「系統」の検索結果
全体で61件見つかりました。
童話などで虐げられた主人公達が意地悪な継母や、魔女達と結ばれます。
⚠️百合(レズ)系統です。
ヤンデレ表現もあるところもあります。
極力ハッピーエンドにしたいですけど、この終わり方は……みたいになるかもしれません。
それでもよければ見て下さい
文字数 26,019
最終更新日 2021.06.04
登録日 2019.12.14
【魔法のiランド大賞2021一次選考突破!!】
第三話まで読めばきっとハマります……!!
ある日、人々に紋章が宿り、異能の力に目覚めた。
自然の脅威そのものとなった者。
偉人が成した伝説・偉業を体現する者。
動物の野生を獲得した者。
特定の概念を支配する者。
そんな四系統の紋章者で溢れる世界。
その世界で実験によって生み出された、ルシフェルの紋章を宿す少女——八神紫姫《やがみしき》。
凍てつく冬を想わせる風体でありながら、その胸には誰よりも熱い想いを秘める男—— 凍雲冬真《いてぐもとうま》。
彼らの運命的な出会いを機に物語は動き出す。
人工天使としての定められた人生などまっぴらごめんだ。
その想いを胸に、八神は仲間との出会い、過去との決別、妹とも呼べる存在と共に困難を乗り越えることで、一人の人間としての人生を歩み始める。
しかし、そんな彼女の人生は順風満帆とはいかない。
彼女の行く先には数多の困難が待ち受ける。
しかし、彼女がその歩みを止めることはない。
世界に幾度暗雲が立ち込めようとも、彼女は諦めない。
明けの明星が如きその少女は、世界に光をもたらす。
文字数 430,382
最終更新日 2022.09.01
登録日 2021.04.19
魔法適性が攻撃系統みたいなのでどうやら剣士の方が良いらしいです
だけどここの国は、男の方しかなってませんよ……? 私、なれます?
*異世界転生の要素薄めです*
以下作者より
現実での生活優先の為、月1~2回の更新とさせていただきます。何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします
……中編予定だったのにどうしてこうなった
*番外編含め、完結いたしました。
文字数 106,068
最終更新日 2019.05.25
登録日 2017.02.02
操っているのか、はたまた操られているのかーー
今よりももっともっと先の世界。
もはや人間はロボットに全てを任せていて、おんぶにだっこだった。
特に今世界中で流通しているロボットが戦闘ロボットでそんな戦闘ロボットである彼女は今日も日々迫り来る壊と戦っていた。
彼女は転生戦闘系統ロボットだった。
転生を繰り返して、ロボット・壊を倒してきていた。
ある仲間が言う。
「私たち、操られてる人形なのかな。」
ある戦友が言う。
「俺たちは人間のために言われたことを実行するまでなんだ」
ある洗脳された旧友が言った。
「ただ…捨てないで欲しかっただけなのに…」
空っぽが埋まらないこと、全部ばれてたらどうしよう。
最後に聴いたのは、そんな歌。
私たちは操っているのか、それとも操られているのかーーー
文字数 6,618
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.05.14
日ノ本の武には三つ系統がある。
弓士、弓を用いた遠距離、中距離を専門に担う役職。
弓士の使う弓とは、しなやかな竹や木に弦を張り、弦を引くことで弓をしならせ矢を飛ばす。元々は、狩りの際に使える狩猟具だった。
侍、近距離が専門の役職。近接最強の武器とされる刀を用いた役職。侍は花形役職であり、とても人気が高い。
忍者、近距離、中距離のオールラウンダー。素早さに特化しており、様々な武具を用いる。戦場にはあまり出ず、主に暗殺や諜報を生業にしている。
それらの三つの系統の武器には、魂を同調することで、見た目や形、能力が変化する場合がある。
文字数 541
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.04
厚生局異能管理対象No.0980
【氏名】 八重山照(やえやま てる)17歳
【異能名】 マリオネット・ホリック
【ランク】 E
【系統】 現象系
【属性】 雷
