「大」の検索結果
全体で67,361件見つかりました。
鬼の一族が統べる、縁|《えにし》国。
縁国は、ドラゴンエッグ大陸にある五つの国の一つ。
中央にスバン王国。
その四方に、
東に永久国。|《永久国《トワコク》》
西にルルド国。
南に縁国。
北にザリート国。
神話では女神と龍帝のから成り立つ伝承がある。
それぞれの国、各種族は女神の子孫と言われており、
中央部にスバン王国は、女神とガーゴイルの子孫。
東に永久国は、女神と龍帝の子孫の龍族。
西にルルド国は、女神とハーピィの子孫の有翼族。
南に縁国は、女神とオーガの子孫の鬼族。
北にザリート国は、女神とオークの子孫のクグル族
各女神の子孫も各種族とも王侯貴族が中心で、平民は基本的に普通の人間の種族、ニール族が多数を占める。
この物語の舞台は、縁国。
縁国の国王夫妻の第一子として誕生された、
姫君の物語。
『百年越しの求愛譚』以前の物語。
文字数 4,838
最終更新日 2026.04.23
登録日 2025.12.23
ケイ・都基山(ときやま)は裁縫だけが取り柄な王室御用達の仕立屋の卵。ケイの住む世界には八つの太陽があって王様が眠ると夜になり、起きると朝になる。でも幼馴染でこの国の女王のユカリィが突然四人に分裂してしまい、中の一人が暴走。このままでは世界が崩壊してしまうと悟ったケイは、得意の裁縫力で四人の女王さまを一人に戻すため奮闘するが。
この作品は、第十九回電撃小説大賞にて一次通過、二次落選したものです。
登録日 2012.10.01
【章番号の偶数が日常シーン多め、奇数はR18描写が多めになっています。】
東総大学近郊に佇む老舗カフェ「縁楽(えんらく)」。二代目店主・八重樫直弥は、厳格な祖父・康夫から継いだ伝統を守るべく奮闘していた。4月、新人研修の喧騒が一段落した夜。直弥は予備の鍵を手に、閉店後の店へと戻る。そこで目にしたのは、清楚な看板娘・吉永遥香による、あまりに淫靡で、あまりに切実な独り遊びの姿だった。珈琲の薫りが支配する聖域で、二人の狂おしい純愛が幕を開ける。
八重樫 直弥(やえがし なおや) 28歳
「縁楽」二代目店主。
祖父から店と技術を引き継ぎ、誠実に「一期一会」の味を守ろうとする若き職人。真面目で少し不器用な性格。
祖父の家から店へ通い、日々厳しい指導を受けながら店を経営している。
吉永 遥香(よしなが はるか) 21歳
東総大学4年生。アルバイト歴2年半の看板娘。
店主の右腕としてコーヒーの抽出まで任されるほど優秀で、天真爛漫な笑顔が常連客に愛されている。
表向きは就活に励む快活な学生だが、内心では卒業と共に店を去ることに寂しさを抱いている。
卒業後の別れを予感するあまり、直弥への執着に近い恋心を抱いている。
八重樫 康夫(やえがし やすお)
「縁楽」先代店主。直弥の祖父。
口が悪く厳しいが、跡を継いだ孫を誰よりも認めている。
直弥にプロとしての矜持を叩き込む「師」であり、物語にピリッとした緊張感を与える存在。
八重樫 寛也(やえがし ひろや)
直弥の父。市役所勤め。
康夫の職人気質に圧倒され、安定を選んだ過去を持つ。自分が背を向けた「縁楽」を守る息子を陰ながら応援しており、厳しすぎる康夫と直弥の間の良き緩衝材となっている。
文字数 34,486
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.12
帝国の至宝と謳われた若き騎士アレイシュが、戦地で非業の死を遂げて5年。
親友を失い、実母をも毒殺された第3王子マルクは、無欲で無気力な王子を演じながら、皇宮という名の檻で静かに牙を研ぎ続けていた。
そんなマルクの前に、焼け爛れたような掠れた声を持つ謎の軍師・ブライが兄・第2王子の参謀として現れる。
圧倒的な知略で汚職貴族を『情報の蟻地獄』へ突き落とし、冷酷に破滅させていくその男。マルクは育ての母を守るため、かつての純粋さを捨て、この不気味な軍師と手を組み、嘘で塗り固められた帝国への反旗を翻す。
だが、復讐の盤面を進めるほどに、不可解な「矛盾」が浮き上がる。
