「諜報」の検索結果
全体で172件見つかりました。
——正直言って、敵国の兵士よりも、隣で笑ってるこいつに刃を向けたい。
王国軍の天才魔導士ルーチェ・ヴァイスクリンゲ。
王国情報局の敏腕諜報員レフリート・アイスヴェイル。
戦場と裏社会。それぞれの最前線で血に塗れて生きる彼らは、国を守るためなら己を削ることも厭わない。だが、そんな二人が唯一『素』に戻って本気で喧嘩をする相手——それが、互いの存在だった。
「はっ、相変わらず遅ぇな、ルーチェ。お前が魔法を撃つまでの間に、三回はお前を倒せるぜ?」
「遅いのはあなたの頭の回転でしょ、レフ。その程度の威力じゃ、私を凍らせるどころか部屋の冷房にもならないけど」
高校時代から、顔を合わせるたびに校舎を破壊しかけていた宿敵同士。
そんな二人に下されたのは、なんと「軍と情報局の連携を強化するための“政略結婚”」という、最悪の任務だった。
なんでも卒なくこなすのに、互いのことになると不器用な二人が、血と硝煙と陰謀の中で距離を縮めていく物語。
※この小説は、カクヨム・小説家になろう・pixiv様でも連載しています。
文字数 54,878
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.20
* … * … * … * …* … * …* … * … * … ** … * … * … *
第9回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト『最優秀賞』受賞作。
同じタイトルで4/10に書籍発売です。
* … * … * … * …* … * …* … * … * … ** … * … * … *
【ざっくりあらすじ】
憧れの人に性技を仕込まれ、彼のために任務を頑張ろうとするヒロインと、それを阻止したい彼が奔走するお話です。
幼い頃に救われ、諜報組織である第三魔術師団の優秀な一員として成長したルナリス。団長であるマクシミリアンへの恋心を秘めたまま補佐官として働いていたが、ルナリスに嫉妬する王女の企みにより、難易度の高い潜入の任務を与えられてしまう。
好色で知られる敵国の国王を籠絡するため、性技を仕込まれることになったルナリスだったが、指導官を待つ彼女の前に現れたのは、なぜかマクシミリアン。
困惑するも、口が悪く冷たくも優しい主の手で快楽を叩き込まれ、ルナリスは敵国へ嫁ぐのだがーー。
※しっかりR18のお話に※マークついてます
登録日 2026.03.29
※この小説は、全部で8巻ありスターウォーズやハリーポッターのようにいくつかの巻で1つの話になっていますが、どの巻からでも読める作りになっています。
この小説の1巻~8巻までの全体あらすじ
この話は近未来の2020年代末期の出来事である。この時代の近年、何者かの暗躍により世界中で麻薬が悪い物ではないと徐々に認識され始め、20代の若者を中心に何者からじわじわと麻薬を手にしてしまう深刻な事態が起きていた。このストーリーの舞台は、そんな時代背景がある中で繰り広げられる。
国際秘密防衛会社(ISDC)は日本の優秀な諜報機関である。
現在、ISDCがその存在を最も危惧しているのは『米国国際情報局秘密組織(AIIBSO)』という諜報機関だ。
米国国際情報局秘密組織(AIIBSO)とは、フィラデルフィアに本部があり、中央情報局(CIA)と国家安全保障局(NSA)に並ぶアメリカ三大国際諜報機関の内の一つに数えられる。また、この中では一番新しい。
だがそれは表の顔であり、AIIBSOの裏の顔は悪の組織である。創立当初よりも世界一の諜報機関を目標に掲げているが、それを阻むISDCが邪魔な存在であり、壊滅させようとしている。そして自分たちの支配下に置こうと企んでいるのだ。
AIIBSOは創立時から現在に至るまで世界各地の先進国に支部を置いてきたが、残すは日本1カ国のみとなり、ISDCの本部を自分たちの日本支部に変えようとしている。
麻薬が世界中にじわじわ広がっているのもAIIBSOによる暗躍であることがわかり、様々な手段を使って麻薬を流通させ、世界を麻薬化社会にし、人類を麻痺させて世界征服を企んでいる。
目標の為に手段を選ばず、悪事限りを働かせている最も極悪非道な諜報機関である。
そこでISDCは、国内で諜報活動していた経験豊富な諜報機関ナミト ミックス スパイ(NMSP)を選び、彼らの悪事阻止と壊滅のため、海外での諜報活動が始まった。
登録日 2021.11.27
『忍者』・・・戦国時代においては諜報活動や放火などの行為を行い主に尽くし、江戸時代では藩お抱えの忍者として存在していた。
かつてはどこにでも忍者がいたのだが江戸時代が終わったところで忍者の存在が途端に消える。
武士の世が終わり、忍び者達は滅したのであろうか?
