「や」の検索結果
全体で80,439件見つかりました。
私、月宮 零は盲目である。けれど、別に盲目でも大変ではなかった。
前が見えなくてもはっきりと周りに何かあるか分かるし、文字も読み書き出来る。普通の人と同じことができるのだ。
盲目なのに何故出来るって?やりたいと思ったら出来ちゃった。理由はわからん。
まあそういうことで私は普通の学校に通えている。因みに私が盲目って事は誰も知らない。いじめられっ子にはなりたくないからね。
そんな私だけど…異世界に来ちゃいました。クラスごと。
勇者として召喚された私達には魔王を倒す使命があるらしいが、面倒臭いからやらないよ?ほっとけば誰かが倒すでしょ。 だが楽に生きる為に魔王討伐に協力している振りはしておくからね。
そんな感じの私が主人公の、盲目でも異世界で頑張るお話。
※この作品は作者の気まぐれで更新しています。
文字数 14,364
最終更新日 2018.11.10
登録日 2018.02.11
エリザベート・ヴィーヴルはとある名家のお嬢様である。
現在彼女には、ひとつの欲してやまないものがあった。
それは、同じ学園に通っている名家の令嬢シャーロットの婚約者であるベルモット商会の御曹司、ルーク。
エリザベートは、自分が欲しいと思ったものはどんな手段を使っても必ず手に入れてきた底なしの欲を持つ女だった。これまでに彼女の手に掛かって壊された器物は数知れず、反抗して医者送りにされた人間も数知れず。彼女に目を付けられたら絶対に逃げられない。自分に敵対する全てのものを排除する彼女の姿はまさに悪役令嬢そのものだ。
今日もエリザベートは思案する。どうすれば、邪魔なあの女を排除してルークを手に入れることができるかと……
これは、自ら望んで悪の道を行く強欲な令嬢が欲しいものを無理矢理手に入れる、知略と暴力と色仕掛けが飛び交う忙しない日常の物語である。
文字数 23,850
最終更新日 2018.06.24
登録日 2018.06.23
気がつけば、異世界の悪役令嬢エスメロード予備役一等空尉に転生していた。
が、突然戦争が始まって、意地悪なんかやってる場合ではない。
貴族のお嬢様でありながら操縦幹を握り、敵を迎え撃つ。
また、テクノロジーはともかく、軍の組織や戦略が前時代的なところも改革していくべし。
え?あの、結婚してくれと言われても・・・。
大活躍のエスメロードに男が群がる群がる。
軍人である悪役令嬢が前世の記憶を取り戻し、パイロットとして活躍して、否応なしにモテフラグを立てまくるお話しです。
完結いたしました。
読んで頂いた皆様には、心からお礼申し上げます。
文字数 222,368
最終更新日 2018.10.04
登録日 2018.09.03
神園 里保は、アパートを経営する祖母と二人暮らし。
同じ屋根の下で、同じ美術大学に通う二森 龍生と一緒に生活兼仕事をこなしていた。
しかし、別世界のモンスターの姿形と設定を作り変えれる『Reチェンジ』の能力にかまけて学校へ行かなくなってしまった龍生。
里保は、龍生の将来を憂うという建前で、体の自由と引き換えに登校させる。
所構わず体を求めてくる龍生に、里保の想いは伝わるのか。意地悪く辱めようとする龍生の真意とは。
自分達が作り変えたもう一つの世界に騒乱が降り注ぐ頃、里保達の住む世界にはクリスマスがやってくるのだが……。
仕事ができて顔だけ良ければ良いってものではない。真面目で慎みがあれば素敵ってわけでもない。2人の反する気持ちが交錯するスクール&オフィス・ラブ。
※少年誌に載せられない描写がある場合はサブタイトルに☆が付きます。また、女性が性的に嬲られるといった過激なシーンを含む場合があります。押絵はたまにありますけど、期待すんなよ。
番外編につきましては、拙作『悪友の薬は女体化するやつで、美人の親友は当たり前のように堕ちる』を読んでいると「あ~・・・」ってなりますが、ガチヤバなので閲覧注意です。
文字数 59,457
最終更新日 2019.09.21
登録日 2019.07.27
「鳥の唐揚げひとつ」
店主に注文した。
「すみません。今在庫を切らしているため、風見鶏の唐揚げになってしまいます。」
店主は言った。
はて、風見鶏の唐揚げとは?よくわからないな。
「風見鶏の唐揚げとはなんですか」
私は店主に聞いた。
「風見鶏を唐揚げにしたものです。」
なるほど。風見鶏を唐揚げにしたものか。
「そんなものを売ってもよいのですか。」
私は尋ねた。
「いいんです。」
店主は答えた。へえ、いいんだ。
折角なので、注文してみた。
「風見鶏の唐揚げひとつ」
「へいよっ!!」
風見鶏の唐揚げがでてきた。風見鶏自体はどうやらプラスチックでできているようだった。
はてさて、食べていいものなのか。辺りを見回すと、みんな風見鶏の唐揚げを食べていた。
モグモグ、サクサク、カザミカザミ。
