
異世界である事故に巻き込まれ、命を落としたクレア・ジューダスは現代に退魔師の家系として新たに四宮楓怜(しのみやかれん)として生を受け、二回目の人生を歩み始める。元々退魔師の血族であったにもかかわらず、四宮楓怜は五歳まで、その家系の血に備わる妖や怪異の存在に関わる異能が発現される事もなく時が流れていった。そして月日は更に流れ、六歳の誕生日を迎えたその日の夜、退魔師を目の敵にする妖に家族ごと襲われ瀕死の状態で発見される。絶命寸前の危篤状態ではあったが楓怜だけ軌跡的に命を取り留めた。しかし、意識不明の状態で一年が過ぎようとしていた。
文字数 1,682
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.12.31
レイモンド・クロフォード第三王子は、アストリア王国の王立図書館で、二年前に起きたナヴァール伯爵家令嬢マリー・ド・ナヴァールの死の真相を調査していた。公式には事故とされているが、レイモンドは疑問を抱く。
調査を進める中で、マリーの婚約者だったギデオン・ド・ヴァロワ公爵が婚約を突然破棄し、公の場でマリーを殴打したという証言を発見する。さらに、ヴァロワ公爵家には代々、非業の死を遂げた女性の霊が取り憑くという噂があることも分かった。
レイモンドはヴァロワ公爵邸を訪れ、不可解な現象を目撃する。マリーの怨霊の存在を確信したレイモンドは、グレゴリー神官の助けを借りて霊との対話を試みる。
文字数 10,737
最終更新日 2024.09.25
登録日 2024.09.25
※2025年9月、題名に副題を追加しました。
全ての地面が水没し、海上に突き出た巨木の枝「世界樹」に人類が暮らすようになった世界。海に漂う瘴気とそこから生まれる魔物が人々を脅かしていたが、精霊が人類に力を貸し、人類は科学の力を精霊の力と融合、やがて生まれるようになった精霊の一種「機霊」を機会に宿らせて生存を保っていた。
この世界に転生した青年、カズトが主人公。
カズトは転生前の世界でアクションRPG「ネバーエンドオーシャン」、通称「NEO」をプレイしていた。転生後の世界は、そのゲームの世界観と一致。
しかし、ゲームでは決して消えないはずの重要アイテム「翼」が入手直前で失われてしまう。そして、自分が進めていないはずのシナリオが進む事態に。そのシナリオとは、自分たちが住む世界樹が崩壊する、というもの。
ゲームでは翼の力で難を逃れるはずが、カズトには翼はなし。この危機を彼はどう乗り越えるのか……
文字数 78,106
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.08.24
色を知らない王ジークと、静かな司書チル。出会ったふたりは、ただ小さな日々を重ねていくだけだった。
けれど、王に突きつけられた政略結婚という現実が、すべてを壊していく。
奪われた居場所、胸に刻まれた、たったひとつの約束。待つしかできないチルと、守るために戦うジーク。
「君が、俺の色だ」
たったひとつの光を信じ、ふたりは未来を変えていく。静かで、激しく、甘やかで、痛いほど純粋。
そして王は__溺れるほどに、その存在を求め続けた。
静かな司書と、色を知らない王の、溺れるほど一途な恋
国王陛下✖️司書
※は性描写ありです。
文字数 90,278
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.24
区役所で働いていた一之瀬純は、ある日突然都知事直々の内示で新設された施設に行かされることとなった。
渋々そこの施設に行くことを決めた純は、下見も兼ねてそこの施設を見に行くことにする。
だがその施設は異様という言葉では片付けれないくらい外側も内側も今まで見て来た施設とはかけ離れていた。
そして純はそこで管理人の朽木真也、職員の渡辺唯、城島舞、根本緑、オペレーターのマリア塁と出会う。
そこの職員達は皆それぞれ過去に傷を抱えていた。
そしてそれらを束ねているのがそこの施設長である蔵馬健人だった。
彼もまた過去に傷を抱えていた人物だった。
そして純は、ここで行われていた仕事を知って驚愕することになる。
ここの主な仕事は、虐待をしている親から子供を一人百万円で買い取るという常識では考えられない内容だった。
そんな蔵馬達をサポートするのが冴島涼子知事とナイトケージ責任者の影山誠だった。
そして涼子は純に向かって言い放つ。
「国も都も関係ない機関。健人が率いるナイトフォレスト。そして誠が率いるナイトケージ。そしてそこに東京都の力を持った私の三つの機関で構成された全く新しい機関。それが闇の児童相談所なの」と。
最初はこの活動に反発していた純だったが、この活動の中で色々な親や色々な子供と出会う内に、この活動の意義を少しずつ理解していく。
育児とは何か?
親というのはどういう存在か?
本当の子供の幸せとは何か?
