「ぜ」の検索結果
全体で13,085件見つかりました。
半世紀以上前に魔王が討伐された。
その後、なぜか魔力を持った子どもがほとんど生まれなくなった。
生まれないわけではないが、魔力を持つ者が珍しい世の中で、魔力を持って生まれた人間は俗に『魔力持ち』と呼ばれている。
魔力持ちで生まれたイリアは無用の長物となった魔道具の鑑定師。日々持ち込まれる魔道具の査定を行っている。
そんなある日、以前鑑定した一枚の鏡のことで刑事が話を聞きに来る。
文字数 16,364
最終更新日 2024.07.15
登録日 2023.06.27
「出て行け」――そう冷酷に告げられた瞬間、耳元で愛の言葉が【爆音】で鳴り響いた。
婚約破棄を突きつけてきた公爵様の心の声が、なぜか鼓膜が破れるほどの音量で聞こえ始めた私。これは私の願望が見せる幻聴? それとも彼の本音?
元転生者の私は実家に逃げ帰り、冷静に**【検証】**を開始する。
距離、遮蔽物、クローゼットの遮音性……。
物理法則に従って導き出された結論は、不器用すぎる公爵様からの、あまりにうるさい溺愛の真実だった!
「公爵様、心の声のボリューム下げてください……」
顔と声が全く一致しない公爵様に、物理的に(音量で)追い詰められるシュールな溺愛ラブコメディ!
文字数 7,512
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.17
元勇者と元魔王。
世界を巻き込んだ戦いの果てに、二人は相打ちで死んだ――はずだった。
だが、なぜか二人は生きていた。
しかも、謎の“魔力共鳴”によって、離れると体調を崩してしまう体に。
「触ってないと駄目らしい」
「は?」
仕方なく一緒に暮らし始めた元魔王ヴェイルと、天然気味な元勇者リシェル。
だが、手を繋ぐだけのはずだった魔力注入は、なぜか妙に甘くて……?
さらには、
「ヴェイ、もっとくっつきたい」
「理性ーーー……」
甘えん坊な嫁に、元魔王の理性は毎日限界寸前。
町では仲良し夫婦扱いされ、イチャつきながら魔道具を作っていたら、なぜか大繁盛!?
しかし、ヴェイルが“大事にしすぎた”せいで、リシェルは「愛されてないのかも」と不安になってしまい……。
これは、世界を救ったあとに始まる、元勇者と元魔王の甘すぎる新婚生活の物語。
文字数 30,065
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.15
エターリャ歴一九九二年、エターリャ国北部ジャパルネ村は突如その歴史から姿を消した。詳細はまったくもって不明、なぜ歴史から消え村もろとも消滅したのか知ることすらままならない。
巷の噂では国家反逆に関わっていたからではないかと囁かれているが、それが嘘なのか真なのかを知るすべはなく、ただ事実として村があるべき場所にないことだけが確かだった。
時は流れエターリャ歴二〇〇二年の冬のこと……王都エターリャは戦火に包まれた。まるでジャパルネ村の様にそれは唐突に始まった。男かも女かも、人間かさえもわからない奇妙な容姿をした存在が、漆黒の衣を纏い、説明することさえ困難な不思議な力を使って国を滅ぼしたのだ。
エターリャの人々はその存在を「魔王」と呼んだ――。
文字数 18,400
最終更新日 2018.08.02
登録日 2018.07.23
まえがき
「あなたはふさわしくない」
ある人はそう言った。それと同時に、発砲音が鳴り響いた。人が一人殺されてしまった。しかし、その人には確信があった。「殺された人は必ず見つからない」と。なぜならその人は、未解決事件の常習犯だからである。ー
