「e」の検索結果
全体で28,778件見つかりました。
弟の死をきっかけに『死』への恐怖を濃くする少女・セツナ。そんな彼女が暮らす〈炎の街〉に、不死者が暮らす〈夜の街〉から来たという男が現れる。〈夜の街〉の王・不死王に謁見すれば不死になれると言う男と共に、セツナは〈夜の街〉を目指す。
その道中で、セツナはおとぎ話にも出てくる不死者・白鬼(しろおに)に出会い――。
※『白河夜船』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/908828065/916783748)と『悪役女王に転生したので、悪の限りを尽くします。』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/908828065/211595178)の間の話となっておりますが、読まなくても楽しめるようにしております。気になる方はご一読いただけると嬉しいです!
※『白物語』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/908828065/960700936)と『さよならイクサ』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/908828065/686766795)の要素も含みます。こちらも読まなくても大丈夫です。
文字数 22,878
最終更新日 2024.06.08
登録日 2024.06.02
史上最悪とも呼ばれた魔王、ターリに敵う者はいない。
討伐に訪れた者をことごとく返り討ちにし、ついには勇者さえも打ち滅ぼした。
にも関わらず、ターリは突如として、人を殺さないと宣言し、封印される道を選ぶ。
ターリの真意は一体何なのか。
そして、魔王の意図と関係なく、無敵の力を持つ悪魔のことを周囲も放っておかなかった。
正義が負ける。ラスボス大立ち回りのダークファンタジー。
※他サイトでも公開中。内容は同じです。
・小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n3992jk/
・カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818093082973213395
・アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/671781336/11900648
・エブリスタ
https://estar.jp/novels/26158755
・pixiv
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22783939
・ノベルアップ+
https://novelup.plus/story/647259332
文字数 27,813
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.15
東京の人材派遣会社で働く渚菜緒子は、日々の忙しさに追われながら、ふとした瞬間に故郷の漁港の町を思い出していた。ある夜、都会の雑踏の中で、懐かしい男性の歌声が耳に届く。それは、故郷でよく聴いた曲——「HOME TOWN CUITE」だった。
そのメロディに誘われるように、彼女の心は幼い頃の記憶へと遡る。防波堤の上で見た夕陽、母が営んでいた小さな店、店内に流れていた下手なブルース。かつての友人と語り合った夢や、母が見守る中で育った日々が、胸の奥から鮮やかに蘇る。
しかし、都会での生活に追われるうちに、菜緒子はいつの間にか故郷との距離を感じるようになっていた。母との電話も久しく、便利で合理的な日々の中で、本当に大切なものを見失っていたのかもしれない。
「あばよ」の一言もなく離れた故郷。しかし、心のどこかでいつも帰りたいと願っていた。懐かしい曲が流れる中、菜緒子は思い切って母に電話をかける。変わらずそこにある母の優しい声に、彼女は久しぶりに帰ることを決意する。
週末、スーツケースにジーンズとスニーカーを詰め、母の好きだったブルースのCDを手土産にして、菜緒子は故郷へと向かう。都会では得られなかった何かを、再び見つけるために——。