――当代随一の才気を持っていたアレイシュは、なぜあの日、無様に陥れられたのか。
――誰が、どのような『設計図』を描き、彼をあの場所へ誘い出したのか。
これは聖域を捨てた王子と謎を抱えた軍師が、帝国の深淵に眠る巨大なパズルを解き明かし、兄王子たちとの後継者争いを経て玉座を焼き尽くすまでの凄絶なる宮廷復讐劇。
文字数 2,262
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.05
無垢な人間が世界に解き放たれた時
何色に染まるのだろうか。
世紀の大犯罪者の「息子」は、崇拝する「父」のもとから離れ、「高校生」として、自身の世界を再構築していく。
「父」が全てだった世界から抜け、第2の世界を
生きていく。
しかし、彼には「色」がなかった。
「彼」の独白。
「父さん」は悪い人なのだろう。
「父さん」のせいで、沢山人が死んだ。
「父さん」の望みを叶えたかったけれど
「父さん」は負けた。僕も負けた。
「父さん」とはもう当分会えないのだろう
「父さん」は父さんではないけれど、
僕の全てだった。
これから、ぼくはなにいろになるのだろう。
少しずつ、世界に染まっていく。
善意にも、悪意にも。
文字数 5,758
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.21
※主人公は白いクジャクです。
都会の小さな植物園で暮らす白クジャクの王子には、大好きな人がいる。
自分を誰よりも可愛がってくれるスタッフのサクラ。
サクラにクチバシを撫でてもらう時間こそ、王子にとって最高の幸せだった。
しかし、そんな平穏な日々を脅かす存在が現れる。
毎週火曜日になると植物園にやって来ては、サクラを熱い視線で見つめる男――大人気アイドルのコウキ だ。正体をかくして、サクラと接するコウキ。
サクラを愛する一羽と一人は、恋のライバルとなった。
だがある日、サクラの本社異動が決まり植物園を去ってしまう。
――会いたい!
その一心で植物園を飛び出し、大都会へと向かう。しかし、そこは車と人であふれる危険な世界だった。
窮地に陥った王子を救ったのは、まさかのライバル・コウキ。
サクラを想う気持ちは同じ――。
季節の移ろいの中で少しずつ絆を育んでいく。
クジャクだって本気で恋をする!笑えて切ない物語です。
文字数 14,761
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.19
46歳看護師心子(しんこ)は、苦労の末に末期癌になってしまい、最後の時を過ごすホスピスにいました。
駆けつけた親友達も間に合わず、
心子は大切な愛犬だけに見守られ、
寂しく亡くなります。
そんな心子が転生したのは江戸時代!
なんと神々や付喪神が息づく、異世界の江戸でした。
江戸の外れの農村で心(しん)として生まれたが、10歳で貧しさ故に吉原に行く事になった心。
ある事故をきっかけに心は、前世の記憶を思い出します。
この世界の事や、自分の能力を少しずつ知っていく心。
そして吉原で天女楼という遊郭に売られても、心は明るく前向きに現実と向き合っていきます。
心は前世の看護師のスキルを活かし、感染防止や予防対策に取り組みます。そして自分の姐さんを盛り上げ、天女楼を江戸の大人気店として、繁盛させます。
吉原の修行時代。心は神様からの加護と、努力で芸事に励み、現代のセンスを活かし自分をプロモーションしていきます。
ついに「心花魁」へと大出世したのでした。
ある時、前世の看護学校時代の親友
と酒席で再会を果たす心花魁。
その席で、彼女達は宮家極秘の姫を
救うという重大な依頼を宮様から受けます。
平松の宮邸で、姫の使役のお陰で前世の記憶が戻り喜ぶ4人。
彼女達のペットも、使役本来の姿を現します。
神々との会話、気の流れ、神の庇護、稲荷様の守り……
前世からの仲間と使役達と共に、
宮家の姫を救うためのプロジェクトが
いよいよ始まります。
4人が行く所はいつも問題だらけ!
