「暇人」の検索結果
全体で56件見つかりました。
頭が程よくイカれたオツタマ・ゲラコは『強く、正しく、面白く』がモットーの暇人。暇を持て余した彼女はある日、酔っ払いながら自分で作ったくじを引いた──結果はなんと『魔王討伐』と『世界旅行』と『かっこいい嫁』?それでもゲラコは迷わず突き進む、何故なら頭のネジが外れているからである!
これは、やたら強くてやたら自己中でやたらおバカな、でもどこか魅力的な我が儘ゲラコの話──ではなく、そんな彼女に振り回される『かっこいい嫁』の物語。
「だからッ、俺は嫁じゃねぇッ!!!」
くじ通りに引き取られてしまった嫁(男)を連れたゲラコの、世界旅行を兼ねた魔王討伐が今、始まる──!
諸注意
・ゲラコはこってこての関西弁です
・息抜きのため自由気ままに書きます
・細かいこと気にしない人向け
・サイレント修正の可能性
気が向いたらお気に入りでも押してやって下さい。人気があればぼちぼち書きます。
文字数 26,087
最終更新日 2025.05.09
登録日 2024.10.17
「今日から日本の担当になった神です。よろしく」
一言目に発された言葉で補佐として選ばれた小鬼たちはため息を吐きかけて呑み込んだ。とてもとてもダルそうだったからである。
とある一人(?)の神様と、数匹の小鬼の日常を短編に区切って描きます。身近な出来事が実は神様のおかげだったり、せいだったり。
文字数 2,669
最終更新日 2017.06.21
登録日 2017.06.21
月影十蔵は、生前贈与でもらった無人島から異世界に転移する途中に死亡する。
死亡原因は神様のミス。
お詫びに特別な体と生前遊んでいたMMORPGゲームの能力を与えて、異世界の忌み種族に転生することになる。
自由に行動していいと言われるが、行動の指針となる言葉を転生直前に告げられる。
『先代勇者と先代賢者である両親をはめて殺そうとした者たちがいる』と――。
カクヨム様、小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 126,856
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.08.31
ありきたりな勇者召喚に巻き込まれた高校1年生の九十九麟慈。しかもこれまたありきたりな神様のミス召喚。
せめてもの償いにと補償盛りだくさんでの転生になったが、これまたミスが重なって……。
文字数 23,054
最終更新日 2024.09.09
登録日 2024.08.31
田中素晴(たかなすばる)は22歳のれっきとしたヒキニートである。
そんな彼が熱中していたのは『イグニティ』といいうMMORPGである。
リアルではニートとして蔑まされ、ゲームでは最恐のプレイヤーとして君臨する素晴。
ひょんなことから彼は熱中していたゲーム『イグニティ』の世界に突如として転移してしまう。
そして、『イグニティ』には666年に1度の周期で魔王が復活すると言い伝えられて来ている。彼が転移した時期は運悪く、魔王が復活してから665年目なのであった。
※本話は、最恐(強)プレイヤーvs魔王
の闘いを素人が描いた物語です。
どうか優しい気持ちで閲覧お願い致します。
文字数 27,890
最終更新日 2019.04.07
登録日 2019.04.03
天才だが性格に難のある高校生・門衛怜斗。
怜斗の元カノで性格に難のある女子・世葉夏矢。
性格に難はないが頭に難のある男子・希霧斗月。
明け暮れる部活も駆け抜ける青春も特に持たない黒い青春を過ごす暇人三人衆は、いつものように適当な寄り道をしながらの帰り道にて、奇妙な『宙に浮く鍵』を目にする。
「『脳に差し込んで使用してください』って取扱説明書に書いてるけど」
「この鍵トリセツあんの!?」
その鍵はなんと、全世界でぶっちぎりのナンバーワン人気を誇るネットゲーム・『トゥエルブスターオンライン』の世界へ飛べるという、魔法の鍵だった。
怜斗たちは、日頃持て余している暇を潰すべく、毎日のようにその鍵を使ってゲームの世界へ行くようになる。
そんな折、彼らの暮らす万津市では、奇怪な都市伝説が流行していた。
『真夜中、密室から人が消える』
『パソコンをしている人間だけが被害に遭う』
『まるで神隠しのように一晩でいなくなる』
人喰いディスプレイと呼ばれるその都市伝説は、怜斗たちの周りにも広がり、クラスメイトの失踪によって現実味を帯びていき……。
都市伝説ミステリー × VRMMO × 青春
アホ全開のコメディとほろ苦い人間模様が織り成す新感覚ネトゲノベル、どうぞご賞味あれ!
