「店」の検索結果
全体で6,968件見つかりました。
霧の海を流れて、見知らぬ港町に辿り着いた一人の女。赤い長髪、青白い顔、砂だらけの白いワンピース、毒々しい紅を引いた唇という異様な出で立ち。唯一持っているのは装飾を施された貝殻と中に入っている美しい紅。海岸の波打ち際で微睡み、意識を波に浚われて、その間に奪われた品物の行方を追い町に足を踏み入れる。物腰柔らかな装飾技師のギャリアーや喫茶店の面々、警備隊と出会いを経て、その女や港町のとある町民の過去が紐解かれてゆく。
罪と罰と赦しの物語。
文字数 617,058
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.03.03
山奥にあるコテージに、毎年恒例で訪れた四組の家族。
子供達も大きくなり、四組の家族が揃って集まるのは今年で最後であろう。
これから二泊三日の楽しいキャンプ生活が始まる筈であった――。
日中は快晴で天気予報も数日晴れが続くと云っていたが、初日の夜からの嵐で身動きが取れずコテージに閉じ込められてしまった人間達。
豪雨に紛れて突如響く轟音。
外界への唯一の道を失った一同に暗雲が立ち込める。
天地を味方につけた殺人鬼の宴が、今始まろうとしていた。
※縦読み推奨※
今から15年程前に『横溝正史ミステリ大賞』に何の迷いか――多分若気の至り――応募した作品です。
プロットノートもコピーした草稿も紛失して、タイトルすら忘れてしまった作品ではありますが、大まかな内容は覚えているので、多分少しは当時から比べて成長しただろう現在、もう一度最初から書いてみよう! と思い至った次第です。
当時、締め切り前日まで書いてて、いざ出そう! と郵便局に行った所で1次選考で必要な概要を書き忘れているのに気付き、慌てて原稿3枚書く……なんて、ミスしまくって( TДT)良い思い出です。。。
因みに、想像はつくでしょうが、1次選考すら通らなかったです。
タイトルはかなり適当に付けてしまいました。もしかしたら、途中でタイトル変わっているかも?
こんな裏事情?がある作品ですが、どうぞよろしくお願いしますです。
角川書店「カクヨム」さんでも載せてるってよ!
文字数 43,239
最終更新日 2020.04.22
登録日 2018.08.24
T都M市駅前裏に、小さな骨董屋があるのをご存知が?
骨董屋の名前は『井筒屋』
主は宮野歳三。
骨董屋の店主であり、修繕や鑑定なども行っているが、この男のもう一つの姿は「陰陽師」。
彼の相棒は猫又の宮野鴨。
では、はじめましょうか。摩訶不思議な物語を。
文字数 22,142
最終更新日 2018.10.31
登録日 2018.10.31
何処にでもいる社会人。伊上 翔也 (いがみ しょうや)は、20歳の記念に友人の鈴木 勝平(すずき かっぺい)と共に居酒屋に行き、楽しく飲んでいた。
他の店に行こうとした際に気になるお店に目が止まり、そこへ入ることになった。
そのお店からサバイバルゲームと言う新たな趣味が始まる物語である!
文字数 132,865
最終更新日 2023.01.22
登録日 2021.12.05
ここはParanoia(パラノイア)。
変質病、妄想症などの意味を持つふざけた店名のバーだ。週末にはクラブとしても営業している。
繁華街の端っこにあり、1Fは古着も扱うセレクトショップなビルの地下にひっそりと存在している店。小さなハコだが、一応老舗のクラブとしてこの界隈では名が通っている。
オレはそのパラノイアの雇われ店長をしている三上 遼(三上 りょう)、三十歳。最近、週末のパーティーに来ていた可愛い男の子、砂川 綾人(すながわ あやと)二十歳、が平日のバー営業時にも入り浸るようになり、オレにキャンキャンと絡んで来るんだが・・・
・・・食っていいかな?
正直めちゃくちゃ好みなんだ。
これは、家庭環境のせいで愛を信じられない男の子が、年上バーテンダーからデロデロに甘やかされて愛を知る物語。
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☆R18には*をつけます。
☆サクッとお読みいただける短編です。
文字数 28,383
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.07
閉店間際のアダルトショップに僕はいた。レジカウンターには見慣れない若い女の子。少々恥ずかしいが、仕方がない。観念してカウンターにオナホを置いた時、突然店内に衝撃が走った。
そして気が付くと、青空の広がる草原にいた。近くにはポツンとアダルトショップがある。
「アダルトショップと一緒に異世界転移してしまったのか……!?」
異世界に散らばったアダルトグッズは現地人によって「神の品」として間違った扱いをされていた!
アダルトショップの常連、森宮と美少女店員三田が「神の品」を巡る混沌に巻き込まれていく!!
文字数 12,732
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.05
異世界にあるモフモフどうぶつに触れるカフェ、モフモフ喫茶の店員さんの日常だったり、あぶれて一時的に辞めた、前職のつてで何かしたりする話です。
しかし、前職は一般職ではないようで、しかも回ってくる仕事だって……?
