「白黒」の検索結果
全体で137件見つかりました。
昭和四十年代初頭、静岡から上京した主人公と三津子は、中野の三畳間で質素ながらも温かな同棲生活を始める。段ボールのテーブル、プルートのポケットに入れた手書きのレシピ、白黒テレビが二人の日常を彩る。友人・下村が持ち込むサントリーの「金曜日は花買って…」のCMソングとワインは、彼らの象徴的な時間をつくった。貧しさの中で未来は不確かだが、共にいる喜びが全てだった。やがて結婚し、四十年以上を共に歩むが、三津子は五十七歳で他界。七十二歳となった今も、主人公は一輪の花とワインで当時を偲び、愛と記憶の中で生きている。
文字数 11,582
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
混沌の世界の中、平和な国セルビナ小国は世界戦争に巻き込まれた。絶望の中現れた三人の影、幼い少年。彼との取り引きにより、セルビナ国は生き延びた。
そしてそれから二年後、セルビナ国国家組織セルビリアの今期の志願者達の中に、その少年の姿はあった。謎に包まれた少年の目的、取り引き、その正体とは。全てが明かされぬまま、悲劇の歯車が動き出すーーーーー
ダークファンタジー/悪役、黒幕主人公/軍/戦争/能力者/悲劇/ストーリー重視/
不定期更新です。小説家になろう様でも連載、Twitterにて登場人物のイラストも公開中。よろしくお願いします∧( 'Θ' )∧
文字数 302,453
最終更新日 2016.07.15
登録日 2016.04.16
「白か黒なんてどっちでもいい。本当に大事なことは、本物でありたいって思う気持ち、それだけだよ」
姉は口癖のように、そう言葉を繰り返す。
そんな自慢の姉が死んだ。
通夜が今日行われ、現実味のない出来事だった。
海外で遺跡調査をしていた姉は、殺されたのだ。人から恨みを買うような人間ではないので、動機が不明だ。
文字数 1,210
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.06.03
主人公ラフィアは見習い天使かつ過去の事故の影響で記憶と両親を失っていた。
十五歳になった今は天使の昇級試験を受けようとしていた。
連載中のシリアスなエンジェルファンタジーです。
他サイトからの転載です。
戦闘及び流血表現がある場合は※が付きます。
※「この暖かさを忘れない」と「靄の記憶」と「天使と黒天使の間の子」は一人称でその他は三人称です。
本館のアドレスはこちらです→http://kiminoirusekai.web.fc2.com/ten-ind.html
2020 0716 歩き出す白黒の順序と誤字を一部修正しました。
文字数 155,041
最終更新日 2020.11.30
登録日 2019.05.12
<あらすじ>
前回の、敵陣の一角にある富沢商会完封とポスの討伐、そして先代魔王が封印されたクリスタルチャームを取り戻したあとの、異世界惑星の一角。アガーレール王国。
オリエンタルな雰囲気が漂うその開拓地で、束の間の平穏を噛みしめるように、国の文明は少しずつ発展していく。
そんな中、大陸南部では暗黒城付近での「怪しい目撃情報」を最後に、人々が次々と行方不明になっているとの黒い噂が流れはじめていた。
暗黒城の王座に君臨するは、冷たくも美しい、孤高の「魔女」として名高いチアノーゼ。
行方不明者の続出には、城の主である彼女の存在が、深く関わっている。
だがその力の正体は、彼女の胸元に飾られたクリスタルチャームによるものではないかと推測されており、それは強力な氷魔法ゆえ、誰も寄せ付けない邪悪さを放っていた――。
――――――――――
異世界に散らばったクリスタルチャームを集め、封印された仲間を全員解放するため、この異世界へと飛ばされてきた主人公・芹名アキラは、今日まで魔王直伝の炎魔法をはじめとする、幾つかの能力を“取り戻す”ことに成功している。
だが、それでもまだ全体の半分には及ばない。
異世界そのものも、古代の石碑や母神様の伝承等、依然として多くの謎が残っていた。
残る18個ものクリスタルチャームを探しにいくまでの休息も、そう長くはない。
アガーレール王国も、国の完全なる「平穏」と「調和」を得るため、現在は休戦中の敵陣との関係に白黒ハッキリつけなくてはならないと危惧していた。
いつまた、実行されてもおかしくない「敵陣の襲撃」を前に、主人公たちの戦力増強を兼ねた冒険は、まだまだ続くのであった――!