しかし、みんなが食べているからといって食べていいということにはならない。私は悩みに悩んだ結果、食べないことにした。
翌朝テレビをつけると、例の店主が謝罪している。どうやら風見鶏の唐揚げを食べた人々、コケコッコーしか、言えなくなった。私は、風見鶏の唐揚げを食べなかった自分を褒めた。偉いぞ、よしよし、よしよし。
私は風見鶏の唐揚げを食べなかったことを自慢したくなった。そこで、向かいの佐藤さん宅のチャイムを押した。奥さんがでてきた。
「私は昨日、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず、食べませんでした。」
「まあ、すごい。」
奥さんは私のことが好きになった。佐藤さんの夫は最初は怒ったが、私が風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった人間だということを知り納得した。それどころか、夫さんも私のことを好きになった。あれやこれやしているうちに、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった判断力が評価され、内閣総理大臣になった。
風見鶏の唐揚げに感謝しなければいけない。風見鶏の唐揚げがなければつまらない日々が続いていただろう。ということで、権力を乱用し例の店主を釈放、感謝状を送った。しかし、このことについて国民の理解が得られなかった。理解を得るために会見を開き、
「権力を乱用した。」
と説明した。
内閣支持率は一気に低下。内閣は解散に追い込まれ、私は内閣総理大臣から一般人になった。それどころか、取り調べを受けることとなった。逮捕されたくないので、警察官をみな殺しにしようと思い、風見鶏の唐揚げをたくさん作った。
「はい、どうぞ。」
「いいえ、いりません。」
誰も食べなかった。ちくしょう、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。
悔しかったので、悔しがった。警察は、私があまりにも悔しがっていたので、許してくれた。
私はうちに帰った。何事もない日常が、一番の幸福なのかもしれないな。ゆったりビールを飲みながら、思った。
文字数 1,131
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.10
何か大きい物体に轢かれたと思った。
『わん、わん、』と言う大きい音にびっくりして道路に思わず飛び込んでしまって…。
それなのにここはどこ?
それに、なんで私は人の手をしているの?
ガサガサ
音が聞こえてその方向を見るととても綺麗な男の人が立っていた。
【ようやく見つけた。俺の番…】
文字数 11,155
最終更新日 2021.12.12
登録日 2020.02.17
気づいたら乙女ゲームの世界に転生していた元日本人の主人公、しかも転生先はヒロイン!「やった!勝ち組ライフの始まり!」と喜ぶのもつかの間、自分が引き取られるはずの男爵家には既に別の少女が引き取られていた……。これは出鼻を挫かれた主人公が乙女ゲームの外側で自由気ままに生きていく物語である。
文字数 6,439
最終更新日 2020.01.29
登録日 2020.01.26
いつもの日常
いつもの私
変化って望んでも、望まなくても
そこにあって
いつでも向こうからやってくる
絶望か、希望か
含んでいるモノが何かは
触れてみないと分からない
文字数 33,678
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.05.17
文字数 38,170
最終更新日 2020.08.04
登録日 2020.07.21
私には1つ年下の婚約者がいる。
しかし彼には好きな人ができ、いずれ私は婚約破棄される。
どうやっても変わることの無い未来。
なぜ分かるかって?───それは、この世界は私が知っている小説の中だから。
好きにならなければ良い。
そうすれば、傷付かずに済むんだ。
だからお願い。
私に優しくしないで。
文字数 18,914
最終更新日 2020.09.03
登録日 2020.08.17
1000歳を超えて神様になった1005歳の小見川 耀(おみがわ あかる)通称センゴは、
自らの過去の記憶にある美味しい食べ物を持ち寄らせて競わせる『美味しバトル』の為に、
15歳不良少年の自分 通称イチゴ、
25歳留学生にしてギャングの自分 通称ニイゴ、
35歳商社勤務不良社員の自分 通称サンゴ、そして、
45歳ベンチャー企業経営者の自分 通称ヨンゴを召喚する。
異世界で繰り広げられる『美味しバトル』の勝者に与えられるご褒美には、
そして敗者に科される神罰ゲームには、
一体何が用意されているのか―――
そして召喚された4人の運命や如何に―――
「美味し!」「美味しだもう!」「美味し入ったでしょう!」
―――初挑戦の美味しバトル小説!ご期待ください!