このお話を読んで少しでも育児に不安を感じたり、ナイトフォレストに預けたいと思った人は、今すぐ誰かに相談して下さい。
まだ、この世の中に闇の児童相談所は存在していませんが、それに代わる相談窓口は存在しています。
手遅れにならない内にお願いします。
文字数 22,147
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
成績優秀、運動神経抜群、オマケに顔は100点の超完璧人間、神木空。
彼はその神により与えられし、素晴らしき能力を存分に発揮……できずに、あっという間に人生のどん底ヒキニートに。
何とかその日を凌ぐような生活をしていた時、道端に落ちていた石に躓き転倒、そしてトラックに轢かれ人生終了。
かと思いきや気付けば目の前に女神様が?
主人公最強の楽しいお話にしたいところですわ。
登録日 2016.09.11
特殊能力者「ハーミット」が存在する世界を、暴力代行会社のストライク社の面々は今日も駆け抜ける。
偶然出会った男は、国に追われている、と口にして、、、
(更新は十八時です)
(全部で十二回更新です。長めの短編くらいな量で、一回の量は短くなります)
文字数 36,798
最終更新日 2018.07.04
登録日 2018.06.23
『突然ですが、世界をゲーム仕様にしました』
何の前触れもなく世界中に突然知らされた。
何を言っているかさっぱり分からなかったが、どういうことかすぐに知る事になった。
普通に高校生活を送るはずだったのに、どうしてこんなことになるんだよ!?
学校では、そんな声が嫌という程聞こえる。
外では、ゲームでモンスターや化け物と呼ばれる今まで存在しなかった仮想の生物が徘徊している。
やがてそれぞれのステータスが知らされ、特殊能力を持つ者、著しくステータスが低い者、逆に高い者。
ゲームらしく、勇者と呼ばれる者も存在するようになった。
そして、
ステータス=その人の価値。
そんな法則が成り立つような世界になる。
これは、そんな世界で何の特殊能力も持たない普通の高校生が大切な人と懸命に生きていく物語。
※更新不定期です。
文字数 154,057
最終更新日 2021.06.17
登録日 2018.12.28
ダンジョンの存在する世界において、今だ誰も最奥へ到達できたことのないという難易度Sランクダンジョン。通称ニャンジョンとは?!
お遊びで書いたお話です。
文字数 11,551
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.09.02
──山梨を舞台に、ゾンビと思われた少女が生まれ変わる物語が今始まる。
【初・ホラー作品(だった作品)!】
その少女を見つけたのは、臨床心理士の兄と中学生の妹でした──。
※創作アカウントにて2020年3月31日より連載していた作品の再掲+リメイク作品です。
文字数 17,444
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.05.01
2月11日、午前7時13分。
空が裂け、天使を名乗る存在《ガブリエル》が告げた――人類の時代は終わった、と。
人の才能は数値化され、超能力へと変換される《革命》が始まった瞬間、世界は崩壊へと向かう。
高校生・本城樹は《洞察》の才能を《心象透視》という能力に変換され、他人の感情を“視る”力を得る。
だが彼は完全に生きても、死んでもいない存在となり、天使の裁定からわずかに外れた“誤差”となっていた。
能力で戦うことを選ばず、本城は観測と選択によって世界の裏側に立つ。
やがて彼は知る――天使は全てを見ているわけではない。
意味づけできない人間は、最初から裁定の外にいるのだと。
これは、選ばされる世界に抗い、
「意味は誰が決めるのか」を問い続ける、
静かで歪な革命の物語。
◇
〜0時と12時、1日2話投稿予定〜
文字数 32,215
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.01
他人と自分の感情を音として聴くことができる星会奏。
頭の中を騒がしくするだけの他人の存在は、彼にとって疎ましいものとなり、迎合して生きることもできない彼は自己中心的な人間へと変わっていった。
そんな彼にも心に秘めた想いがあった。
――復讐。
高校生活が始まってから訪れた転機。昔の柵と自分以外の能力者の存在。
停滞していた彼の人生が動き出していく。
登録日 2015.12.03
ブラック工房で「こだわりが重い」と冷遇され、指先を血豆だらけにしていたテディベア職人の野中結衣。
ある日、亡き叔父の形見である「銀の針」を握りしめると、彼女は記憶の片隅にあった「双子のテディベア」が住む異世界へと召喚される。
そこで彼女が授かったのは、世界中の人形の悲鳴を聞き、その「心」を修復できる唯一無二の「聖針職人」としての能力だった。
不器用で、感情的で、けれど誰よりも優しい結衣は、双子のクマの守護者たち、心に傷を負った騎士、そして忘れ去られた孤独な存在と共に、壊れかけた街の絆を縫い合わせていく。
「完璧でなくてもいい。不完全な私たちが、明日を縫い合わせていくために――」
愛と執着、喪失と再生。
「重すぎる」こだわりが世界を救う、甘くて切ない異世界職人ファンタジー、開幕。
文字数 149,419
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.04.29