※暴力、および残酷な表現が含まれています。ご注意ください。
(前作 第1幕「カナリアイエローの下剋上」はこちら : https://www.alphapolis.co.jp/novel/816279271/653743001)
文字数 107,005
最終更新日 2024.03.07
登録日 2024.02.24
「お待たせいたしました、カルボナーラのお客様」
「はいはーい、私でーす!」
「……今回の会合ってミクいなくてもいいんじゃ?」
「まぁまぁ、俺の彼女だし、1人にしておくのもあれなんでな」
「はなしをー、すすめろよー」
「はいはい、なんだっけ、【月の盾】だっけ?」
「そうさー、薄明戦争は知ってるな?」
「いや、知らんな」
『過去にあった能力者同士の戦争だよ。時は紅迎の18年。過去といっても去年だけどね。ボクも知らなかったけど、赤黒と白黒の2つがあるらしい。月の盾って単語はこれもまぁ両方の戦争で出てくるんだけど、まぁ今回はあれ、白と黒の薄明戦争の話だよ』
「おけ把握」
「簡単にいってしまうと、①厄災として過去に封印された聖獣の2体が逃げ出した②その2体が下界で降りて喧嘩した③現在も行方が分からない聖獣2体を捕らえ、可能なら天界に戻す、と言うものさー」
「いや、さーじゃねぇよ。聖獣?天界?何言ってんの?」
「……まぁ、傀儡なだけのジョージくんや、耳年増の元会長なんかじゃ、分からないだろうけどね」
「あら、喧嘩?私強いわよ」
いやしかし、聖獣かぁ。
どんなやつなんだろう
文字数 16,283
最終更新日 2019.09.10
登録日 2019.08.15
何があろうともーーーーーーーーーーーー
誰が何を言おうともーーーーーーーーーー
阻むものがあり、たとえ違う道があったとしてもーーーー
あなただけが、、、、、、
おまえだけが、、、、、、
ーーーーーーーーーーー我が光
*彩色師は異世界でのスピンオフになります。
*主役はエリオ×キサ(ラキティス)。本編&外伝読んでから、お読みする事をお薦めします。
*性描写有りには☆を付けますので、苦手な方は目安にどうぞ。
文字数 23,378
最終更新日 2022.09.19
登録日 2020.09.09
白黒ハッキリ、恋愛より仕事な男前女子・石崎舞は面倒見がよく、後輩に慕われるタイプだった。
彼女はある日入社してきた新人社員・前園柚の教育係に任命される。
彼はツンデレ王子という愛称で呼ばれ、容姿端麗なので女子社員には人気だった。
そんな彼が女子社員の告白を断り続けるわけとは・・・
文字数 11,310
最終更新日 2016.04.25
登録日 2016.04.06
中学二年の時七瀬恵梨香は心に深刻なダメージをうけ記憶を無くしてしまう。そしてその記憶とともに色がわからなくなり白黒の世界にいきてきた。高二の夏転校してきた津賀拓磨に影響され、色を取り戻していく。そして色と共に七瀬恵梨香は記憶を取り戻していき衝撃の過去を知ることになる。
文字数 16,494
最終更新日 2019.05.13
登録日 2019.05.12
一人はさみしい。
冬は誰だってそう思う。
でも、誰かが待っていてくれたら、きっと大丈夫。
とある一つの出会いがさみしい冬を変える。
これは、そんな冬のある日の物語。
※数年前に書いた短編のリメイク版です。
文字数 3,044
最終更新日 2019.01.25
登録日 2019.01.25
佐久間竜胆はある日、田舎の山奥でUFOを発見する。金目の物を探す為に乗り込むが、搭乗員である宇宙人に見つかってしまう。捕らえられた竜胆はそのまま攫われてしまうが、突然UFOに異変が発生する。崩壊するUFOから放り出される竜胆の眼下には地球とは別の惑星が広がっていた。
直前に飲み込んでしまった謎の赤い石が胸に浮かび上がり、宇宙空間でも命を落とす事はなかった。爆散するUFO、そして星の重力に引かれて謎の惑星に降り立つ竜胆。彼は果たして地球に戻る事が出来るのだろうか…。
文字数 7,582
最終更新日 2019.05.01
登録日 2019.05.01