否である。
忍び者達は密かに忍者として生き続けていた!
そして現代でも数は少数なれど世のために密かに活動している忍び者達はいた!
忍びたちは現代社会で普通に仕事をしたり喫茶店を経営したりして普通に暮らしている。
現代を生き抜く可愛い女忍者の青春と戦いの物語ここに開帳せり!
こちらの小説は「小説家になろう」と「ノベルアップ」にも投稿しています。
よろしくお願いします
文字数 106,788
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.03.23
雨の日の美術館 、『イシガキ作戦』の前日譚です。登場人物も被っています。
尾崎は、遠藤実と共に防衛装備庁航空装備研究所に勤務しているが、彼と遠藤実の研究課題はレールガンの大容量キャパシターを使った蓄電技術、砲身・コイルの素材開発、標的への標準管制技術などを協力会社と共に開発中だった。尾崎はこの分野の中心人物として、チームを指揮していた。
中国も同じく艦船積載用のレールガンを開発してたが、開発は難航していた。国産の機器・素材に問題があるのだ。しかし、先端技術製品である機器・素材は日米欧州からおいそれと輸入できるものではない。彼らお得意の産業スパイを使った技術の模倣にも限界がある。(参考:「雨の日の美術館」 第4話)
レールガンの基本技術は、中国3隻目の空母「福建」の電磁カタパルトにも応用できるが、彼らの電磁カタパルトもレールガンと同様開発が難航していた。米国の最新の原子力空母「ジェラルド・R・フォード」に搭載しテスト中だが、米国でさえ諸問題を抱えていた。
そこで、中国は、手っ取り早く、防備の固い米国ではなく、簡単に人間を拉致できる日本に目を付けた。それが尾崎と遠藤だった。彼らは、まず、尾崎の知り合いの三國優子に目をつけ、彼女が勤務先の東京駅から彼女のアパートのある大井町まで尾行した。その時点では、彼らは尾崎のガールフレンドの比嘉美香の存在を察知していなかったようだ。
この尾行にきづいたのが、尾崎を警備・監視していた公安の富田。尾行していた人間が迂闊にも中国大使館に入ったのだ。富田は自衛隊の諜報部門の紺野三等空佐に連絡した。富田と紺野は、尾崎と尾崎の周辺人物への監視を強化した。
その後、遠藤実の婚約者の早紀江が、北千住の分銅屋からの帰り道で暴漢に襲撃され拉致されそうになった。連絡を受けて急行した紺野。紺野は、尾崎、比嘉、三國優子、遠藤実、早紀江の警護を強化した。しかし、民主国家である日本は、中国の公安警察のような強制的な行動はできない。自衛隊も民事には介入できない。紺野と富田は、数少ない公安警察と標的となっている人物の近隣の警察所轄の人員を組織した。
現在、中国大使館国防武官兼海軍・空軍武官の女性の楊欣怡(ヤン・シンイー)海軍少校(少佐)が赴任していた。
港区元麻布3丁目の中華人民共和国駐日本大使館で、楊少校は、防衛省航空装備研究所の尾崎技官と恋人の比嘉(ひが)美香の拉致の計画をたてた。まず、遠藤の婚約者の早紀江の拉致を目論んで失敗した。しかし、彼らは、三國優子と小林智子の拉致を陽動として、尾崎と比嘉を拉致する計画をたてていた。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 241,944
最終更新日 2025.04.09
登録日 2025.01.29
魔法の発達したランダード王国で、王族の一員として生まれたレイモンは、生まれ育った環境のためか色々と能力高く育った。そのため、情報省長官の父親セリウスからの依頼で、幼くして秘密諜報部員として働くことに!
