「怖」の検索結果
全体で5,483件見つかりました。
恋人の実(みのり)と付き合うことができ、幸せな高校生活を送っている高校二年生の彼方(かなた)は、誕生日に彼女へ送る誕生日プレゼントに添える誕生花を選んでいた。そこに彼女が交通事故で亡くなったとい報告を聞いた。そこから彼せ方は大切な人を失う恐怖から心を閉ざすようになった。
そうして、三年生に進学したところ、事故で亡くなった彼女の妹、()が現れる。
「私がお姉ちゃんの代わりになります!」そんなことを言い、付きまとってくる二花。それを突き放そうとする彼方だが、段々と彼女の魅力に惹かれていく。実への罪悪感と、二花を愛おしいと思う気持ち、どちらかを選択しなければならない。2人の姉妹と2人を大事にしたいと悩む少年が織り成すもどかしく、切ないけれど暖かい優しさが混じる青春ストーリー
文字数 342
最終更新日 2022.01.02
登録日 2022.01.02
感情を覚えることが殆どない女子高生・等々力夕映は、クラスメイトの男子生徒から凄惨ないじめを受けている。そんな彼女のもとに、町を恐怖に陥れているシリアルキラー・ケンが押しかけ、二人は同居することに。夕映はケンに、自分をいじめる男子生徒を殺害するよう依頼するのだが……。
文字数 86,502
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.04.13
僕こと花舞伎リク六歳は、引き籠りである。
ジャンクフードも飽きたな~。出前でも頼もうか、でも、この辺りのデリバリーにも飽きているし。ならば、ここはカップ麺だよね。
焼きそばにしようかな~、ワサビラーメンにするべきか?やはり王道の、豚骨ラーメンにしよう。
お湯を注いで、三分待ってね。三分あれば、ゲームができる。コントローラーに手を伸ばす。その瞬間、床に魔方陣らしきものが現れた。
「なにこれ!ドッキリ?」
ちょっと待って、体が床に沈む。怖いんだけど、誰か助けて。
文字数 1,079
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.22
アルツハイマーと診断された私は過保護な娘の言いなりで、私はそれに対して非常に不満を感じていた。
自分のことは自分で出来ますから。
でも、だんだん自分の頭がおかしくなっていく自覚はあった。
認知症の不自由と不安が見えない恐怖として襲ってくる。
家族のドタバタの中で、認知症と診断された者に果たして明るい光は見えるのだろうか?
文字数 9,761
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.05.29
サンカサス王国には、それは素晴らしい聖女がいる
だが、彼女にはとても人に言えない秘密があった
彼女はかつて世界を恐怖に陥れた魔王だったのだ
文字数 433,349
最終更新日 2026.02.15
登録日 2025.07.31
放課後の体育館、高校ボクシング部のお話。(★印は挿絵有り)
主人公の青戸ユキは、華奢で臆病な高校二年生。幼なじみで同級生の北条ライに、いつも守られている。ユキは、ライが所属するボクシング部でマネージャーをしている。
リングに上がるのは恐い。でも、リングの外からなら、誰かの痛みにはずっと寄り添っていられる――はずだった。
そこに現れたのが、一年生の雨宮レン。無表情で不器用だけど、殴ることには一切の迷いがないボクシング経験者。
問題児のレンはユキの優しさを「臆病」と言い切り、
「リングに上がりましょうよ。俺が確かめてあげる」
と、何気ない一言でユキをリングの中へ引きずり込んでしまう。
その日を境に、3人の関係はねじれていく。殴ることが怖いユキと、殴ることしか知らないレン。その中で揺れる、王子様のような幼なじみ・ライ。
殴り合いでしかまっすぐになれない少年たちが、臆病なまま、リングの上で交わす約束と、それでも手放せない「好き」を確かめ合うまでの物語。
『臆病な僕と、リングの約束 ―Aパート 放課後サイド―』。
文字数 68,053
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.02.22
