「ぼく」の検索結果
全体で1,198件見つかりました。
生活魔法は万能だ。何でもできる。だけど何にもできない。
それは何も特別なものではないから。人が歩いたり走ったりしても誰も不思議に思わないだろう。そんな魔法。
――そしてそんな魔法が人より少し上手く使えるだけのぼくは今日、旅に出る。
文字数 696,834
最終更新日 2022.09.28
登録日 2020.11.14
真面目で人並みに優しく穏やかな受け含む元幼馴染三人組を中心にぐちゃぐちゃになっていくお話。
※
暴力描写、その他倫理に反した描写が出てきます。なんでも許せる方向けです。
同軸脇カプ要素有りスワッピングNTRBSS風肉体的総受け(主人公の他にビッチ受けがいます)です。
愛はあります。(詳しく知りたい方向けに登場人物紹介に受け攻め詳細書いてます)
・明るくて元気系活発わんこ幼馴染彼氏攻め
・真面目オカン系クール優等生幼馴染攻め(恋人持ち)
・ダウナー系公民担任教師攻め
・倫理観ゆるふわチャラ先輩
・幼馴染の恋人のクールビッチ美形後輩
文字数 443,758
最終更新日 2026.06.26
登録日 2025.04.01
「おおきくなったら、ぼくとけっこんしよう!」
幼い頃にした彼との約束。私は彼に相応しい強く、優しい女性になるために己を鍛え磨きぬいた。そして十六年たったある日。私は約束を果たそうと彼の家を訪れた。だが家の中から姿を現したのは、幼女とその母親らしき女性、そして優しく微笑む彼だった。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 12,600
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.25
「……ごめん。ぼくは、きみではない人を愛してしまったんだ」
幼馴染みであり、婚約者でもあるミッチェルにそう告げられたエノーラは「はい」と返答した。その声色からは、悲しみとか、驚きとか、そういったものは一切感じられなかった。
──どころか。
「ミッチェルが愛する方と結婚できるよう、おじさまとお父様に、わたしからもお願いしてみます」
決意を宿した双眸で、エノーラはそう言った。
この作品は、小説家になろう様でも掲載しています。
文字数 17,926
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.04.18
ちょっとぶっ飛んだものを書きたくなったので、エロ多めな上になんだそれなお話です。苦手な人は回れ右推奨。
BL/近親相姦/父×息子/兄×弟 です。
【概要】
羽田家。
父 雅臣(まさおみ) 35歳。IT社長、185センチ、筋肉質。
長男 玲(れい)16歳。高校2生、176センチ、文武両道。
次男 勇(ゆう)8歳。小学3年生、128センチ、天然。
ぼくのお家は、おっきくて優しいパパと頭が良くてなんでも教えてくれるお兄ちゃんの3人家族です。生まれた時からママはいないけど、優しいパパとお兄ちゃんがたくさんかまってくれるので、毎日たのしいです。
ぼくの家にはたくさんのルールがあるけど、これはぼくを守るためで家族みんなが仲良しのためのひけつ?なんだって!
自分たちだけのとくべつだから、みんなにはしーなんだって、パパとお兄ちゃんが教えてくれました!
ぼくはいいこなので約束は守れます!!