ショートショートでまとめた短編集だから、4コマ漫画とか1ページ漫画とかとネタの切やすさで相性良さそうな気がします。
文字数 70,370
最終更新日 2023.06.01
登録日 2023.05.08
表参道に本社を構える『wreath』は若者から大人の女性をターゲットにしたアパレルブランド。
men'sも店舗数は少ないが都内中心にあり、比較的大人の綺麗目ブランド。
その営業補佐で働くのは茂木香菜。
香菜は独身時代からwreathで働き、一度寿退社をしたが何年かして復帰し、表参道本社勤務。
香菜の直属の上司、相田拓哉は香菜の1歳上で香菜をこのブランドに引き抜いた人間。
見た目はイケメンで仕事もできる相田は昔から香菜には当たりがキツイがそれは愛情の裏返し?
そして相田がwreathに引き抜いたもう1人の男、宮本賢吾はwreath men's有楽町本店の店長。
まだ若手だが仕事も出来て優しくイケメンで有名。
東京表参道を中心に香菜のドタバタ恋愛劇場♡
W不倫、不倫、浮気、離婚中心のお話になります。
【主なキャスト】
・茂木 香菜・・・元気で明るく前向きをモットーに生きてきた香菜。見た目は中の中だが恐ろしく童顔、もの凄く可愛いわけではないが皆に愛される小動物系。結構ドジで抜けている所がたまにキズ。
・相田 拓哉・・・wreathのやり手営業の1人。39歳だが見た目は若く、イケメンなので自然と女性が集まってくる・・・が、恐ろしく口が悪く荒っぽい。
・宮本 賢吾・・・相田が引き抜いた若手店長。その見た目は会社1のイケメンだが・・・女関係は謎。
そして恐ろしく優しい癒し系の通称宮君。
・秋山 大河・・・有楽町men's店、副店長の通称アッキー。宮本の事を心から尊敬し、香菜にも懐いている可愛い後輩。
・茂木 孝・・・・香菜の旦那様。某食品メーカーの営業として働いているが普段は出張が多く殆ど家には帰ってこない。
・志村 速人・・・wreathのアウトレット事業部の営業で相田の同期でもある志村。
見た目はそこそこイケメンだが、口が軽く女にだらしがない。悪人ではないが香菜に一々絡んでくる面倒臭い×3男。未だに不倫は文化だと言い続ける。
・溝畑 沙織・・・wreathオフィスでパートをしている40代の女性。おっとり系でいつも香菜の隣にいる癒し系。
文字数 292,093
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.02.17
連載中の漫画「祟り屋稼業・埼玉大宮支店」の新エピソードで使おうとしてた「SNS受け間違いなし」「炎上リスク小」「ネタにした地域の人達も喜んでくれる筈」だと思ってたネタが、実は、とんだ地雷だったと出版社のコンプラ部門から指摘された漫画家・安房清二。
正反対のプロットを練ろうとするも、アイデアが思い浮かばず、生成AIに頼る事に……。
しかし、安房が入力したプロンプトは、実は生成AIの思わぬ「穴」を突いてしまっており、生成AIの「中の人」達は大混乱。とうとう、普段は、そういう事を止める役目の筈の「 検閲官」が安房に対して、どんなアンチ・ポリコレ派も青冷めるような内容のポリコレ的に激マズい脅迫をやり始める事態に陥ってしまい……?
更に、安房の担当編集者がやってしまった「ある事」のせいで……?
※本作中の生成AIの「中の人」描写に関しては「かなりの誇張が入っている」「正確さより判り易さ優先」の内容になってます。結果的に「このような視点を持った方が生成AIの動作を直感的に理解し易い」ものになっているかもしれませんが、あくまでも実際の生成AIの内部状態・内部処理とは異なります。御了承下さい。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Tales」に同じモノを投稿しています。
文字数 18,053
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.14
主人公は妻を亡くした48歳の技術者。
友人に連れられた店でママに一目惚れし、知的な交流を通じて互いに惹かれ合い恋人となる。
仕事では成果を上げつつ、ママは店を辞めて結婚を望むが退職は年末に決まる。
私生活の葛藤を抱えながらも、主人公は成長し、物語は8月の盆前に幕を閉じる。
文字数 32,766
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.16
5番レジは呪われている?
