「ホ」の検索結果
全体で11,069件見つかりました。
あたしはカーミラ、真祖の吸血鬼。
お父さまは、大人の姿に成長するって仰ったけど、顔は童顔、胸は、小さいまま……。
ホントに、あたしは真祖なのかしら……。
それよりも、大変、前世の記憶が蘇みがえちゃった。
断片的だけど、あたしは、この世界を知っている。
このままでは、勇者に、殺されちゃう。
なんとしても、勇者と仲良くなって、この戦争を穏便に終わらせて見せるわ!
登録日 2021.03.04
文字数 583
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.08.01
R20 昨年のタイトルの改稿版になります
あれは、いつの事だっただろうか──父に連れられた王宮の庭で迷子になった時に、少し年上の少年がいた。美しく生い茂る花々が霞んで見えるほどに父を探してわんわん泣いていたキャロルは涙が止まる。少年がこちらに気づいて──
(その後、どうしたんだっけ?)
「お前のような犯罪者とは婚約破棄だ」と言い出した婚約者がキャンキャン吠えているのを、キャロルは別の事を考えながら右から左に受け流すどころか、耳に入ってこないように魔法でバリアを張っていた。
目の前の二人がいちゃこら始めたのでアホらしくなる。二人の行く末は明るくないだろう、とため息を吐いた。
キャロルは元婚約者の王子に着せられた冤罪によって、辺境伯に嫁ぐ事になる。
辺境伯は人を恐怖に貶め、悪夢に苛まれるほどの醜悪な異形だという噂がある。その人に嫁がねば死に至る、一方的な契約印を首に施された。
辺境に行くと、彼とは会えず仕舞い。執事に、「王族の命令だから凶悪な罪人を娶ったが、お飾りの妻として過ごすように」という辺境伯からの言葉を伝えられた。嫌われたキャロルは、苦々しく見つめる使用人たちにも厳しい視線にさらされる。
結婚なんてしたくないと思っていた彼女は、これ幸いと楽しくぐーたらな日常を過ごすために契約結婚を提案するのであった。
旧題
【完結】【R18】婚約者に冤罪を吹っ掛けられたあげく罰として、呪われた異形に嫁ぐことになりました~嫌われているらしいので契約結婚しちゃいます
キャラクター、ざまぁ要素など、かなり変更しています。
コメント欄をしばらくオープンにしておきます。
2023,7,24コメントとじました
文字数 198,197
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.01.15
ホラー×レース。
ルールは簡単、後ろから追いかけて来る幽霊から逃げきれ。
追いつかれたら死ぬ、ぶっちぎったら今日の命は助かる。
そんな緊張感のある日々を毎日送らなくてはならない。
果たして自由になれる日は来るのだろうか?
文字数 1,668
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.02.23
中学女子、天水きの。彼女は学校の伝説「七不思議」を捜査する「七不思議捜査隊」を設立する。
……親友・氷室氷雨も巻き込んで。
ゆるふわ×ホラーの新感覚小説。
その謎、七不思議捜査隊が解き明かします!
文字数 3,334
最終更新日 2016.05.19
登録日 2016.03.29
ギルド内順位一位であるラビエットは秘境の島ビクトルで幼い頃からの夢、たくさんの家族と幸せに暮らすことを目的に今日も奮闘していく。
●ラビエット・ディルフェリオス・リバース。
ギルド内順位第一位。妻はアイレス。
●ルキウス
ギルド内順位上位二十名の一人。ギルドマスターの弟。
●アルビート。
ラビエットが拾った火魔法が得意な元忌み子。
●タキ。
異世界ニホンから神があまりにも不憫な為転生させた子。トラウマ持ちの癒し隊員。
●リメウ。
ラビエットが拾った元奴隷の水魔法が得意。
●アイレス・D・リバース
ラビエットの妻。
●リリアンナ
ギルドマスター。
●メージ
リリアンナの夫。
注意事項
不定期更新で御座います
ジャンルはファンタジーと記載しておりますが、BL要素もございます。
ご理解頂いた方は閲覧お願いいたします。
文字数 3,675
最終更新日 2020.09.07
登録日 2020.09.07
いつも通りの昼休み。焼肉弁当の袋をぶら下げてぼんやり信号待ちをしていた信之の斜め前に立ち、同じく信号待ちをしていた青年が急に視界から消えた。えっ?と思い視線を向けると、そこには助けを求めながらブラックホールの様な真っ黒い穴に沈み込んでいく青年の姿が。周囲は騒然。徐々に消えていく青年が伸ばした手を信之は咄嗟に掴んだ。
異世界に落っこちた聖者様と、巻き込まれた善人のお話。
文字数 19,562
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.06.28
国の薬師として働いているシオンは上司のパワハラに命を削られる毎日を送っていた。
上司は俺様で自分以外はゴミだと思っている天才魔術師。
上司にはパワハラをうけ、部下には不平不満をぶつけられストレスで体はボロボロだった。
そんなある日、道端で助けた娼婦に盛りメイクを施されシオンは愛らしい美少女に変身した。初めは隣町に行き道を歩いた。振り返る人々の好意しかない羨望の眼差しに快感を覚えたシオンは徐々に大胆になっていく。誰も美少女になったシオンを冴えない薬師の男だとは思わない。
昼はしがない公僕の薬師
☓
夜は愛らしい美少女
昼のストレスを夜に発散出来る毎日に夢中になっていたシオンは美少女の姿で輩に絡まれている所をパワハラ上司に助けられた事で、自体はおかしな方向に向かっていく。
「愛しい私の白百合。どうか結婚してほしい」
(ひぃっ、勘弁してくれっ)
どうしてこうなった。
俺はただチヤホヤされてストレス発散したいだけだったのにー!