「野猿な悪役令嬢」の次世代のお話です。先に「野猿な悪役令嬢」を読まれた方がわかりやすいです。
小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 42,997
最終更新日 2016.09.02
登録日 2016.06.05
秘密諜報部隊として天湾に派遣された大石達
新屋の無事保護を最大目的とし日本を敵視する謎の国天湾の実態把握のため日本政府は動き出した。
主要登場人物一覧
大石慶敬(26)…4代目主人公 国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣中
豊島敦也(26)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣中
新屋智輝(26)…天湾に拉致 身柄拘束中
甲賀彪馬(26)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣中
達司蓮(44)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣中
武隈紀久(45)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊主任
柴崎冬弥(29)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣
中
滝藤誠弥(34)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊副隊長
河内慶六(52)…国家保安庁長官
睦月陸(49)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊長
金条泰雅(20)…天湾陸軍第1憲兵団所属
文字数 18,418
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.10.14
クララとヘレナの血を受け継ぎ、英蘭系の欧州人の風貌に南の東洋人の混血が千鶴と辰麿をエキゾチックな存在にしていた。アインシュタインの慶応大学の講演会に出席していた二人は、彼の目に止まった。
「キミらは欧州人なのかね?」とドイツ語で二人に聞くアインシュタイン。「いいえ、ドクトル、私たちは日本人です」とフランス語で流暢に答える千鶴。
1924年、大学院で物理学博士過程に進んでいた二人にアインシュタインから招待状が届いた。日本で出会ってから二人が次々と国際的な論文を発表しているのにノーベル賞学者は気づいていたのだ。
「ドイツ、ポツダムのアインシュタイン研究所で研究をしなさい」と招待状には書いてあった。
量子力学の勃興期に、数奇な運命で、アインシュタイン、ボーア、パウリ、ハイゼンベルグなどの大学者を向こうに回して量子力学の深淵に挑む二人。そして、千鶴と 辰麿の社交界デビューが待っていた。
登場人物
◯南 メルウェ 千鶴:クララと少佐の娘で、辰麿(たつま)の姉、1924年、22歳
◯南 メルウェ 辰麿:ヘレナと少佐の息子で、千鶴の弟。戸籍上の母はクララ、1924年、22歳
◯南辰之助:
大日本帝国陸軍少佐、アフリカ大陸諜報担当、48歳
◯ヘレナ・ファン・デル・メルウェ:
英国とのボーア戦争で没落した農園領主の娘。南アフリカのボーア人(アフリカーナー)、金髪碧眼で奔放な性格。南少佐のメイドで、後にクララと南の養女、38歳
◯クララ・ファン・デル・メルウェ:
ヘレナの母方の若い叔母。38歳の美女。敬虔なクリスチャンで姪のヘレナ、アビツェ・マリアム姉妹と南の関係に悩むが自分の欲望を抑えきれない。南少佐のメイドで、後に正妻
◯李秀蘭(リー・シューラン)
南家が雇った若い中国人家政婦。美貌と流暢な英語で南を誘惑するが拒絶される。
◯アビツェ・ケベデ:エチオピア人の12人兄弟姉妹の三女、南少佐のメイド
◯マリアム・ケベデ:エチオピア人の12人兄弟姉妹の六女、南少佐のメイド
◯アインシュタイン
◯ニールス・ボーア
◯パウリ
◯ハイゼンベルグ
関連シリーズ
🔴南越の悦楽、阿弗利加の淫靡
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/337946726
