「黒い」の検索結果
全体で1,841件見つかりました。
12歳のクリスティアはある日自分の中にもう一つの記憶がある事に気づく。
ここは前世で読んだ小説の世界だと。
よりによって今日はその小説で自分を処刑する相手、7歳も年下のイデオン皇太子との婚約式。
最初から愛さないと誓ったのに、また愛してしまう。
年上で醜く愛されるはずもないクリスティア。
自由奔放で愛らしい聖女。
一度はイデオンと離れ、別の人生を生きようとするが、クリスティアはイデオンと帝国の為に自分を犠牲にしてしまう。
クリスティアは誰も恨まず憎まずただただ悲しい人だった。
文字数 155,550
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.08.15
クールで美人な白瀬。
彼は不良校に通いながら不良では無い。しかし、ただの一般人とも言えない人物だった。
彼は悪魔──そう呼ばれている。
作り物のように白い肌、対象的に黒い髪、身体中の血をそこへ集めたようなルビーの様に真っ赤な双眸。いつも無表情かと思えば時折不機嫌に顰められる表情に周囲は縮み上がる。
みな、彼の機嫌を損ねぬ様、神経を使うのだ。
が、しかし本人の心の内は……
──俺、なんで不良に恐がられてるんだろう。
という周囲の印象とはかけ離れたものだった。
しかしスグリは弁解できるだけのコミュニケーション能力は持ち合わせていなかった。
……そして高校2年生に進級して暫く。
いつかは治るだろうと過信し放置してきたものの、一向に直る兆しが無いことに焦りを感じる。
せめて普通の大人になるべく人見知りとコミュ障を治す為、彼は他人に歩み寄る。
そんなスグリが周囲への勘違いや、周囲からの誤解に気付き、幸せになっていく物語。
メインヒーロー、最終的なカプは決まってます。
ヤンデレ要素メンヘラ要素がありますが、ストーカー気味なキャラが出てくるので追加してあります。
最終的に結ばれるかは置いといて視覚的なCPは
【ヤクザな俺様幼馴染み×主人公】【心が読める訳有りマフィア×主人公】【馬鹿力なポンコツわんこ×主人公】
とか、その辺になるかと思います。
他にも主人公は総受けタグの通り慕われますが、彼らはモブとして分類してもいいかな?という感じなので主にこんな感じになるかと思います。
ハッピーエンドに向かってがんばります。
文字数 1,093
最終更新日 2022.07.17
登録日 2021.09.05
魔法が日常に溶け込んだ世界。
名門魔法学園に新任体育教師として赴任したビクターは、上下スウェットにピンクのローブ、魔改造ルンバを愛用する異色の存在。だが、学園には“魔法試合の大事故”で封印された体育館があり、誰も近づこうとしない。冷静な化学教師アンバー、謎多き“嘆きの魔女”エリーザと共に、ビクターは学園の秘密に迫っていく。
彼の胸には、祖母ゼロッテから受け継いだローブと、魔法を捨てた祖母の記憶があった。やがて、封印された体育館で謎の魔法陣に巻き込まれたビクターは、アンバーの瞬間移動魔法で研究室へ避難。魔法と科学が交錯する中、彼の中に眠る“測定不能の力”が目覚め始める。
初授業では箒訓練中に生徒が樹海へ墜落。ビクターはルンバで救出に向かうが、精霊との契約違反とされ謹慎処分に。落ち込む彼をアンバーが励まし、封印事件の真相を探るためナショナル魔法図書館へ向かう。
図書館では、精霊が宿る“生きた本”やノームたちが働く不思議な空間が広がっていた。ビクターは黒い古書を手にしたことで、190年前の封印事件の記憶に巻き込まれる。そこには、禁断の恋と魂の契約「パクタ・アニマ」、そして封印された少女モリーの存在があった。
精霊との対話を経て、ビクターは古の魔法“生得法”を無意識に発動。過去と現在、想いと記憶が交錯する中、封印の真実と、ビクター・アンバー・エリーザの三角関係の行方が動き出す──。
アンバー・キリグス…樹海の魔獣植物を愛する化学の教授、本校エリート魔法学園卒業生27歳