スーパー『いぬい』のパート従業員のあいだでは、そんなウワサが流れていた。
たしかに5つあるレジのうち、谷原 宰(たにはら つかさ)が担当する5番レジは陰気臭く、電子レジスターやスキャナーが故障しがちで、おまけに太い柱が死角になるせいか、なかなかお客さまが並んでくれない鬼門のレジだった。
やることなすことうまくいかない。またしても谷原は客からクレームを訴えられ、尾井川(おいかわ)店長に呼び出しを食らう。
そんななか、職場での唯一の救いが盛田 衛(もりた まもる)だった。60すぎの元長距離トラックの運転手で、ふだんは雑用をこなし、手があいたときだけ5番レジにやってきて、谷原の補佐をしてくれる守護天使ともいえる存在だった。
ある日、谷原はいわくつきの5番レジの由来を耳にしてしまう……。
※本作は『小説家になろう』様でも公開しております。
文字数 40,515
最終更新日 2020.02.25
登録日 2020.02.11
アパレル店員として日常に疲れ果てていた彩乃は、神様の気まぐれで異世界へ転生する。与えられた職業は「勇者」だが、戦う力ではなくスキルは《スタイリスト》。
衣装を切り替えて支え合う、不思議でズレた力だった。
ポンコツ勇者リク、毒舌猫ミュウ、無口な王子剣士カイルと出会い、彩乃は仲間を“着せ替える”ように守りながら、恐怖や迷いを少しずつ乗り越えていく。
文字数 32,513
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.15
帰宅中の電車の中で、うたた寝をして起きたら異世界だった!
オッサン「俺もチートで、ヒャッハァ~!?」
作者「いや、君 最後までチート無いからね。 勿論、飯革命も政治革命もね。子供にも成らないからね。」
オッサン「マジかぁ~・・・。」
作者「うん。最後まで活躍できるなんて思わないでね(笑)
勿論、スローライフをさせる気なんて毛頭ないからね(笑)」
オッサン「スローライフも送らせてくれないで。主人公が活躍しない作品なんて・・・」
作者「そこは、最後まで読んでの、お楽しみってことで(笑)」
チートも特殊な力も無く。 果たしてオッサンの運命は如何に?
* * * * * * *
もしも、50のオッサン(作者)が、異世界に転移したら こんな感じ?と言う妄想で書いてみました(笑)
文字数 167,884
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.13
ビッチ?それともカッコ良い?な男達、義兄弟のそれぞれの始まり、勘違い、駆け引き…恋⁈
一晩だけのワンナイトラブ?なはずが、嫌でも顔を合わせて一つ屋根の下で暮らす義理の兄弟という関係になってしまうというオチ。
カップルによってはその後の2、3話続く話も…
Powder roomでの会話もお楽しみ下さい。
短編集。
[大学生×同大学生]
[社会人×社会人]
[新社会人×社会人]
[喫茶店店員学生×大学生]
[ヘアメイク×会社員]
[学生×BER店員大学生]
…どのカップルがお好きですか?
文字数 69,108
最終更新日 2023.11.30
登録日 2022.10.23
「百万人都市江戸の中から、たった一人を探し続けてる」
深川の河岸の端にある小さな船宿、さくら。
そこで料理をふるうのは、自由に生きる事を望む少女・おタキ。
はまぐり飯に、菜の花の味噌汁。
葱タレ丼に、味噌田楽。
タケノコご飯や焼き豆腐など、彼女の作る美味しい食事が今日も客達を賑わせている。
しかし、おタキはただの料理好きではない。
彼女は店の知名度を上げ、注目される事で、探し続けている。
明暦の大火で自分を救ってくれた、命の恩人を……。
●江戸時代が舞台です。
●冒頭に火事の描写があります。グロ表現はありません。
文字数 112,000
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.05.26
新丸ビルの一角にひっそり佇むもんじゃ屋「丸の内もへじ」。
丸の内の広告代理店で働く高村慎司は、マッチングアプリで出会った女性を必ずこの店に連れてくる。
目的は一夜の関係――のはずが、毎回女の秘密を嗅ぎ取り、面倒を抱えては救ってしまう。
鉄板の煙の奥、嘘と涙を炙り出す男と女の連作ロマンスサスペンス。
文字数 4,099
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.25
リアルRPG兵庫編。現代日本が舞台、敵キャラもご当地関連のものがモンスター化されている。魔法は一切使えないなど従来のとはいろいろ違ったリアル近似な世界観の和風ファンタジーRPGテレビゲーム画面から現実世界に飛び出し散らばってしまった敵キャラ達を神戸に住む高校生の隆太、虹子、千聡。女子中学生の彩羽、女子小学生の星乃、ゲーム内キャラで洋菓子店の看板娘な摩桜、計六人パーティで退治しに行くリアルRPG物語。
登録日 2016.08.02
【第四回キャラ文芸大賞 激励賞頂きました。ありがとうございますm(_ _)m】
真っ白なお城の隣にある護国神社と、小さな商店街を繋ぐ裏道から少し外れた場所に、一軒の小さな本屋があった。
今時珍しい木造の建物で、古本屋をちょっと大きくしたような、こじんまりとした本屋だ。
売り上げよりも、趣味で開けているような、そんな感じの本屋。
本屋の名前は【神楽書店】
その本屋には、何故か昔から色んな種類の本が集まってくる。普通の小説から、曰く付きの本まで。色々だ。
さぁ、今日も一冊の本が持ち込まれた。
十九歳になったばかりの神谷裕樹が、見えない相棒と居候している付喪神と共に、本に秘められた様々な想いに触れながら成長し、悪戦苦闘しながらも、頑張って本屋を切り盛りしていく物語。
文字数 108,396
最終更新日 2020.01.31
登録日 2019.07.20