「赫」の検索結果
全体で51件見つかりました。
女傭兵ステラは、弟子たちと共に世界を旅する流れ者。
彼女の剣が道を切り拓き、弟子の魔法がそれを支える、この旅。
新入りの傭兵志望の少年、リースが仲間になり、三人の旅は荒々しくも平穏に続いていくはずだった。
だが、王都の魔術師から届いた指令が、一行の日常を切り裂く。
「国の守護者候補たる"赫き竜"が暴れている。原因を探れ」
依頼は「偵察」。
しかし、竜の瞳に宿る狂気の奥で、ステラは巨大な陰謀の匂いを嗅ぎ取る。
――これはただの竜災ではない。
ステラと竜の咆哮が共鳴する時、偽りの平穏は終わりを告げる……。
***
完結まで毎日更新をします!
ぜひ読んでいただければ嬉しいです!
文字数 87,953
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.22
大学二年生の田中悠真(タナカ ハルマ)は双子の弟である悠希(ユキ)と共に地面に引き摺り込まれた。
気がついた場所は女神と竜が対立する異世界だった。
悠希は女神の代行者として召喚され、悠真の転移は事故だったらしい。
しかし、悠真は竜の禍と忌避される『赫物(ケモノ)』という存在になってしまい、追われることに……。
悠希と一緒に日本に帰りたい。
悠真はその一心で、西の果てにあるヴェルムテラ国へ向かうことを決意する。
逃亡を手助けしてくれた男が言うには、その国には赫物になった原因を取り除く術があるという。
男もまた赫物であった。
二人は赫物であることを隠しつつ、ヴェルムテラ国を目指すのだった。
・全33話の予定です。※不定期更新。
・年齢指定の話には*マークがつきます。
・気楽にお付き合いいただけましたら幸いです。
文字数 77,591
最終更新日 2025.11.12
登録日 2024.08.22
【あらすじ】
太華大陸の古代王朝、赫華国。
十四歳の三代王・尚王は、実権を握る叔父の大宰・夜燈のもと、王であることの意味に悩んでいた。愚鈍といわれる弟の仲燿さえ守れればいい、そう考えていた頃のこと。
太師・衡大公を招いた宴の夜、尚王は突然、体の異変に襲われた。まさか毒か――それを助けたのは、宦官の大舟と、新参の女史官だった。女仕官は去り際に言った。「大舟をあまり信用するな」と。奇妙に思った尚王は、毒を盛った犯人をこっそりと探し始める。
夜燈、大舟、璃珠、衡大公の思惑が絡み合う中、尚王は十二年前の事件の真相を知ることになる。誰が敵か味方かも明らかでない王城で、少年王はなにを決断するのか。
【登場人物】
・尚王
十四歳の王。王であることに悩んでいる。
毒を盛られた事件を追ううち、十二年前の事件に気づくことになる。
・仲燿
尚王の弟。話すことができない愚鈍と思われている。
・夜燈
尚王の叔父。生真面目な大宰。何かを隠しているようだ。
・大舟
調理場の下働き。奄人(去勢された男)。尚王を助けた。
・璃珠
若い女の文官。尚王を助けたが、意味深な言葉を残す。
テイルズ、カクヨム、クロスフォリオにも投稿しています。
同人誌にもなっています。
文字数 36,072
最終更新日 2025.01.16
登録日 2025.01.01
これは半神半人(ハーフ)の青年『天野来人』が、犬の姿をした地を歩く天使と、そして多くの仲間たちと共に戦い、神々の王となる物語だ。
――神の王の血筋である父親と、普通の人間の母親。
そんな両親の間から産まれ、裕福で恵まれた家庭で育った半神半人の『天野来人』だったが、これまでの人生を神としての力と記憶を封印されて、人間として育てられてきた。
しかし、鬼呼ばれる怪物との遭遇をきっかけに記憶を思い出し、神の力に覚醒した来人。
覚醒をきっかけとして、来人は人間の身でありながらも、神々の王――“神王”の候補者の一人として、王位継承戦へと巻き込まれて行く。
それでも、来人にとって王位継承戦は目的を果たす為の手段に過ぎなかった。
神々の王になる以上の目的、それは仇討ちだ。
幼い頃、来人は親友の一人を鬼に殺されて、失っている。
これ以上親友の様な犠牲者を増やさない為に、そして親友の仇を討つ為に、来人は戦う。
『鎖』の力を使い、鬼を討つ。
――現代で紡がれる新たな神話が、ここに在る。
イメージを描き、世界を彩れ。
―― ―― ――
第一章:百鬼夜行編
