「儚」の検索結果
全体で858件見つかりました。
ユイナはルイン王国の公爵家の令嬢だった。
産後の肥立ちが悪く儚くなった母の後釜に収まった継母と1年違いの妹に日々嫌がらせを受けていた。
外面の良い二人はユイナを社交界に連れて行っては自分は正妻の娘だと家では威張り我儘ばかりしていると吹聴していた。
そんなある日ユイナはルイン王国の王太子と出会ってしまう。
けど、王子はユイナの事を妹のアデラと勘違いし………。
ヒーローは王太子ではありません。
文字数 16,951
最終更新日 2022.08.27
登録日 2021.08.28
魔法使いが最強と言われる世界で、ニーナは防御魔法しか使えないーー
魔法の戦闘訓練になれば、毎回守る、守る、守る、そして逃げ惑う。
付いたあだ名は弱虫な魔法使いーー
そんな彼女にも夢がある。
「私は魔王を倒してそのまま死ぬのが夢。誰の歴史にも残らず、自分の記憶をも全て消し去りたいーー」
変に記憶力の良い彼女は、生まれた時からの全てを覚えていた。
母が目の前で何者かによって殺されたこと。
私が魔王の娘である事。
私が、私自身が、私だけの……あの事を。
そんなある日、魔力がほんの少し高いだけのステータス貧弱の戦士がニーナを尋ねる。
「私とダンジョンに潜ってください!!」
「え、嫌です」
これは記憶を消したい弱虫な魔法使いと、記憶を取り戻したい花吸いの戦士が、儚い真実を探す物語ーー
文字数 7,964
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.03.10
山奥の神社に仕える巫女、霞 万桜。彼女は「神ノ巫女」として、夢の中で神託を受ける異能を持っていた。ある夜、夢の中で青い紋様を持つ青年と出会い、神から警告を受ける。やがて現実にその青年・椿が現れ、万桜の運命が大きく動き出す。禁じられた感情に揺れながら、神と人との狭間で宿命に抗う――恋と祈り、そして〈夢〉が交わる和風幻想譚。
文字数 1,884
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.22
吸血鬼・天使・悪魔・神々・人間の五種族が主に世界を構築している世界でのお話。
主人公の吸血鬼のルグはある日、自分の領地内にある森に不思議な魔力を感じて、屋敷を出て向かう途中であった。
だが、魔力の揺らぎが不安定なこと、それと他の力を感じることに首を傾げて森の近くの丘で休んでいた時に、従えている魔獣の「ルス」が心配して迎えにくる。
そして、ルスを連れて一緒に森に行くと天使族が誰かを探している様子に出会し、場の流れからルグは天使族に協力することに。
だが、森の最奥に向かい、最初から感じていた魔力を持つ存在を見付けた時、三人の人間だった。
その三人を連れて魔の森に変貌をし始めていた森を脱出し、事情を聞いt天使族を追い払ったルグは三人を屋敷に招待する。
そこで、自分が吸血鬼であり、この領地を与えてくれている国王からこの料理を開拓し、国を作れ、と命じられている事を明かす。
話を聞いた三人は興味と色々と助けてもらうことの代価として協力をする事を考えていたが、ルグは吸血鬼が人間達を共存するのはまだまだ難しいことではないだろうかと考えている吸血鬼だった。
ルグが作ろうとしている国造りを支える三人の仲間を始めとする者達と共に新しい国を作る物語。
文字数 72,592
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.03.18
突然ですが!!
私の妹がね、マジでうざいの!
生意気だし。小説家気取りだし。
今日は、お母さんと大喧嘩!
大きな声は出しちゃいけないから、ひそひそ大喧嘩。
もうさ、私は2人を宥めるしか出来なくて…。
でね!妹が日記を書いてることが分かったの!
日頃の腹いせだ!見てやろう!
ぺら…
へぇ、友達に書く手紙みたいに書いてるんだぁ。
「今日は、お父様に褒められました。自作の小説を見せたら、頭を撫でて下さったわ」
はぁ、やれやれ。
お父さんは妹を溺愛してる。少しいいなぁーって思うよ。
ぺら…
「お姉さまが肩掛けを下さった。お母様は、美味しいお菓子をこっそりくれたわ。反抗的な態度をとってしまうけど、本当は心の底から愛している」
…。
可愛いじゃない。私の妹。
うーん、この日記、書籍化したら売れるんじゃないかしら。
儚き少女の備忘録、とか?
