「ちる」の検索結果
全体で1,649件見つかりました。
ちょっと過激な性描写もあるのでR18指定しましたが、ちゃんとした異世界ファンタジー小説です。
女神に我儘を言い、ボーナスというチート加護を貰って異世界転生を果たした健斗だったが、レベル1で能力値も前世のままの無能で、魔法も必殺技スキルもない。また虐められるのかと絶望したが、それでも生活していくために冒険者になる。だが、レベル1なので簡単にレベルアップでき、レベルアップする度に、レアな魔法や、レアスキルを貰え、どんどん強くなっていく。ボーナス加護には、ランクアップ時に、能力値を大幅に引き上げるという効果もあったのだ。
レベル10に到達した時には、独りでレベル30以上の魔物を狩れるまでなっていた。だが、仲間を惨殺し、命の恩人を恥辱した鬼畜共に報復するまでの力はない。
人里離れた奥地にて、命の恩人の美女と二人で隠れ住み、魔界の森にて、修行する日々を送った。
その目標レベルに到達する前に、恩人の女性が、奴らの手に掛かり、恥辱の限りを尽くされて殺された。
健斗は復讐の鬼と化し、その冒険者たちを壊滅させ復讐を果たすが、指名手配され、人間から追い回される事になった。人が来ない筈の魔界の森にすら探しにきた。
しかたなく、レベル90の魔物が沢山生息する区域に逃げ込み、そこで、魚人や獣人の世話になり、彼らを困らせていた魔物討伐して、彼らを助けることになった。すると、皆から守り神になって欲しいと崇められるようになる。
調子に乗って、凶悪魔物を狩り続けていると、獣人たちの仲間の守り神の配下まで殺してしまう。
その守り神は、魔王軍元幹部の最強魔物で、その化け物と戦うことに。互角に戦い惜勝したことで、その最強魔物に気にいられる。
その後、人族との戦争や、魔族との戦争をして、ついには亜人領の国王の人神として崇められることに。
彼は、その国の平和を守ろうと、人族、魔人族と和平条約を締結して、戦争が起きない環境を作り出す。
だが、その世界は人間が魔王を滅ぼすために作られたゲーム世界だった。何も戦いの起きない世界はゲームとして、成り立たない。
彼の努力の所為で、大切な全てを失い、再び独りぼっちの何もない絶望におちるのだった
文字数 248,945
最終更新日 2024.06.09
登録日 2024.05.10
北九州の閑静なマンション「メゾン・ド・静寂」の一〇二号室。そこでは「神崎聖也」と名乗る男が、血縁のない人々を「家族」として集め、凄惨な支配を繰り広げていた。
新聞記者の浅井拓海は、失踪した妹の行方を追う中でこの部屋に潜入するが、逆に神崎のマインドコントロールと「通電デバイス」による暴力に絡め取られ、支配の歯車の一部に組み込まれてしまう。神崎は、被害者同士に拷問を強制し、共犯意識を植え付けることで、誰一人逃げ出せない「完璧な王国」を築いていた。
物語は、浅井が記者の誇りと母の命を人質に取られながらも、密室の地獄を生き抜く姿を描く。資産の略奪、肉親同士の殺し合い、そして「清掃」と称される遺体遺棄。神崎という絶対的な捕食者の前で、浅井は自ら「偽りの自白」を書かされるが、その文章に決死の暗号を埋め込み、外の世界へ助けを求める。
やがて、神崎自身の凄惨な過去――彼もまた監禁事件の生き残りであったこと――が暴かれ、神としての仮面が剥がれ落ちる。被害者たちは、神崎もまた一人の弱く壊れた人間であると悟り、支配の鎖を自ら断ち切った。
神崎の死刑執行後、浅井は事件の跡地に、サバイバーたちが自立するための場所「ハミング・ハイツ」を設立。奪われた「個」を取り戻し、不完全ながらも自由に生きる人々の姿を通して、真の家族と絆の意味を問い直す衝撃のサイコ・サスペンス。
文字数 35,287
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.04.30
真暗い深海に堕ちるように、闇の帳は世界を覆っている
深い闇の中でなお、人は神を信じ、勇者を讃え、魔物を恐れながら生きていた
だがその光は、あまりにも脆く、儚い
その世界を、一人の勇者が逃げ続けている
風縫いとさえ謳われた勇者“だった”者
だが今や彼は魔物として人々から指名手配され、処分対象として教会から追われる存在だった
彼は人間を嫌悪していた
何にでも縋り、他者を容易に穢し、醜く生き延びようとする人間を
なにより、怯懦に塗れ何もできなかった自分自身を
「僕は僕が気持ち悪かった。だから、僕と同じ生物のお前たちもまた、吐き気がする」
そんな青年の隣にはいつも一人の男がいる
軽快な笑みを浮かべた彼の片割れたる勇者
彼は決して強くはない
だが、それでいて妙に肝が据わっていて、死を目前としてさえどこか飄々とするような性格だった
逃亡の果てに辿り着くのは、腐敗都市
死体を縫い合わせ命を繋ぐ医師
無垢に人へ寄り添おうとする娼婦
神の不在へ絶望しながら、それでも祈りを捨てられない神父
そして、獣のように全てを笑い噛み潰す女
深海のように死が降り積もる水底
死骸の上に築かれた世界
死滅の際に放たれる、微かな光
これは、死を恐れる勇者が終わりへと奔りながらもなお生を渇望する物語
これは、死骸群生のように、壊滅の輪に燐光を灯し続ける人間たちの残光の物語
文字数 9,583
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.12
トラックに轢かれる前に下から転送魔法陣が!落ちると共に来た世界は異世界?!しかもなんか姿ちがう!これって転生?!
俺は元に戻りたいぃぃぃぃぃぃ!!!
