「しそう」の検索結果
全体で1,220件見つかりました。
放課後、校舎の窓からサッカー部の男の子を見ている楽しそうで私も笑う。そんな恋愛がしたかった。ずっと憧れていた。でも私が好きになったのは実の兄だった。毎晩本音と世間体で揺れる私は一体どこに行こうとしているのだろう。
文字数 3,845
最終更新日 2016.01.13
登録日 2016.01.13
バンズくんと呼ばれるパンが悲しそうに言いました。
「ぼくは、サンドイッチになれないんだよな〜」
まるいパンだから、三角の形になれないのです。
文字数 382
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.05
文字数 27,907
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.26
あなたは、あの時に戻りたい。あの時こうしてれば。ということを思ったことはありませんか?
勉学、恋愛、仕事、家庭、全てにおいて思ったことが1度はあるはずです。
これはある1人の大学生、竜斗が『時缶』という道具と出会い人生を変える物語である。
ある冬の朝、竜斗はあくびをしながらボーッとしていた。
「あー…眠い…」
彼は特別にイケメンでもなく、頭もそこそこの普通の大学生である。
「さて、公園にでもボール蹴りに行くか。」
元々小中高でサッカーをやっていた彼はサッカーボールを片手にあくびをしながら玄関の外に出た。
「うーわ、さっむ…。でも身体動かさないとなー…。」
目の前にはいつもの光景。
それは住宅地に住んでいるので当然だろう。
近所の公園に着くと彼はすぐさまストレッチをし、その後ボールを地面に置きドリブルし始めた。
「ほんとにこんなことしてて俺は大丈夫なのだろうか…彼女も作らずいったいなにしてんだ…」
彼はそうブツブツとつぶやいた。
高校の時に彼女はいた。
小学校の時から一緒の幼なじみの彼女だった。
高校2年の最後、竜斗はあることをきっかけに彼女に振られてしまった。
「はぁ…あいつはいったい今、どこで何してるんやろか…」
このことを引きずって彼はそれ以来彼女を作っていない。
高校最後の夏は部活に気合が入らず大会は自分のミスで逆転負けで1回戦敗退。
右肩下がりの人生になっていっている。
「いやいや、こんなことを気にしてはいけない…。集中集中!」
気合を入れ直しドリブルしていると、目の前の草むらになにかを見つけた。
無視しようとしたが、そうできなかった。
自分を呼んでいるようだったのだ。
彼は近づいてみた。
「なんだこれ、缶詰…?にしてはスチールでもアルミでもない…。なんか裏に変なもんが付いてる。」
裏を見ると数字が打ち込めるようになっている。
「〇〇〇〇年〇〇月〇〇日…って書いてるのか、なんだこれ。」
彼はその缶についている汚れを払った。すると、
「うわぁあ!なんだぁ!!??」
缶が光出した。
「コンニチハ!リュウトサン!」
まさかの缶が喋り出した。
「アナタヲタスケルタメニキマシマ!」
彼はポカーンと口を開けている。
「いやいや!待て待て、は、はぁ?なんで俺の名前を…」
もちろんこんな缶に出会ったこともなければ、ましてやしゃべる缶詰なんて出会うはずがない。
すると缶詰が、
「ココデハナンデスノデイエニカエリマショウ!」
もう頭がパンクしそうな彼はとりあえず家に持って帰った。
これがのちのち自分の人生を右肩上がりに変えてくれるということを彼はまだ知らなかった。
文字数 976
最終更新日 2016.04.01
登録日 2016.04.01
入学当初からイケメンともてはやされ、文武両道な図書委員長の樹くん。だけど、彼はとんでもない仮面王子様だった。
「積極的なのはあまり好きじゃないし、できればそのまま恥ずかしそうに俯いてくれてたままが興奮するかな。
あ、あと、喘ぎ声。AVみたいのは萎えるからやめてね」
登録日 2014.05.30
長年可愛がってきた愛猫を失い、失意の底にいた高塚えみり。聞き覚えのない少年の声で目覚めると、そこには弟として貴族に転生した愛猫の姿が。そして自身も貴族令嬢に転生していた!?