アンネの日記?チープだわ。
私の名前は、マルゴット・フランク。妹の名はアンネよ。
はあ、早く戦争が終われば良いのに。
隠れ家の窓から、そっと外を見た。
文字数 422
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.12
ひとつの世界は終わりを告げる。
魔法、錬金術、超科学――ある日次元の壁を超え、それぞれ全く異なる理(ことわり)を持つ「異世界」からの侵略が同時に始まった
日常という名の、脆く儚い楽園(ザナドゥ)が音を立てて崩れゆく。
影を統べる《巫女》、守薙縁(かみなぎ ゆかり)。故郷を追われた異世界の《御子》、レムシュカ。
楽園を追われた二人の少女は、世界の終わりに抗うため、奇妙な旅(エクソダス)に出る。
それは、この国に眠る古き神々や妖(あやかし)たちを封じ、世界の礎とする、非情な「神狩り」の巡礼(エクソダス)だった。
だがその行く手には、日本の霊的秩序を守護する者たち、異界技術を狙う軍事組織、そして他の異世界からの刺客が待ち受ける。
妖怪と科学兵器が火花を散らし、魔術と巫術が夜闇を奔る。
これは、全ての理がごちゃ混ぜになった現代日本を舞台に、二人の「ミコ」が新たな神話を紡ぎ出す、過酷な現代伝奇異能バトル。
果たして、彼女たちの旅路の果てに、楽園は在るのか――。それとも、異譚の中に漂い流れる(エグザイル)のか――。
文字数 13,870
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.23
文字数 197,920
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.07.07
【俺は死んで……私になって、それから・・・。】
特に名乗るほどの者でもないごく普通の高校生男子は、辛いアルバイトを乗り越え貯まりに貯まった大金でゲーミングパソコンと知り合いの誕生日の為に戦艦のプラモデル、そして好きなゲームの同人雑誌を購入したのだが信号無視で突っ込んだ自動車にはね飛ばされわずか十六歳の命を儚く散らしてしまう。
気がついたときには大好きな同人雑誌、そしてそれをモチーフにしたオンラインゲーム……通称【アナザーライフ・オンライン】に生身で乗り移っていたのだ。
まあ、これから遊ぼうとしていた彼には都合のいい話だがなにかオカシイ事に気が付いた。
それはなにか……、性別が女になっていた(しかも幼女)ようで大層慌てふためいたが、これから始まる予想外の展開だらけにこの先どうなることやら。
とりあえず GO! FLETCHER! GO!
ガンバレガンバレ、フレッチャーさん!
文字数 10,255
最終更新日 2020.01.03
登録日 2018.10.31
今は魔族の国にいる私だか、昔は人間の国でとある伯爵貴族の長男として暮らしていた。
だが、学園の卒業式の日に婚約者であった王太子と実の妹から王太子毒殺未遂の冤罪をかけられたことがある。
妹と恋仲であった王太子は妹の嘘の発言を信じた。
両親に無実だと伝えても聞く耳を持ってくれなかった。
交流があった貴族の同級生にも見捨てられ裏切られた。
国からも正式に婚約破棄と国外追放処分と言い渡された。
結果、魔獣が多く彷徨うレンダリルの土地に捨てられ、困り果てていたところに、我が魔王様に拾われ助けられた。
魔王様は私の能力を評価してくださったのか、宰相という立場になれと私に御命令して下さった。私は恩人である魔王様に絶対なる忠誠を誓うと決意する。ーそんなことがあったバリバリ働く主人公宰相と寡黙な魔王カップルのお話。途中、異世界人が転移してくる。ユルユル設定のご都合ファンタジー。エロは後半。イケメン魔王攻め×儚げ美人宰相受け
文字数 51,222
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.10.12
文字数 184,912
最終更新日 2020.04.30
登録日 2019.11.14
遠い昔のギリシャの神々が栄えた頃から何年もあとのお話です。
人生とは、運命の奴隷と言われたもので、短く儚いものであるのにその中で溢れんばかりの喜びに飛び上がったり、引き裂かれんばかりの悲しみに泣き叫ぶ。
その中で、人は強くなるか弱くなるかはまた運命の分かれ道である。
何が正しくて悪いのか、そんなもの誰かに決められるはずがないのに、答えを求めるのは人間の性。
ほんと、わけがわからなくなる。
そんな1人の、少女の物語。
その娘は、長い長い生の中で、何を真とみなすのか…?
ギリシャ神話に基づいた、でもちょっと違った神様の化身の物語です。
美しく、醜悪な漆黒の夜は好きですか?
