「住」の検索結果
全体で10,253件見つかりました。
これは小さな島国の話。
自然の残るアルサケス島の海辺に小さなボロい小屋があった。トミさんは突然主人を失った小屋の管理をしていた。
「いつになったら帰ってきてくれるのかしらねぇ…」
窓枠を拭きながら冷たい潮風を受けていた。
そんなある日の明け方のこと…
白いワンピースにサンダルの少女が浜辺にやってきた。季節は冬。トミさんはどうしたものかと散歩がてら見に行くと少女は海に向けて飴を照らしていた。
「お母さん、持ってきたよ、飴。」
海の遠くの方を見て少女は言った。
「どうかしたのかい?」と、トミさんは尋ねた。
「あ、いや、その…」
「寒いだろう。海でも見にわざわざきたの?」
「はい!」
「寒いでしょう、海が見えるいいところがあるからついといで」
トミさんは少女を小屋へと招き入れた。
「あの海はね、明け方綺麗なんだけど時々危ないのよ。いつ相手が来るかわかりゃしない」
「相手ってなんですか?」
「この島の人じゃないのかい?」
「はい。始発の電車でこの島に来たんです。」
「お家は?」
「べミナ島にあります」
「あら!遠いのねぇ…荷物は?」
「何も無いです。歩いてここから線路伝いに帰ろうと思って」
「なら、ここで泊まればいいさ。何なら住んでもいい。住人さんが急に消えてしまってねぇ」
「え、いや、でも、」
「とりあえず毛布地下に行ってとってくるからそこでゆっくり休みな」
こうして少女の生活は一変した。
文字数 417
最終更新日 2016.07.01
登録日 2016.07.01
警視庁捜査一課、日下部美姫は早朝の騒ぎに目を覚ます。警視庁に着くと、同じく捜査一課の朝倉忠と共に異動を命じられる。
警視庁公安部第五課特別捜査特務係。
都心から離れた、閑静な高級住宅地に住む「孤高の天才」川端健二郎は協力を要請しに来た二人を拒むが…。
「地震はいつ、どこで、どれくらいの規模で起こるのか。現代の科学において、正確な地震の予知は可能なのです」
「今日という日が、新しい一日となる」
「人は皆、生まれながらにして、その使命を背負っている」
「神は私を創るために人間を創った。それこそが、神の意思なのだ」
明かされた真実と隠された真実。
混乱する世界で天才が出した答えとは。
文字数 5,889
最終更新日 2017.01.05
登録日 2016.12.24
突然世界中に現れた、人が踏み入ることのできない領域。
そこに住まう悪魔達は、人を滅ぼすため動き始める。
ーーーーーーそう思っていた人類に対し、悪魔達は。
否、『悪魔にされた元人間』達は。
攻め入ってくる人類を、自分たちを悪魔にした神を。
憎悪し殺すのか、あるいはーーーー
『不可侵領域』ーーダンジョンで起こる闘争、人と悪魔の戦い、あるいは人と人の戦い。
悪魔達は何を想い、何を為すのか。
※R15は念のため付けてあります
文字数 11,066
最終更新日 2019.09.19
登録日 2019.08.31
文字数 6,709
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.11.10
※昔、別サイトにて投稿していたものをR18要素を追加して修正したものです。
大学生となった西野 賢太郎(にしの けんたろう)は、大学から近いアパートへ引っ越してきた。
しかし、そこは新築アパートにもかかわらず、訳あり物件と呼ばれていた。
アパートの管理人である咲場 菫(さきば すみれ)が、訳あり物件と呼ばれる理由を明かす。
「ここね、夜になると、住人が襲われたりするんだよ……」
文字数 10,942
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.03.16
仕事を変えては、周りの人たちとうまくいかない・・。
昔のいじめ経験からか、仕事がうまくいかない31歳の女。
そんな時、ハウスクリーニングの高時給の仕事を見つけた。「短期だしいっか・・」と思い、どきどきしながら募集したところ、働き先はなんと東京の有名な高級住宅街の家。キレイだし、ラッキーっと思っていたら、なんとそこは昔の同級生の家だった!!しかも、自分をからかって遊んでいたアイツの家?!しかも久しぶりのそいつと恋愛ムード?!「せまってこないでっ!今の時代お金とかいうけど、私は恋愛体質なの!あんたはお金持ってるけど、どうしても好みじゃないよー!」
ひねくれた31歳の女と、昔の同級生の再会恋愛小説です。
宜しくお願いします。
文字数 8,014
最終更新日 2017.06.09
登録日 2017.04.01
小屋から始める街作り。
市長は市民の先頭で戦闘に立ちます!