シングルパパの羽田家のえっちな日常をお送りします。
普通に家族がいちゃいちゃしてる常識はずれな家庭です。
誤字脱字、リクエストなどありましたら気軽にお声掛けよろしくお願いします。
文字数 33,979
最終更新日 2024.03.03
登録日 2023.10.03
「クラリス。すまないが、今日も仕事を頼まれてくれないか?」
王立学園に入学して十ヶ月が経った放課後。生徒会室に向かう途中の廊下で、この国の王子であるイライジャが、並んで歩く婚約者のクラリスに言った。クラリスが、ですが、と困ったように呟く。
「やはり、生徒会長であるイライジャ殿下に与えられた仕事ですので、ご自分でなされたほうが、殿下のためにもよろしいのではないでしょうか……?」
「そうしたいのはやまやまだが、側妃候補のご令嬢たちと、お茶をする約束をしてしまったんだ。ぼくが王となったときのためにも、愛想はよくしていた方がいいだろう?」
「……それはそうかもしれませんが」
「クラリス。まだぐだぐだ言うようなら──わかっているよね?」
イライジャは足を止め、クラリスに一歩、近付いた。
「王子であるぼくの命に逆らうのなら、きみとの婚約は、破棄させてもらうよ?」
こう言えば、イライジャを愛しているクラリスが、どんな頼み事も断れないとわかったうえでの脅しだった。現に、クラリスは焦ったように顔をあげた。
「そ、それは嫌です!」
「うん。なら、お願いするね。大丈夫。ぼくが一番に愛しているのは、きみだから。それだけは信じて」
イライジャが抱き締めると、クラリスは、はい、と嬉しそうに笑った。
──ああ。何て扱いやすく、便利な婚約者なのだろう。
イライジャはそっと、口角をあげた。
だが。
そんなイライジャの学園生活は、それから僅か二ヶ月後に、幕を閉じることになる。
文字数 21,483
最終更新日 2023.01.05
登録日 2022.12.12
目の前で抱き合う、婚約者であるダレルと、見知らぬ令嬢。立ち尽くすアレクシアに向き直ったダレルは、唐突に「きみには失望したよ」と吐き捨てた。
「ぼくとバーサは、ただの友人関係だ。なのにきみは、ぼくたちの仲を誤解して、バーサを虐めていたんだってね」
ダレルがバーサを庇うように抱き締めながら、アレクシアを睨み付けてくる。一方のアレクシアは、ぽかんとしていた。
「……あの。わたし、そのバーサという方とはじめてお会いしたのですが」
バーサは、まあ、と涙を滲ませた。
「そんな言い訳するなんて、ひどいですわ! 子爵令嬢のあなたは、伯爵令嬢のわたしに逆らうことなどできないでしょうと、あたしを打ちながら笑っていたではありませんか?!」
「? はあ。あなたは、子爵令嬢なのですね」
覚えがなさ過ぎて、怒りすらわいてこないアレクシア。業を煮やしたように、ダレルは声を荒げた。
「お前! さっきからその態度は何だ!!」
アレクシアは、そう言われましても、と顎に手を当てた。
「──わたしがあなた方の仲を誤解していたとして、それがどうしたというのですか?」
「だ、だから。バーサに嫉妬して、だから、ぼくの知らないとこでバーサを虐めて、ぼくから離れさせようと……っ」
「そこが理解できません。そもそもそのような嫉妬は、相手を愛しているからこそ、するものではないのですか?」
ダレルは、え、と口を半開きにした。
この作品は、小説家になろう様でも掲載しています。
文字数 10,041
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.11.29
「──馬鹿馬鹿しい。何だ、この調査報告書は」
ぱさっ。
伯爵令息であるパーシーは、テーブルに三枚に束ねられた紙をほうった。向かい側に座る伯爵令嬢のカーラは、静かに口を開いた。
「きちんと目は通してもらえましたか?」
「むろんだ。そのうえで、もう一度言わせてもらうよ。馬鹿馬鹿しい、とね。そもそもどうして、きみは探偵なんか雇ってまで、こんなことをしたんだ?」
ざわざわ。ざわざわ。
王都内でも評判のカフェ。昼時のいまは、客で溢れかえっている。
「──女のカン、というやつでしょうか」
「何だ、それは。素直に言ったら少しは可愛げがあるのに」
「素直、とは」
「婚約者のぼくに、きみだけを見てほしいから、こんなことをしました、とかね」
カーラは一つため息をつき、確認するようにもう一度訊ねた。
「きちんとその調査報告書に目を通されたうえで、あなたはわたしの言っていることを馬鹿馬鹿しいと、信じないというのですね?」
「き、きみを馬鹿馬鹿しいとは言ってないし、きみを信じていないわけじゃない。でも、これは……」
カーラは「わかりました」と、調査報告書を手に取り、カバンにしまった。
「それではどうぞ、お好きになさいませ」
文字数 20,448
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.07.06
今作の要素:極道/ヤクザ/幼馴染/初恋/再会/執着愛/溺愛/描写激しめR18(快楽堕ち、潮吹き、連続絶頂、愛あるドSえっち調教・愛ある拷問)
無口な幼馴染やくざ(一途・激重・絶〇巨根)×笑い方を忘れた地味OLのR18恋愛!