過去と現在、故郷と都会の間で揺れ動く心を繊細に描いた物語。都会で生きる人々が忘れがちな「帰る場所」の大切さを問いかける一編。
文字数 6,672
最終更新日 2025.02.20
登録日 2025.02.20
《星(The Star)》――希望は、夜の底から生まれる。
美大の学生・神崎璃々花は、恋人だった男に作品を盗まれ、賞まで奪われた。
「君は下塗りが上手い」と嘲笑われた言葉が、今も手を震わせる。
筆を持つと、線が灰色に崩れてしまう。
描けない。眠れない。食べられない。
色を失った心は、由比ヶ浜の水際で固まり、風も光も拒んでいた。
そこで出会うのが、円城あかり。
もう一度“呼吸”を取り戻すために手を伸ばし、
彼女をKokū Counselingへ連れていく。
迎えるのは、縁カウンセラー・朝比奈恋九郎。
穏やかで、海風のように透明な目を持つ男。
彼は璃々花の乱れた呼吸と沈んだ瞳を見て、静かにタロットを開く。
――《星(The Star)》正位置。
「星は、夜しか見えません。
あなたはいま、夜の真ん中にいるだけです」
恋九郎は“慰め”ではなく“行動”を出す。
十五分だけ青を描くこと。
五つの光を探すこと。
窓を拭き、筆を洗い、風を通すこと。
それは「縁を動かす」ための小さな儀式。
あかりの温かい茶と海の匂いが、璃々花の心の層を少しずつ溶かしていく。
やがて彼女は、風の中で再び筆を動かし始める。
恋九郎を“風”として描いた絵『風を描く人』は、SNSで反響を呼び、
その光はやがてギャラリーのキュレーターをも惹きつける。
だが、そこに再び現れる“影”。
かつての恋人・久我遼による中傷と盗作疑惑の拡散。
古い傷が疼き、心が凍りかけた瞬間──
恋九郎の言葉が届く。
「影は、光を恐れるだけです。
あなたの青は、もう奪えません」
璃々花は“影”を描き、そして乗り越える。
真実が明らかになると同時に、彼女の青は痛みから希望へと変わり、
ギャラリーの評価は彼女を新たな創作プログラムへと押し上げる。
「怖いけれど、行きます」
歩き出した彼女へ、恋九郎は窓を少しだけ開けて告げる。
「行きたい場所へ、行きなさい。
風は、いつでもあなたの背中に吹きます」
璃々花は星のカードを胸に、新しい空へ飛び込む。
彼女が選ぶ未来は、もう“奪われた光”ではなく、
自分で見つけた“描く力”そのものだった。
――星は、自分の行きたい場所を選ぶ。
その真理が、静かに読者の胸にも灯る章。
文字数 11,482
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.15
特異な砂で家族を失った子供たちは、永久の楽園を目指して旅をする。
~あらすじ~
白い砂が、街を、人を、砂に変えていく──
生物は等しく砂に変わり、その砂もまた、人を砂に変える。
死の連鎖は止むことがなく、世界中が砂に覆われるのは、もはや時間の問題だ。
家族で砂漠を旅しながら商いを営んできた少年リアンは、砂渦に巻き込まれた両親と離別し、新たな家族に招かれる。
頼りになる父親役、デュラン。
子供の気持ちをいち早く察する母親役、ルーシー。
楽園を夢見る、気の強い年長の少女、クニークルス。
スラム出身で悪戯っ子の少年、コシュカ。
最も幼く、内気で器用な獣人(レゴ)の少女、スクァーレル。
奇跡的にも同世代の子供たちに巡り合ったリアンは、新たに名前を付けられ、共に家族として生きていくことを決断する。
新たな家族が目指すのは「白砂」のない楽園。
未だ見ぬ世界の果てに、子供たちが描く理想の楽園は、本当にあるのだろうか。
心温まるけど、どこか切ない──
傷ついた子供たちとそれを見守る保護者の視点で成長を描くホームドラマです。
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結構地味なお話なので更新頻度低。10年ぐらいの構想が身を結ぶか否かのお話。
現在は別の活動中により、更新停止中です。
カクヨムユーザーミーティングで批評を戴き、今後色々と構成を見直すことになります。
ここまでのお話で、ご意見・ご感想など戴けると非常に助かります!