謎ジョブ、謎種族になってしまった残念ネームⅩⅣ狼(じゅうしろう)、今日も街作りMMORPG頑張ってます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここからあらすずです。
国民的フルダイブ型MMORPG、ガロンディアオンライン。
友人に誘われゲームを始めた榊 十四郎(さかき じゅうしろう)。初めて触れるフルダイブ型ゲーム。
いきなり名前が『ⅩⅣ狼』なんて残念な名前になるが、挫けずゲームをスタートさせる。
だが、そこで十四郎を待ち受けていたのは、更なる困難だった。
「俺のステータスおかしくないか?」
ジョブが市長、種族も市長の謎仕様。
スタート地点は原野の中の小さな小屋。
美人秘書を携えて、そして始まる街作り。
資材は?
市長お願いします!
住人は?
市長お願いします!
これRPGだよな?
もちろんです、市長。
戦闘もお願いします!
いまここに最強市長ⅩⅣ狼の伝説か始まる。
登録日 2019.10.21
【無敵の人】
他人と接点を持たず、失う物がない――社会からの制裁や死を恐れない人物。
田辺健司は無敵の人である。
日雇いのバイトで生計を立て、古びたアパートに住む。友人と呼べる者はおらず、恋人もいない。
そんな彼はある日、一枚のチラシを見つける。
『無敵の人、大募集!』
近頃何かと話題なので、ショートショート形式の短編を書いてみました。ハッピーエンドではありません。
よしなに。
文字数 4,956
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.11.10
僕は山だ。名前が山ってわけじゃなく本当に山。標高があって樹木が生い茂るあの山。
木も草も土も石も川も滝も全部僕。そこに住む鳥や虫、動物は全部僕の一部で友だち。魔族も住んでいるし、魔獣や魔鳥なんかもいるけど、彼らだって僕の一部なんだ。
そんな僕の中で作られる生態系の頂点は狼の群れだった。その群れの長の雄狼と番の雌狼に出来た赤ちゃんは五匹。四匹は元気に育っていったけど、一匹は弱い個体で親にも見捨てられていて・・・
けど僕は、その弱い個体である雄狼の子を放っておく事は出来なかった。僕は意識を具現化し、人型となってその子を助ける。
その後、僕には「サン」と、狼の子には「ラウ」と、お互いに名前を付け合った事により、僕はサンとして完全に人型の男の子に実体化したんだ。
僕(サン)はラウと仲良く暮らしていたが、ある日山にワイバーンの群れが降り立ち、狼の群れは絶滅してしまう・・・
ーーーーーーーーー
☆「山狼族の長はツンデレ黒猫を掌中に収める」の舞台、山が主役です。山の意識が人型に実体化しています!
スピンオフ作品ですが、ほぼ独立した物語となっております。
☆自著、腹黒王子ちゃんシリーズの主人公、アスラが創生した異世界物語のなんちゃって神話的な意味合いの物語です(神話っぽくはない)。一応、前世でラノベ作家となったアスラが絵本の原作として書いたお話があり、その異世界での現実という裏設定。
☆ルコが書く物語では珍しく、前半はシリアスめです。また、戦闘シーンがあり、狼とワイバーンが結構死にます。が、後半は甘々の予定。
☆R18には*を付けます(後半になる予定)。
☆異世界ものですが、設定等はゆるゆるで、ご都合主義な展開もあるかと…寛大な心でお読みいただけると幸いです。
古代?設定なのに、猫科、犬科動物という概念があるの?そもそも猫、犬自体が生息してるの?と、途中で筆者自身が疑問に思いましたが、そのままそれで通しています(汗)。
文字数 60,184
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.06.24
――アデラールは誰がなんと言おうと私の婚約者。つまりは未来の夫よ。
ウィリス王国の南にある深い森、通称『魔の森』に住まう28歳の魔女フルールはひょんなことから行き倒れた豪奢な身なりの青年を拾う。
このまま死なれたら寝覚めが悪いということから、フルールは彼が自身の住まうちっぽけな小屋で介抱することに。
そして、無事目覚めた彼は自分がこの辺りの領地を治めている辺境伯爵家ローエンシュタイン家の元当主だという。
どうやら彼は異母弟に婚約者と家督を奪われてしまい、命からがら逃げだしたということだった。
そんな彼――アデラールを哀れに思ったフルールは彼をしばらくの間滞在させることに。ただし、きっちりと家賃として働いてもらうことを条件として。
こうして、アデラール(捨てられた伯爵)とフルール(魔女)は奇妙な共同生活を送ることになった。
これがまさか、南の辺境を揺るがす事件につながるなんて、思いもせずに。
——
◇掲載先→エブリスタ、カクヨム、小説家になろう、pixiv、アルファポリス【外部投稿】
登録日 2024.05.26
神界と呼ばれる場所には、神さまが住んでいました。全知全能の神〝ゼウス〟、海の神様〝ポセイドン〟など……、皆、名を轟かせる神さまばかり、しかし、1人だけ、神さまたちから見放された神がいました。無能の神〝かみさま〟です。何をやらせてもダメで、能が無く、他の神さまも手を焼いていたある時、異世界を1人の神さまに任せてみようという事になりました。真っ先に手を上げたのは……そう、無能の神、かみさまでした。傲慢無知で何をやらせてもダメなかみさまは果たして異世界を平定することができるのでしょうか?