地味OLがクソデカ感情を抱えたアブナイ男にこれでもかと愛される、ヤクザヒーロー×一般人ヒロインのR18王道超溺愛モノの決定版(?)が、堂々登場!
【あらすじ】
自他ともに認める地味OLの佐藤 笑美花(サトウ エミカ)は子供の頃はその名前の通り、笑顔がトレードマークの女の子だった。そんな彼女が笑わなくなったのは元カレに「誰にでもいつもへらへらして気持ち悪い」と振られたからだ。
自分の笑顔を気持ち悪いと言われたあの日から、笑美花の表情筋は死んだ…はずだった。
子供の頃、幼馴染だった彼、“トラくん”と再会を果たすまでは――。
――ぼく、エミカちゃんのわらったかお、だいすきだよ!
――おおきくなったら、ぼくのおよめさんになってくれる?
ありふれた淡い初恋。
笑美花はもう彼の顔すら思い出せない遠い日の記憶。
でも、その可愛らしいプロポーズの言葉だけは憶えていた。
自分の笑った顔を、大好きだと言ってくれた。小さな小さな婚約者。
……けれどまさか、Barで初めて会ってワンナイトしてしまった相手――寅田さん(仮)が、あの“トラくん”だったなんて、しかも、あの可愛かった少年が、裏社会の、黒田組の若頭なんて。
「目が覚めたか? 良かった。いくら普段、堂々と陽の下を歩けない俺でも好きな女を同意なく抱くような真似はしたくなかったからな……」
「……? あ、あの、誰……? と、寅田さん……っ!? ……これって、どういう……っ」
「お前を、迎えに来た」
こんな展開は、誰も望んでいませんが――!?
「今からお前を俺の女にする。悪いが、泣こうが喚こうが拒否権はねえ。約束は契りと同じだ。分かるだろ。夫婦の契りは絶対に互いに破らせちゃならねーってことを」
この夜を境に、笑美花の人生は一変する。
男の本当の姿は、――黒田組若頭、黒田虎之助。
やっとつかまえた初恋を男はけっして逃がしはしない。
完全な包囲網で、多くを語らず、彼女のすべてを自分の色に染めるまで。
そして過剰な重たい愛に犯された笑美花は、
彼とワンナイトしたあの日から、無口なその男の心の声だけが勝手に脳内へ流れ込んでくるようになって…?