氷の美貌を持つ鬼畜伯爵からこじれた溺愛を10年も受けるのに素っ気ない魅惑の青年。そしてそこに割り込むのは国家転覆の大罪人として囚われた騎士。三人の絡む思惑と愛の行方。
※お気に入り、栞ありがとうございます。楽しんでいただけたら幸いです。
※拷問から始まりいちゃラブへ突入します。
※下級兵士×没落騎士(リバ予定ですが、ほぼガチむち受け)
※伯爵×下級兵士ショタ~青年期(固定)
※別作品『白黒の猫』に後日談、ロニー視点掲載してます。
↓内容↓
『アリオン~新しい主人~』没落騎士視点(拷問されたのにほだされた)
『ダグ~俺の騎士様~』下級兵士視点(受け専門なのに攻めに目覚めた、そしてイチャイチャ)
『カナン~愛し子の祈り~』伯爵視点(ヤってるのにほぼ片思い、折檻好きな執着攻め)→9/11完結
文字数 67,448
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.08.28
先代皇帝の急死に伴い、わずか5歳でリーベル皇国皇帝として即位したエリック。
頼るべき家族や信頼できる大臣が居ない中でも、彼には他人の本心を白い玉と黒い玉で判別できる特殊な能力と、頭の中にもう一人の人格を持っていた。
大人達の策謀や暗殺、国家の危機的状況を、2体の神獣「黒狼」と「白虎」に守られながら、幼い皇帝として解決していくエリックは、王としても人としても日々成長していく。
※残酷な描写が含まれております。 (不定期連載)
文字数 174,157
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.06.18
これは僕の幼い頃のお話。
僕個人が心の整理をする為に、
僕の今までの成長過程を、
文字にしておこうと思った。
物心ついた頃には、父の姿はなく、
僕の家族といえば、母、母方の祖父母。
母は僕が3歳の時に離婚しており、
父がいない分、僕の生活費を母が稼がなければならなかった。
祖父もまだ働ける年齢だった為、基本的に日中はいない。
つまり、日中は幼い僕と祖母(以下みよちゃん)の2人でいることが多かった。
みよちゃんは優しい人だったが、礼儀正しく、物事において白黒はっきりしたい性格の人だった。
みよちゃんはお出かけが大好きで、
一緒に喫茶店でお茶を飲んだり、一緒に散歩したり、色々な所に連れて行ってくれた。
そんな僕が幼稚園に入った。
生まれつき発達障害の疑いのある僕は、人と話す事が苦手だった。
兄弟もいないものだから、幼稚園の友達と遊んでいても、自分の感情を友達にどう伝えれば良いか分からず、すぐに泣いてしまう事が多かった。
同い年の子達からしたら、普通に遊んでいただけなのに、僕が泣いていて、
その状態に気が付いた保育士さんが、
その子達を怒るものだから、当時の友達は僕の事が好きでは無かったと思う。
そんな幼い僕の日々が続き、3年後。
無事に幼稚園を卒業した。
文字数 563
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.22
――此処はかつての讃岐の国。そこに、古くから信仰の地として人々を見守って来た場所がある。
弘法大師が開いた真言密教の五大色にちなみ、青黄赤白黒の名を冠した五峰の山々。その一つ青峰山の近くでは、牛鬼と呼ばれるあやかしが人や家畜を襲い、村を荒らしていたという。
やがて困り果てた領主が依頼した山田蔵人という弓の名手によって、牛鬼は退治されたのだった。
青峰山にある麺処あやかし屋は、いつも大勢の客で賑わう人気の讃岐うどん店だ。
ただし、客は各地から集まるあやかし達ばかり。
早くに親を失い、あやかし達に育てられた店主の遠夜は、いつの間にやら随分と卑屈な性格となっていた。
それでも、たった一人で店を切り盛りする遠夜を心配したあやかしの常連客達が思い付いたのは、「看板娘を連れて来る事」。
幽霊と呼ばれ虐げられていた心優しい村娘と、自己肯定感低めの牛鬼の倅。あやかし達によって出会った二人の恋の行く末は……?
文字数 126,918
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.12.30