登録日 2020.12.17
わたしの名前は神咲舞ありさ。弥勒高校に通う二年生。先週、路上でスカウトされて、今日はオーディションの日。スカウトされたのになんでオーディション?っておもうんだけど、その人の話を聞いてちょっとおもしろそうだからいってみようかなって思ったんだ。アイドルのオーディションなんて、この先また受けられるかわかんないし。何事も経験だよね。ぐれおねさんっていったっけ。面白い人だったなぁ。話にうまくてのせられちゃった感あるんだけど。まっ、大丈夫でしょ。
主人公は高校生になっても、人を疑うことをあまりしない。ノー天気で少し子供っぽい女の子。髪の色は赤くそれを右側でまとめているサイドテール。後ろ髪は長い。その髪にはオレンジ色の星の形をしたヘアピンをつけている。スタイルは良く、目もパッチリしている感じの美少女。
そんな彼女がアイドルの候補生となり、その仲間やライバル。一癖も二癖もある事務所の人達との交流をコメディときにはシリアスに綴る。表でははそんなありきたりな物語。しかして隠された真実。その謎を追う探索パート。猟奇シーンありな一粒で多分二度おいしい作品。
※前回にあげた四つの作品が第一部となっております。
文字数 10,968
最終更新日 2025.10.06
登録日 2021.02.26
異世界を舞台にした、辺境の令嬢の恋愛物語になりますが、恋愛よりファンタジーの要素がやや強めです。
獣人や魔力は出てきますが、転生物ではありません。
その後の部分をこちらに移動しました。
小説になろうの方でも投稿していますが、こちらはリディアの視点で一応書いています。
リディア以外の人については、なろうの方に書いていますので、興味がある方は、下記のサイトで読んでみて下さい。
小説家になろう: https://ncode.syosetu.com/n6329gu/
文字数 134,285
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.03.25
廃ゲーマー、和久名 司来(ワクナ・シグル)は、後輩である久津 月弧(クズ・ルナコ)――と組んで、惑星再現型VR空間【アルター・テラ】内のPVP闇大会にて大金を稼ごうと画策する。
結果、見事勝利と大金を得たシグルに、アルター・テラの運営から謎のミッションへの招待状が届く。それは次期アップデート要素の目玉である、AR(拡張現実)ダンジョン攻略の誘いだった。手に入れた大金がアレコレのせいで一瞬で消えたシグルは賞金100万に目がくらみ、参加を決意する。
しかし彼を待っていたのは、ARではなく、アルター・テラが現実に浸食した事によって出来た現実世界のダンジョンの攻略という、命をかけたミッションだった。
『へー、地球ってこんな感じか、面白えな』
「お前、なんでリアルに!?」
『ほら、さっさとあたしを使わないと人生がゲームオーバーしちまうぜ?』
こうしてシグルはダンジョンと同じように現実化したアルター・テラ内の相棒――最強とも呼ばれる幻想生物型AIの【DR-000ファーヴニル】と共に、ルナコのサポートを得ながら、賞金を狙う他プレイヤーや運営から刺客が参加する危険なミッションに挑んでいく。
「ゲームなのに、リアルで死ぬとか聞いてないんですけど!?」
*他サイトにも連載あり
文字数 36,987
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.09
突然の追放にもくじけず、偶然得た性鑑定のスーパーレアスキルを活用して、チェリーなケンタローは彼自身の異世界を切り開いていく。
追放された直後に、たまたま同じ勇者パーティーのメンバーだった超美人の聖女ブラウニーに遭遇し、性鑑定のスキルを試す機会が訪れた。
さてさて、ケンタローはドキドキでギクシャクしながら最初の一歩を踏み出すけれど、夢見る異世界に行くことができるのだろうか ?
文字数 4,883
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.14