これは噂に聞く乙女ゲーの悪役令嬢転生では?と早速身辺調査に乗り出すえみりだったが、どうやらフラグも何もないモブお嬢様になってしまったようで…。
「どうしよう、想像以上に退屈しそう!」
「せっかく転生したのに贅沢言うなよ姉様」
文字数 25,859
最終更新日 2025.09.21
登録日 2021.07.08
歌好きな俺、田村修の昔話を一つさせてくれ。
出来れば、好きな事があって、でも周りには自分より上手いやつがゴロゴロ居て、挫折しそうになってしまった人に読んで欲しい。
あくまでこれは一例だ。運が良かっただけって言うことも出来る。だが、それでも俺は昔話をしよう。
これは歌が好きで好きで好きで。でも歌の神様にはちょっとそっぽ向かれてしまっていた俺の昔話……
文字数 5,885
最終更新日 2019.09.17
登録日 2019.09.17
トトランタにある国々の問題を解決、橋渡しをして救国の英雄と称えられた異世界人の雄一。
そして、血の繋がりこそないが雄一の最愛の双子の娘と少年が女神の企てから巻き込まれた輪廻する戦いに終止符を打たれた。
育ての親の教育の賜物か手加減出来ない娘達のせいで空間を切り裂き、まったく違う世界と繋がってしまう……
そこから逃げるようにやってくる住人、神話や空想の中だけの生き物だと思っていた存在、吸血鬼、魔女、改造人間、サキュバス等など少女、女性がダンガを中心にやってきてトトランタは大混乱。
突然、隣人よろしくといかずに偏見、迫害が発生する。
しかし、守護者、雄一のお膝元のダンガを中心に少しずつではあるがその問題は緩和されていく。
そして数十年の年月が流れる。
未だに残る差別に抗うように亜人として迫害される少女達が身を寄せるコミュニティを立ち上げる少年が現れる。
守護者、雄一とトトランタの旧体制に抗った少女、ホーラとの血の流れを継ぐ孫、太助が代表として奔走する。
祖父の血を色濃く引き継いだ少年、太助。
三代目、『ノーヒットDT』を襲名しそうな太助はどんな生き様を見せるのだろうか?
亜人、駄女神を押しつけてくる女神などに翻弄させられる太助の毎日は大忙し。
「可愛い子が沢山在籍するコミュニティです! 急募、男性ファミリー!!」
結構、切実のようです。
これは『異世界で双子の娘の父親になった16歳DT-女神に魔法使いにされそうですー』から始まる最終章と言える話になりますのでこれを読んでないと分からない場所が沢山出てくるかもしれません。
カクヨムや小説家になろうでも掲載してますので読み易い所でお読みください。
文字数 115,329
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.06.21
「私、幸せになると死ぬ呪いにかかってるの」
それは下校中に恋人から告げられた意味不明な言葉。どうせ本当のことではないと結論付けた俺は冗談として流すが、なら証明してあげると言って口付けを交わす。
上気した顔。どこか恥ずかしそうな笑い声。そして次の瞬間。
「私今、幸せよ」
──そう言った彼女は、落ちてきた鉄骨に串刺しにされた。
これは彼女の物語。
幸せになると死に、翌日生き返る。そんな異常を日常として受け入れている彼女が、呪いを解こうとする俺とぶつかり合いながらも向き合う物語である。
2/10は0時、8時、12時、20時更新、それ以降は毎日8時に更新していきます。完結までの41話、全て書き上がっております。
肥前文俊先生主催、「書き出し祭り」提出作品の連載版です。
文字数 191,244
最終更新日 2020.03.17
登録日 2020.02.10
侯爵令嬢マーシア・エミルランドは、文武両道の美貌の才媛。
そんな彼女だが、30歳になったのに、いまだ結婚できないでいる。
というのは、彼女の婚約者である、ロイデン王国の第二王子クラークは、大学を卒業してもなかなか働こうとしない夢追い人。
ミュージシャン、作家、画家、役者……夢見がちな若者がチャレンジしそうなことは一通りやったがすぐに飽きてしまい、どれも、ものにならない。
クラーク王子29歳、マーシア30歳のある年、クラーク王子は料理研究家を目指すと言い出した。
どうせ今度も長続きしないだろうとマーシアは暗澹たる思いでいた。
しかし翌年、何故だかクラークは大成功してしまう。
けれどもクラークの成功はマーシアに幸せをもたらさなかった。
そのわけとは……
(注意……カクヨム掲載の「三十路過ぎてから、動画サイトのコメント欄で婚約破棄されましたけど、バカンス先で美少年な王様に求婚されたので幸せです」と同じ内容になります)
文字数 23,464
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.05.30
遠い昔、海の底には人魚がいた。海の世界では陸に近づくな、恐ろしい奴らがいるからと言われていた。彼らが恐れる陸の世界は、人々が長い間争っていた。
人魚は海の世界の幸福度で腹を満たし、繁殖する。昔は海の生き物たちと人魚は仲が良かった。人魚の歌を聴きに魚たちが訪れ、その歌声に魅了された。でも、陸の世界で戦争が起きたことにより、海に血が流れ汚れた。海の世界は薄暗く濁っていった。海の生き物たちも減り、人魚の元へ訪れる海の生き物たちも減った。そのせいで人魚も徐々に減って行った。人魚の死は突然だ。急に泡となって消える。