🔴中華の蠱惑
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/4479
文字数 68,608
最終更新日 2025.04.10
登録日 2025.03.16
がたいが良くて理系脳の多趣味で気弱な若者が、どう考えても罠としか思えない課程を経てパイロットをさせられた。そんな彼の配属されたのは諜報機関と同じ指示系統の「特殊な部隊」。ある才能を見抜かれて「特殊な部隊」運命を変える選択を迫られた。その部隊名は長すぎて不便なのでは略称「火盗」と呼ばれる「特殊な部隊」とされている。辞令を受け取った彼を迎えに来たのはちんちくりんな「人類最強」のエースを名乗る口の悪い幼女。彼女に連れられて行った先には、駄目人間でインテリ、「プライドを捨てた男」を自称する奇妙な隊長だった。他にも勤務中にバイトで下請けのシステム開発をしている、バイオノイドの女小隊長。銃を肌身離さず持ち歩く気分屋でいつ発砲するか分からないフォーク命で女ガンマン気取りのサイボーグの下で働けという。さらに運用する艦の艦長は「脳ピンク」隊長の言う事を本気で信じていてギャグしか頭にないバイオノイド。必要と感じないと割り算すらできないが何故か人望がある生涯「ワル」の技術班長など、ほとんど犯罪者寸前の馬鹿ばかり。そんな犯罪者一歩手前のイカレタ連中と生活して、彼らを理解することで若者は成長していく。彼はある事件をきっかけに強力な力に目覚める。それはあってはならない強すぎる力だった、その選択が宇宙のすべての人々を巻き込む戦いになる。コアなギャグ連発のサイキックロボットギャグアクションストーリー。
文字数 94,598
最終更新日 2021.03.16
登録日 2020.10.11
1st【嵌められたスパイ】
その愛は仕掛けられたもの――意外な結末にきっと貴方も騙される。
英国諜報機関MI6のスパイであることを隠し、ベーカー街の下宿で暮らすロビン。彼はある日、下宿仲間の平凡な青年マフィーから想いの丈を告白される。戸惑い、拒絶したロビンだったが、思わぬ罠が待ち受けていて……
優し過ぎたスパイがやがて全てを奪われる、歪な愛の物語。
2nd【Darkness Fantasy:ハロウィン特別編】
“Please, forever with me......”
英国では四週間毎に、世に裁けぬ悪党が惨殺死体と化す「ニュー・ジャックの夜」が来る。犯人の名声は高まる一方だったが、未だに手がかりを掴めずにいる探偵シャーロックの信用は地に堕ちてしまった。
失意の彼を訪ねる者は今やただ一人。「どうか永遠に僕と同じ悪夢を見ていて」と願う悪魔だけ。
3rd【The Stranger/We Both Know】
どれほど秘密を共有しても、決して言えないことがある――
殺し屋シャーロックはある目的を胸にブルジョワ達の仮面舞踏会へ乗り込む。
しかしそこで出会ったのは、吊り下げられた死体とこの世で最も厄介な諜報員の男だった……
互いの素顔を探り合い、二人は踊る。死と秘密と炎の狂宴。
文字数 29,278
最終更新日 2025.01.10
登録日 2022.11.18
とある理由から、王宮騎士を辞めて故郷の街に戻って来たネッド・ライザー。新たな生業として「機能付加職人」の道を歩む事になる。これはモンスターの能力を武器等のアイテムに付加する仕事であるが、社会的評価はあまり高くはない。
金銭感覚の厳しい妹の元、ギルドマスターである伯父の助けもあり、まがりなりにも穏やかな生活を営んでいたが、街の近くの森で起きた惨殺事件の捜索がギルドを通じて王宮主導で行われる事となり、不穏な空気が流れ始める。
ネッドを巡る恋のさや当てが、ギルドマスターの娘と魔王の娘の間で繰り広げられる中、ネッドは伯父の口から四十年前に起きた悲劇を知る事となる。そんな折、ネッドの騎士時代の悪友、諜報騎士リュランも登場。どうやら今回の惨殺事件には裏があり、王宮の高級官僚であるゴワドン侯爵が深くかかわっている様子。
森の探索が冒険者総出で行われる前夜、ネッドは森の中で得体の知れない魔人と出会い、凄惨な現場を目撃する事となる。
魔人とは? 四十年前の悲劇の真相とは? そしてネッド自身が抱える大きな秘密とは何か?