でも絶対諦めない。前世の看護師としての知識と特技で鮮やかに解決していく姿は痛快そのもの。
キャラ濃い4人と、カッコ可愛い使役達。使役達が主人を思い、動く姿は
とても愛おしく、キュンとします。
笑いあり涙ありの、季節折々の異世界江戸のミラクルハッピーライフ。
『愉快痛快』とは、胸がすっとするほど非常に気持ちがよくて楽しいこと、またその様子です。
自分の好きな事を活かして明るく楽しく逞しく生きていく4人に、胸がスッとして、きっと元気を貰えます。
人を大切に思う気持ちを思い出す、心温まる物語です。
文字数 45,584
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.02
これは、研究者によって特殊な能力を持ってしまった女子高生の話。
特殊な能力を持ってしまったお陰で、彼女の人生と世界は徐々に狂っていく。
そんな彼女の前に現れたのは、綺麗な女性。その女性は、雌の化け狐だった。彼女はその女性と異世界へ旅立つが、その女性は彼女の味方ではなかった。
そして、彼女は一匹の妖怪と出会う。その妖怪は「吸血化け狐」。しかし、彼女達の前には、強敵ばかり・・・
今後の彼女たちの運命は・・・?
※ありがちな内容の可能性大
文字数 84,835
最終更新日 2017.11.18
登録日 2016.12.01
第24回電撃小説大賞で3次選考まで到達した小説です。
お暇な方はどうぞ。
<あらすじ>
呪術師の祭塚一条は、怪異に巻き込まれた少年、成瀬蓮司を助けるが、間の死相が視えるという特異な眼を持つ少年だった。彼の家では、流産した筈の妹・彩が何故か家族に加わり、それ以来、兄には死相が視えるようになったというが……。
夏の夜に忍びよる伝奇ファンタジー。
文字数 145,517
最終更新日 2019.03.01
登録日 2018.04.07
私は『 マジカルクインテット』という乙女ゲームの世界に転生 しました。 ヒロインが5人いて、 そのうちの一人をプレイヤーキャラクターとします。
他のキャラクターと戦い、 攻略対象を攻略していくことになります。
他のキャラクターに陥れられて、 ヒロインの プレイヤーキャラクターが悪役令嬢にさせられることもあるから、注意が必要です。
私だけではなく、他の四人も転生者でした。
攻略対象は全部で四人です。
ドロドロの 椅子取りゲームですね。
「 私はゲームに参加しないので、 皆さんで攻略をお楽しみください」
そうすれば、 人数が釣り合うことでしょう。
私の安全も保障されるはずです。
ところが・・・・・・。
「 早速駆け引きを始めようというのね」
「 油断ならないわ」
「 その手に乗るものですか」
「 大人しそうな顔して、 恐ろしいことを考えるのね」
どうして、そうなるんですか!?
私はゲームに関わりたくないんです。信じてくださいよ!
文字数 7,677
最終更新日 2018.06.07
登録日 2018.06.05
短編や没集の寄せ集め!
気分転換や暇つぶしで書いた作品なのであんまりかもですが…。
小腹がすいた時にでも一口齧ってみてはどうですか?
ちょっと口で転がしてみるだけでも良いので…。どうか一口ご賞味ください。
※小話、追加いたしました。
おっさん。のお小言です。
参考までに、と思いましたが、読まなくても大丈夫です。
お流しください。
※更新は気分次第なので区々です。
お題は近況ノートにて募集しているので、そこに書き込んで頂ければ。
没や短編は続編を望む声があれば続くかも?
