「守銭奴」の検索結果
全体で70件見つかりました。
神は「あきた」と言い残し、異世界から去りました。
メッセンジャーの役目を押し付けられた主人公は、神殿で「神はいない」と発言し投獄されてしまいます。
異世界の住人たちは神に祈りを捧げますが、もう神はいません。
神の恩恵を失った異世界は悪影響が出始めます。
主人公は困っている美女たちを救うため、新たな神を捏造し改宗させようとします。
しかし、唯一神の信者たちには「神が他にもいるなんて信じられない!」と受け入れません。
主人公は【チート能力】を使い美女たちに新たな神を信じさせるのでした。
新たな神を信じることができない者たちは、主人公を凶弾し始めます。
異世界に初めて『邪教』という概念が生まれ、旧神派と邪教派の争いは拡大し宗教戦争にまで発展。
主人公は多神教を広めることで争いを無くそうとします。
文字数 71,324
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.22
イラストレーターとして活動している望月 咲夜(28)は高校生の頃から付き合っている小山 賢児に振られた。
理由はキャバ嬢の里菜が自分の子供を身籠ってしまったので別れて欲しいと、賢児から言われたからだ。
振られた日の夜にヤケ酒していた咲夜に母から実家に戻って来いと言われる。
実家である純喫茶フルムーンに帰る途中、咲夜は命を落としてしまう。
そんな咲夜の前に現れたのは、リーヴェという世界を創った女神であるアンジェリクだった。
アンジェリクの話によると、空間に亀裂が出来たので修復する時に生じる衝撃波の余波で咲夜は死んでしまったのだ。
お詫びとしてアンジェリクから無限収納とネット通販というスキルを貰った咲夜はリーヴェで生きて行く。
この話は言うまでもなく、ご都合主義でゆるふわ設定です。
短編として思い浮かんだ話ですので、設定やバックグランドを色々と深く考えた訳ではありません。
文字数 6,505
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.06.13
(※なろうからお引越し途中です。以前ものせたので再掲になるかな。2011年2月からのんびり書いている作品なので、最初のほうがつたないのはご容赦ください)
たまたまやって来た異世界は、滅びる直前!? 助かる為には神の断片集めをしなきゃいけないって!?
不思議現象が大好きな困った幼馴染の啓介と一緒に、修太は仕方なく旅立つが、この世界は目の色で全てが決まる。そのせいで最初っから命を狙われてしまい!?
〈黒〉が悪魔の使いで、〈白〉が尊敬されるってどういうところだよ!
しかも出会う奴は、夜になると猫になる女騎士、ひらひら大好きな七変化ドラゴン、殺し屋みたいな冒険者、美人なのに守銭奴アイテムクリエイターなどなど。変なのしかいなくないか? おい、啓介。笑ってないでどうにかしろ!
旅と仲間と、絆の物語。
(※ときどき気まぐれに亀更新でいくつもりですし、遊び心八割でノリで進行予定です)
★のついてるページは、一行あけ作業途中です。
・表紙はクリスタの素材で自作しました。
文字数 841,980
最終更新日 2022.11.05
登録日 2021.12.12
亡くなった伯父に薦められ金儲けの為に古い商店街の中にある伯父の鍼灸接骨院を継ぐも患者数が伸びず営業不振で何とか閉院せずに済んでいるが貧乏暮らしの院長山田太郎。
そんなある日突然1週間の内4日間地球から異世界へ鍼灸接骨院が行き来出来る様になりある出来事がきっかけで交換転移してしまった地球人と異世界人を双方の世界で治療する山田太郎。
そしてそこで働く地球に転移してしまったダークエルフ・サーシャ。
異世界人リステイア・コルトと交換転移してしまい異世界側の4日間スタッフとして働く地球人花咲蘭。
異世界側の患者男爵マドラン・騎士師団長グラッセン・花屋リリー。
地球側での交換転移者藤本圭吾として過ごす元ドワーフ・ドルバノン。
両方の世界で身体だけでなく知らず知らず心の治療もしてしまう守銭奴山田太郎。
接骨院での治療を中心とした少し人情・少し恋愛・少し?がめつい主人公山田太郎と関わる人々のほんわか小説。
文字数 44,194
最終更新日 2024.05.17
登録日 2023.09.22
世界の中心に位置する「世界樹」の守護者ティンクは、ある日<神の啓示>を受ける。
その啓示にある「勇者の末裔」というやつが、とんでもない守銭奴勇者だった…
これは、頭脳明晰・妖精ティンクが、守銭奴勇者を導き、なんとか魔王を倒してもらおうと、いろいろ画策する物語です。
守銭奴勇者に無事、魔王を討ってもらえるのか? ティンクは世界に光を取り戻すことができるのか?
ここに今、守銭奴勇者と魔王軍の戦いは始まった!
「ニートだからって馬鹿にしてんじゃねーぞ!こう見えても俺は一流トレーダーで、株で1時間で何百万も稼いだことあるんだぞ!ブツブツブツ…」
登録日 2015.03.30