騎士として抜群の能力を持つネッドが、機能付加を施した様々なアイテムを駆使し、事件の解決と自身の運命に立ち向かう冒険ファンタジー。
-------------------------
この小説のキャラクターイメージをpixivに投稿しました。
【1】
https://www.pixiv.net/artworks/112013020
【2】
https://pixiv.net/artworks/113869552
【3】
https://www.pixiv.net/artworks/115859685
文字数 253,726
最終更新日 2024.02.04
登録日 2023.08.28
飛行機大好き、でもパイロット適性ゼロなのは一目瞭然、という藍原佳奈は、「飛行機が見える職場」というキャッチコピーに惹かれ、某中央官庁の職員になることを志す。しかし、公務員採用試験を経てたどり着いた面接部屋では、風変りな面接官たちが待ち構え、やっと獲得した内定通知書に書かれていた配属予定部署名は、完全に想定外。配置先で出会う人間も、やはり個性的な面々ばっかりで……。
もしかしたら日本一小さいかもしれない自衛隊員の、ドタバタお仕事話です。彼女は我が国の防衛に貢献できるのか、それとも、我が国を危機に陥れるのか。それは神のみぞ知るところ?
本作は「本編のみ」のカクヨム掲載バージョンです。補足ネタ(画像&ほぼ愚痴に近い解説と言い訳)付きのものをお好みの方は、「補足ネタ付き版(なろう版)」をご覧くださいませ。本編部分はどちらも同じです。更新はカクヨム版のほうが早いです。
この物語はフィクションです。実在する人物及び団体とは一切関係ありません。話の主要舞台となる機関名は架空のものです。
参考文献等:「防衛省と外務省-歪んだ二つのインテリジェンス組織」福山隆(幻冬舎)、「諜報機関ーあなたの知らないすごい世界」ニュースなるほど塾編(夢文庫)、防衛省・自衛隊公式ページ(http://www.mod.go.jp/)、その他関連ウェブサイト
登録日 2018.06.07
※6話2万文字ちょっとの短編※
フランネル王国王女で次期王位継承者に突然決定したソフィア。
そんな彼女の下に、兄のノイエス王子がソフィアを害そうとしている報がもたらされ、女性護衛騎士と共に隣の友好国へ逃れることになった。
ノイエスからの追手が迫るなか、国境の難所である峠で絶体絶命の危機が訪れる。
そこにフランネル王国の諜報員で、独り立ちしてまだ間もない青年ベルグが通りかかり、ソフィアを救出する。
特殊な事情ゆえに、ある日突然兄を差し置いて王太女になった王女ソフィアの、成長と恋の始まりの物語。
文字数 21,984
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.06.28
大手商社が兵器開発のため国内で人体実験を行っている事を掴んだ各機関の諜報活動の話。
人間の体調や思考を電磁波や音波でコントロールする兵器。小型化のため日本でランダムに実験を行い報酬を得ている旭山商事。完成すれば一社独占売買の見返りに担当の榊雄一郎(51)が暗躍する。
榊に密着するのは愛人を装って近づいた寺島涼真。それを警護・監視する川村律人。
二人の活躍と国の思惑、軍需産業と国家のパワーバランスをめぐって動く人間の真の思惑は。
エブリスタと同時掲載。『思い出』から話が変わります。ラストの展開が違います。こちらの話のほうが結果マイルドな感じになりました。もっとぶっ込むつもりだったのに(笑)。
文字数 42,498
最終更新日 2022.04.12
登録日 2022.03.19
【500話超確定、毎日2エピソード更新】
人類が犯した『最後の選択』が、この世界の虚構を生み出した。剣と魔法、科学が交錯する異世界へ召喚された青年。
しかし、その王都には、不自然な静寂と、見えざる『影』の匂いが漂っていた。
これは、あなたの常識を揺るがす、壮大な物語の序曲。
あらすじ:
現代日本から突如として異世界アルテア王国へと召喚された青年ダイチは、戸惑いながらも、皇女の救出という予期せぬ冒険に巻き込まれていく。剣と魔法が息づくこの世界で、彼は新たな仲間たちとの絆を深め、活気に満ちた王都へと足を踏み入れる。