ドタバタ異世界ファンタジー!
「異世界へ転生ってアリだよね?!」連載開始!
文字数 15,050
最終更新日 2016.11.06
登録日 2016.11.03
『こんな筈じゃなかった─────』
自身の創り出した化学兵器で紅く染められた世界で、男は、絶望した。
科学という学問に取り憑かれた天才は、研究、発明に全人生を掛け、彼の発明品は、世界を変えた。勿論、それは、良い意味でも、
─────悪い意味でも。
底の無い後悔、絶望に耐えられなかった男は、自身最高傑作の猛毒を服毒し、若くして自害した。
そんな彼は、なんの因果か、再び同じ世界に前世の記憶を保持したまま生れ落ちる。
しかし、2度目のその世界には、幸か、不幸か、彼の負の遺産は、姿形も存在していなかった。
それどころか科学自体が数百年分、退化しており、彼にとっては未知の技術──魔術が台頭している世界だった。
同じ轍は踏まない決心をした彼は、
その有能すぎる才をひた隠しにし───
ているつもり。(本人は)
男が生まれ変わった身体は、想像を超えたチートだった。
*要は、チート主人公がくっそ重い過去を引きずりつつもじわじわ成長する話。
*紹介でシリアスぶってる割に案外ユルい内容になりそうです。
(過去編以外)
文字数 7,563
最終更新日 2019.02.13
登録日 2019.01.24
都会の夜を支配するカリスマNo.1ホスト・レオ。
その笑みひとつで客も男も虜にする“絶対王者”。
一方、田舎から上京したばかりの大学中退の青年・みのる。
居場所もなく、生活のために飛び込んだ世界で待っていたのは――
俺様で危険なほど甘いレオとの出会いだった。
「子犬、俺に食べられる覚悟できてる?」
震える心を弄ぶように迫るレオ。
素直すぎる笑顔、無防備な仕草。
いつしかその存在は、レオの仮面を崩していく。
さらに次々と現れる、クセの強いイケメンホストたち。
嫉妬、独占、甘い罠。
夜の世界で繰り広げられる、煌めきと危うさに満ちた恋の駆け引き。
俺様王者に翻弄される子犬の運命は――「僕、食べられちゃうの?」
文字数 82,031
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.10.01
手からこぼれ落ちる砂。
それは私の記憶。
落ちた砂は全てを手の中に戻すことは難しい。
風に飛ばされたら不可能になる。
文字数 632
最終更新日 2019.01.30
登録日 2019.01.30
「私、人が恋に落ちる瞬間を始めて見ましたわ」
セイラは今、目の前で恋に落ちた二人を見てそう呟いた。
大好きな婚約者と親友が恋に落ち、辛い日々を過ごすことに。
そんなセイラを支えてくれる人に出会い、少しづつ前を向き進んでいくまでのお話です。
ラストはハッピーエンドです。
文字数 37,243
最終更新日 2022.04.05
登録日 2022.03.22
――――異世界人=イレギュラーたちは、示し合わせたように、異世界時空移動のときの感覚を『落ちる』と口にした―――――
イレギュラーたちが形成したコミュニティ『管理局』と共生関係にある『本の国』は、数百年、イレギュラーが持ち込む異世界技術で発展してきた小さな国。
12歳の本の少年ニルは、成人を控えた日、異世界の魔女の少女エリカと出会う。
『幸一(こういち)』という日本人の少年の記憶を持つニルは、彼女との出会いから、失った前世の記憶の残滓に触れていくことになる。二人を繋ぐ、一人の魔法使い。最後の記憶に残った白い少年。エリカを狙う、糸使いの殺人鬼。
『登場人物全員異世界人』の、世にも奇妙な『なんでも起こる』異世界活劇、開幕!
転生逆行型異世界人を語り部に。
ワケアリ美少女魔女を主人公に。
インド人はいない。エンディングは神のみそ汁。
『想像力が働く限りのことは”何でも”起こる』をテーマに、少年漫画のような、異能力バトルと友情と冒険を目指しています。
考察大歓迎。作品に使えそうなネタがあったら教えてほしいです。
女主人公ですが、淑女の皮を被ったゴリラと本の虫のコンビなので、Loveにはあまり期待できません。
※誤字脱字もろもろ報告コッソリ優しく教えてください。
文字数 46,458
最終更新日 2017.10.04
登録日 2017.08.30
俺、宮野優はある日突然異世界に召喚された。
これは召喚された異世界でチート能力を手に入れた俺が恋に振り回される話――
新作です!
違う作品と同時進行になるので、更新が遅いと思いますが、よろしくお願いします…(*- -)(*_ _)ペコリ
文字数 7,792
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.03.24
その王国は跡形もなく消滅し、国名さえも黒のセイズによって人々の記憶から消し去られた。黒のセイズは、黒衣をまとう教母に率いられた謎の秘密結社だ。
王と王妃、忠臣たちも命を落とし兄の王子も捕らえられた中、ただ一人弟王子だけが逃げ延びた。
弟王子の乳母が、黒のセイズから寝返った白のセイズの術者だったのだ。
乳母は時空を超えるかがみの船に王子を乗せ、戦火から脱出させた。王子の船が行き着いたのはアルカンシエルの港町。猫耳の住民たちの暮らす街だ。
しかし、ここにも黒のセイズの力が及び始め、いつ、その手中に王子が落ちるかわからない。
白のセイズは切り札を出す。人間界から一人の選ばれし少年をアルカンシエルの街に転移させ、王子の片腕とするのだ。守られるだけの存在から、自らの手で運命を切り開く者へと王子を転換をさせるもの。いわば触媒となる人間の少年をこの街に転移あるいは転生させ——
文字数 19,550
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.04.18