ビクター・ルーヴェル…新任の体育教師 教育大卒業22歳 愛用品魔改造ルンバ ピンクローブ エリーザに片想い
ゼロッテ・ゼノロト…ビクターの祖母200歳を超えている、普通の人間に恋をしてから魔法を封印している 愛用品ピンクローブ 本名はモリー・ルーヴェル
エリーザ・セリオン……古典魔法文学の教授、天体部顧問、嘆きの魔女 ゼロッテから星読みを学んだ。アンバーと同級生で片想い中
エリオット校長……チョビひげがトレードマーク
シモン・ルクスベル……天体部部長の3年生、嘆きの魔女候補生 エリーザに憧れを抱く
シークエント教頭……ゼロッテにかつて片想いしていた
リアン……ゼロッテの恋人、分身が体育館に封印されている。
文字数 46,809
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.27
俺の名前はミツル。三沢満ってのが本名だ。でもこの世界じゃミツルだ。
よくある話で、いつの間にか異世界に放り投げられた日本人って訳だ。
さらによくある話で、チートも持ってるらしくて、最強だ。
でも、だ。日本人特有の黒い髪、黒い瞳はこの世界では魔王の証らしい。
この世界では人間は金髪と決まっている。
このせいでひどい目にあってる。
そんな魔王と捕虜になった姫のお話です。
文字数 6,412
最終更新日 2018.03.13
登録日 2018.03.13
大学生の陽葵は、長年飼っていたセキセイインコを亡くし、落ち込んでいた。虹を渡ったセキセイインコと、虹から来たセキセイインコ。二羽が結んだ縁の物語。
文字数 4,105
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.21
虐げられている者の気持ちは、色で表すとするならば”真っ黒”だ。
どうしようもないくらいに憎悪の念は膨れ上がり、殺意と復讐心だけが上昇し続ける毎日。
典型的ないじめられっ子は、とうとう抑えきれなくなってしまった。
とある学校の校舎にて、昔ながらの部室に四人。
彼は這いつくばり靴を舐めさせられた。
三人がニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべながら煙草を咥えている。
きっととても良い気分なんだろう。
そこで彼は反撃を決意した。
勢い良く飛び上がり舐めていた靴の所持者の顎に頭突きをする。
動揺する彼らだが、すぐさま殴りかかる。
彼の体はとても体重があり、横に広い。避けることなど敵わずたちまち顔が赤く腫れ上がってしまう。
彼は短い足で、豚足と呼ばれた太い脚で足を掛けた。転んだ二人の上に押しかかる。さながらカビゴンがサトシに襲いかかるような光景。
押しかかったまま、彼は重い腕を振るい上げた。
何度も何度も叩きつける。
二人の動きは完全に止まってしまったのだった。
慌てて飛び上がると……いや、体重のせいでそうはいかなかったのだが、とにかく彼は飛び上がった。
最初に頭突きを食らわせたいかにもな不良の容貌の男、金に染めた髪はとてもくすんでいて所々が黒い。その不良がふらつく足でなんとか立ち上がろうとしていた。
彼は腕を振るい上げた。視界が狭くなっているのか、拳に付着した赤黒い液体には気づいていない。
そして三人目の犠牲者が出てしまったのだった…………
――ああ、殺ってしまった。
彼は人殺しという称号を授かった。
※こんな前世から始まる異世界転生王道チーレムです。
登録日 2015.07.09
★この作品は実は大人向けです★俺の名前は狩嶋伸。自分で言うのもなんだけど、俺は天才鍼師だ。どういうふうに天才かというと、俺には経絡が見える。患者の体に意識を集中すると、体が透明になって、赤いスジが見えてくる。それが経絡。ついでにいえば、俺にはツボも見える。病気に罹ると経絡の上に黒い影ができる。影じゃなくて、白い光が見えるときもある。その影や光が見えるポイントがツボだ。経絡とツボが見える特殊能力。俺が天才だって、納得してくれた?
