「1時間」の検索結果
全体で80件見つかりました。
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1
ユイナには双子の姉、マアヤがいた。
産まれは1時間しか違わないのに、マアヤはすっかり姉貴面。
ユイナの意見は二の次。
自分が物事を決めるのが当然だと考えている。
文字数 1,291
最終更新日 2020.12.12
登録日 2020.12.12
《注意》
・初心者小説
・不定期連載
終末まで残り1時間!?普通に見える5人の『人の子』が自称神に挑む?
果たして、たった1時間で世界は救えるのか……
最後にはまさかの………??
文字数 1,761
最終更新日 2019.07.28
登録日 2019.07.27
起きた時自分が寝てたその部屋は何かがおかしいことにきずく、まず息の仕方がいつもよりすごく心地が良い、だけど少しだけ体が重い、
「ゴボッゴボッ」っという音が聞こえた
瞬間ここは水の中なのだとわかった。
とにかくおれはパニックになった足をバタつかせ体を動かし分けがわらくなった、
しばらくその状態が続いた。
なぜ息ができるのかと思いながら水のないところを探しにドアを開けたが廊下も全て水中になっているようだ。
水は透き通っており歩くようになぜか泳ぐ事ができるリビングに行くと母がいるので、
どうなっているか聞くと何がと聞き返してきた
まず水の中で言葉が喋れることと母が平然としている事にされに驚いた玄関のドアを開けると全て水中になっておりとても綺麗で幻想的なきもちになった。
その後父、兄、弟、妹と話をしたがみんな何をいってるのかわからない様子で生まれて時から、この生活をしているという。
皿やコップなど物は自分の思った通りに動くようだ、食べ物や飲み物は水の玉のような物に入っていた。
兄が仕事に行くと言いだしついて行くことにした水上バイクを未来かしたようなものに2人で乗り1時間ほどは走っただろうか仕事場にたどり着いた兄がおれの手を握り行くぞっと言いながら地面を強く蹴り上げ上へ上へとグングンと向かっていく
おれは怖さに怯えながら楽しさも感じていた10分ぐらいが、たち兄が着いたぞといった瞬間そこは宇宙のような世界になっていた話に聞いたメーダが、あったとても綺麗だなと見惚れていると兄が突然メーダの裏側はどーなっているを聞いてきた
兄言わくだれも知らないらしい
兄はゆっくりメーダに近づきだしたゆっくりと吸い寄せられていくがそのスピードがだんだん上がって行き急いで手を引っ張り、つれもどそうとするが
2人ともメーダに吸い寄せられていく、つぎの瞬間強い光に飲み込まれた兄が起きろと言って目を覚ますと
そこはおれが元いた現代であったその瞬間頭をよぎった文字は人類差別化計画だった実は政府が知力の高い人間を避け、
水の世界でも生きていけるウィルスを飲ませ知力の高い人間を水の世界イノセントワールドに追いやったやったのだった。
文字数 891
最終更新日 2017.12.01
登録日 2017.12.01
知人に「何か小説のネタない?」と言われ思いついた話です。1時間くらいで書きました。
膨らませれば中編くらいにはなるんでしょうけど、これ以上の描写は私には無理。
文字数 1,281
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.02.10
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1
私が毎日思ってること。
やりたいと思ってること。
ぽつぽつ書きます。
私は性格が悪いので、どんなものを書いてもどうかお許し下さい……。
気まぐれなので多分1時間後には忘れてます。
文字数 2,240
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.05.13
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ある小学校の、桜の枝が剪定される話。
即興小説リメイク作品(お題:子供の春 制限時間:1時間)
リメイク前初出 2020/03/23
この作品は「pixiv/note/小説家になろう/カクヨム」にも掲載しています。
文字数 2,774
最終更新日 2020.07.08
登録日 2020.07.08
(1)セミが鳴り止まない暑い、ある夏の日。私は自分への見る目が変わった。