しかし、その目覚ましい復興と繁栄の裏側で、新米獣人記者ラナは、人々の感情が均質化されたかのような「不自然な静寂」や、王宮の深淵に潜む「澱んだ血筋」の匂いを敏感に嗅ぎ取る。
時をさかのぼること10年、王国の影で暗躍するスパイ組織ミネルヴァのエージェントたちは、王都に忍び寄る異変の根源を探る諜報戦をいち早く開始していた。
はじまりの第1巻では、主人公たちの新たな世界の幕開けと共に、見えざる「調律者」の脅威の萌芽と、それに抗う者たちの最初の戦いが、多角的な視点から描かれていく。
登録日 2025.08.31
アリスは困っていた。
自分が乙女ゲームに転生していることなど、この際どうでもいい。
そんなことは本当に些細なことなのだ。
彼女が今一番困っていること。
それは……
「あの~! あの、誰かいらっしゃいませんか?? 私、閉じ込められているんです!」
アリス・ド・ヴァランシエンヌ 16歳。
彼女は乙女ゲームの転生者、ではあるものの、ただのモブだったのである。
⚠️注意書き⚠️
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。
現実世界と混同せず、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆小説家になろう様にも同時掲載しております
文字数 6,829
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.05
「アストライア、貴様との婚約を破棄する!」
第一王子アドニスの言葉に、アストライアは内心でガッツポーズした。
代々、無能な王家に代わって政務を司ってきたオズワルド公爵家。その愛娘であるアストライアにとって、この国は「維持コストばかりかさむ不良債権」でしかなかった。
「承知いたしました。では、これまでの投資額を精算し、この国を『正当な市場価格』で買い取らせていただきます」
彼女がその場で売却先として呼び込んだのは、大陸最強の軍事力を誇るイグナーツ皇国の皇太子ヴァレリアン。
さらに、王子の隣で震えていた「悲劇のヒロイン」がカツラを脱ぎ捨てれば、正体は皇国の極悪非道な諜報官シリルだった。
「さあ、査定の時間です。無能な王族も、腐敗した貴族も、すべて一銅貨の価値も残さず清算して差し上げますわ」
自分を「閉じ込めて独占したい」皇太子と、自分に「踏みつけられ使い潰されたい」側近。
二人の異常な執着をリソース(経営資源)として乗りこなし、アストライアは灰燼に帰した王国の跡地に、新たな帝国を築き上げていく。
───けれど、これはまだ序章に過ぎない。
祈りを利回りで計算する聖女、すべてを諦めた凪の令嬢。
三人の少女たちが交錯する時、世界は残酷で美しい『地獄(カレイドスコープ)』へと姿を変える───。
───全5章、公開決定。
アルファポリス様にて累計2,000pt突破記念、感謝の掲載決定です。
※当初は3色で完結し、4色目・5色目はお蔵入り予定でした。
第1章:等価の地獄(エコノミック・ヘル)
第2章:虚構の地獄(フィクション・ヘル)
第3章:静止の地獄(スタティック・ヘル)
第4章:正義の地獄(エシカル・ヘル)
第5章:慈愛の地獄(チャリティ・ヘル)
3色では描き切れなかった、5色の令嬢たちが織りなす「真に完成された絶望」をどうぞお楽しみください。
文字数 50,516
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.02.14
王国の暗部を司る恐怖の一族、ヘルゲート公爵家。諜報、謀略、毒薬研究を生業とし、「悲劇こそ栄養、陰謀こそ活力」を家訓とする彼らは、常人には理解不能な価値観で生きていた。当主レドラムと魔女ウェネフィカの娘、デスデモーナは、隣国の美しきスパイ、リリアーナの陰謀を見抜きながらも、その邪悪さに心酔。友情の証と称して悪夢を見るクッキーや人喰い植物を贈り、純粋な善意で彼女を恐怖のどん底に突き落とす。
王立学園の卒業パーティーで、愚鈍な婚約者エリアス王子から公然と婚約破棄を宣言されたデスデモーナは、絶望するどころか恍惚の表情を浮かべる。この最高の悲劇に歓喜し、窓を爆破して乱入してきた両親と共にその不幸を心から祝福するのだった。
文字数 197,145
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.13