文字数 15,318
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.12.04
主人公 久保翔太〔くぼ しょうた〕は小学生のある日一族の謎を知る
そして魔法などが使えるようになり超人的な身体能力なども手に入れる
翔太の父は日本国家機密組織の国家特殊攻防組織と言う軍の中でも最上位幹部のすごく位が高い、実質内閣総理大臣と同等の権限があり、国を左右出来る立場であるが、仕事の事はほとんど翔太には教えてはいない
だが翔太が魔法と言う超人的能力を持っていると知った父は初めて翔太に自分の仕事を証し翔太に協力をお願いした。
翔太の父の名前は久保勝頼〔くぼ かつより〕
翔太はそれを認証し軍に入るが非常に優秀な成績を修めいつしか自らが選び編成した最上位特殊部隊の仲間達と戦場や学校?!を駆け抜けるが待ち受けるは問題ばかり!
そんな翔太をいつも支えてくれているのは隣の家に住む天才発明家の息子
神田聖一、文句の付け所が無い天才だしかしオタクである
幼い頃から翔太を支えている聖一、そんな聖一にも代々一族的に久保家を支えている。
共にいる時間が長く二人はもはや兄弟である
そして翔太も影響してオタクである
そんな翔太には妹がいる絶世の美女である
恋愛対象とは見てないが極度のシスコンであるもちろん聖一もだが
妹に手を出そうなら死すコンの呪いが来るだろう
翔太はある日小説などを夢見て
まるで痛い子のようにステータスと叫んだ
それが恥ずかしいとわかっていながら、だがステータスが何故か本当に出てきてしまった
こうして翔太は魔法と出会う
翔太の一族はいわゆる霊媒師や、妖術使い、陰陽師、忍者などと呼ばれるが
一族の本当の名前は影と呼ばれる一族だ
一族では魔力の事を暗脈と詠んでいたが、時が流れるにつれて忘れられて行く
多くの事を知った翔太だが、大事な人、国、アニメのために戦う事を決意する
===================
ふと思いついた物なので面白くないかもしれません
更新速度は不定期です。
現在は、もう一つ違う物を書いていてて
その作品が一話を24001文字位で書いていますが
この作品では一話は、あまり長くならないようにするつもりです
この作品はふと思いついたアイデアなのであまり面白く感じないかもしれませんが
楽しんで読んでいただければ嬉しいです
文字数 3,869
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.06.10
文字数 224,089
最終更新日 2020.03.15
登録日 2020.02.02
この世界では、長い間人間族は差別に遭い続けてきた。
この世界上では、様々な動物の姿をした、高度な知能を持つ生物、日本で言う、「人間」的な存在のものが生活している。それらは、「民」と呼ばれる。しかし、彼らは人間の姿とは限らず、犬、猫、猿、馬、牛、様々な姿をしており、それぞれ「犬族」「猫族」などと言った風に呼ばれる(この呼び方は”民”種差別に当たるため、廃止が検討されている)。その中でも、人間のような姿をした民は、「人間族」及び「ヒト族」と呼ばれる。
ちなみに、動物と民を見分ける最も簡単な方法は、彼らが四足歩行しているか、二足歩行しているかどうかである。
人間族は、毛が生えているのは頭など一部だけ、など、他の種に比べて特異な点があるために、長い間他の種の民によって差別に遭い続けていた。
その背景として、指先に毛がないことから、細かい作業のために奴隷として駆り出された過去が一つ挙げられる。そのおかげで産業は発展したため、むしろ他の民は人間族に感謝すべきであるが、やはり、その特異な見た目上、差別は決して絶えることがなく、むしろ、近年の機械化によって人間族の良さが失われつつあることで、差別は一層加速していた。