最後の1人となった人魚・リックス。そのリックスの元へ小さな魚が訪れた。小さな魚は喋ることが出来なかったが、寂しそうな人魚を頑張って励ました。リックスはその魚をサミナと名付けた。リックスとサミナは海の底でひっそりと2人で過ごした。でも、ある時、多くの血が海に流れ、リックスはサミナの前で泡となって消えた。リックスはサミナに幸せになって欲しいと、消える時に願った。消えたリックスの泡が弾けた時、サミナの呼吸は楽になった。でも、徐々にサミナの身体に変化が起こり、陸へと上がることになった。
元魚だったサミナは人間に。でも、海の世界での記憶を失ってしまった。その頃、元人魚だったリックスは天界へとやって来ていた。人魚は遠い昔、海の世界を愛した神が作った存在だった。神はリックスに言った。
「最後、お前が込めた願いは呪いとなって泡になった。その泡を受けたあの魚は呪いを受けた」
リックスは驚いた。そんなつもりはなかったのだ。神は続けて言った。
「このまま天界にいるならば世界が滅ぶのを見ていなさい。もし下界へ行き、あの人となった魚を助けると言うのならこの争いを食い止め、海の世界を取り戻しなさい」
リックスはサミナを探すため、地上へと舞い降りた。ちょうどその頃、サミナはこの世界がおかしくなり始めたのはラリマリア石という宝石を手に入れるために人々が争い始めたことがきっかけだと知る。その宝石を壊し、世界に平和を取り戻すため、サミナはその宝石を持っているというイエスナ国の王の元へと向かった。
リックスはサミナに出会うことができるのか?またサミナはラリマリア石を壊すことが出来るのか?
元人魚×元魚(攻・溺愛×受・不憫)
※受・元魚のサミナ視点が多いです。
※ファンタジーです。人魚については独自設定あり。
※不定期更新、ゆっくりペースです。
※元々は『魚の恋』というタイトルで、ヤンキー人間×不憫受け元魚で考えていた設定ですが、書いている内にこちらも思いついたので、アップしました。(ヤンキー×元魚もいつの日かアップ予定です)
文字数 22,830
最終更新日 2024.11.19
登録日 2024.10.31
この前、
職場の先輩がわらび餅をみんなにと
買ってきてくれた。
有名なお店のわらび餅だったが
私はいつの通り忙しく
休憩もとれなく、仕事がおわると
そのわらび餅はなくなっていた。
いつものことだった。
「秋元さん、このわらび餅超おいしかったー!!」と先輩が楽しそうに話している。
この職場、仲は決して悪くない。
だがいじめもない。ただただ
欠落した性格の上司、
自覚があるのかなくてやってしまっているのかわからないが、
人間力のない人間が多い。
どこの会社もこんなものかと
思い働き続けて3年目。
給料もまあまあ。
ただかなり下っ端としていいように働かされてる、アリみてえだなあ。
毎日思っている。
決して仕事が遅いわけでもない、
むしろできるほう。
できないことはない。
やりすぎてしまうのが原因かと思いやらないでいても誰もやってくれない。
だから私がやるしかないのだ。これ、いつになったら終わりがくるのか。
「だいたい仕事に楽しさなんて求めるのがおかしい」
同期は淡々としている。
この同期がいなかったら私は辞めていただろう。性格は全く違うがだからこそ私が落ち込んでも一緒に落ちるわけでもなく
うまく協力してやっていけている。それだけで幸せかもしれないが
同期がいなかったらもっと早く転職もできていたかもしれないとも思う。
ただ、この仕事内容は自分にあっていると思う。手に職をつけて、ここでキャリアアップしたいと思っている。
人間関係ってここまで難しいものか。就職するまでの20年間、嫌な人とは関わらないでも生きてこれた。あ、中学の女バスはめんどくさいやつばっかで最悪だったな笑。
トラブってめんどくさかったけど同い年だから言いたいことは言えたし、対等に喧嘩して仲直りもできた。
職場は歴も上の人しかいない環境で、
言いたいことを言えないのが1番苦しい。私が人の気持ちを考えすぎる分、わかってもらえないのが意味不明で、
こちらが折れるばかり。話になんねえなといつも思う。
こんな人間にはなりたくない。そう思う人間しかいない組織で働いている私。気持ち悪い。
自分から毒素でまくってる気がしてる。
いつも朝礼で顔を見ると吐き気がしてるよ。性格が悪い上に、ブスだと、ブスだ。と改めて思って今日も笑顔で朝礼の進行もこなす。
これは嫌いな人間のなかで働いて、強くなっていく女の話ではない。
私は変わらない。さっさと先輩が辞めていくのを待つだけだ。その日記でしかない。共感する人はいるのだろうか?
自分の思いを書けることは嬉しい。
誰も変わってくれないし
私も変わらない
なんだこの世の中くそだな
と思いながら私は今日も営業している。笑顔で、いっらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました。
もちろんだけどお客様は私の本性は知らない。
私は東京ではたらく大手企業のエステティシャンです。
文字数 1
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.27