カクヨムでも連載中。
また、2005年~2010年に本作より前に制作した、本作の後日譚(というか原作)であるゲームノベルスも、BOOTHから無料で再リリースしました。
L I N K - the gritty age - 無料公開版 Ver2.00.2
https://kimagure-penguin.booth.pm/items/3539627
ぜひ、本作と併せてお楽しみ下さい。
文字数 60,068
最終更新日 2016.08.15
登録日 2015.12.13
毎夜訪れる兄から逃れたくて家を飛び出した女子高生メイファン。
街中で娼婦とのいざこざで助けてくれた美しい男性に惹かれていく彼女。
だが彼はこの世界の人間では無かったのです…。
異世界転移ラブ・x・
作者が腱鞘炎の為更新速度にばらつきがあると思います。
※性表現強有、近親相表現有り、残酷描写あり 苦手な方はお気を付け下さい
ツイアカ https://twitter.com/pilica0514
文字数 39,494
最終更新日 2018.04.07
登録日 2018.01.31
ごく普通の大学生である「橘 大河」はいつものように生活していた。
そして、本屋で買ったライトノベルを開いたらそのまま異世界に転生させられたのだ。
ひょんなことから異世界転生を果たした主人公。
しかし、異世界の管理者が言うには異世界では特に何もしなくていいとのこと。
元気に暮らして欲しいとだけ言われた。
転生後の世界は、日々国同士が争い合う殺伐とした世界だった。
同じ人間同士で争い合うなんて悲しい話である。
しかし、そんな情勢は大きく動く。
突如『魔物』と呼ばれる人類共通の敵が現われたのだ。
人間は一時休戦して魔物を討伐していく。
だが、人間の力だけではどうやっても勝てないのだ。
転生した主人公が世界を救う最後の一手となるだろう。
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この物語は同作者の「ラスト・バスティオン伝説 ~最後の勇者と最後の砦~」「世界に光をもたらすのは奴隷の猫娘と最強の女冒険者でした」「将来を有望視されていた俺は騎士団を追放された、だからカワイイ幼馴染と共に冒険者として第二の人生を歩むことにしよう」と同じ世界の物語になります。
小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n6571eu/
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886161360
文字数 12,079
最終更新日 2018.06.23
登録日 2018.06.07
本編とはまったく関係のない話を載せています。ただいまエイプリルフール小説のみです。2020年3月31日以降は2019年時のエイプリルフール小説は常時閲覧可能です。
文字数 45,359
最終更新日 2020.03.31
登録日 2019.04.01
文字数 2,484
最終更新日 2020.11.06
登録日 2020.11.06
友人に誘われてVRMMO通称アナザーワールドをプレイすることになった高千友也はサービスが開始される前にアバター作成していたのだか、性別を変えることができないはずなのに女子のアバターになっていた。
バクだろと思い、自分好みにアバターを作っていき最後の項目に種族というのがあった。獣人(狼)と人間の2つから選ぶことが出来た。
悩んで獣人を選び決定を押すと頭痛に襲われ意識を手放した。
目が覚めると違和感を感じ鏡の前に立つとそこには美少女がいた…!?
女子になってしまった友也とその友人たちの攻略物語…のはずだったが!?
文字数 64,850
最終更新日 2023.10.01
登録日 2021.08.24
文字数 1,676
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.07.01
ねえ、このドレスの意味を知ってる?
“Black Dress”
私の想いはこの“ブラックドレス”に込めているの。
そしてその意味は誰も知らない…
※こちらの作品は小説家になろうにも投稿しています。
文字数 10,603
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.09.17
終末時計が残り三十五秒を指した地球。
環境破壊、紛争、資源枯渇が連鎖し、人類滅亡はもはや避けられない未来となっていた。
国連環境研究機関に所属する研究員・綾崎純一(アヤザキ ジュンイチ)は、絶望の中で一つの禁忌に手を伸ばす。
異世界転生──それは娯楽として消費されてきた虚構ではなく、別世界への魂の移送を可能とする実在の現象だった。
綾崎は異世界側と接触し、転生した者の情報を得ることで新たな生存圏を切り拓こうとするが、同時に異世界を脅かす魔族との戦いのため、地球の魂が戦力として利用されていることも知る。
そんなおり、動物病院で働く青年・納戸輪祢(ナンド リンネ)は、かつての同級生を事故から庇って命を落とし、異世界へと導かれた。
転生者として異世界を救うことが出来れば、元の世界に戻ることができるかもしれない。一縷の望みにすがり転生を受け入れた輪祢だったが、異世界でも命を落としてしまう。だが彼は異世界で死ぬたび、地球で死ぬ直前の瞬間へと巻き戻されるという異常な力を発現する。
繰り返される死と帰還。そのたびに彼は少しずつ、異世界転生の構造、綾崎の計画と異世界側の思惑を知る。
地球を救うために異世界を利用する者。
異世界を守るために地球の魂を消費する者。
そしてその狭間で、何度も死を経験しながらなお誰かを救いたいと願ってしまう輪祢。
やがて輪祢は、自らが《リワインドライバー》──輪廻を駆動し、運命の分岐を観測する特異点であると知る。
これは、異なる二つの世界の境界で、死を越えてなお選び続ける青年の物語である。
文字数 60,717
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.03.22