子爵の娘・ファナは公爵の家のリリーに出会ったときから羨望と畏怖の眼差しを向けていた。ファナの姉・アニエとリリーの兄・ジェイクの縁談をきっかけにファナはリリーに急接近するが……。
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連作短編です。
次回10回目が最終話の予定です。次の更新は1週間以内を予定していましたが書き途中のデータが消えてしまったのでもうしばらくかかります…。
文字数 17,934
最終更新日 2016.09.29
登録日 2016.06.20
遥か昔、神族と魔族との聖戦があった。
魔族の王を封じることで勝利は神族のものとなったが、疲弊著しい神々は勝利に導いた一部の人族に能力を与え、魔族の王の封印の守護とし、また聖戦中に生み出され、敗戦により世界へ散り散りとなった魔物と、残存する魔族から人々を守る為に国を治める者とした。
能力を与えられた者たちはその証に背に翼を持ち、天遣族と呼ばれるようになる。
後に天遣族以外に、人族の中で特別な能力を持って生まれる者たちがいた。彼らは自身を犠牲として魔族や魔物を鎮める。残酷とも言える運命を受け入れて散って行く彼らは、敬意を持って神子と呼ばれていた。
その日、アメリアたち新任神子は、天遣族の元へ旅立つ前の式典に参加していた。これから精神的にも肉体的にも能力を磨き、国を守る犠牲となる為に。
しかしそこへ魔物の襲撃が。大量の蜘蛛の出現に衆人は恐怖し、贄となるように命じられたアメリアは……。
文字数 157,166
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.04.03
リリンは両親に捨てられ道端にいたところ、どこかの有力貴族の護衛に邪魔だと言われる。彼らが去って悲しくて泣いていたときある美少女に声をかけられた。さっきの出来事と同じ結末になるのが怖くて俯いていたらその美少女はリリンを拾ってくれた。彼女の名前はハルシルフィ。この国の王族だった。王族の養子となり仲間入りをはたしたが、まわりの侍女や、執事、護衛達はよく思っていないらしい。嫌がらせを受けていました。ついに耐えられず、リリンは脱走してしまった。
文字数 19,989
最終更新日 2022.04.17
登録日 2019.08.01
彼は自分が誰なのか覚えていない。唯一覚えているのは、過去三年半を奴隷として過ごし、焼印を押され、打ち砕かれ、忘れられた存在であったということだけだ。彼の名前は失われた。残っているのはカインというあだ名だけである。
一ヶ月前、彼は人の手に余る一振りの刀を携えて脱走した。今、彼は秩序の神々が支配する世界を彷徨っている。そこでは各都市が神法に従い、神々の意に反するあらゆる歩みは死によって罰せられる。
彼の刀は恐怖を啜る。刀が触れた命は全て、肉体にではなく、魂に傷跡を残す。
かつての自分が誰であったかを知らぬまま、そしてこれから自分が何になるのかを恐れながら、彼は自らの過去を探している。
文字数 23,335
最終更新日 2025.04.14
登録日 2025.04.13
体育祭のダンスで偶然ペアになった、先輩と後輩。
それまで一度も話したことのなかったふたり。
名前も、性格も、ほとんど知らなかったのに――
たった数分間の距離が、ひとつの恋を目覚めさせた。
主人公・大庭ユウトは人見知りな性格。
真面目に日々を過ごしてきたけれど、
恋にはいつも臆病で、自分から踏み出す勇気がなかった。
そんな彼が出会ったのは、静かで礼儀正しい後輩・鈴本ハルカ。
初めての会話、初めての触れ合い、そして心のざわめき。
けれど日常は容赦なく流れていく。
誤解、不安、すれ違い――
名前すら呼べなかった距離は、
やがて「忘れられてしまうかもしれない」という
焦燥へと変わっていく。
「この想いを伝えたい。けど怖い。
でも……もう一度、君に会いたい。」
真っ直ぐで、不器用で、
だからこそまぶしい青春の恋の記録。
これは、誰かにとっての“過去”であり、
誰かにとっての“いま”かもしれない物語。
――あの日、好きになったのは、確かに君でした。
文字数 12,241
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.25