私が今日に至るまでに殺した人、そして未解決事件の数は共に十三を超える。だが私は、まだ満足していない。それに、満足してはいけない数字だ。確かに常人にとって、十三という数は中々の数字に見えるかもしれない。たがしかし、常習犯であり元スパイでもある私にとっての十三は、まだ序章に過ぎない。なぜなら、私がスパイになるまでに考えていた計画には、まだ程遠いからだ。
二〇〇〇年✕✕月・・・
「何度いえば分かるんだ!!!」
「すいません、すぐに提出します」
「もうその台詞には飽きたよ!」「この期に及んでまだというのは何事だ!!!」・・・
はぁ〜、やっとあのバカ上司の激昴を聞き終えた。四時間にも及んだ。そんな時間があったら企画書提出できたのに。
このまま飛び降りたい。駅のホームで電車を待っている私はそう思ってしまった。だがいかんせん、私には勇気がない。断念せざるを得なかった。そんな時、私はある一人の男に出会った。と同時に、私に話しかけてきた。
「君は今疲れているだろ」私の心情が悟られたので咄嗟に「はい」と返事をしてしまった。
「今の会社、今の上司に不安しかないだろ」あまりにも悟られすぎたので思わず、
「あなたは誰ですか」と聞いた。
すると「わたしはただの占い師だ」しかし、「だが一応、元スパイでもある」と続けて言った。
嘘だろ。こんな形で元スパイに会うとは、どういう言葉で言い表せるのか分からなくなった。一応「本当なのですか」と聞いてみた。「疑っているのか」と言われ、怖くなったので「いや、決して疑っているという訳ではなく・・・」「別にいいんだ、信じ難いのは承知している。でもあなたにはきっと、ほかの道があると思っただけなんだ」と言いながら、私に連絡先を渡して去ってしまった。
この気持ちはなんだろう。会って十分ほどしか経ってないのに、なんだか見放された気分になってしまった。あの人には、なにか私を引き込むような言動力があるように思えた。
私は、あの占い師が気になって仕方なかった。
文字数 36
最終更新日 2018.11.12
登録日 2018.11.12
【たった一度のミスで永久追放された天才賢者はもう戻ってきません】
無能で横柄な上司の元、王宮で働いていた賢者サーデル・フリルは、ブラックな環境ながらも王国を支える一員であると言うことを誇りに思って日々仕事に明け暮れていた。
しかし、そんなある日。ブラックな環境がゆえに十分な睡眠も取れず、集中力を欠いていたフリルは、誤って会計の最後の一桁を『8』とするところを『6』としてしまった。
別になんのことはない些細なミスだった。
のちに間違いに気づいたフリルは、誠心誠意謝罪するため上司の元へ。
日頃から身を粉にして働き、王国の発展に貢献していると自負していたフリルは、しっかりと謝罪すれば許されると思っていた。
しかし、
「このクソ無能が!! お前のせいで俺がどれだけ頭を下げたと思っている!! もうクビだ! 二度とそのアホズラを見せるな!」
上司の放った一言。さらに唾を吐かれたことで、フリルの中で何かが吹っ切れた。
「………じゃあそうさせていただきます。あなたが私の手柄を横奪していたのは知ってるんですよ。外交に、新人の教育に、公共事業、行政、その他やらなければ国が破綻する雑務等これは全て私が担ってきた仕事のほんの一部です。これからは私に押し付けていた仕事を自分でしなくてはいけなくなりますね。それでは、せいぜい頑張ってください」
登録日 2021.04.01
白井ゆきは雪女だ。
病弱なほど色白なゆきは無表情な美少女で、学校で浮いていた。
そんなゆきを構うのは、幼馴染の松下優だけだった。
でも、彼も陰では「駄犬のくせに」と言っているのをゆきは聞いてしまう。
だから、黙って雪国に引っ越した。
もう、都会にいた頃の誰とも二度と会わないつもりだった。
なのに、数か月も探したらしい優は、ゆきを見つけ追ってきた。
いつも彼の横には女がいるのに、なぜかゆきを構ってくる。
断っても断っても、毎月、女を連れて来るのに。
挙げ句の果てに、付き合ってやってもいい?