【異能概要】 微力な電気を発生させ、対象者の身体を操作することができる。
しかし、それは彼の異能の一端でしかなかった。異能ランク最弱のEに分類された主人公が人間の五感に干渉する真の異能《アブソリュート・エンペラー》を駆使し世界を蹂躙する。
文字数 117,037
最終更新日 2020.09.22
登録日 2016.06.07
僕はあの日、高校受験が終わり全寮制高校・大学が受けられる所に春から通うと思っていた。その次の日、合格発表があったので行ったら合格表に合格番号が書かれていた。「0842」と記載されていたので心の中でやったと思いその帰り道、転生した。あの日を境に大学人生が目の前で消え、今自分は窮歴915年僕は小さな村で生まれた。母と父は僕を愛してくれた、バランスの良い食事生活の毎日といつ何時魔物に遭遇しても戦える様に父からは剣を、母からは魔法をそして村の村長からは聖光系統/炎水系統の合成魔法を教えて貰った。だけどその一週間後、急に母の容態が悪くなってその治療にはある薬草が大事だと言われたがそんな薬草を買えるお金も無かった。だから僕は父がいない時に少しの間、魔法の練習をしていた。回復魔法である[ヒール]を勉強していた。その時が来たと思い[ヒール]が覚醒進化した[エクストラヒール]を使う事にした。母は意識取り戻した直後、父と母には黙っておくことが出来なかったので全てを打ち明けたが怒られる事は無かった。でもそんなある日僕はいつも通り毎日の為に薬草を採取していたら村から煙が上昇していた事に気が付き、戻ってみたら村は全焼し三人家族の僕と父と母の家は無くなってそこには意識が遠くなっていた父と母の姿が見えたが、村に伝わる[伝達]という念法を僕に飛ばした。両親に言われた。
「お前は俺達の子供だ。新しい人に拾われても、必ず俺達がお前の心の中にいる事を忘れるな、どんな時もだ。約束な。さぁ、行くんだ!」
と言われこれが運命だと思い僕は歩き出した。
文字数 12,955
最終更新日 2019.05.17
登録日 2019.05.17
国を裏側から支え、護る組織『国の盾』。その組織にはかつて『銀色の鬼神』と呼ばれ、恐れられた地上最強の能力者がいた。
彼は『ファントム・マジシャン』と呼ばれる防御系統最強の能力を操り、鍛え抜かれた武術を駆使してどんな敵にも躊躇わず、恐れる事無く戦った。
彼はありとある攻撃を無効化する銀色のコートを羽織り、国の敵となる存在達を修羅さながらに切り捨てるその姿はまさに『銀色の鬼神』だったとされている。
彼は約4年間の間しか組織に所属していなかったが、その期間の間、幾度となく世界の危機にを救った。
彼は『魔王軍』と呼ばれる世界征服を企む組織との戦い、勝利を収めた後、その姿を消した。
彼の存在は国の裏側の事情を知る者達にとって伝説となった。
そんな存在だった主人公の『犬島 鉄也』は現在、一市民として暮らしていた。彼は身長が低い事と美少女と勘違いされる顔をしている事を悩んでいた。
彼は心の底から平和な日常を過ごしたいと願い、大切な人の為に戦うと誓い生きている。
そんな彼は様々なトラブルに巻き込まれる。
ゴリラ顔の友達がハゲでオカマ悪霊に取り憑かれてしまい、そのハゲでオカマ悪霊の除霊を頼まれて戦う事になったり、噂になった異能力者の通り魔に突然襲われるなどの様々なトラブルに巻き込まれる。
鉄也に惚れてしまったゴリラ顔の友達『ゴリラ』にパンツを盗まれそうになって困らされる。
鉄也の事が大好き過ぎて超ブラコン堕ちしてしまった美少女の義姉『犬島 アルト』などにパンツを盗まれてパンツが無くなって困らされされる。
かつて自身が命懸けで救い、義妹として育てると誓った金髪少女『犬島 マリー』に大嫌いなキノコを食べるように頼まれて、断れず食べて生死の境を彷徨う事もあった。
バイト先では変態な店長に女装を強要され、バイト先のお客は変態揃いでパンツを覗かれるなどしていつも苦労する。
そんな苦労をしている鉄也の姿を見て親友の『猿渡 コウ』に心配されたながらも平和に暮らそうと葛藤する。
そんな彼の奇妙な物語である。
登録日 2021.10.04
_______________________
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【魔法使い】始めませんか?