※小説家になろう様、カクヨム様でも連載をしております。
文字数 44,217
最終更新日 2019.03.30
登録日 2018.02.26
大学生が、生半可な知識と想像力で色んな妄想を働かせたりします。
この小説では、私がいかに好奇心旺盛で、疑心暗鬼で、優柔不断で、おしゃべりかということをひたすら綴っていきます。どうせ途中でだれる。
文字数 1,932
最終更新日 2020.05.25
登録日 2020.02.13
第一章:名前のない部屋で
「誰かと話したい夜」が、俺には週に四回くらいある。
季節の変わり目で、鼻は詰まり、首元は汗ばんで、気持ちはどこか浮ついている。テレビもYouTubeもBGMにしかならなくて、スマホの光だけが頼りだった。
モノログというSNSを始めたのは、そんな夜だった。
匿名で、誰にも正体を明かさず、感情だけをぶつけあえる。タイムラインには疲れた心が並び、どこか他人事のような言葉が自分の内側を代弁してくれているような気がした。
俺の名前は「きりん侍」。理由は特にない。思いついた言葉をそのまま並べただけ。プロフィール欄には「ADHDとASDを併発してるSNS廃人」とだけ書いた。誰も本当のことなんて求めちゃいない。それでも書く。書くことで、俺は俺になれた。
モノログでは「ルーム」というチャットスペースを開ける。
俺が初めて開いたルームは🔞タグのついたやつだった。
「暇人来て。だるい夜に意味をくれ」
そんな投げやりなタイトルに数人が来た。すぐ抜ける人、無言でアイテム(豚)を投げるだけの人、そして、妙に気になる名前の参加者。
こむぎこ。
アイコンは猫耳の落書き、プロフには「たまにこわれる」とだけ。
一言も発さずに、俺の言葉をじっと見ていた。
「今日も寝れない。生きる意味、誰かに預けたいくらい。」
俺がそう書くと、彼女は一行だけ返してきた。
「預かってもいいよ?」
その瞬間、脳のどこかが電流走ったみたいにビリビリした。
軽くない。でも重くもない。なにより、見透かされてる。
俺が抱える空虚と、自嘲と、優しさに飢えた皮膚感を──。
その晩は深夜三時まで話していた。
特別なことは何もなかった。下ネタもない。言葉を差し出し合うだけ。
でも、彼女は「豚(クッキー)」をぽつぽつと投げてくれて、それが変に嬉しかった。
「豚、くれるんだ」
「他にあげられるもの、ないし」
誰にも本気になれない。誰にも触れられない。
でも、こむぎこはゆっくりと、俺の“飼い主”になっていった。
もちろんそれは比喩だ。けれど、モノログのなかでは比喩が現実を侵食する。
“ペット”という言葉がはじめてルームに出たのは数日後だった。
こむぎこが俺のメッセージに対してこう言ったのだ。
「こむぎこは、誰かに撫でられたい犬みたい」
「じゃあ、飼ってくれる?」
「うん。しつけ、厳しいけど」
笑ってるのが見える気がした。
スマホの画面越し、誰にも見えない部屋で、名前も顔も知らない二人が、奇妙な主従関係を結んだ夜だった。
俺はモノログの裏通りに住み着くことになる。
そして“こむぎこ”は、夜な夜な俺の飼い主になる。
関係は、まるでゴムのようにだるく、伸びては戻らず、戻ったと思えば絡まり、やがて切れる。
この時は知らなかった。
そのゴムが、どこまで伸びて、どこで音もなく切れるのか
文字数 3,471
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
幼馴染の小鳥遊真白と映画を見に行くことになった白峰雪十。
だが、家の階段で足を滑らせた真白を守ろうとかばうと、謎の光に包まれ意識を失ってしまう。
目がさめるとそこはなんと、異世界だった。自分の力全能力適正(オールマイパーソナル)の存在を知った彼は
気を失っている間に介抱してもらった。自称賢者のロイカ=ミランダに魔法や体術、魔力形成、魔力刻印、
魔法刻印〜などなどの技術や技を教えてもらうあっという間に自称賢者を超えてしまい。それに対し周りの力量を知りなさい言われた雪十は、王国都市アルケニアの王立ヴァルフェスト学園に通うことに、自分の能力でなんでもできてしまうそんな異世界暇人が数多の○○を渡り歩き暇つぶし!でも、女の子の気持ちには、鈍感なんだ
登録日 2018.07.27
大陸暦一五百二十二年――。
ジェーネヴァ大陸の東端は、七人の魔王が支配していた。
しかし七人の魔王たちは皆、勇者を名乗る十三人に討ち取られてしまう。
勇者との決戦の後、最後の魔王――サキュバスのミスティ・ハーティスは死力を振り絞り、魂を飛ばす。それは――自らが転生し、復讐を果たす為だった。
その後、魔王の魂は残念ながら異世界のおっさんと同化し、何とか元の世界へと帰り着くがしかし、ミスティの記憶は一切が失われてしまう。
こうなればサキュバスの体をもった、単なるおっさんの出来上がり。
戸惑うのは魔王か――それとも、より困ったのはおっさんか――?
魔王の復讐とおっさんの未来は、果たしてどうなる?
※小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 54,786
最終更新日 2018.08.30
登録日 2018.08.20
「自己責任です。ご自分でドーゾ」
クズい。
「サトリは死にたくないので例え嫌だと言おうが引き摺って行って無理矢理戦わせますからね」
ゲスい。
「…………………」
大事なことは言わない。
サトリと名乗る少女の弓の実力はピカイチで状況判断能力は凡人を圧倒している。
性格は多少ひね曲がり捻れ折れているが、本当にここぞと言う時には手を差し伸べてくれる。それ以外は例え足の骨1本折れていようと助けてくれないが。
彼女を一言で表すなら、「常識人枠の狂人」である。
そんな彼女と仲間が自己中心的に生きていく物語。
文字数 3,278
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.08