天野来人は神の力に目覚め、非日常へと足を踏み入れて行く。
少しずつ力の使い方を学び、成長して行く日々。
そして、ついに鬼の大群の現れる“百鬼夜行”という現象が訪れた。
その百鬼夜行の中に、親友を殺した宿敵である“『赫』の鬼”の姿を確認して――。
第二章:ガイアの遺伝子編
死んだはずの秋斗は“鬼人”という異形の存在として、再び来人の前に現れた。
そんな姿の変わってしまった秋斗を人間へと戻す為に、来人は『遺伝子』の色(スキル)を求めて、地を歩く天使の住まう世界“ガイア界”を目指す。
第三章:原初の破壊編
ついに訪れた、その時。
来人たち三代目神王候補者たちによる“王位継承戦”の日が訪れた。
神々が天界のコロッセオに集まり、会場の熱も最高潮。
そして、開戦の狼煙が上げられた。
――その時だった。
奴が現れた。
全てを『破壊』する圧倒的“黒”。
文字数 431,700
最終更新日 2024.03.07
登録日 2023.10.28
喪失は消えない。だから人は、何万年かけてもたった1人を迎えに行く。
〜〜〜
喪獣。負の感情に支配された男が、機械の獣へ変貌したもの。
喪獣化した息子の残響を求めるうち、和真は喪鉄災害の深みへ引きずりこまれ、やがて黒金のアヌビス型喪獣へ変貌する。
さらに、喪獣を愛し、この災害の元凶でもある赫司は、その喪失を終わらせるのではなく、永遠に苦しみ続けるための形へ作り変えようとする。
これは、地球を地獄へ変え、やがて宇宙規模の災厄へ育ってしまった喪失の物語。
それでもなお、神話になってしまった痛みを、人の側へ引き戻そうとする、何万年にもわたる救出譚である。
世界を救うためではなく、最後にたったひとりを「おかえり」と言える場所へ帰すために。
〜〜〜
※本作は生成AIを用いて本文を作成し、作者が構成・取捨選択・編集を行っています。
文字数 325,721
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
「我が意を示せ《アクセス》、不撓不屈《アタラクシア》」
かつて世界『ネムレスト』を征した『魔王』と呼ばれた存在が、異世界より召喚された1,500人の『勇者』達との戦争の末、遂に討ち取られた。
そうして平和を勝ち取った人類が勇者達によって治められ、新たに築きあげた時代『人歴』
人歴の世は繁栄し、今なお続いている。
しかしその繁栄する人間の歴史の裏で虐げられる者たちがいた。
『魔族』と呼ばれる、かつて魔王の統率の下にいた種族とその末裔である。
『魔族は絶対悪』
人々はかつて世界を支配した彼らを恐れ、蔑み、排斥する。それが人類が平和に生きる礎となる絶対的な正義だと掲げて。
そして現代、人歴666年。
ある朝ひとつの流星が墜ちた。
人歴において流星は希望の象徴、すなわち新たな『勇者』の召喚を意味するものだった。
ただひとつ、違う点があるとすれば。
その星は、赫かった。
これは、赫い流星に導かれた少年の物語。
世界の運命は今、動き出そうとしている。
文字数 16,361
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.17
ブリューテ興国の暦にして、613年のその年、ブリューテ興国王太子であった第一王子、レクスィ・リヒト・ブリューテが、国王陛下主催の舞踏会で自身の婚約者であったフェアシュタ・ヴェステン公爵令嬢との婚約を破棄。その妹であるユリア・ヴェステン公爵令嬢との新たなる婚約を発表した。
兄を慕い、婚約者であったはずのフェアシュタ令嬢とともに未来を歩んでくれると信じ、夢見ていた第二王子である弟、ヴォールの目の前で。
後のブリューテの歴史書に、「神王」の異名を授かった一人の偉大な王がいる。
その王の名は、ヴォール・リヒト・ブリューテ。
その「神王」を傍らにて寄り添い、支え続けた賢妃の名はフェアシュタ王妃。
後にブリューテ国に住まう子供達の寝物語に登場する愚の存在、レクスィとユリア。
これはブリューテ国「神王」が誕生した、あまり知られることはない始まりの物語。
「神王」と賢妃の傍らに在り続けた、赫きダイスの伽語り。
※主人公が性格に難ありという簡素な言葉ではすまないと思います。お気を付けください。
文字数 108,646
最終更新日 2016.11.12
登録日 2016.11.12