全然望んでいないので、迫ってくる幼馴染に、心底困惑しています。
文字数 73,143
最終更新日 2022.02.06
登録日 2021.12.31
久保 善一 くぼ ぜんいち 33歳の派遣社員
どこにでもいる社会人。仕事をして休みの日には知り合いと出かけたり、異世界物のアニメや小説を堪能する独身貴族
異世界物のアニメや小説は多種多様だ。少し前までならチート能力で戦闘無双が当たり前だったのだが、今では農業や政治など戦わない異世界物などもある
さらに最近では異世界にいながら「ネットショッピング」や「ダンジョン配信」など今風な物のある
でもどの異世界アニメや小説でも必ずあるのが『魔法』
そして自分が一番憧れるのも『魔法』
剣や槍なども確かに触ったことすらないけどそれでも実在はする物だ
だけど『魔法』は違う。それこそ未知であり誰もがフィクションでしか見たことない力だ。詠唱があり、属性があり、想像の数だけそれぞれの『魔法』がある
実在する物で自分の『魔法』イメージとしては花火が一番近いと思っている
凄い威力があり、人を魅力し、そして美しい
実際に『魔法』を使ってみたい
今年も残すこと後一時間。お隣さん誘おうとしたが部屋の電気が消えていたので少し寂しくはあるが一人で神社に来た。
家もあり仕事もあり友人もいる。何気ない毎日を過ごす日々
一人でいたからなのかもしれない
33歳のおっさんが願うことでもない恥ずかしくも夢のあるお願いをしてしまった
新年の初詣でお願いしたことは『異世界で魔法使いになりたい』
文字数 25,824
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.04
※この作品には一部、監禁・流血・精神的苦痛などを伴う描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
“俺の異母弟(ヤンデレ)が可愛いけど怖すぎて毎回死ぬ──でも推しだから愛さずにはいられない!”
筋金入りの腐男子だった俺は、ある日突然、死んだ。
気づけば目の前には、何百時間もプレイした神BLゲーム『†ラスト・ラビリンス†』の世界。
しかも転生先は、攻略対象たちから愛されまくる主人公「リュシアン」!
念願の推し・異母弟キャラ「レオ」が攻略可能になった今、俺は全力で彼を幸せにする……はずだった。
なのに、なぜか毎回――
「……兄さん、愛してる。だから、一緒に死んで?」
って殺される。え、怖。
ゲームと違って、選択肢がない。 正解がわからない。 一線を越えれば監禁。 他のキャラと仲良くすると嫉妬で毒入りスープ。
これはもう、ループでヤンデレの愛を飼いならすしかない──!
果たして俺は、推しとの真エンドにたどり着けるのか?
そしてリュシアン──俺は、ループの裏に隠された、驚きの真実を知ることになる。
文字数 128,155
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.01
イシガミトウリはゲームクリエイターである。
彼の手がけた新作ゲームがバグだらけのまま売られてしまい大ピンチに!
修正プログラムを一週間徹夜で作っている中、ついにトウリは過労がたたって死んでしまう。
目を覚ますとなぜか異世界の神様と自称する女の子と面接をするハメになっていた。
トウリが希望した願いは、神様のミスで想定外のカタチ(?)で実現してしまう!
さらに転生先の異世界もバグの巣窟で……。
元ゲームクリエイターが世界中のバグを潰しながら、仲間達と冒険の旅に出る異世界ファンタジー!
登録日 2019.05.06
死してなお隣にいたい。ワンコ系×マイペース
※一応死ネタですが、最後まで二転三転するのでぜひ最後まで。
死を望む人達と生を望む人達、その両方のために
心臓さえも生きている人からの移植が認められた世界。
『俺』の提供者になってくれるというおにいさんは提供を決意したきっかけのお話をしてくれました。
それは、甘酸っぱくて幸せで、儚い、お話。
--------------------
別サイトで完結済みのものを移動。
モデル×(別のモデルの)マネージャー
執着強めイケメン×担当モデルにぞっこん美人
文字数 125,127
最終更新日 2024.09.24
登録日 2024.07.05
【一言あらすじ】中学までの根暗ぼっちを卒業し、高校デビューを果たすも失敗した私に、なぜかクラスの3大人気者が寄ってくる?!【ちゃんとしたあらすじ】私、伏見あかねは中学でのある事件をきっかけに青春な高校生活を謳歌すると決意。でもふたを開けてみるとそんなものは夢のまた夢で、陽キャライフなんてぜったいムリ!これからは分不相応な身の丈に合わない背伸びはやめて、おとなしく陰キャライフを送ると決めたのに――。「あかねちゃん、だーいすき」「べ、べつにアンタにキスしたいなんて思ってないんだからね?!」「なんかね最近おかしいの、あかねの顔見るたびに胸が熱くなって……」波乱万丈のガールズ・ラブコメディ、ここに開幕!