そんな感じでゆるりと進めていくのでお気軽にお読みください。
文字数 58,489
最終更新日 2020.02.08
登録日 2018.10.07
完結しました
私馬鹿な男とは結婚しないの。
大国の王位継承者であるエミリアは今日も婚約者探しに大忙しだ。
国内には王配になり得る人材がおらず、他国に求めたら腹黒王子がやってきた。
2人の婚約はなるのかならないのか、、、。
追記
もう少し続けようと思います。
取り敢えず暫くは毎日21時に更新します。
なんだか途中にシリアスタッチになってしまいました、、、。
文字数 22,818
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.02
文字数 18,443
最終更新日 2019.02.28
登録日 2019.02.10
友野和葉は、どこにでもいるような、ごく普通の女子高生。
ある日彼女はふとしたきっかけで、普段交流する事の無かったクラスメートの男子に、転びそうになった所をぶっきらぼうに助けてもらう。
彼の名は大藤玲央。
教室の中でも、殆どの時間をヘッドホンをつけて過ごし、長く伸ばした前髪で表情が読めずにいるような、和葉達から見れば、変わり者で、近寄りがたい男の子。
そんなある時、和葉は姉の久喜子の存在がきっかけで、学校では言えない彼の秘密を知る事になる。
秘密を共有する事になった彼の存在を、和葉は少なからず意識するようになってしまう。だが、彼の目線の先に入るのは……。
どこにでもありそうな初恋の話。だけど世界中のどこを探しても、同じ恋は一つとして無い。
そう、どこにでもいる女の子なんて、本当はどこにもいない……。
※この作品は『小説家になろう』様、『カクヨム』様でも、掲載しております。
文字数 146,586
最終更新日 2020.03.24
登録日 2019.08.04
ウラが主役のR-18バージョン『しっぽや』(人に未練を残して死んだ獣達が、人を模した化生(けしょう)と言う存在に生まれ変わり、新たな飼い主を探す物語)
元男娼のウラがやりたい放題やっていて、いつもより過激な表現が多いので、苦手な方は閲覧しないでください!
固定CP以外が地雷な方も同様です。
元警察犬の飼い犬は飼い主に忠実なので、積極的にお手伝いしてます。
今のところ時間軸が少し先のため、読まなくても本編に影響は出ません。(しっぽやNo.144以降追いつきます)
逆にこちらだけをお読みの方は、しっぽや本編の
◆No.102話『分からないのに惹かれる(1)』~115話『分かり合い惹かれあう』◆
の閲覧をお勧めします。
ウラと大麻生(ソウちゃん)の関係がより深く分かります。
登録日 2019.08.31
地味で乙女ゲームオタクな私、月島香澄はどうやら不慮の事故に遭い転生してしまったらしい。しかも転生先は生前大好きで何度もプレイした乙女ゲーム『十二の宝石と守護者は奇跡の聖女の乙女心と共に』の世界のヒロインのライバルキャラで悪役令嬢のミュゼリア。どう足掻いても最悪な最期しかない彼女に転生してしまった私は、悲嘆にくれる…訳もなくガッツポーズをとっていた。「よっしゃあああああ!!!これで最推しや推し達とヒロインちゃんの恋愛イベントを生でみられる!!!」元々、乙女ゲームは第三者視点型として楽しむ私、大好きなゲームのヒロインちゃんと推し達との恋愛イベントを生でみられるなんて幸運過ぎる!私の婚約者でありメインヒーローである王子のことはヒロインちゃんの相手として最推しではあるけれど、私自身恋愛対象になんて見たことないし、嫉妬もしなければヒロインちゃんの邪魔なんてするわけないんだから断罪イベントなんてあるわけない。よーし、月島香澄、いや、ミュゼリア・レーヴァイン、地味に生きて最推しや推し達とヒロインちゃんの生恋愛イベントをたっぷり堪能するぞー!
文字数 10,448
最終更新日 2019.11.19
登録日 2019.11.18