_______________________
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
《概要》
●見習い魔術師のエレナが、魔術の先生であるノムから魔術の理論を教わりながら魔術師として成長していく、RPG調ファンタジー小説です
●ノムから教わったことをエレナが書き記し、魔導書を作り上げていきます
●この魔導書の章と、小説の章を対応させています
●2人の対話形式で緩い感じで進行します
《本小説の楽しみ方》
●魔術よりも、エレナとノムのやり取り(漫才)がメインです。できるだけスピード感がでるようにしたつもりですが・・・。ゆるっとした気持ちで読んでいただけるとありがたいです。
●本小説の魔術の理論は、いろいろなゲームの魔術の理論を織り込み、混ぜ込みながら、オリジナルのシステムとして体系化したものです。できるだけ系統的に、各設定が矛盾しないように頑張った、つもりです。理論の矛盾点とか、この部分はこのゲームの理論に近いとか、イロイロ考えながら読んでいただけるとうれしいです。
●本作は元々はRPGのゲームでした。この物語部を改変して小説にしています。それゆえにいろいろとゲーム的な要素や数値設定が出てきます。ゲーム好きな方は是非に小説を読んでやって下さい。
登録日 2021.05.12
選定の儀
それは唯一スキルを得られる儀式である。
毎年10歳の誕生日に選定の儀を受けてスキルを授かる。
授かるスキルは人生で1つのみ。
そのため、スキルによって人生が左右されると言っても過言ではない。
主人公であるユリウス・フォン・シュタットベルクはその公爵家の名に恥じないスキル。
剣術系統、最上級スキルである『剣聖』を授かりたいと思い、選定の儀に望む。
しかし、手に入ったスキルは
『デスルート』
死ぬ程強くなる道が解放される
※※※※※※※
と言う訳の分からないスキルであった。
使い方、効果の分からないスキルにより、父に幽閉され殺されてしまう。
「なんで僕だけがこんな目に遭わなければいけないんだ。」
このスキルを獲得したにより殺されてしまったのだ。
※※※※※※※の謎が解けた時
僕は…俺は人生を取り戻すため復讐を決意する。
文字数 9,215
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.05.12
書いてる作者のomireiです!(b・ω・d)イェァ♪
ただただ僕が趣味で、BLのラブラブ日常コメディを書くだけです!|ω・`)
やや設定が強引な所や変な登場人物とかでてきますが、気にしないでくださいッ!
独占欲強めで愛情表現豊かなSの元犬×そのペットより力が弱くて責められるとメス犬化しちゃうMなご主人様。
僕自身そこまでBL系統の小説を読み漁ったりしていないので、至らないところがあると思いますが!
もふもふ可愛い、さっき言った2人がイチャイチャする話です!
↓↓↓はキャラ設定
彩錠みよ。
顔立ちは整っていて、二重に綺麗に生え揃ったまつ毛、髪型次第では女の子と勘違いされそうな容姿で、口調を少し悪くしているのは可愛いという印象を与えないためらしい。
黒髪黒目で、かっこよく、可愛い感じ。
身長172cm。血液型はA型。
性格、優しく、どこかぽわぽわとした印象を受ける。真面目な面もあれば、素直に甘えたりすることもある。
性癖、Mで、いじめられると何も抵抗できなくなる。腰が抜けちゃったり、力が入らなくなったり。誰かに隷属したい、ご主人が欲しいなど日頃から少し曲がった妄想をしている。
クー。
顔立ちは可愛らしく、愛嬌があり、童顔で、ご主人より1歳年下でありながらアニメから出てきたような全てが完璧。
焦げ茶色とまるっとした黒色の瞳。最高。
身長164cm。血液型O型。
性格、とにかくご主人が1番好きで、いつも頭の中は8割ご主人、あとの2割はご飯のことを考えている。ご主人にありえないほど優しく、ご主人のためなら真面目にもなるいい子。元々犬なので、力もそれなりにあり、ご主人より強い。
性癖、Sで、ご主人の全てを把握し、ご主人の弱い所をすぐ覚えちゃう天才わんちゃん。ご主人がして欲しいと思ってる事や、言葉を察する能力が以上に高い。
文字数 10,446
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.04.28
幻想神「ファンタ・ミソル」の作り出した世界「ドレンジェ」
そこは、神が空想上の生物を共存させる目的で作り出された世界。
そこには大まかに、八つの系統の空想生物が住んでいる。
竜系統、巨人系統、精霊系統、獣系統
妖怪系統、魔物系統、化け物系統、神系統だ。
それぞれの系統の生物たちは子孫を残し絶命した。
その時に、宝物として代々受け継いでいくよう命令し、大切なものを子に託した。
ある者は自分の体の一部を、ある者は自分の武器を、ある者は宝を。
