「暮」の検索結果
全体で13,149件見つかりました。
この世界には聖なる御子(姫)と聖なる戦士が産まれる。
それは、妖怪たちに脅かされた人々の希望だった。
そして、聖なる御子(姫)と聖なる戦士は互いを求めあう。
求めあい、愛しあって初めて世界は色を増すのだ。
だから、人々は聖なる御子(姫)と聖なる戦士を探し、自分の家族を、自分の暮らす村を守ってもらいたいと切に願うのだ。
文字数 3,312
最終更新日 2023.01.29
登録日 2022.09.03
街の中心からやや外れたところにある、「ル・リーデル宝石工房」
この工房には、新進気鋭の若い師匠とその弟子の二人が暮らしていた。
南の国で修行してきたという師匠の腕は決して悪くないのだが、街の人からの評価は、「地味。センスがない」。
仕事の依頼もなく、注文を受けることもない工房は常に貧乏で、薄い塩味豆だけスープしか食べられない。
「決めた!! この石を使って、一世一代の宝石を作り上げる!!」
貧乏に耐えかねた師匠が取り出したのは、先代が遺したエメラルドの原石。
「これ、使うのか?」
期待と不安の混じった目で石と師匠を見る弟子のグリュウ。
この石には無限の可能性が秘められてる。
興奮気味に話す師匠に戸惑うグリュウ。
石は本当に素晴らしいのか? クズ石じゃないのか? 大丈夫なのか?
――でも、完成するのがすっげえ楽しみ。
石に没頭すれば、周囲が全く見えなくなる職人バカな師匠と、それをフォローする弟子の小さな物語
文字数 18,290
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.31
俺と母さんを置いて出て行ったお姉ちゃんが、2年ぶりに帰ってきた!1歳になる子ども・なつきを連れて。
その日から俺は、“兄ちゃん”として、なつきの面倒を見ることに。
ずっとそうして暮らしたかったけれど、子どもの意見って、大人の世界では無力なんだよな…。
登録日 2020.05.10
25という年齢で、仲間を愛する人を亡くし、失意のままニートの生活を暮らしていたジャック・ド・マルク。
このまま誰にも気づかれず、朽ちようとするもある少女と出会い、彼はまた戦場へと足を踏み入れることとなる。
文字数 7,210
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.11
※この作品には女性同士の恋愛描写(GL、百合描写)が含まれます。
苦手な方はご遠慮下さい。
また、こちらは『アイ'ドール』シリーズ一作目となります。
思い描いていた一人暮らし。
それはもっとキラキラしたもので、楽しいことに囲まれたもの。
そう思っていた。
大学進学を期に、一人暮らしを始めた江祖菊理。
そんな彼女の日常は、モノクロなものになっていった。
しかし、それがあることをきっかけに一変する。
※この話はフィクションであり、実在する団体や人物等とは一切関係ありません。
誤字脱字等ありましたら、お手数かと存じますが、近況ボードの『誤字脱字等について』のページに記載して頂けると幸いです。
文字数 126,978
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.04.01
世界大戦により極限まで汚染された世界。戦争での役割を終えたアンドロイド達は、過酷な環境での労働を強いられ、それを逃れるべく人間に紛れて脱走を図る……
脱走アンドロイドを追跡、処分するハンターをしているユージンは、ゴミ捨て場で偶然見つけたAIを自己修復し、シリウスと名付けて自宅に置いている。
AIらしく博識で、しかしどこかズレた認識をしているシリウスとの暮らしは、終わらないハンター業に疲弊するユージンの心を慰めてくれた。
自分が拾ったシリウス。自分が処分するアンドロイド。彼らは何が違う?両者の善悪は、どこにあるのか?
ユージンは答えを出せない。
友人とのお遊びで、気分転換がてら書いた短編です。分かる人には分かると思いますが、某SF小説の世界観をベースに書いています。
BLよりはブロマンス、かも? お暇つぶし程度にどうぞ。
文字数 12,188
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
人と妖(あやかし)が共に暮らす、文明開化の影に妖しが息づく帝都、椿京。
貧しい書生の娘・時雨 鈴凪(しぐれ すずな)は、ある日突然、九つの尾を持つ妖にして政財界の実力者・朝霞 理玖(あさか りく)のもとへ嫁ぐことになる。
それは表向きの結婚、実際は「契約による花嫁」――ただの取引のはずだった。
しかし、鈴凪は「鈴の娘」と呼ばれる特異な存在。
彼女の鈴は、妖たちの心の声と共鳴し、封じられた記憶を呼び覚ます力を秘めていた。
そして九尾・理玖が心を寄せていたのは、かつての契約者――今はもういない女性。
交わらないはずの過去と現在。
けれど、鈴凪との関りで、少しずつ閉ざされた理玖の心が揺れていく。
これは、亡き人への想いに縛られた狐と、決して「代わり」ではないことを願う少女の、
百年越しに重なる恋の物語。
文字数 185,438
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.07.26
神殿国家の滅亡とともに、
捨て駒として扱われていた聖女ミレイアは、魔王軍に捕らえられる。
――魔王に攫われ、手篭めにされている。
そんな噂が人間の国々に広がる一方で、
魔王城で彼女を待っていたのは、想像とはまるで違う静かな日常だった。
何もされない夜。
魔族と魔物が入り混じる、雑然とした城の暮らし。
四天王たちの愚痴と、足りない人手。
「世界を救う存在」であるはずの聖女は、
なぜか魔王軍で、役割を与えられないまま過ごしていく。
やがて、人間側は彼女を救出しようと動き出す。
それが善意だと分かっているからこそ、
ミレイアは初めて、自分の意思と向き合うことになる。
――私は、誰を助けたいのか。
――どこに、いたいのか。
これは、
世界を救うことを望まなかった聖女が、
選ばれるのではなく、選び取る物語。
※R18作品
※大人向けの直接的な性的描写を含みます
文字数 44,069
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.12.19
親がどちらも猫好きで、仕事も猫関係のものだし、家にも猫だらけ、そんな生活が嫌になった猫賀未時矢が親元を離れ1人暮らしを始めた。ある日、道端にいた猫を助けたら猫恩返しに!?