小さい頃にあったトラウマで、男性恐怖症になった咲。
そんな時、
「お前は俺が守ってやる」そういい現れた男。
男とは無関係だった咲の日常は、現れた男によって崩されていく。
文字数 1,360
最終更新日 2018.03.11
登録日 2017.08.04
中学を卒業し、就職の道を選んだ長瀬真守は1ヶ月も経たないうちに不当に解雇させられてしまう。次の職を探す中、九条家の屋敷の使用人を募集するチラシを見つける。面接試験を受けて無事に採用されるが、使用人としてではなく同い年の財閥令嬢・九条由衣のSPとしてだった。実は、由衣は『Cherry』と名乗る人間から命を狙われていたのだ。しかし、真守は過去の経験から女性恐怖症を患っていて……。
真守は由衣を『Cherry』から守り切ることができるのか。色々な人の想いが複雑に、そして危険に絡み合うラブサスペンス。
※完結しました!(2020.10.18)
※お気に入り登録や感想お待ちしています。
文字数 138,185
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.01
当たり前の生活とは、どの様な物だろうか。
買い物をする、友達と遊ぶ、仕事をする、遊びに行く・・・色々あるだろう。
そんな当たり前の日常の中に、もう一つ常に存在し続けてしまう日常が、日本には存在した。
「毎日必ず誰かが殺人鬼に襲われる」
警察、自衛隊、国家・・・
全ての勢力を注ぐも、全く歯が立たない。
そんな殺人鬼がある日突然日本に現れ、
「当たり前の日常」と呼べる物は、全く別の物に姿を変えてしまった。
いつソレに出会ってしまうのか?
そんな恐怖に怯えながら生活を余儀なくされるのが、当たり前の日々へと変わってしまった。
対策も出来ず、打つ手無し。
そんな事許される訳がない。
いつか殺されるかも知れない恐怖の中、ただソレに従い続ける訳にはいかない。
そんな殺人鬼への強い怒りと憎しみを持ち結成された「殺人鬼確保部隊」と、殺人鬼による戦いの物語である。
文字数 869
最終更新日 2024.01.09
登録日 2024.01.09
人見知りが激しく、男性恐怖症の望田紗緒里は、社会から一歩退いた生き方をしていた。
一日の大半を家で過ごし、お昼だけ立ち入り禁止の屋上で過ごす毎日の繰り返し。
屋上には唯一心を開く他人、不登校小学生の幸介がいる。
幸助は宗教的な理由から、学校に通わせてもらえず、朝から夕方まで屋上にいるように母から命じられていた。
紗緒里は、ある切っ掛けで夜の散歩を始める。その夜の散歩中、紗緒里は山野和三と出会う。
和三は、下半身に障害を抱え、車椅子で生活をしていた。
紗緒里、幸助、和三。
心の闇を抱えた三人が、それぞれの想いを胸に夜空を見つめる。
文字数 3,777
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.10.02
昔、あるところに忌み子とされていた双子の兄弟が居ました。しかし、兄は鬼を穿てるほどの力を持ち青年として生きることが出来ましたが、対照的に弟は兄と正反対で少年の姿のまま亡くなってしまいます。
鬼を滅せるほどの力を持った兄は弟を失った悲しみで鬼を倒すが鬼にも心を食われていました。それを恐れた人々は兄を冤罪の罪で殺してしまいます。しかし民はその畏怖で兄の祠が建てられました。しかし弟も建てずにいると鬼が町を狙うようになります。町の人々は鬼に襲われるようになりました。そこで人々は弟の分の祠を兄の傍に建てて鬼の難から逃れることになりました。
そして現代。百済宗(くだらしゅう)の神社の末裔である百済 葉治(くだら ようじ)は自分の祖父からその話を聞いた。すると祖父から聞いたのはそれだけではなく、最近になって双子の兄弟の祠が荒らされているとのことであったのです。
祖父から話を聞いて兄弟の祠へ賽銭をして手を合わせた葉治であったが、一抹の風が吹いたかと思えば突風が巻き起こる。そこには兄の鬼道丸(きどうまる)の祠が崩れてしまう。しかし弟の方は無事であったが、そこには黒く長い髪をして浴衣を着た小さな少年がウサギを携えていて……。
弟の鬼治丸(きじまる)と普通の高校生である葉治のダブル主人公で始まる、兄である鬼道丸の封印劇が始まるっ!