章タイトルの前に(※)があるものが性描写あり回。
※シェリーラブノベルズコンテスト落選作につき、
大幅改稿したうえで、こちらに掲載、連載していきます。
文字数 169,879
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.01
「そうか、ぼくは18さいでしんじゃうんだ。」
僕、ルティアーヌ・モーリスは
いわゆる異世界転生をした元日本人だった
前世の記憶をたどり、、、思い出したことは、、、
ここはBL小説の世界だった
そして僕は、誰からも愛されていない
悪役令息
学園の卒業パーティーで主人公を暗殺しようとして失敗した後
自分の中の魔力が暴走して
耐えきれなくなり、、、
誰とも関わりを持たなかった彼は
誰にも知られずに森の中で一人で
死んでしまう。
誰も話してくれない
誰も助けてくれない
誰も愛してくれない
、、、、、、、、、。
まぁ、いいか、、、前世と同じだ
「でも、、、ほんの少しでいいから、、、
、、、愛されてみたい。」
※虐待・暴力表現があります
(第一章 第二章の所々)
※主人公がかなりネガティブで病んでいます(第一章 第二章の所々)
※それでも超超超溺愛のストーリーです
※固定カプは後々決まると思いますが
今現在は主人公総受けの状況です
※虐待・暴力表現など、いろいろなきついシーンがある話には※をつけておきます
※第三章あたりからコメディ要素強めです
※所々シリアス展開があります
文字数 76,419
最終更新日 2023.05.09
登録日 2022.05.25
勇者として異世界へ召喚されたぼくはただ、誰かに愛して欲しかった
父が再婚した、高2の春
新しい母となる女性、年の離れた妹と弟…前の母は不倫の末、父とぼくを置いて出ていった…互いに母に妻に捨てられた男同士心の何処かに寂しさを覚えながら…仕事に精を出す父は家にいない
ぼくに金を預ければ親として正解なのだと放置され過ごしてきた
そんな女性不信に陥った父が見つけた新しい愛…これからの新しい生活に期待を寄せて居たのに…
待っていたのは、母似であったおれに対する憎悪と暴力…
全てが嫌になり投げ出したくなった日、自分の足元に穴が空き、飲まれた
ぼくは異世界へ召喚されたんだ、魔物を殺し魔王様を屠る勇者として
激重魔王×愛に飢えてる勇者
文字数 47,158
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.08.01
気づけば異世界にいた10歳のぼく。
「こちらの手違いかぁ。申し訳ないけど、さっさと帰ってもらわないといけないね」
こうして、ぼくの最初の異世界転移はあっけなく終わってしまった。
右も左も分からず、何かを成し遂げるわけでもなく……。
でも、2度目があると確信していたぼくは、日本でひたすら努力を続けた。
あの日見た夢の続きを信じて。
ただ、ただ、異世界での冒険を夢見て!!
くじけそうになっても努力を続け。
そうして、30年が経過。
ついに2度目の異世界冒険の機会がやってきた。
しかも、20歳も若返った姿で。
異世界と日本の2つの世界で、
20年前に戻った俺の新たな冒険が始まる。
文字数 2,170,682
最終更新日 2026.07.06
登録日 2023.08.31
「ブライズ。きみとの婚約を、解消したいと思っている」
この国の第一王子であるザカリーが、学園の卒業パーティーの中、静かにそう告げた。目の前には婚約者であるブライズが。隣には、婚約者ではない令嬢──ベサニーが、口元に笑みを浮かべながら、立っていた。
ブライズが、驚愕に目を見開く。
「……ど、どうしてですか?」
ザカリーは、はっと鼻で笑った。
「どうして、か。なあ、ブライズ。きみは、鏡を見たことがあるかな?」
「……も、もちろん、ですわ」
「ここまで言ってもわからないとは。きみは、頭まで悪かったんだね。唯一の取り柄だと思っていたのに」
ベサニーが「駄目ですわよ、ザカリー殿下。彼女には、もっとはっきり言わないと、伝わりませんよ?」と笑う。
「そうか。婚約者であるきみを傷付けずにすまそうという、ぼくなりの優しさだったんだが」
「……ザ、ザカリー殿下?」
「ブライズ。きみは顔も醜く、体型も美しいとはいえない。取り柄といえば、頭の良さだけ」
ブライズは、ぶわっと涙を浮かべた。
「……そ、そんな……ひどい……っ」
「ひどいとは、失礼だな。この十年間、ぼくの婚約者でいられただけ、ありがたいと思わないか?」
遠巻きで見守る生徒たちが、確かに、とクスクス笑う。
「婚約解消は嫌か、ブライズ」
ザカリーが問うと、ブライズはすぐに、はい、と答えた。
「どうしてもぼくの婚約者でいたいなら、条件がある」
「な、何ですか……?」