ちなみに、マルチ投稿作品だよ。カラスの絵は何かって? それは読んでのお楽しみです。
文字数 65,515
最終更新日 2017.07.09
登録日 2017.04.25
何処からか現れる黒い障壁をに守られた異形のモノ、黒幻。対する人類がその手に持つのは、魔弾、魔陣、飛翔の3種類の魔法。18歳の間に目覚める黒幻に対抗しうる唯一の力。長い年月の間にどれほどの数の黒幻が倒されたのかも分からない。倒しても倒しても現れる黒幻と人類の終わりなき戦いは今も続いている。そんな中で18歳を迎えた草薙柾斗。柾斗の覚醒から世界は新たな時代を刻み始める。
この物語はフィクションであり、登場する人物・団体・名称等は実在のものとは一切関係ありません。
文字数 28,059
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.08.01
ある日、唐突に金髪碧眼の美少女の自称女神に無理矢理異世界転移させられた中村 和希(33歳)は特にチート能力を与えられず、誰もいない森の中に放り出された。
たまたま呑気に散歩をしていたマスコット謎生物の助けにより衣住食は確保されたものの、倫理観をドブに捨てた美幼女(男)と社会不適合者の黒いロボ、生き恥の多い頭ピンク色の限界スライム、中村と同じ世界から転移してきた元普通の男子高校生の人型昆虫という非常にアクの強い面子との共同生活を送る羽目になった!
果たして中村は無事に元の世界に帰れるのか!?
※カクヨム、小説家になろうにも同作品を投稿しています。
文字数 54,160
最終更新日 2024.09.26
登録日 2024.07.23
「わたしにお二人の仲を引き裂けってあんまりだーっ!」
侯爵家の隠し子としてある日突然貴族のご令嬢の仲間入りをしてしまったノエルは、そのまま最推しカプの王太子と婚約者であるユーフェミアの仲を引き裂く、まさに物語中の【悪役令嬢】が如き立場になってしまう。
推しの姿を間近でストーカーしたかっただけの少女は、王太子の専属護衛の黒い人を利用したりされたりしてなんとかその立場から無事逃げ切ることができるかどうか。
文字数 20,075
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.01.11
ノルマンディー上陸作戦後、フランスの小さな街での米軍の物語。「プライベート・ライアン」への突っ込み短編。
文字数 2,152
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.08.04
いつものように楽しく暮らしていた少年 蒼原 紘冬(あおはら ひろと)
ある日、家に着き玄関の扉を開いた。
「逃げなさい!!紘冬!!」
グサッ
母親の声と同時に鋭利な物が肉の繊維を切る音が聞こえた。
「にげ…て…」
バタッ
母親は死んだ、殺された。
何かを引き抜く音と同時に黒いフードを被った人間がこちらを向いてきた…
そして近づいてくる…
僕は怖くて足が動かず目を瞑っていた。
せめて顔を見ておけばよかったと後悔した。
そして、鋭利なものが腹部に当たった感触がした。
「パパ…助けて…助けてぇ!!」
そう叫んだ瞬間、体が中に浮いた感じがした。
そして、暗かったまぶたの中に少しだけ光が差してきた。
「眩しい…」
そう思い、目を開けると
見知らぬ場所にいた。
そう、異世界に。
文字数 1,606
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.09
突然の嵐に山小屋に避難した二人。
一夜をやり過ごすだけのはずが、獣人の彼が急に欲望をむき出しにしてきて・・・そんな熱い一夜の物語。
人物紹介
ジンタ:
人間族の少年。ギヴの相棒であり恋人。
魔力による肉体強化を得意とし、その鍛錬の過程で高い自己治癒力も獲得している。
その治癒力の源となる代謝の高さから、実はかなり性欲が強い。
しかし「エッチ大好きとか変態みたいじゃん」と、半分は無意識に欲望を抑え込んでいる。
そうした意識的、無意識的我慢で気持ちは抑え込めても体は嘘をつけない、特に獣人の恋人には匂いで欲求不満が伝わってしまうため、しばしばギヴの暴走を誘発させている。
自分が原因の一端であることには全く気が付いていない。