文字数 101,924
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.10
「シャルティエ・エンハイム、貴様との婚約を破棄する!」
そんなお粗末で雑な大声で玉座の間は静まり返った。
はあ?
「シャルティエ!貴様は私が真に愛するルナシー・エンリケ男爵令嬢を不当に痛めつけ、公衆の面前で罵倒した!」
…。
しかも、身に覚えのない罪状がつらつらと出てくる。出てくる。
…証拠もないのに?
しかも、その“証人”って…あなた様の目の前たんこ──取り巻きじゃない?
「よって、私エリック・フォン・バスカ第3王子の名の下に貴様を国外追放の刑に処す!」
あ゛!?
それは越権行為だろ!このバカ王子(笑)!!
“王太子”でもない第3位でしかない私の(元)婚約者様(笑)…玉座に座る陛下の前で堂々としている。
…すげぇ。
あ、この発言で分かると思うけど…私、シャルティエ・エンハイム公爵令嬢は前世の記憶持ちです。
所謂転生ってやつ。
ここ、乙女ゲーム“暁の恋を君に”の舞台で、エールグリーンって架空のファンタジー世界。
舞台は王立学園、高等部の3年間で攻略対象の貴族子息(5人)との個別ルートか友情エンド、ハーレムエンドの3つ。
…因みに私は腐女子なので、断然友情エンド押しだ。
「──エリックよ、これは何の茶番だ?」
厳かな声が玉座の間に響く。
決して大声ではないのに聴く者に畏怖を抱かせる…
「──!?ち、父上…ですから私は」
「くどい──お前はこの場を持って廃嫡だ。そんなにその男爵令嬢とやらと結婚したいのなら認めてやる──但し、城の地下牢で、な。」
「!?な、どうしてですか!?私は父上の息子ですよ!ルナシーは王子妃──」
「黙れ。──衛兵、即刻この二人を牢に入れろ。目障りだ」
一言も発することなく(元)エリック王子(笑)は件の男爵令嬢と地下牢へと連行された。
「…はあ。済まぬな、シャルティエ…あれの矯正を間違えたようだ」
威厳ある顔立ちが疲れからか、心なしか、やつれているように見える…。
「いえ…心中お察し致しますわ、陛下。」
男爵令嬢は一言もしゃべらせてもらえず退場した。
…まあ、建国記念日パーティーがとんだ茶番で終わったのだから…シャルティエはダンジョンへと戻った。
?ダンジョン…ああ、私、シャルティエ・エンハイムはダンジョンマスターをしているの…領地で。
ダンジョンマスターを兼任する公爵令嬢の内政ストーリー…かもしれない。
文字数 36,660
最終更新日 2019.03.01
登録日 2019.02.11
「俺と、2回目の大人の恋愛をしてみないか?」
突然、夕映の前に現れたのは、大学の頃に付き合っていた斎だった。
ケンカ別れをしたままだったが、夕映は昔から大好きだった彼の言葉を聞いて、迷ってしまう。
夕映は、昔から何回も斎に恋をしていた。
彼が見せてくれるとびきりの笑顔は、きっと特別なのだと思っていた。
けれど、その恋は一度終わった。
終わったと思っていた。けれど、心の中では彼を忘れることが出来なくて………。
特別だったのは、夕映が彼を思う気持ちだったのだ。
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九条 斎(くじょう いつき)→九条財閥の息子の1人。学生の頃から自分の会社を持つエリート。28歳になり沢山の企業を抱える敏腕社長。テニスもプロ並み。
祖母がフィンランド人でクオーター。うっすらと緑が入った灰色の髪に、ライトブルーの瞳が特徴。俺様な性格で怖がられる事もある。夕映とは小さい頃からの知り合い。
水無瀬 夕映(みなせ ゆえ)→読書とテニスが好きな翻訳家の28歳。ふわふわなカールがかかった茶色のロングの髪と真っ黒な瞳、色白という普通の容姿。
父親が小さな会社を経営しているため社長の娘でパーティーやお見合いの話が堪えない。斎を幼い頃から好きで、忘れられずにいる。
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きっと私は何度でもあなたに恋をする。
昔も今も、そして、ずっと先の未来も…………。
文字数 103,047
最終更新日 2019.05.19
登録日 2019.03.30