文字数 4,573
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.11.03
『初恋ガチ勢 千弦と聡二編』の前日譚的な話を集めました。
(『初恋ガチ勢』のリンクはフリースペースにはりますので、ぜひ読んでくださいませ)
26歳の若さで夫・智也を事故で失った桜井千弦。
もともとフリーライターだった彼女は、5歳の娘・芽久美を抱え、将来を見据えて仕事の量や幅を広げていきます。
温厚で人好きのする性質だったこともあり、ライター外の仕事の依頼も多く、「お役に立てるなら」「何事も勉強」と引き受けるようになり、そんな仕事の中でも、ちょっとした出会いがあったりなかったり。
全3話です。
文字数 14,910
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.21
貴方は親しい人と言葉を交わすことはありますか?
この物語は1人の少年が自分の気持ちをはっきりと伝えたいけど伝えられない、そんな気持ちを綴った作品になっています。
ぜひご鑑賞下さい。
文字数 1,876
最終更新日 2018.09.23
登録日 2018.06.22
主人公初風拓哉(はつかぜたくや)は学校帰りに道場に向かう途中に、急に光出してそのまま別の世界に転移してしまいます。
召喚された後は色々話を聞いて、魔王を殺してくれと言われます。元の世界に帰る方法はないかと聞くと、魔王城に帰還の塔があると教えてくれます。
しかし魔王を殺せば帰る事が出来ないのではと思い、少し考えて一応魔王を殺しに行くと言います。
本当に魔王を殺す必要があるのか。初風拓也とその仲間たちは魔王城に向かいます。
文字数 160,550
最終更新日 2021.04.03
登録日 2020.07.02
辺境伯の娘であるサファイアローズは、この国の王太子に婚約破棄を言い渡された。
それは、披露のパーティ直前。その扉の向こうには、貴族達が待っている…その時。
国が決めた婚約。魔の森と言われる場所を守る辺境伯の娘を娶ることに意味があった。
エスコートされる筈の手は、王太子が手を取ることはなく。冷たい眼差しが注がれるだけ。
“なぜ”とは言わない。「本当に良いのですね?」
文字数 1,012
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.27
聖女の暗殺を目論んだレギーナ・アルエスクは、父である国王の命により処刑されたのでした。
『ミラクルファンタジー 〜異世界で聖女は恋に落ちる〜』より。
ノォォォォオ!!!
わたくし処刑は嫌ですわ!
死んでも回避いたしますわ!
いや、死ぬのは嫌ですわ〜!!!
前世で読んだ小説の悪役令嬢に転生してしまったレギーナ・アルエスク。
小説では1年後に婚約者であるオレグ・ガルロノフといい感じになる聖女を暗殺しようとし、処刑される運命…!?
でも現実では婚約者はレギーナを溺愛していて聖女には興味がないし、聖女も何やら様子がおかしいし…?
処刑回避のため、マッチョの護衛騎士や厨二病コックにご指導いただきながら、なぜか頂点を目指していく天然で頑張り屋なぽっちゃりお姫様のお話。
文字数 128,588
最終更新日 2023.05.15
登録日 2021.07.13
ひょんなことからある事件を調査することになったゆたかくん
そこには大物政治家が絡んでいて!?
前作僕と彼と不思議な彼女のテイストとは真逆
ホラーでありながらミステリー要素あり!?
なぜ奴は...
文字数 2,032
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.13