時矢と猫、繰り広げられる波乱万丈生活
文字数 4,223
最終更新日 2019.03.21
登録日 2017.11.29
木の声を聴くことのできる人々が静かに暮らすナリ村で、少女リンは家族や友人と静かに、平穏に暮らしていた。
そんな折、突如ナリ村に隣国の炎が降り注ぐ。
静かで優しいファンタジーがここに始まる。
文字数 80,773
最終更新日 2020.11.24
登録日 2020.06.30
令嬢リディアにはすべてがあった。しかしそれも今は昔。今年で一八を数えるリディアは、郊外にある小さな屋敷で従者のロビンと共にひっそりと暮らしている。だがそこにかつての婚約者であるジョンが現れる。しかし彼の今の婚約者はリディアの妹で……。
文字数 16,696
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.25
大手広告代理店、弱小プロダクション、別荘地にある実家を舞台に、お仕事、仲間、家族、大人の社内恋愛について描いていきます。クライアント(主人公が担当する得意先)は、玩具メーカー、外資系ファッションブランド、博覧会(地方自治体)です。
仕事観、死生観、それから、色覚の多様性についても取り扱っています。就職活動や職場の人間関係(上司が理解できない)を捉え直したい方、離れて暮らすご両親がちょっと心配な方などに、気楽に読んでもらえると、有り難いです。
ブラック企業とかホワイト企業とかじゃなくて、面白い人、楽しい人、ちょっといかれてる人、本当にいい人、手を合わせたくなる人と、職場で、仕事で出会えたら、至極ハッピー、ですよねえ。
第4回ライト文芸大賞に、エントリーさせていただきます。
文字数 68,381
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.04.01
前世で夫に裏切られた過去を持つアリスは、記憶を持ったまま魔法のある世界へ転生した。
アリスは「弟に婚約者ができる頃になったら、どこかで一人暮らしをして結婚しない」という夢をかかげ、堅実に生きてきた。
結婚適齢期になったアリスは、急遽金欠になった家を救うため、第四騎士団の食事を作る職についた。だが、騎士団は想像していた以上のイケメンばかり。
イケメンが苦手なアリスは、必要以上に関わらないように仕事をするが、あるとき騎士団のひとりの秘密を知ってしまう。
それからなぜか懐かれて、続けてほかの騎士たちの秘密も知ってしまって…?
登録日 2024.04.04
知的障害者の私が、転生したら令嬢だった?!
しかも前世のお兄ちゃんまで転生して、今、当家の私専属執事をしてるぅ?!
今回の転生先のお父様とお母様は私にとても優しいです。そんな家族が大好きです。けれど、世話役のクソ野郎が『おべんきょうをしなさい』って私をお部屋に閉じ込めて、お父様に頼んで厳しい家庭教師を雇い、おべんきょうをさせるの。楽しくもないし、退屈すぎて、お部屋を飛び出しちゃう。お茶会にも招待されたけど、何話していいか、分からないし、貴族のルール?なんて分からない……。私はどうしたらいいの……?
私を理解してくれるのはいつだって執事だった……。
未だかつて無い、知的障害者目線でえがく転生物語!
気になる知的障害者and介護用語解説付きぃー!
文字数 6,562
最終更新日 2024.11.25
登録日 2024.11.25
ギア王国に伝わる、歴史の絵本。そこには、三つの種族の物語が、事実に基づいて書かれていた。知能に優れた、人族。身体能力に優れた、龍人族。治癒魔法に優れた、精霊族が、暮らしていたところに、破壊の限りを尽くす者が現れ、三つの種族は、全知全能の宝玉を使い、協力して、封印した。また目覚めた時には、協力して封印しなければならない。だが、龍人族と精霊族は、人族と手を取ることを望んでいない、と。
主人公のロキは、ギア王国で暮らす、人族の男の子。サポートロボットのチィと、幼なじみの、精霊族と人族のハーフの女の子、ルカと共に、王国孤児院で暮らしていた。
十六歳になり、適正な職業につくことになる直前、ロキは、祖父からだと、懐中時計をもらう。同時に、ロキとルカに、ギア王国からの使者が訪れ、龍人族と、精霊族が暮らす、ヴィーヴル王国へ、外交員という名の、留学生として向かうことを命じられる。それと共に、破壊の限りを尽くす者を封印する、全知全能の宝玉の情報を集めることも、命じられたのだった。
これはロキとルカが心を成長させ、真実と向き合うまでのストーリー。
文字数 107,586
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.13