「そう身構えなくていい。ただお前に、ぼくが側妃をもつことを了承してほしいだけだ」
ブライズが「側妃……」と繰り返す。ザカリーが、そうだ、と優しく微笑む。
「それだけ受け入れてくれれば、お前をぼくの正妃にしてやる。婚約解消もしない。どうだ?」
「……! う、受け入れます! わたくし、受け入れますわ!」
「そうか。嬉しいよ、ブライズ。ありがとう」
ザカリーはブライズをそっと抱き締め、
「残念だよ。ブライズの顔と身体が、ベサニーのようだったら、きっと愛せたのに。あ、そうだ。ブライズ、きみとは子作りする気はないから、そのつもりで。──理由は、もう言わなくてもわかってくれるよね?」
と、非情な言葉を告げた。
文字数 10,027
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.16
放課後、一緒に公園に来ていたクラスメイトのミズキちゃんが突然怒って帰ってしまった。ぼうぜんとするぼくの前に年上のおにいさんが現れて、ミズキちゃんを怒らせてしまった理由を教えてくれる。
文字数 41,735
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.09.14
「きみは、ぼくという婚約者がいながら、他の男と密会していたね」
夕焼けの真っ赤な光が差し込む人気のない空き教室で、侯爵令息のヘクターは言った。
目の前に立つローナは、何のことかわからないといった風に、首を捻っていた。
「あの、密会って……?」
「はっ。白々しい。それにしても、さすがのぼくも驚いたよ──まさか、婚約者がいる第一王子に言い寄っていたとはね」
ローナの顔色が、明らかにさっと青くなった。
「黙りかい? ひどいなあ。きみはぼくだけじゃなくて、第一王子の婚約者である、あの公爵令嬢様まで悲しませる行為をしたのだよ? 自覚はある?」
しん。
静けさが、あたりを満たす。ヘクターは口角をあげた。が。
「──それほどまでに、あの伯爵令嬢と一緒になりたいのですか?」
続けられたローナの科白に、ヘクターは目を見張った。
「……何のことだ」
「……密会をしていたのは、わたしだけではないということです」
はっ。ヘクターは、鼻で笑った。
「密会と認めたな?」
「……あなたはどうなのです? 認めますか?」
「何のことかわからんな」
「……認めてくださるのなら、婚約解消に応じますよ?」
ふざけるな!
ヘクターは声を荒げ、怒鳴った。
「何が婚約解消だ! ぼくは何もしていない! 悪いのはお前だけだ! それにお前は、この国の第一王子と密会をしていたんだぞ! 王子の婚約者である公爵令嬢の家は、この国でも多大な影響力を及ぼす家系だ。例え不貞行為がなくとも、お前がしたことは重罪だ! それを偉そうに……っっ」
ヘクターはローナの胸ぐらをおもむろに掴んだ。これまで一度だってこんなことをされたことのないローナは、ひっと小さく悲鳴をあげた。
「お前との婚約を破棄する! 慰謝料も、むろんたっぷりと請求させてもらうからな! これを拒絶すれば、みなに全てをばらしてやる!!」
文字数 11,688
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.09.14
銀行に勤めている母は、フロア係の制服が似合う、スレンダーで美人だった。だから、ぼくは母の下着を借りて、自分を慰めていた。ある晩、とうとう下着を失敬したところを母に見つかってしまう。
文字数 4,195
最終更新日 2021.08.08
登録日 2021.08.08
【サリエルからのおしらせ。書籍化しまぁす】もっちりぽっちゃりなぼく、サリエルは、六歳のときに落馬したんだけど。目が覚めたら人の横に備考欄が見えるようになった。そんなぼくが魔族の国でゆるふわっと漂い危機回避する、のほほんハートフルライフ。うーん、記憶喪失というわけではないが、なんか家族に違和感があるなぁ? わかっている。ここは魔族が住む国で、父上が魔王だってことは。でも、なんかおかしいと思っちゃう。あと備考欄も人に言えないやつだよね? ぼくの備考欄には『悪役令嬢の兄(尻拭い)』と書いてあるけど…うん、死にかけるとか殺されかけるとか、いろいろあるけど。まぁいいや。
ぼくに優しくしてくれる超絶美形の長兄、レオンハルト。ちょっと言葉のきつい次兄のラーディン。おそらく悪役令嬢で、ぼくが死にかかっても高らかに笑う妹のディエンヌ。気の弱い異母弟のシュナイツ、という兄弟に囲まれた、もっちりなぼくの悪魔城ライフです。
さらに、従兄弟のマルチェロやマリーベル、ラーディンの護衛のファウスト、優秀な成績ですごいシュナイツのご学友のエドガーという友達も巻き込んでのドタバタ魔王学園乙女ゲームストーリーもあるよ。
え? 乙女ゲーム? なにそれ、美味しいの?