銀髪☓黒髪
ブルーアイズ☓黒目
パワハラ上司☓中間管理職
天才魔術師☓薬師
25才☓30才
美形☓平凡
pixivでも掲載しています
素敵な表紙はミカスケ様よりお借りしました
文字数 8,248
最終更新日 2024.03.19
登録日 2024.03.17
こんにちは!
新しい住人さんですね?
こちらは全日本霊体連合組合です。
急に環境が変わって、なにかとお困りですよね?
そんなとき、組合に加入していれば、我々、組合員一同が、サポートしますよ。
どうでしょう?
この機会に、是非、加入してみませんか?
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
日本全体で活動している霊体が集う組合。
各県に支部があり、心霊スポットや事故物件などに定住している霊体たちを取りまとめている。
霊たちの仕事は、そういった場所に来る人たちを驚かせ、怖がらせること。
本来、人が足を踏み入れるべきでない場所(禁足地)を、事実上、守っている形になっている。
全国の霊体たちが、健やかに(?)過ごせるように
今日も全連は頑張っています。
※ホラーではありません
文字数 33,822
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.09.03
都会に疲れ、静かな暮らしを求めて郊外へ越した美奈子が手に入れたのは、南米製の白いハンモック。穏やかな休息のはずが、それは血と魂で織られた“墓布”だった。夜ごと夢に現れる先住民の霊、滴る赤い染み、そして語られぬ虐殺の記憶。逃れようとする美奈子の前に、死者たちの声が迫る。
異国の祈りが呪いへと変わるとき、彼女は何を贖えるのか。
——「知らぬまま眠る者こそ、最も恐ろしい」。
日常に潜む消費と死のつながりを描く、静かに燃えるホラー短編。
文字数 4,443
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.14
PRと呼ばれる仕事に携わってきた。
正しくはPublic Relations。
顧客、従業員、取引先、地域、行政、金融機関、株主、メディア……。
あらゆるステークホルダーと良好な関係をつくり、維持し、壊れたら修復する仕事だ。
広報でもない、広告でもない、もちろん宣伝でもない。
華やかな舞台も創った。
国際会議、博覧会、ファッションショー、航空ショー、ミスコン、F1レース……。
修羅場もくぐった。
殺人事件、劇薬混入事件、カルテル違反、企業不祥事、リコール、個人情報漏えい、オウム真理教……。
それが日常だった。
現場で見てきたこと、経験してきたことを、小説というかたちで描く。
事実に基づくが、フィクションである。
登場人物はすべて架空だ。
ただし、空気は本物だ。
文字数 49,542
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.04.24
舞台はなんの変哲もない、とあるベッドタウンの中心部。
そんな、住むのに不便なし、かといって楽しみもない町で日常を送る高校生の非日常に視点を置いた、脱出ホラーストーリー。
あなたの知らないホラーが、ここにある…。
作品コンセプト
通常のホラーでは明かされることのない、敵の正体、そして、今回の現象の発端を明かしつつも、読者に与える恐怖感。未知なるものから感じる恐怖だけに絞らず、不信感、嫌悪感など、人が持つ感情から生まれる、人としての恐怖を感じて頂ければ。
他の見所は、この不思議な世界に関わることで変わっていく、主人公たち自身、また、それによって変わる、彼らの行動の変化に注目。
文字数 5,602
最終更新日 2017.07.01
登録日 2016.07.28
「僕が持っているものは全部あげます。だからもう何処にも行かないで、『カツキさん』───」
歌舞伎町の路地裏で暮らす中年のホームレス、仁己(ひとみ)はある日、酔っ払った若手サラリーマンの三木藤次郎(みき とうじろう)に五万円でお持ち帰りされる。
現金を手に喜ぶ仁己だったが、藤次郎は長年の片想い相手である『カツキさん』が結婚したことで精神が壊れてしまい、彼とよく似た仁己を想い人に見立てて軟禁することが目的だった。
妄想と現実の区別がつかなくなった藤次郎と、突如他人のふりを強いられることになった仁己。ちぐはぐな二人による、偽りの同棲生活が始まる。
文字数 53,229
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.03
オカルト+ブロマンス
佐久良旺史(さくらおうし)……高校1年生。自分で見聞きしたものしか信じない現実主義者。
八神紫己(やがみしき)……高校1年生。旺史のクラスメイトで憑依体質
佐久良旺史が入学してまもない華橘学園には、入学する以前からまことしやかに囁かれている噂があった。
――東雲坂霊園には近づくな。近づけば呪われる。
自分の見聞きしたものしか信じない旺史は噂を信じていなかったが、実際に学校近くの霊園やその周囲では事故が相次いでおり、死亡者も出ていた。
登校中のある朝、旺史は見覚えのある男子生徒が通学路から外れ霊園のほうへと向かうのを見かけ、気になって後を追う。
※ オカルトですが、怖いのが苦手な作者が書いたものなので、ホラー色は薄めです。
※ 第9回ホラー・ミステリー小説大賞に応募予定です。よければ投票や本棚登録、いいね♡などで応援していただけると、めちゃくちゃ励みになります!!
文字数 94,459
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.02.27
今日も僕は、駅のホームですれ違っただけの誰かに告白する。それは純愛などではなく、ただの「分母」を増やすための機械的なルーティン。男性は線形で、女性は曲線で動く。その接点を同期させるという不可能な数式を解くために、僕は今日も街へ出る。SNSで流れる「恋に効く動画」を冷ややかな目で見つめながら、僕は自らの身体の揺れを、都市という巨大なシステムの駆動音と同調させていた。これは、心を通わせたいと願うほどに孤独になり、論理で愛を構築しようとするほどに人間から遠ざかっていく、ある観測者の記録。最後にたどり着いた、「恋愛」という名の確率論の答えとは。
文字数 15,294
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.06.09