ギヴ:
黒い毛並みの狼獣人。ジンタの相棒であり恋人。
冒険者としての先輩、家事全般の師匠、夜のエスコート役、などなど、あらゆる意味での師であり保護者のような存在。
しばしば衝動を抑えきれずにジンタを押し倒しては、翌日に説教されている。
しかし、口先では嫌がっているが体の匂いは誘っているし、いつも最後はジンタのほうから求めてくるので「そういう年頃なんだろう」と、反省はしていない。
ただ、強引に押し倒すと次の日ジンタの機嫌が悪くなるので、なるべくなら合意の上でことに及びたいとは思っている。
文字数 7,906
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
どうにも上手くいかない。
自分では上手くやろうとしているのに、頑張れば頑張るほど周りの人に嫌われていく気がして、人間関係のリセットを繰り返すこと数度。
全てが嫌になり、メンタル崩壊するまでそれほど時間はかからなかった。
「そうだ。人間が誰もいない場所に住めば全て解決するじゃないか」
そんなことを思い付いてしまったのもきっと心が弱っていたからだ。決して、元の俺の頭が弱かったからではない筈だ。
移住先を100%人が住んでいないと言われるままに魔獣の徘徊する魔境を徘徊することになったのも、病んでいた状態で考えた事だから仕方ないんだ。
そんな言い訳も後悔も、責任を取るのはおれ自身。
だって人間は俺しかいないのだから。
これは、手荷物程度の荷物で超危険地帯に足を踏み入れた社会不適合者の物語。
文字数 56,400
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.01.06
雪深い長野の山奥に佇む、奇妙な洋館――「山荘」。スピリチュアルな趣味を持つ友人・藍の誘いで、年末年始をこの山荘で過ごすことになった結衣たち一行は、外界から隔絶された銀世界で、非日常の休暇を楽しもうとしていた。
しかし、その夜、彼らを待ち受けていたのは悪夢だった。グループの一人が、密室状態の部屋で謎の死を遂げる。さらに猛吹雪によって電話線も寸断され、山荘は完全に孤立。閉ざされた空間で、彼らは互いを疑い始める。
そんな中、山荘では次々と不可解な現象が起こり始める。物がひとりでに動き、誰もいないはずの場所から声が聞こえ、ついには参加者の一人が「黒い手」の幻影に襲われる。それは、物理法則を無視した、正真正銘の「ポルターガイスト」だった。
狂気に陥る藍は、山荘に宿る「意思」の存在を叫び、見えない敵を鎮めようと奇妙な儀式に傾倒していく。論理を信じる颯太は、現実が崩壊していく中で絶望し、麻里は恐怖のあまり精神を病んでいく。極限状態の中、メイドの一人・白石葵が、山荘に隠された二百年前の悲劇と、贄(にえ)として捧げられた女性たちの血塗られた過去、そして怨念たちの真の目的を解き明かす。
そして、物語の鍵を握るもう一人のメイド・藤田咲良。彼女は、自らの血に刻まれた宿命と、山荘の呪いを終わらせる「最後の楔」として、すべてを終わらせるために立ち上がる。
これは、美しき雪の山荘で起こった、人間と見えない「何か」の壮絶な対決の物語。果たして、生き残った者たちは、この地獄から生還できるのか? そして、彼らの心に、何が刻み込まれるのか?
R15は念のため。人が亡くなる描写があります。
完結保証。最後まで書き切っています。
第5話以降は毎日21時更新。2025年6月27日で投稿完了です。(予約投稿しています)
メンタルが名古屋の名物スイーツのぴよりんくらいしか強くないので、感想をいただける場合は優しくしてください。
文字数 27,812
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.06.21
20xx年。“黒い酸性雨”が上根駅周辺を呑み込んでから12年後。未曾有の災害の爪痕は未だ色濃く、同時に拡散した精神異常は人々の生活を静かに蝕み続けていた。高校生・桒崎梓乃と浦野弥月は、変わり果てる日常の中で、世界と自分──そして互いの歪な影に触れていく。
第1章 白醒めた息止まり 完
第2章 艶のある影を踏んで 執筆中
文字数 118,768
最終更新日 2025.12.13
登録日 2025.07.21