文字数 206,443
最終更新日 2018.08.12
登録日 2016.01.04
(本文より)----------
「で、まあ、そのカメ族の情報ネットワークに『地球破壊マデ後一時間デス』的な緊急破壊速報みたいなモノが流れて来た……って亀女が言うワケだよ」
「たびたびごめん」
「なに?」
「地球、破壊されるの?」
「うん。跡形も無く」
「あるよ?ここに」
「ああ、それは破壊された後に……あ、でも、これはネタバレになっちゃうし、後で説明するのでも良い?」
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『その愛は、時空をも超える……』
童話『浦島太郎』には儚くも美しい愛の物語が隠されていた。
『大銀河・グレーテスト・オリンピック』の影響で破壊された地球を辛くも逃げ出した太郎とパートナーの亀女・カンムリは、新たな地球を探すため銀河を漂流。途中、最愛のカンムリを失った太郎はそれでも宇宙の果てを目指して旅を続け……。
*「小説家になろう」さま「ノベルアップ+」さま「魔法のiらんど」さま「カクヨム」さまとの重複投稿作品です。
文字数 5,180
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.31
青春真っ只中の一人の青年ダイチ。
同級生アキとの美しくも儚いノンフィクション恋愛官能小説。
全三部に渡り、ありのままを描く。
▪️第一章
ダイチ22歳。
青春真っ只中。
モテ男に隠された意外な秘密。
誰にでも起こりうる、気持ちと身体が結びつかないトラブル。
果たして、ダイチの運命は。
▪️第二章
童貞ダイチに訪れた人生最高の朝。
アキとのその後…
近いようで遠い存在アキ。
価値観という互いのズレが2人の溝を深めていく…。
ダイチが直面した先に何が…。
文字数 4,692
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.18
主人公のえりかが描く人生で1番長くて楽しくて儚い壮絶恋愛ストーリー。
思春期真っ盛りで恋愛ベタな彼女が1人の人と出会い、人生が大きく変わり学んで行く。
読み終えた後、あなたの恋愛感も変わるかも知れない……。
文字数 967
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.05.25
吸血鬼は人間の血を吸い、吸われた者は下僕となる。太陽の光を浴びると燃えて灰になる。白木の杭で心臓を突き刺されると絶命してしまう。銀製の物で受傷すると大ダメージを負い、銀製の刃物で首を切り落とされると絶命してしまう。コウモリとオオカミとネズミに変身可能。クロスとニンニクが苦手。中が赤くフワフワの棺桶で眠る。鏡に映らない。そして、基本的には不老不死の怪異。
↑
だ、そうで。
が、しかし。
吸血鬼なる怪異の者が実在するとして、これ等の全て一切合切が偏見であったとするなら。さて、どうだろうか?
見た、聞いた、触れた、考えた、思った、感じた、この内のどれか一つだけの情報で、たった一つだけで、そうに違いないと決めつけ、確認もせず何故か確信しているという事はないだろうか。そしてそれが間違っていると、言ってくれなければ判らないと言い訳して逃げたり、それでもそうに違いないと認めずにいたりしてはいないだろうか。勝手に決めつけたその偏見は誤解を生み、誤解は争いを招く。もしかしたら、この世の中にはそのような事がとても多いのではないでしょうか。争いという無惨は戦争という凄惨にまでその被害を拡大し、憎しみを増し、悲しみを残して次の世代へと受け継がれていく。笑顔のままでいられたかもしれないのに、傷つかずに済んだかもしれないのに、歴史に影を記しながら時間をすごすのだ。
偏見なき世の中。
偏見なき世界。
個々がそれぞれに自分自身の欲望で他者を傷つけるという行為を恥じた時、慎んだ時、悔やんだ時、きっとその環境は穏やかで、和やかな、楽しい時間となって笑顔を共有している筈だ。そんな時代など、儚い夢でしかないのだろうか。
そんなワケで。
ここに紡がれた物語は、偏見を背負った吸血鬼と元人間の、偏見から解放されて再び偏見に見舞われるまでの、けれどたしかに幸せに満ち溢れてもいた、ほんの一部始終です。
どうか、
笑顔が心に宿りますように。
文字数 112,195
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.10.13
ラウラは人魚姫。
…だけど、地上の人間のイメージは清廉潔白で一途な生き物とされている。
「はぁ?どこの誰さ?そんな事言っているの。」
愛した人間に婚約者ができて一人海の泡となって消える──そんな物語や寓話が数多く存在する中で、ラウラは真っ向から地上の人間共に物申す!
「子は春日井、世は情けって言うでしょ?私は沢山の子を産みたいのよ…正直、海の中で居たままじゃ血が濃くなるばかりだわ」
「…えっ!?」
男は驚いて聞き返します。
「だから、私は種のために沢山の男をとっかえひっかえして様々な男の子種を子宮に着床させなくてはならないのよ…!」
…儚げ美人の口からとんでもない発言が飛び出た。
「…聞き間違えか?」
にっこり。
彼女は笑う。
「だから、私と子作りしても良いって言う男を漁りに来たのよ♪」
そして、笑顔でそんな事を言うのだ──
これはビッチな人魚姫に振り回される男達と彼女の望む幸せな家族計画の物語である──!
異種族同士の交流物語。
文字数 9,841
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.02.16
芙蓉儚(フヨウハカナ)は、幾らかの超能力を持つ。儚は、中学時代から、賀生(ヨシオ)の友達で有る。この物語りは、その二人の活躍を描く。
文字数 164,655
最終更新日 2023.08.05
登録日 2023.07.27