仕事を失った人間族は、行き場を失い、スラム街を形成し始める。差別のせいで都市部のアパート、マンションは軒並み断られるうえ、労働の賃金も安かったためである。
そのスラム街には、他の民は決して近付こうとはせず、その近辺には、ほとんど人間族以外は住んでいない。
ただ、誰もいないというわけではない。そのスラム街に、小さな街が隣接していた。そこには、人間族への配慮があり、人間族への差別を撤廃しようと努力する民の姿があった。
彼らは、人間族のために都市部から食料や日用品、家電、建築資材…あらゆる物を仕入れては、人間族に販売していた。当然、人間族が都市部の店へ行ったところで、入店拒否であるためだ。
では、肝心の人間族は収入をどこから得ているのか…
その街に、とあるIT企業の姿があった。
登録日 2021.02.20
とある田舎に住んでいるロイスは平穏無事に生活する事が夢のちょっと変わった青年。その夢を実現する為には18歳の時に行われるジョブ進呈式で最弱のジョブである村人を手に入れるのが必要だった。しかし前日に不思議な声が聞こえた事で運命は一変する。その声の主はジョブの女神で愛し子を探していた、という。その条件は女神の声が聞こえ更に無欲である事。その条件に当てはまってしまったロイスは女神の愛し子に選ばれる事に。『村人としての生活を保証してくれるのならば別に良いけど?』『オッケー、村人として勝ち組なジョブ&スキルをあげるわ♪』こうしてロイスは『最弱にして最強な村人』というとんでもない人生を歩む事になる……。
※タイトルは仮です、途中で変える可能性もあります。
文字数 3,902
最終更新日 2022.03.12
登録日 2022.03.07
「アカシック・ギフト・ストーリー」シリーズ第6弾。
これは、実際の人の過去世(前世)を一つのストーリーとして綴った物語です。
ロジィが10歳を迎えた年、長年、病いのため臥せっていた母親が天に召された。
父親は町の有名な貴族の執事の一人として働いており、家に帰れない日も多々あった。
そのため、父親が執事として仕えている貴族から、「ロジィを知り合いの所で住み込みで働かせてみないか?しっかりした侯爵の家系なので安心だ」という誘いにロジィを一人っきりにさせるよりはと、その提案を受け入れた。
数日後、ロジィは色とりどりの花が咲き誇るイングリッシュガーデンのある大きな屋敷の扉の前にいた。
ここで、ロジィの新たな生活、そして、かけがえのない人物との新たな出会いが始まった。
文字数 25,773
最終更新日 2024.12.28
登録日 2024.11.02
父親の借金を肩代わりされたお礼に、
とある豪邸で住み込みメイドとして働くことに…!?
「不束者ですが、よろしくお願いします!」
明るく無邪気な崖っぷち女子高生
宮野 桃香
(Momoka Miyano)
✕
「桃ちゃん。ヒミツで付き合っちゃおっか」
裏の顔を持つインテリ医大生
【長男】四季島 春陽
(Haruhi Shikishima)
✕
「モモはほんとかわいい。
だから、ずっとおれのそばにいてほしい」
つかみどころがない無気力王子
【次男】四季島 夏芽
(Natsume Shikishima)
✕
「桃香、そんな目で俺を見んな。
…襲ってほしいわけ?」
俺様意地悪ドSな生徒会長
【三男】四季島 秋都
(Akito Shikishima)
✕
「モカは、初めてオレが惚れた女だ」
女嫌いの暴走族総長
【四男】四季島 冬里
(Touri Shikishima)
イケメン4兄弟のお世話係として
毎日奮闘しますっ!
汗あり、涙あり、
…甘さあり?
…キケンあり!?
な、ドキハプ♡メイド物語!
登録日 2025.01.26