第11回BL小説大賞で、アンダルシュノベルズb賞をいただきました。
さらに、2025年三月中旬に書籍発売になります。読者のみなさま、応援していただき、ありがとうございます。書籍化に伴い設定が変更された部分がございます。四十一話以降の話はしばらく維持し、直しはナシの予定です。ご了承くださいませ。
本編は完結しましたが、おまけなど、たまに出します。よろしくお願いします。
文字数 689,018
最終更新日 2025.12.10
登録日 2023.06.22
ぼくは監禁されている。痛みも苦しみもないこの安全な部屋に────。
気がつくと知らない部屋にいたオメガの御影。
部屋の主であるアルファの響己は優しくて、親切で、なんの役にも立たない御影をたくさん甘やかしてくれる。
どうしてこんなに良くしてくれるんだろう。ふしぎに思いながらも、少しずつ平穏な生活に馴染んでいく御影が、幸せになるまでのお話。
文字数 84,687
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.08.16
ぼくの、大好きな二人。
だから、望まれたとおりに子供を宿した。
長男のエリアスは、紫と緑のオッドアイに綺麗な金髪。
次男のイサークは、瞳は空色、髪は輝く銀髪だった。
兄弟なのに全然色が違って、でも、すごく可愛らしい。
ぼくは相変わらずの生活だけれど、どんなことも許せてしまう大好きな二人と、可愛い息子たちに囲まれて、とてもとても幸せな時を過ごしたんだ。
これは、そんなぼくが、幸せな時を過ごすまでの物語。
物語の終わりは、「めでたし、めでたし」。
ハッピーエンドに辿り着くまでの、ぼくの物語。
*R18表現は予告なく入ります。
*7/9完結しました。今後、番外編を更新するかもです。
文字数 121,007
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.05.16
冷酷非道な魔神が人間に恋し、全てを捧げるまでの物語
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※暴戻(ぼうれい)…残酷で非道なこと
人間からも同族からも恐れられる暴戻の魔神クラーリオ。そんな彼には誰にも明かしていない秘密があった。
魔獣の素材を捌き、それを売って生活する捌き屋エリト。その捌き屋に恋をしているのだ。
魔獣の討伐を積極的に行い、エリトに会うことをだけを密かな楽しみにしているクラーリオ。
エリトと接触する時はもふもふの黒犬に姿を変え、二人だけの至福の時を過ごしていた。
そしてついに、クラーリオはエリトの住んでいる家を見つける。
そこで判明したエリトの不幸な境遇。
クラーリオは黙っていられなくなり、すべてを捧げる甘やかし二重生活が始まる。
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ご注意ポイント!
※この話には前日譚があります
作品名「拾った犬は、魔神様でした。」
前編が終わったあたりで読んで頂くのがおすすめですが、どのタイミングで読んでも、または読まなくても、支障がないように書いています
※クラーリオ(攻め)が最初からエリト(受け)を溺愛しています。
攻めが受けに恋をする過程が好きな方には、物足りない仕様となっております。ご注意を!
エリトは強気受けです。言葉遣いも荒いですが、健気&不憫受けです。
(R18要素はなるべく話を分け、※印をつけます。苦手な方は読み飛ばして下さい)
文字数 112,011
最終更新日 2023.01.14
登録日 2022.10.20