私は高校2年。男子バレー部のマネージャーをしている。今日は自分たちの学校で他校との練習試合がある。練習試合開始は8時。でもマネージャーとして早めに学校についてビブス、ドリンク、体育館の試合の準備。などやることは山ほどある。だから私は1時間早く学校について準備をする。残念な事にマネージャーは私1人。
「1人ぼっちできつい。やめたいな」
と思ったことは今までもあったが選手の活躍の貢献できていると感じる事ができてからはその気持ちは吹っ飛んだ。だから今もこうやって男子バレー部のマネージャーを続けて来れている。
(2)
今日の練習試合は5勝1敗。1敗したものの競った試合だったので選手たちもいい経験になったようだった。そして体育館の片付けを終え、家に帰る。
「疲れた。、、」
この一言しか出ない。でもマネージャーはきついもの。自分は当たり前の事をしているだけと自分に言い聞かせた。男子バレー部は部員30人と学校の中でも部員1番多い部活動だ。その全員分のドリンク。ビブスを用意してスコアと選手のミス、癖などをノートにメモする。まるで海で縦横無尽に動き回るマグロのようだ。家に帰るとすぐにお風呂に入る。ここでふと私は思った。
「どの部活のマネージャーもこんなにきついのかな?」
疑問を持ちながら風呂を出て、タオルで頭を拭きながら居間で考え込んでいると、、
「何でそんな怖い顔してんの?笑」
と兄が話しかけてきた。
「お兄ちゅんのサッカー部のマネージャーって練習試合の時は何時に学校にきてる?」
「何だよ急に。8時ぐらいじゃね。ドリンクもビブスも俺たちがやってる。マジで動かんのよ笑」
「えっ!?!?」
私は驚きを隠せなかった。8時試合の準備も終わらせて、選手のアップをみてノートを取っている時間だ。
「こんな差があったんだ。じゃあ私のやってる事ってズゴイ事なのかな?」
今までは自分が普通だと思って行動してきたが、周りをみたらそんな事はないらしい。自分はすごい人。素直に嬉しかった。
(3)
あの日の夜の兄との会話をきっかけに私はよりマネージャーの仕事に熱心の取り組むようになった。なぜなら自分は普通ではない事がわかったから。
「私はすごい人」
と心の中で言いながら今日もドリンクを作り、ノートをとる。
文字数 3,480
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.03.16
この物語の主人公である、如月 奈々葉(きさらぎ ななは)は、幼い頃からDVや、イジメを受けていた。誰からも愛されず、友達もできず、引っ込み思案になっていた。
そんなある日、いつも通り学校へ行くとクラスメイト事異世界に召喚される。
その為に、神様が皆にスキルと称号を与えてくれる。皆は、自分勝手に選んでいき、余ったのは役立ちそうに無いスキルと称号。
神様は、奈々葉を自分のミスで不幸に会っているのを思い出し、奈々葉に特別なスキルと称号を渡す。
そこからは、皆さんが読んでからのお楽しみです(*´∀`)♪
毎回40分に出しているので、気が付いたらだすっていう感じです。1分でも遅れたら1時間後っとかになるので、決まった時間は、ありません。
文字数 274
最終更新日 2020.09.01
登録日 2020.02.24
クラスの女子グループのいやがらせに遭って学校をずっと休んでいる、目立たないあの子。
僕なんかに何ができるわけでもないけど、せめて……。
生まれて初めて働くささやかな悪事に、心強いアカの他人が一枚かんでくる。ちょっと高くつくけど、まあ、いいか。
でも……お前だけは別な。
遅刻の罰だ!
タイムリミットは、あと1時間。
登録日 2018.03.13
「お前のように計算高い女と結婚なんかできるか!捨て猫のように痩せギスで目ばかりでかくて可愛げがなく、家族からも疎まれるような女だ、この婚約は俺の方から破棄してやる!」
待ち合わせをした噴水の前で、1時間も遅れてやってきたと思ったら、噴水の飛沫よりも唾を飛ばし激昂する婚約者に、私は目を丸くしました。え、計算高いって褒め言葉ですか?
通っていない学園で、どうやら私がいじめをしているようですが。これって、冤罪ですよね?え?私を敵に回していいんですか?痛い目に遭うのはそちらですよ?
※全7話で完結です。
※ なろう様にも投稿してます。
文字数 12,288
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.05.27
「ほら、今日の分だよ」
いつも通りの私と喜んで受けとる君。
この関係が歪みきっていることなんてとうに分かってたんだ。それでも私は…
5/14、1時間に1話公開します。
6時間後に完結します。
安心してお読みください。
文字数 2,427
最終更新日 2023.05.14
登録日 2023.05.14