そして、現在その宝物を引き継ぐ少年が誕生した。
其の者は手の甲に紋章を持ち、ある空想生物の直系の子孫だ。
妹も産まれ、その妹も肩に紋章を持ち、宝物を引き継ぐ資格を持つ。
今ここに、とある因縁と使命を持った兄妹の冒険が始まろうとしている。
登録日 2015.02.04
異世界転生、だったら魔力チートだろう! ……と幼少期から独学で魔法を訓練した結果、比類ない魔力と幻術と心術しか使えない偏った魔法系統を身につけてしまった俺。
失意の欠陥魔導師は、そのアンバランスな能力を大魔導師に見出され他の魔導師とは違う魔法の使い方を教えてもらった。
髪の毛一本動かせない欠陥魔導師である俺は、自作したパーカッションリボルバーと古流魔法、銃を使ったオリジナルの魔法体系を使って、領主の欠陥三男魔導師から、自由な冒険者を目指す。
王国を狙う陰謀と革命、世界を滅ぼすドラゴンに場違いな金属質の古代遺跡。奇妙に歪んだファンタジー世界で、アンティーク銃と心術幻術の二つを武器に活躍する俺は、亡国間近の国を救う英雄へと祭り上げられていく。
国を救うのに攻撃魔法も回復魔法も召喚魔法も必要ないはずだよね。
登録日 2015.11.29
主人公、アイル・トワイライトは絶望していた。この世はランク分けされており10才の誕生日になると天職(ジョブ)が啓示される。アイルが与えられた天職は「✳︎✳︎✳︎」。魔術系統でもなければ剣術系統でもない能力だ。おまけに中身も分からないまま一年が過ぎた。友人達はメキメキと能力を伸ばす中、アイルは村の雑用係として生活を送っていた。優しかった友人達も能力が発露しないアイルを軽く見始め、陰湿ないじめが日に日に強くなっていく。
天職発表から一年と少し過ぎた頃、友人の一人で魔術師であるペンネから森で魔物狩りに行こうと言われる。しかしいざ森に入った瞬間気を失い、目を覚ますと魔物の住処周辺で置き去りにされていた!
村の近くとはいえ森の内部までは知らないアイル。その時茂みの奥から魔物が現れた。能力もなければ身体にも恵まれていないアイルには成す術がない。
「こんなところで死にたくない・・・。」朦朧とする意識の中何者かがアイルの意識の中で語りかける。その声にアイルは・・・
これは剣術と魔術が溢れる世界で能力もわからない少年が英雄になるまでを描いた物語である。
文字数 95,437
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.01.12
『Heaven's Gate』
それは稀有な異能を持つが故に迫害を受ける者たちを保護して居場所を提供する代わり、そんな彼らを使役し、只人には対処不能かつ不可解な事件を解決する秘密結社。
『占師』と呼ばれる者に従う、タロットカードの名を冠した異能の戦士たちの日常と活躍を描く短編集。
歴史を行き交う異形と人間の物語、ここに開幕!
「さぁ! ウェルカム人外魔境!」
◆◇◆
基本的には一話完結(短編の連作)です。たまに連載長編(中編?)有り。
話の系統や、ここから読んでった方が解りやすいかな? といった順番で一応分けていますが、中・長編以外はどこから読んでいただいても構いません(タイトルの数字は舞台年代です。カテゴリ内はなるべく上から順に更新する予定ですが、途中差し込み更新もたぶん頻繁にやります)。
コメディ寄りですがたまにシリアス。構想的に(書いてる人の)根性と気力があればグロテスクホラー有り……なのですが、幸い(?)なことに今の所無いのでR指定無しにしときます。
単話はエブリスタさんやノベプラさん等、各所で書いていますが、一つの作品としてまとめて読める場所をどこかに作りたいなと思い、こちらを作りました。
※:ただし、賞(佳作)をいただいた下記作品については転載しませんので、掲載されている各所でお読みいただければ嬉しいです。
『内平外成 地平天成』(舞台設定1998年)→https://estar.jp/novels/24982757
『灯台の付喪神』(舞台設定2013年)→https://novelup.plus/story/743294705
文字数 77,680
最終更新日 2023.02.05
登録日 2023.02.01
帝国を中心とした連合国と魔王軍との戦争の後、ドーマ王国の旧王都トュルクメニアに現れた"賢者たち"と呼ばれる何者かに世界は支配されつつあった。
1話をショートショートの長さで投稿する予定です。
以下ネタバレ注意
作品のテーマであり、先に見ると伏線が台無しになります。
昨今人気の異世界転生がもし実際に起こったら、実際にその世界に住む人達の生活はどうなるのだろう?全く違う系統の異文化は果たして異世界の人々に受け入れられるのだろうか?そういう発想と視点で書いていきたいと思います。
文字数 2,308
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.12